ブラインドラブ 1

ブラインドラブ 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
17
評価数
5件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥562(税抜)  ¥607(税込)
ISBN
9784861342295

あらすじ

父親が暴力団組員の灰原奨は、自分も組長の息子である相模大樹の片腕になる事を選んだ。
だが高校合格祝いの帰りに、密かに憧れていた大樹の従兄弟の相模邦栄に誘われ、彼の部屋を訪れた。
そこで強引に「俺のものになれ」と告げられるが、奨は大樹への忠誠のためにそれを拒絶しようとする。
しかし、飲み物に薬を入れられ無理矢理犯されてしまい――…。

表題作ブラインドラブ 1

組長の息子のいとこ・相模邦栄
組長の息子の片腕・灰原奨

その他の収録作品

  • 邂逅

評価・レビューする

レビュー投稿数2

前作を読んでないと、これはツラい…

「Love or Rride」と「ビタースイートカフェ」のスピンオフ作品です。
例のカフェの後見人のお兄さん達が、実は男×男カップルで…
そのお兄さん達の側近の、更にお兄さん達も、
実は男×男関係で悩んでいます…という、簡単に説明すればそういうお話。
…って簡単にバラしちゃってるけど、これがねぇww
初めてこの作品から入っていく読者には、非っ常にややこしい。
ぶっちゃけ…シリーズ作品を発売順にキチンと読んでいった読者じゃなきゃ、
「???この人達は誰? なんでこういう展開になってるワケ?」なレベルで、
ストーリーがまったくもって見えてこない。
こういうところ、BL作品というのはつくづく不親切な部分があるというのが現実。
せめてもの情けで…シリーズもの表記くらいは、してほしいなぁと思う。
ま…だからこそ、この「ちるちる」のような情報サイトが、しみじみとありがたいのだけどね☆
BL作品には2パターンくらいあって、よくあるのは「風呂敷を即効畳む」タイプ。
謎が出ると同時に、即解決&即説明っぽいタイプで、
モヤモヤっとすることが無いので、つい一気読みしてしまう作品が続き多い。
が…典型的な土曜ワイド的展開になりがちなのも、これ事実。
で…実はそれよりももっともっと多いのが「説明があまりにもなさすぎるシリーズ展開」タイプ。
某「週間少年ジャンプ」などとは違って、続編が出るのが恐ろしく遅く、
出ても忘れた頃だったりして、結果…シリーズ展開が足掛け数年…というのも、
BL業界では割によくあるパターンです。
結果…読者は、忘れた頃にアタフタしながら続編を手に取るわけですが~
そういう時に、ストーリー説明が無いと、かなりツラい。
慌てて前作から読み直しするしか無いじゃないですかぁああ!
説明は、ありすぎるとウザいけど、無さすぎるとツラいものだと、つくづく思う。
とはいえ、お話のほうは「初恋の相手にレイプされちゃった」というショッキング展開の割に、
恋がミエミエなので、安心して読めると思う。
次巻で、どう風呂敷を畳むのか? 実はとても楽しみです☆

1

『Love or Pride』の裏側ではこんな事が…。

『Love or Pride』のスピンオフです。

前作で嫌な二人だと思っていたのだが、大間違いだった!
このシリーズで一番おもしろかった!

奨(受け)は組長の息子大樹の片腕的存在。
大樹のいとこ、邦栄が奨の高校合格祝いをしてやるからと、奨をマンションに誘う。
しぶしぶだったが、邦栄がひとりで住むマンションへ行く。
大樹を見限って、自分のところへ来いと言う邦栄。
帰ろうとする奨だが、急に身体が熱くなった。
邦栄がお茶に薬を入れたのだった。
そこで奨は邦栄に強姦されてしまう。
大樹にこの事をバラされたくなければ、この先も俺の言う事を聞けと言う邦栄。
本当は邦栄に惹かれていた奨だが、好きな人に犯されてしまったのだ。
でも邦栄にとって自分はおもちゃ。
だからとこの想いは言えず、この関係が続く…。


『Love or Pride』の裏側でこんな事が起きてただなんて…。
前回嫌な二人だったのに、二人からの視点でみるとすごくおもしろいんです!
邦栄は独占欲丸出しで奨に執着してるのに、それに気づかない奨。
お互い愛し合ってるのに…。

描き下ろし『邂続き逅』では初めて二人が出会った時の事が描かれています。
ちょっぴり切ないストーリーです。

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