東雲月虹さんのレビュー一覧

山田と少年 コミック

三田織 

幸福感で満たされる

なんでもっと早くに読まなかった自分!!となりながらも
読めて良かった…!!と思わずにいられませんでした!

20代半ばとDKの恋、山田がやたらおっさんおっさん言われていましたが
男性は年上に見える方がハクが付いていいような気がしますww
チビちゃんや高校生からすると20代半ばでも…と思うと
なんだか切なくなりますが;

千尋の濁りの無い恋心は、失恋して山田に助けてもらったからって

5

無自覚ラブファクター CD

想像以上に…!!!!!

原作でもテンポが良くコメディ色も強くて
どっちも無自覚かよー!とツッコまざるを得なかったのですが
体から始まる恋ってそういうものかもネなんて思っていたわけです。が!!!

あの…私は以前から古川さんの受けを切望しておりまして。
古川さんはあんなキャラやこんなキャラを演じていらして
私にとっては受けだったんです。二次創作的な意味合いで。
BLCD業界来て下さった!!と思っていたら攻め、…

10

パパは先生と×××シたい。 コミック

松基羊 

はにかむような笑顔が素敵!!!

以前、『雌お兄さん』というアンソロで
「パパは先生に知ってほしい。」を読ませていただきましたが
その前には「パパは先生と×××シたい。」があったのですねぇ。
「パパは先生に~」でもなんとなくわかりましたが
なるほどこういう経緯が…。

しかし私は収録作品の「たなごころの燈」前後編と
「君にかけて落ちる」の方が好みでした!!

「たなごころの燈」は、蝋燭の絵付け師って珍しいですし

6

グレーとブルーのあいまで コミック

糸井のぞ 

タイトルも沁みます

糸井さんは、何かが心に残る作品を描いて下さる方で
カップル以外の登場人物もとても魅力的だと思います。

DKと50過ぎの結構な年の差カプ、
リアルでは難しいかもしれませんが
庚子さんほど魅力的ならアリです!!
結婚して子を授かってもゲイという方もいらっしゃるだろうなぁ…。
妻は娘が幼い頃他界し、その娘も結婚して家を出ているなら
なおのこと寂しいんじゃないかな。
その分自由奔放に生…

6

俺と上司のかくしごと コミック

嘉島ちあき 

コミカルだけど切ない!!!

コミックス自体厚みがあって全5話と
「そのごのはなし」(5ページ)
「2years ago」(2ページ)の2本描き下ろしがあるので
めちゃくちゃ読み応えがあります!!

上司に逆らえない御門の秘密が実はドルオタで
理不尽な仕事を任されても
日々自宅でオタ充出来ていたのです。
会社の飲み会で潰れた姉崎を託され
二進も三進もいかなくなり最終手段でラブホへ行きますが…。

しょっぱ…

7

僕をスキになってください コミック

加藤むう 

ちぐはぐな恋だけど

ドルオタがDTを奪われる……萌えるかな??って
正直どうかなって思うところもあったのですが(すみません)
加藤むうさんって某二次創作のあのお方だった!!と知ったら
俄然楽しみでしょうがなくなってしまった現金な私です。

『僕をスキになってください』第1~4話
冒頭は本当にただのドルオタストーカー野郎で
大丈夫…?ちゃんとBがLする??と心配にもなりましたww
しかしらぶちゃん(アイ…

3

君香シャーレ コミック

鯛野ニッケ 

“俺を満たす天才”

人当たりは悪くなく、表面上は穏やかそうな高階は
嗅覚が普通の人の何倍も敏感で
世の中の人工的な香りに具合が悪くなってしまうほど。
大学の研修室で、真面目な先輩・有路に
不意に近づいた時嗅いだ匂いが気になって……。

鯛野さん、初めて読ませていただきましたが
透明感のある絵柄で素敵でした!!
有路は特別綺麗系というわけではないのですが
良いにおいがするって納得してしまいそうになる感…

8

「す」のつく言葉で言ってくれ コミック

高野ひと深 

これはヤラレた……

ナルシストキャラってあまり得意じゃないんですが
無駄にポジティブだけど
周りの事もちゃんと考えられるド天然な北橋可維会長、
美しさも相まってナイスでした!!
思い込みの激しさも誰かに迷惑をかけているわけでなく
ぶっ飛んだ行動も
「あー、会長だもんなー」で済ませられるというかww
それが乙坂を救ってくれたわけですし。

乙坂の垂れ目と口元の黒子が最高…!!!!!
本心が見えないう…

9

遠回りする恋心 小説

月村奎  真生るいす 

遠回りは恋以外にも必要不可欠かもしれない

真生るいすさんのイラストと月村さんの作品って
あまりピンと来ないイメージがあったのですが
(すみません)
読ませていただいたら予想以上に良かったです!!

性嗜好が普通じゃない事を誰にも知られたくない錬は
大学に入って初めて出来た親友の喬介を好きになってしまいます。
人当たりが良く誰にでも優しくて
テニスサークル内でも喬介を悪く言う人がいない程。
絶対気持ちを知られるわけにはい…

12

恋という字はどう書くの 小説

鳩村衣杏  亜樹良のりかず 

和装×書道の美しさ!

昔と違って生徒数が徐々に減りつつある実家の書道教室を継いだ有翔は
久しぶりに会った幼馴染の昇の変貌に驚きます。
小学生の頃は怖がりで泣き虫で
自分より頼りないタイプだったのに
今や男性向け和装の会社社長として働き、
更に呉服屋の実家をも継ぐことが決まっていて、
同じ“実家を継ぐ者”としては全く格が違い
差を見せつけられたように感じるのです。
実家の改装の間だけと、半ば強引に同居を決…

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