ラブ・ファントム―キミを攫う怪人

ラブ・ファントム―キミを攫う怪人
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌5
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
8
得点
19
評価数
12件
平均
2.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
ラヴァーズ文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784812434161

あらすじ

普通がいちばん。それ以上の事を望んでも、ろくなことがないから…。
警備会社に勤める、須藤聖は、両親を亡くして以来、目立たず無欲に生きてきた。しかし、そんな聖の平穏な日々を打ち破るひとりの男が現れる。
長身に華やかな銀の髪。超美形のその男は自分は怪盗だと断言する。そのうえ聖の警備する美術館に気に入ったものがあるから、盗みに入ると予告までしてきたのだ!
半信半疑の聖の前に再び現れた男が、美術館から盗み出したのは、なんと聖本人で…!!
怪盗VS警備員!負ければ貞操の危機が!?
出版社より

表題作ラブ・ファントム―キミを攫う怪人

真行寺知親 怪盗
須藤聖・25歳・警備員

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レビュー投稿数8

…怪盗…?否!

非現実的すぎる内容でした。
うん、怪盗×警備員…美術品を盗まれないように色々バトルを繰り広げて、最終的に惹かれあって受けが攫われるんだ?!とか期待して読んだら駄目です。
速攻で攫われていますから!
早いわっ!!

黒ずくめ・左目を囲う銀の仮面・「怪盗」…はい、不審者以外の何者でもないような人間が現れたら取り敢えず上の人間に報告しましょう。
そうしましょうね?(聖は報告せず)
ってか怪盗?←

怪盗一味(真行寺、来生、高遠)に囚われた後は仲間になるか否か、聖の辛い過去の清算って感じで話が進んでいくのですが…来生&高遠の2人はまともなんですけど…真行寺が…話通じなさすぎるwww

出てくるキャラが高ステータスすぎてどうしようかとw
特に真行寺はあり得ない勢いのお金持ちです。
自分は平凡だと思い込んでいる聖も…普通じゃないです。
だって短期間で300人以上の社員の顔と名前を暗記できるような人を平凡とは言わないですから!

何というか突っ込みどころが満載な話でした。
トンデモ設定が大量です。
非常にライトな内容でした。

イラストは綺麗です♪

0

トンデモなノリ

警備員が怪盗にさらわれたあげく仲間になるように迫られる話。
怪盗がオペラ座の怪人みたいな格好で現われてヘリやスポーツカーで退場する大金持ちっていうすてきなトンデモ設定。
こういうのは嫌いじゃないよ。

せっかく対立する職業(?)の二人なのに、聖があっという間にさらわれてしまったため、対決らしき場面はほとんど出てこなかったのがちょっと残念かも。
怪盗VS警備員をもっと見たかったです。

中盤以降さらっと行きすぎて、受が攻に惹かれていくのが唐突だったような気がします。


0

怪盗攻

あらすじ読んで警備員受と怪盗攻が毎回色んな美術品を巡って、丁々発止やらかす話なのかなーと思ってたんですが全く違いました~。
聖[受]は両親が知り合いに騙され全財産取られて自殺して以来、普通な平凡な生活を良しとして生きてます。
真行寺[攻]は金持ち、しかも日本でも有数の金持ちでありながら怪盗やってます。
泥棒じゃなくてあくまで怪盗。
2人の仲間と共に彼の美意識において盗品を元の持ち主に返しとります。
金持ちの天然な真行寺に、至極まともそうな他2人が何故仲間になったのかが説明されてもイマイチ分からんのですがまあ許容範囲かなあ。

真行寺は聖に一目惚れ。
聖は特に美形って訳じゃないんですが妙な萌ポイントが真行寺のツボを突いちゃったんですね。
そこは自分的には地味平凡受スキーなんで問題無し!
ヘリコプターで現れ聖をさらってきて媚薬飲ませて犯っちゃって仲間になれ~と言ってくるんですが、普通の生活を望む聖の答えはNO。
そんなこんなで軟禁生活が始まるんですが、セックスも含め割と順応性高いなあ、聖。
真行寺は颯爽とした怪盗ってよりは、形とかはそれを目指しているけど「怪盗に憧れ続きてる怪盗」って感じ。
可愛いっちゃ可愛いし物足りないっちゃ物足りないかな。
まあタイトルと表紙の感じからもライトにサクッと読むタイプの話だと思ってたのもあってこんなものかなあ。
いおかさん作品にしてはやや物足りないぼんやりしてる話ではあるけど文庫だしさらっと読むにはいいかも。

