雑誌掲載時から大反響!! 緒川千世の待望作、ついにコミックス化! 描き下ろしは二人のデート編◇

誤算のハート

gosan no heart

誤算のハート
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神184
  • 萌×2120
  • 萌74
  • 中立25
  • しゅみじゃない34

238

レビュー数
70
得点
1647
評価数
437
平均
3.9 / 5
神率
42.1%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784796404303

あらすじ

「俺と、付き合っちゃう?」別れ話でもめていた隣のクラスの烏童と付き合うことになった三城。気まぐれで始めた「恋人ごっこ」のはずなのに、烏童の隣は居心地よくて…。セックスも彼の手管に翻弄され、快感に震えていることしかできなかった。優しい愛撫、甘い熱――俺の体はどうしちまったんだ。…ヤバイ、こんなの俺じゃない。
硬派彼氏×チャラ系男子、男子高生のふしだらな純愛。

収録作
誤算のハート/ラストサマーブルース/無防備な午後/誤算のデートv

表題作誤算のハート

烏童隆太(高校生・隣のクラス)
三城 俊久(高校生)

同時収録作品無防備な午後

(攻め受け未定)田町(営業部)
(攻め受け未定)大村(企画部主任)

同時収録作品ラストサマーブルース

(攻め受け未定)市ヶ谷(高1・野球部)
(攻め受け未定)久住先輩(高2・野球部)

その他の収録作品

  • 誤算のデート♡(描き下ろし)
  • あとがき

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レビュー投稿数70

ああ、恋ってやつは。こうも人を狂わせるのか。

モノローグ多めのある意味、詩的なラブストーリー。
「カーストゲーム」を読んでから再読すると、あら不思議。
烏童が刈野に、三城は梓に見えてしまう。何となく、パラレルワールドに思えてくる。
キャラデザインが激似ということも勿論あるけども。
今、敵対している刈野と梓が、いつかこんな風にラブラブしてくれたらなぁ、なんて。
願ってもしまうのだ。大人びて、甘やかしたがりの烏童に、躰が作り変えられてしまったかの様に、
快楽に溺れてしまう三城。そのせいで、色気がダダ漏れてしまい、男からも狙われる三城。
後ろから仰向かせるキス。(緒川先生の好きなパターン。)部屋になだれ込みながらするキス。
奪う様に、掠め取る様に。激しく求め合うさまが、甘くて堪らない‼︎
烏童の方にも全然余裕なんて無いのに、自分ばかり好きで悔しいと泣く三城がたまらなく可愛い。
お互いがお互いに溺れている。とっても甘い♡

表題作が一番好きです。同時収録は、意外にもBL未満な「ラストサマーブルース」
高校野球には付いて回るエピソードの一つ。
人一倍頑張っていた先輩が肩を壊して、野球が出来なくなる。
エースだった先輩の背中を見つめて頑張っていた後輩は…。
とても短いストーリーですが、切なくて。今年の夏も、何処かで起こっていそうな物語。
しかし、甲子園ではピッチャーの球数制限はした方がいいと、真面目に思ってしまいます。
そして、緒川先生には多分、珍しいリーマンもの。「無防備な午後」
細身で端正なスーツ姿はいい。混んだ電車の中で、大村を庇う、背の高い田町。
こんな自分の胸に寄りかからせるリーマンが居たら、きっと周りの乗客はビビる。
(そして不埒な想像をしてしまうだろう。)メガネが無くて、ぼんやりした「無防備な」状態の大村の裸の瞳にムラつく田町。この作品もとっても短いので、続きが読みたくてジレてしまう。
きっと田町が買ってくれたメロンパンのように。それはきっと甘いのだと思う。

1

表題作バリバリの好み~~~~~~~~!

「誤算のハート」
真面目で男前だが独占欲の強い攻め×チャラ男くんのCPです。
ひょんなことから
受けの提案で恋人の振りをする関係になった二人。
案の定、受けの方から攻めくんにぞっこんになっていく…と
見えて攻めの愛の重さが垣間見えたのにゾクゾクしました。
当て馬?として攻めの兄が登場します。
受けは任意でお兄さんについていき、
何事もありませんでしたがモブに囲まれ拘束されている描写があります。
そんな受けを見て攻めがブチ切れてお兄さんをぶん殴り、
連れて帰って話は終わりますが
最後の受けの表情がとっても魔性の受け…って感じで
正直普通のセックスシーンよりも
大変えっちであると個人的には感じました。
やや共依存と捉えられなくもないです。

「ラストサマーブルース」
野球少年たちの話。Hシーンはありません。
BLというよりブロマンスに近いかな?と感じました。
ラストシーンはうるっとしました。

「無防備な午後」
リーマン達の話。
エッチはないですが好きな距離感のお話だなぁと感じました。



余談ですが誤算のハートに出てきた攻めのお兄さんは
終わらない不幸についての話というスピンオフにも出ています。
この本を読んだのならぜひ読んで欲しいです。

2

独占欲と嫉妬

緒川千世先生作品をカーストヘヴンから読み始めた私にとって、誤算のハートはまさに緒川先生ワールドでした…!

