相対フライトサイン

soutai flight sign

相対フライトサイン
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神17
  • 萌×26
  • 萌11
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
146
評価数
39
平均
3.9 / 5
神率
43.6%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
Jパブリッシング(ジュリアンパブリッシング)
レーベル
G-Lish Comics
発売日
価格
¥699(税抜)  ¥755(税込)
ISBN
9784866690681

あらすじ

巡航高度3万フィートーー眩しいくらい高く飛ぶお前をいつだって俺は見送ってばかりだ
エリートパイロットx器用貧乏整備士
空で働く男たちの本気の恋

航空整備士をしている岩鳶はクリスマスの夜、彼女にフラれて傷心中。
それもこれも多忙を極めるこの職とエリートイケメンのせい!だ!と、八つ当たりに近い感情を同期の花形パイロット・鷹上にぶつけていた。
相手は空の上、自分は地上で過ごすことが多いため、接点はないはずなのに、食堂でドックで、やたらと顔を合わせてはぶつかる始末。
そんなある日、会社から言い渡された鷹上との突然のルームシェア。
最初は反発ばかりだった二人だが、とあることをきっかけに次第に心を通わせはじめ……。

「俺を惹きつけた男が、こんな所で何やってるんだ。」
厳しい態度の裏にある、空への情熱とくすぶる想い。

そんな鷹上に岩鳶の心は揺れ動きーー……

表題作相対フライトサイン

鷹上理人,エリートパイロット28才
岩鳶大樹,整備士 28才

同時収録作品お世話になります、なられます。

?犬山玲人 大学生
?金子晃太 トリマー

その他の収録作品

  • アフターフライト
  • カバー下あとがきフライト
  • カバー下登場人物紹介イラスト

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数8

航空業界に愛が溢れてる

表題作のエリート攻め様×漢気受け、
むないたさんの絵が爽やかで、世界観的に合ってて本当に大好きなのでこちらについて書かせてもらいます。

BLでもなかなか目にすることのない気がする夢のある世界としての航空業界っていうよりも、キャラクターたちが自分のいる業界に対して愛が溢れてオタク化してる感じ、過言ですけど男の子特有の世界で魅力的でした!パイロットって立場上、エリートと言って間違いないはずなのにエリートである理由がひたすら「飛行機が好きだから」とか、一方でエリートと揶揄しつつもリスペクトを持ちながら自分の整備士という仕事に誇りを持っている2人がとても眩しいお仕事BLでした。

たしかAmazonのunlimitedでも読めると思うので、良かったらそちらでもいいので、とにかく読んで欲しいです。
(2018.11.20現在)

1

お仕事BL!!

青い表紙の本は思わずポチる買いです。
設定といい、展開といい、これぞお仕事BL!!って言えるような本でした。
航空会社のお仕事自体が、元々かなり萌ポイント高い業界ですが、それをBLコミックにするにあたって、実際の仕事や内情がとてもわかりやすくっていいなと感じました。
接点がありそうでなさそうな、パイロットと地上職の二人が、なさそうでありそうな、フィクションの王道設定ともいえる同居エピソードでどうやって関係を深めていくのか。
そもそも、二人がそれぞれ意識し始めたきっかけは、とか。
ストーリーもいいですが、絵もわかりやすくてよかったです。
これ、表題作だけなら限りなく神に近かったのですが、同録作品がちょっとわかりにくかったので萌2で。


1

パイロットと整備士。好きなことを仕事にした男達の熱い繋がりがイイ‼︎

あぁこういうお仕事BL、理想ド真ん中です!
好きなことを仕事にした人達が私は大好き。
たとえ思い描いた理想通りに行かなくてくすぶる時期があっても、「好き」を無くさなければ再起のチャンスはきっとあると私自身も信じてるところがあるから。
そのキッカケにLoveを絡めるなら、まさにこの作品のようなお話が理想中の理想です♡
2人の熱い繋がりに最っっっ高に萌えました。
パイロットと整備士の関係性にこんな萌えがあったなんて知らなかった〜!今度から羽田の展望デッキで離発着の飛行機眺める時にイイ妄想が捗りそう♪
むないたさんありがとう‼︎

飛行機が好きで整備士の仕事に就いた〔岩鳶〕は、まだ一等航空整備士になれていない夢半ばで、仕事と勉強に忙殺される日々。
そんな彼の目には、同期でエリート街道まっしぐらのイケメンパイロット〔鷹上〕が“生まれもって恵まれてるヤツ”に見えて───

