瞳を閉じて、そして愛して

瞳を閉じて、そして愛して
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784576080451

あらすじ

交通事故により失った視力を角膜移植で取り戻し、念願の大学合格を果たした一之瀬亨は、導かれるように訪れた金沢で一人旅の男・土岐和征に出会う。
彼の姿を見たとたん溢れる涙を止められず、亨は常にはない強引さで一緒に観光をしようと申し出る。
しかし、亡き恋人を想い縁の地を訪れようとしていた土岐にとって、天真爛漫そうに見える亨は感情を逆撫でするだけの存在。
その苛立ちをぶつけるように、懐く亨を無理やり抱いてしまうのだが…。
古都が舞台のミステリアス・ラブ。全編書き下ろし。
出版社より

表題作瞳を閉じて、そして愛して

土岐和征
一之瀬亨

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レビュー投稿数1

ミステリアスな運命

切ないんですが、切なさと悲しさそして2人の出会いの運命が書かれていて、とても興味を惹かれた作品です。


角膜移植で視力を取り戻した 一之瀬亨。
亡き恋人を想い金沢に一人旅をする 土岐和征。

2人は金沢で出会うんですが亨は和征の姿を見たとたん涙が溢れそうになるんです。その展開によってのちのち2人の関係性がわかってくるんですが、読んでてちょっと痛々しかったです。
亨が亡き恋人の目を角膜移植したとわかり、2人は愛し合うんです。しかし、亨は和征からの愛は自分ではなく、亡き恋人への目を愛しているのだと思い始めるんです。

最後はちょっとしっかりとした終わり方(くっつく)ではないんですが、今後あの2人はお互いを好き合っていくのだろうという終わり方でした。

はっきりした関係で終わらせてほしい方にはモヤモヤする内容かもしれませんが、こういう話は徐々にのほうがいいと思います。
恋人を忘れられなかった和征がすぐに亨を好きになっていくのは…って感じなのでw
無自覚に、そしてはっきりわからないままのほうで私はよかったと思います。

確かに私も最初は複雑な心境でしたがね(・Д続き・;)


あまあまでハッピーエンド好きなひとは読まないほうがいいかもしれませんねw(苦笑

3

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