女遊びに飽きて、男にうつっていき相手の事を好きになってしまうというパターンはBL漫画あるあるですが、独占欲、嫉妬という言葉がまさに似合う、烏童×三城カップルでした。

漫画のなかで烏童が「今度俺から逃げようなんて思ってみろヤリ殺すからな」って言葉で胸がいっぱいになりました…!もうこの言葉につきますね。
緒川先生ワールド大好きです。他作品も全部読んでみようと思います。

2

硬派彼氏かな?確かに硬派かな?うーん。

こんな高校生がいたら怖いです。いや、ファンタジーですからね!萌えましたよ!

女と下半身にだらしない三城。恋愛は本気になったらダメと豪語してます。
隣のクラスのモテる烏童くんの別れ話にチャチャいれて今日から烏童は俺と付き合うからって本当に付き合うことにした二人。

烏童の隣は心地がよくて。恋愛に本気にならない三城が烏童とのエッチに震えるだけしかできなくて。俺どうしちゃたの?

恋は始まっていました。なんてやつにつかまってしまったんだ!

自分を一番に優先しない烏童に腹を立てた三城が腹いせに女の子としようとしますができません。
烏童に見つかって本音をわめいてしまいます。やっと正直になりました。めんどくさいところが烏童には可愛いらしい。

恋愛ごっこと言って本気の恋愛に不慣れな三城に合わせてセーブしてたけど烏童が本気だしました。
硬派彼氏なのかこれ?この手練手管。
ヤリ殺すからなってキャー!執着彼氏です。

次からは烏童目線のお話。お兄さんが出てきたり、実は三城に振り回されてるらしい烏童。
三城がお兄さんに拉致られるエピソードはいるか?とやり過ぎでは?と思ったけど、ここでのお兄さんの一言が別の作品に繋がりますね。
どんどん色気を増す三城。烏童しか見てないそうです。

何回も読んでますがやっとレビューを書けました。

どんどんお互い本気になって独占欲丸出しで自分の知らなかった自分をむき出しにされてヤりまくりの高校生カップルのお話でした。

野球のお話とメガネのお話も面白かったです。

1

鳥童くんが男前過ぎる!

鳥童くんの男前レベルだけは神レベルだー ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
同じ学校の女子にあんな牽制入れれちゃう高校生って何者!?
あの階段でのシーンは名シーン100選に選ばれるべきだと思う‼︎
ミキくんの感情大放出なトコも可愛かった(*´-`)
あけすけ、っていうか、開けっぴろげな性格は一種の武器だと思う!


ラストサマーブルースは、ちょうど春の甲子園見ながら読んでたので、色々切なかった
でも、濃いいBLばっかり読んでたから青春良いなぁ〜(´-`).。oOって、少し腐女史モードから抜け出せました


2

絵柄もストーリーも入りやすいです!

緒川先生の絵はとても綺麗で、男の子がどタイプなので、本作も楽しく読みました^ ^ ストーリーも結構読みやすいです!

烏童くん系がすごく好きで、他のシリーズでも黒髪切れ目系が好きなのですが、誤算のハートは、三城くんも可愛くて大好きです!

三城くんが、ヤキモチ焼いちゃうところも、いい感じのシーンでメロメロになっちゃうところも、すごく良いです!
普段女の子相手に遊んでる三城くんでも、烏童くん相手だと純情になっちゃうんですね〜

2

濡れ場での雰囲気の変化が萌える

 表題作のメインは硬派で淡白そうに見える攻め烏童と、女子とつるみ遊んでそうな受け三城。烏童の女除けとして付き合うことを三城が面白半分で提案し、烏童に甘やかされながらわがままに過ごしますが、いざ濡れ場になると攻められることに慣れてないのか遊んでいるという噂が信じられないほど蕩けてしまいます。それでも終わったらすぐ帰るところに、彼の最後の意地を感じましたが。烏童は淡々としていて三城に言われるがまま振る舞っているように見えて実際には結構彼に執着していて、時折三城が息を呑むくらいの真剣な目で迫るところに非常に萌えました。烏童の言葉遣いが独特と皆さん仰られてるように、確かに高校生ではなかなか言わないだろうという台詞も時々ありますが、BL作品の中の台詞としてはナチュラルでそこまで気になるものではありませんでした。逆に淡白な烏童が気障ったらしい台詞を吐くことにきゅんとします。体の線の細い三城が色っぽく感じる場面がたくさんあり、改めて緒川先生の描き方が好きだなぁと思いました。