鷹上の第一印象は、岩鳶に対しての言葉が容赦なくて嫌なヤツなんです。
それが徐々に、岩鳶が鷹上の本質を知っていくのに合わせて読者の知るところとなっていくんですが、これがまぁ岩鳶以上の飛行機バカで、努力を重ねて夢を実現させている男。
だから、まだ一整の資格すら取っていない岩鳶が鷹上の目には努力していないように映る。
だけど元を辿れば2人とも飛行機が大好きで今の仕事を選んだ飛行機バカなんです。
気が合わないわけがない。
お互いの存在がどんどん刺激になっていって、岩鳶は鷹上が乗る機体を自分が飛ばせるようになりたいと思い、鷹上は・・・というところで、実は鷹上の方が早くから岩鳶を知ってたんですね。そしてアイツの整備した機体に乗りたい!と思っていたと。
ベタだけど最高のキタコレ展開でめっっっちゃくちゃ萌えました。ベタ好きでほんとごめん、でもやっぱりこうゆうのすっごい好きなのーーーー!!!!
好きだからこそ努力していない姿に腹が立つ。頑張ってほしいと思う。
鷹上が最初岩鳶に対してきつく当たっていたのも、そうじゃなきゃね( ´艸`)

パイロットのライセンスも整備士のライセンスも機体毎に必要だからゆえに「アイツが乗る飛行機は俺が整備したい」と「アイツの整備した飛行機には俺が乗りたい」は2人が同じ機体のライセンスを持っていないと実現出来ないってところがまた萌えっつーかなんつーか、良いなぁと思いました♡
パイロットと整備士、なんて萌える関係なのでしょう!
ログブックに並ぶサインはさながら婚姻届のようですね♡♡♡

恋愛を優先して仕事をおざなりにするようなストーリーじゃないところも好きでした。
2人だけの世界で四六時中一緒のBLももちろん大好きだけど、お仕事BLはやっぱりお仕事のこともちゃんと大事にしてくれてこそだから。
それですれ違っちゃうのもまたリアル。
でもさよならにはならないと信じて読める。現実にはない安心感がある。理想の世界。
最初と最後のモノローグうまいなぁ!
上手くいかないことばかりでイライラしてた主人公(岩鳶)が生き生きとした熱を取り戻した感じ、一読して最初に戻ったときに「良かったね‼︎」と嬉しさがより倍増しました。

攻めが受けを守る構図よりお互いに支え合う構図が好きな自分には、ほんと理想的な萌えの詰まったお話でした。
こういうお話大好きです!

表題作のほかに読み切りが一本入っています。
こちらも片方に影響されてもう片方が一人前になって戻ってくるお話だったので、この手のお話がむないたさんの好きな路線なんだろうなと思いながら楽しく読みました。

※初回限定封入特典ペーパーは電子版にも付いてました。

【電子】ブックパス版:修正白抜き、カバー下○、裏表紙×、初回限定封入ペーパー(1p)付き
レンタ、ebjだとさらに限定のペーパーが付くようです。

3

お仕事BLとしては面白い

作家さんが大好きだという航空業界についてかなり細々と詰め込んで描かれており、拘り・意気込みがかなり感じられました。
なので仕事描写にかなり重点を置いたせいで、恋愛に関する心情面にページを割けず強引に両思いにもっていった…という感じがします。

エリートイケメンパイロットと整備士。
水と油みたいなソリの合わない二人、どころか整備士はパイロットのことを天敵呼ばわりしているというところからスタート。
そこから会社都合でまさかの同居をすることになり、嫌々ながら暮らしはじめるのだけど、実は飛行機バカ同士であることが判明。

すっかり意気投合し、飛行機バカの二人が専門用語交えて色々語り合うシーンが一番好きでした。
専門用語多すぎて何言ってるのか良くわからないのだけど、そこが女には入り込めない二人だけの熱い世界…って感じで。
「何かに夢中な男子は良い」と作家さんがあとがきでおっしゃってるけど、まさに!!

