total review:286112today:11
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
28／100（合計：992件）
春田
東雲月虹
ネタバレ
DTのまま二十歳を迎えた龍也が 謎の黒猫に魔法をかけられ男を誘うカラダに…！？ エッチなのは素晴らしき哉、なんですが ちょ───っとなんとなくモヤってしまいました； 龍也が別人のナリになってしまうのは 魔法が効いている時だと分かりやすいですけど 嫌がっててもカラダは気持ち良い葛藤が…うーん…。 いっそ理性の欠片もぶっとばしてビッチになっていたら 突き抜けた感があって良かった…
イクヤス
書店でジャケの誘惑に勝てず購入させていただきました…。 あんなにぷりっぷりした雄っぱいをもみチュパ出来るお店、 天国か……！！ いくら島田がイエスマンであれこれ断れなくても さすがに雄っぱいパブ勤務は辞めていいのでは…と思いつつ すぐ辞めちゃったらお話が進みませんよねすみませんｗｗ 親友の山下が、紹介した手前責任を感じてか わりと甲斐甲斐しくしてくれるんですが 女の子の店でして…
原作未読です。 野島兄さんの悪そうな低音（でもどこか上品）に 冒頭からシビビビビッ！！！ときて、 遊佐さんのクズ全開な演技がヤバイです！！めっちゃクズい！！ クズは嫌いなのについ惹きこまれてしまうのは流石…。 やはり特筆すべきは高校生の時の演じ分けですね！ 恵まれた家庭に育ったのに他人を強請る歪んだ下條、 思い通りになってもつまらないという役柄に 野島兄さんがナイスキャステ…
普段、あまり感情を表に出さない哲平を見て ちょっと不安になってしまう乙女な月島。 もじもじしながら「お前って俺のことどれくらい好き…？」と尋ねると 「は？」と一瞬不審そうな目で月島を見ますが 直後キメ顔で「仕事で一日中歩き回った月島さんの足を 舐められるくらいには好きですよ」 靴下をさげ、足首あたりに興奮しながら舌を這わせる妄想付き！ ゾッ…とドン引きする月島に 「その顔も好きです…
哲平の趣味で着せられたシャツガーターは シャツがビシッと決まるし ヒップ部分が丸出しの下着は スラックスがスッキリ履けるし蒸れなくて快適。 「さすがは俺の哲平！」ってウインクまでかまして 上機嫌の月島ですが 「月島さん次はこのエネマ○ラってのどうですか？ こいつを尻に挿れとくとほぐれて 腰痛の改善になるんですけど」と現物片手に嘯く哲平がｗｗｗ しかも心の中では 「本当順応性の高…
冒頭、江口さんの低めじゃないお声が新鮮。 交換留学生らしいフラットさが出てるな～と思ってたら 始まって5分も経たないうちに 藍を追及するあたりから一気に色っぽくてこりゃまいった！！！← そうですコレです、こういうえぐっちゃんを聴きたかったんです！！って おぶおぶしちゃいましたね（どんなだ） 真面目硬派いいんちょ藍の河西さん、 ツンがツンになりきれてなくて可愛いですね～…。 おあ…
真夏のとあるコクピットに岩鳶が空調システムをみに来ました。 副機長席には鷹上が座り、涼しげなお顔とは反対に 岩鳶は駐機場が灼熱地獄だそうです。 本当にお疲れ様…。 汗だくになって眼鏡が曇り、外して汗を拭う岩鳶の仕草が アノ時の色っぽい表情と吐息が重なり 「…あまり無理するなよ」と、つい顔をそむけてしまう鷹上！ 「機長早く戻って来ないかな」なんて動揺しまくりなのを 岩鳶はまるで気づか…
むないた
航空整備士の岩鳶は、 華やかで誰もが憧れるイケメンエリート副操縦士・鷹上が気に入らない。 うまくいかない自分の恋愛と比べて さぞかし美味しい思いばかりしているんだろうと妬みふてくされて 顔を合わせれば憎らしい口しかきかない間柄でしたが 岩鳶の独身寮部屋に期間限定で鷹上が一緒に住むことになり…。 以前、エロいおっさん坊主の作品を読ませていただいて そちらの印象が強かったのですが …
雨隠ギド
ファンタジー色が強いと個人的にちょっと入り込めないんですが ゆったりゆる──い雰囲気にすっかり癒されました！ 嘘もつけず気遣いが苦手な市の職員・七尾のピュアさもさることながら ぶっきらぼうだけど親切にしてくれる乙丸、 あやしの湯跡継ぎのまもるくん、化狸の子・ぽぽんた…… 特にぽぽんたはグッズ化切望です！！！ いちいち可愛くて連れ去りたくなるけど とにもかくにもあやしの湯の常連にな…
遠野春日 新藤まゆり
タイトルからして、義弟視点で進むお話かと思ったのですが 義兄・司視点から始まったので ちょっと面喰ってしまったのは私だけかもしれません； 司の、義弟・冬至に対する態度が素っ気なさすぎて 序盤から悲しくなりました…。 そうなったちゃんとした理由も回顧シーンで明かされますので 安心しておきたいところでしたが その心の鎧はいつ脱いでくれるんですかとハラハラしてしまいました。 しかも…
愛の深さを例えるならば