0

仮面の怪盗(笑)

って言うか
(苦笑?)
(失笑?)
ヘリコプターで
「約束どおり、盗みにきたよ」って

ありえない位お金持ちの道楽、ですか、、、

うわぁ、この攻め、思いっきし、地雷だぁ、、、
と思いつつ、がんばって読んだ。
真行寺も、最初地雷だったけど、結構健気でかわいげがあったので、まあ、最後は楽しく読み終えた。

「お金持ちで快盗」って言うと、名香智子さんのシャルトル公爵シリーズを思い出す。
あれって、名香先生のあの絵柄で、フランス貴族の話だからアリだったんだなぁ。

0

狙った獲物は確実に落とす!

両親は自殺した。
それは、隠して生きてきた。今の会社も楽ではないが、平凡だが普通の暮らしだと思った。この暮らしが続いていくと思った聖。

聖の警備する悪趣味な美術館に泥棒が入った。盗まれたのが、盗品で被害届が出せない持ち主。
盗み出した男を見てたのに…
怪盗と名乗る仮面をつけた男。劇的な出逢い。
聖が盗まれた。

怪盗は資産家の当主、真行寺知親。彼により身体を弄られてしまう。
その後、彼らに仲間になろうとさそわれる。
最初は拒否しているが、両親の自殺の原因になったオトコにギャフンといわせることとなる。
その手際のよさ。
それは、次第に知親の魅力な惹かれてしまう。
怪盗にこだわる知親に、盗まれた聖のラブストーリー。

0

思ってたほどではないかな~

というのも怪盗には無類の格好良さを求めてしまう私。
理想が高すぎたのかも。
だっていつも見てる怪盗はル○ンとか○ッドのようなキザなタイプだもん。
ちょっと怪盗さんが世間ずれした金持ちのお坊ちゃんイメージが強すぎて。
主人公の地味で普通で弱冠後ろ向きの性格もあまり好きでなかったかも。
もっと軽快なノリのお話を期待してました。

ラブもなんだか怪盗が強姦てあたりがイマイチ。
先に心を盗んでからするのが怪盗の心意気ってもんでしょう!?みたいな・・・

スイマセン。。。

0

普通であること。

 容姿・性格・職業のどれにしても目立ったところのない 普通 であることに努める聖。ある日、警備している建物で、浮世離れした銀髪・美形の怪盗と名乗る男に遭遇。次にあったときには、なんと聖が攫われていた!
 目覚めたときには普通を逸した、日本かどうかもわからない場所にいて、
攫ってきた真行寺には仲間になれといわれ、そんな突拍子もないことに困惑を抱える聖。
 受けが地味~で、普通なとこがよかったです。攻めはすっごくきれい☆
 普通でいることを意固地にしてきたのは、聖の過去に原因があります。
しかし、真行寺たちと暮らすうちに、普通とはどんどんかけ離れていくのですが、最後には、ちゃんと真行寺の気持ちに応えてます。
 攫い方がまさに怪盗っぽくて、ハハハ-という声が聞こえてきそうでした。挿絵の絵が好き★

0

王道てんこもり

某ブログのレビュアーさんが大プッシュしてたので読んでみたんだけど、私にはいまいち合わなかったかも…。
王道てんこ盛りでした。最初は攻めが一方的に惚れて、レイプされるところからはじまる、とか。
軽いノリです。
主人公は警備員で、仮面つけた怪盗wに誘拐されます。んで、レイプされて、仲間になれと言われる。
怪盗は天然ボケです。大金持ちで、怪盗やってるのは趣味。盗む相手はなにかしら悪いことをした相手からで、完全に過去の名作ミステリーに登場する怪盗たちがモデルですw
受けがピンチになると助けにきてくれるし、天然ボケで自信過剰な俺様で、家事なんかしたことないのに、受けに責められてこっそりへこんでたり、コーヒーメーカーの使い方覚えたり、萌えるはずなんですが…なぜだろう、私は萌えなかった。

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