私は、冒頭で整備士がクリスマス、クリスマス恨みがましいこと言ってるのも(クリスマス休めないからと当日振る彼女もアホだけど)ガキ臭いし、序盤の二人のやり取りがどうにもガキ臭くてイライラして二人に好感を抱けなかったんです。
だからこのシーンで、二人に対するイメージがかなり回復しました。

最初のいがみ合いの印象がかなり強いので、途中パイロットが唐突にキスをしてずっと前から好きだったという告白にはビックリ。
まぁ片方を実は片思いだったという状態にでもしないと、もう片方はノンケだしどうやってもLに持っていけなかったんだろうな。
それにしても好きという気持ちを隠してあの態度を取っていたのなら、アカデミー賞主演男優賞をあげてもいいくらいの演技力です。

二人はやがてエッチまでに至るんだけど、恋愛面が駆け足すぎて取り残された感があるというか、エッチを読みたいわけではないので(まぁ編集側との約束とかあるんでしょうが)無理やりBLにしないほうが良かったなぁって思ってしまいました。

飛行機に命を賭けた熱い男たちのロマンなんだけど、

自分が整備した飛行機で空を飛ばせたい
いってらっしゃいと見送りたい
そしておかえりと言いたい
戻ってきたら地上で自分を迎えて欲しい

こう思ってしまう気持ちはなんだ?それはただの男のロマン&熱い友情なのか?とお互い思いながら何かを意識する二人をじりじり描いてくれたほうが良かったな。
そして戻ってきて「おかえり」とぎゅーっと抱き合う…みたいな余韻を漂わせた終わりのほうが好みでした。

【お世話になります、なられます】
家賃が払えず追い出されて行き場なくて困ってるという大きな犬みたいな大学生の犬山を泊めてやることに…というお話。
大型ワンコそのものみたいな犬山の姿がかわいいんだけど、たまたま晃太の家に転がっていたのではなく、晃太狙いで宿無し男を演じてたとはやりよるな。
大好きな晃太と一つ屋根の下で暮らしながら、一度も手を出そうとしなかった犬山はおあずけ&待てができるお利口ワンコで偉いのかも。

2

離発着見るの好きです

航空BLを読むのはこれで3作めです。
貨物搭載x搭載指示者CP、パイロット同士CP、そして本作、パイロットx整備士CP。
空の旅に関連する仕事って、イメージはロマンチックだったり華やかだったりしますが、実際はシビアでタイトでタフですよね。
本作の主人公・岩鳶は整備士さん。最も「縁の下」の存在であり、同時に全ての飛行機に乗る人間の「命」を握っている存在。
ですが描写的には、職業的使命より年相応に恋愛や恋愛や恋愛に飢えている人物として登場します。
そしてお決まり的にミスター・パーフェクト、同い年だけど有能でモテモテのイケメンパイロット・鷹上登場。
そして自分の「整備士」という立ち位置を誇りに思いつつも、同時に卑下したり嫉妬したりの展開があって、ひょんなことから鷹上とルームメイトになって色々な面を知って、岩鳶からすると「コイツいい奴かも」くらいの温度までになってきてーーからの。
読者としての私の意見としては、鷹上のキスは非常に唐突で。びっくりしたぁ!
岩鳶も驚き、そこから鷹上を意識し始め、とBL的展開へ。
そこから一時離れ離れイベント、それぞれ仕事に打ち込みお互い成長し、そしてかけがえのない相手に…という物語でした。
物語自体は言ってみればよくある展開ではあります。でも作者様インタビューにもあった通り、背景の描き込み等、本当に全コマキッチリ。すごいなぁと感心もし、爽やかな読後感です。

「お世話になります、なられます。」
主人公は毎日忙しいトリマーの晃太。
ある日、帰宅すると部屋の前にうずくまる髪ボサボサの男が。しがみつかれて部屋の中に入れ、犬みたいな目を見て職業柄放っておけず風呂にも入れてやり……と結局居候させてやることに。
2人暮らしが心地良くなった頃、わんこ男・犬山の意図を知り…
短編ですからその後の展開はあれよあれよ。エロ無しで「イイ話」でバタっと終わっちゃいますが、可愛い話でした。

「アフターフライト」
休みが重ならなくて1ヶ月ぶりHの理人x大樹。大樹はHの時メガネかけたままなんだね!

カバー下に JAPAN AIRWAYS の面々紹介がありますよ。

3

はわわ

お仕事っていい...!!
私も飛行機に危うく目覚めるとこでした。
同じ航空会社でもパイロットと整備士っていうのが私はハマりました。上下関係とかではなくてお互いが支え合いみたいな!