 他に肩を壊して野球ができなくなってしまった先輩と彼に熱い想いを寄せる後輩の話と、他人に厳しいサラリーマンが余裕があり面倒見もいい同僚に惹かれてしまう話も収録されています。前者はそこまでBLっぽくなく、男子同士の熱いやりとりを爽やかに描かれていました。雰囲気の異なる3作品でしたが、全体を通して満足できる内容となっておりました。

1

スパダリ風高校生による魔性の育て方

★表題作
緒川先生らしい長身でイケメンな攻め&少し小柄で色気たっぷり猫タイプの受けという組み合わせ。

攻めは高校生ながらもスパダリの風格が漂う度量の広い攻め。
スピンオフによると、お父さんは外交官をしているそうでなんだか納得。
受けは女にだらしないチャラい同級生。

別れ話がもつれている攻めと元彼女。
そんななか「ウドー君は今から俺と付き合うから」と助け舟を出した受け。
なかなか諦めなさそうな元彼女の盾になるべく、付き合うことになります。

ノンケ同士という事もあり、セックスするつもりは攻めはなかったんだと思うけど、性的に奔放な受けが誘います。
攻め、一瞬目を見開いて「お前、男だし」と言ってる。

最初、読んだ時はどうしてノンケの攻めが受けに執着をしめすようになったのかな・・と思ったんだけど、
一度抱いてみたら、受けの普段とのギャップにそそられたのと征服欲に火をつけちゃったのかなと思うようになりました。
ノンケ同士・同性を好きになる葛藤とかは一切ないので、お互いに潜在的バイだったのかなと脳内補正して読んでます。

恋愛は遊びでするもんだという受けのポリシーが、攻めの前ではぐらぐら崩れ落ちそうになり、怖くなって受けは逃げ出します。
それを捕らえたときの攻めの表情ときたら!獲物を捕らえた大型肉食獣のソレです。コワイ。
そしてまさかのやり殺す宣言・・・!
そんな迫力に気圧されて「はい」と答える受け。あの三城が、ただ「はい」とのみ。
運命はここで決まったね。

すぐ下のレビュアー KOUzy様も仰ってるように、
緒川先生独特の台詞回し(短編集、他長編も同様)があります。
そこがいいんです!

例えば攻めの烏童が「俺の腕の中でだけは、淑女のように身を震わせている・・・」
云々言う箇所がありますけど、私は大好きです。

スタイリッシュな絵柄で台詞回しは小説的。

攻めが高校生らしからぬ凄みのある台詞をたくさん言ってまして
私はゾクゾクくるんですが、違和感を感じる人もいるだろうなぁとは思います。好みの問題です。



1

美しい言葉選び

言葉使いが苦手な方もいらっしゃるようなのですが、私は、美しい日本語と緒川先生の妖艶な絵が綺麗に合っているなと感じました。
リアルな男子高校生を求める方には向かないかも知れませんが、純文学がお好きな方や、本を読みながら文章が綺麗だなと思ったことのある方ならお好きだと思います。
あとそんなことはおいといて烏童くんがスパダリ過ぎて結婚したいし三城くんかわいすぎる。

2

まるで少女漫画

CDを聞いてからコミックを買いました!
最初、つぐつぐこと松岡禎丞さんの受け声?!と飛びついてCDを購入しましたが三城くんの溢れ出す色気にやられました、、
緒川先生の絵は私的にすごく好みで特に緒川先生のかくチャラいとゆうかだらしない男の子がすごく好きです!!
チャラくて自己中なのに実はすぐ泣いちゃったり、甘えてきたりとわがままかわいい三城くんにメロメロです。

烏童くんもかわいい三城くんを甘やかしているのですがちょっとSっけがあったり独占欲が強かったりと三城くんを溺愛してくれている素敵な攻め様です♡
個人的には誤算のデートがすごくかわいかったです!!
快楽に弱くてちょろい三城くんを存分に楽しめました!
とってもかわいらしいカップルに神評価です!

2

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