また泣いてしまいそうなストーリーで、やっぱりエリートも努力してるんですね...。
わからない専門用語にも注釈がついていて、お互いの白熱した飛行機の会話がとても素敵でした。
むないたさんの別の作品も読んでみたいな〜と思っています
好きなものを仕事にできるっていいな...!!

4

高い空へ送り出したら

航空整備士の岩鳶は、
華やかで誰もが憧れるイケメンエリート副操縦士・鷹上が気に入らない。
うまくいかない自分の恋愛と比べて
さぞかし美味しい思いばかりしているんだろうと妬みふてくされて
顔を合わせれば憎らしい口しかきかない間柄でしたが
岩鳶の独身寮部屋に期間限定で鷹上が一緒に住むことになり…。

以前、エロいおっさん坊主の作品を読ませていただいて
そちらの印象が強かったのですが
航空業界がお好きとはなかなかマニアック!でもかっこいいですよね!
特にパイロットはまさに花形で
整備士は縁の下の力持ち的ポジションですから
立場は違っても飛行機が好きでたまらない気持ちは同じで
自分の仕事に誇りをもって頑張っている姿が眩しいくらいでした。

最初は好印象がまるでなかったのに、鷹上の飛行機バカな面を知って
どんどん今まで見えななかった努力や姿勢を好ましく思っていく岩鳶、
こういう展開好きです!
自分も負けていられないと奮起させられる関係性ってグッときますよね。
送り出して、「おかえり」と言えるのも素敵です。

専門用語がたくさん出てきますが注釈つけて下さってたりするので
御親切にありがとうございましたww
その分、会話シーンが多少ごちゃついてしまったのは
ちょっともったいないような気がしてしまいました(すみません;)
でも、大事なシーンでは大ゴマでしっかり表情も感情も見せて下さってます。
なんといっても、パイロットの制服と整備士のつなぎもかっこいい!!
間近で見てみたいです…。

あと、岩鳶が右側で嬉しかった……!!漢気受けたまりません!

『お世話になります、なられます。』
トリマーの晃太がワンコのような年下男・犬山を拾ってしまい
同居するうちに情がうつり…。

キスすらないのですが多分犬山×晃太ですよね??
健気な犬山がまさに忠犬で健気だったので、
晃太があれくらいで怒ることないのになぁ…と私もしょげてしまいました。
読み切りなので早めの展開は仕方ないかもですけど。
べたべたに甘くなった二人の続きが読みたいです。

萌×2寄りの萌です☆

2

理解できない専門用語の多さが逆に良い

表題作4話+短編1話。

表題作は作者さんの航空業界への熱量が伝わります。
この世界がとても好きなんだなーという愛が感じられました。

その愛が裏目に出たのか、業界ネタを詳細に描いて肉付けしたせいなのか。
専門用語が多々出て来てちんぷんかんぷんになる場面も…(・∀・;)

お仕事BLが好きな方は楽しめるかと思います。
飛行機が好きで、空が好きで、人の命を預かる仕事に誇りを持った男たちが繰り広げる恋。
たまーにオフィススBL見かける"お仕事サボってセックス"なんてシーンはありません。
ストイックな姿勢がカッコいいです!

カップリングは【エリートパイロット×整備士】
最初こそソリが合わずケンカばかりの関係でしたが、
蓋を開けてみれば2人して立派な飛行機オタクw
エンジンはどーだの、計器がこーだの、2人が何話してるのか理解できないw
…ですが!この理解の出来ない会話が2人の世界を作り上げてて良かったです♪
女が割り込めない空気感が良き…( ´͈ ᐜ `͈ )

そんなこんなで意気投合し、次第に恋へと発展し。
"俺が整備した機体で飛んで欲しい"
"飛行日誌にパイロットとコンプリーターでサインを並べたい"
"地上で送り出して、おかえりって迎えたい"
と、なっていくわけです。
うんうん。男同士のロマンですな(﹡´◡`﹡ )面白かったです♪

ただすこーし気になったのが、
絵が不安定というか、線がヒョロっとしてて不安定というか…。
素人目に見てもデッサン狂いが引っかかってしまい評価を一つ下げました。
でも特殊な職場設定でも細かい部分まで描かれていたのは良かったです。


同時収録作の方は、年下ワンコ感が溢れてました。
エッチなしだけどワンコが攻めになるのかなー?
こちらも絵の拙さが残念でした。

3

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