会うたびに何度でも何度でも恋をする

ドロップアウト 龍の咆哮

ドロップアウト 龍の咆哮
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
9
評価数
4件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
講談社
シリーズ
X文庫ホワイトハート(小説・講談社)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784062865203

あらすじ

香港マフィアと無資格医師、遠距離恋愛の結末は!?

新宿歌舞伎町で診療所を営む無資格医師・能瀬修哉は、6年ぶりの香港にいた。そこは、香港マフィアの幹部・劉華勝(リュウワセン)との出会いの地。華勝は修哉を『最愛の人』と呼ぶ。幾多の事件に巻き込まれるうちに、ふたりの関係は裏社会でも周知の事実になっていた。関係を続けていいのか思い惑いながらも、華勝を前にすると身悶えしてしまう修哉。だが、ここ香港で大きな決断が下されることに!? 禁断の愛、衝撃のラスト!
出版社より

表題作ドロップアウト 龍の咆哮

劉華勝,香港マフィア幹部で次期香主候補,29歳
能瀬修哉,無資格医師で華勝の愛人(あいれん),28歳

評価・レビューする

レビュー投稿数3

最後まで変わらず

美しいイラスト、派手な設定のわりには、妙に貧乏くさくて古くさい残念感は最後まで変わらず。
ほんとうに楽しみそこねて残念でした。

つまらないとは言わないけど、おもしろくない。わくわくしない。
つじつまはあってるし、盛り上がってもいるのに。

だいたい、このタイトルからして、内容とずれていると思うんだけど。

0

完結

ドロップアウトシリーズの完結本。
オレ様マフィア×医者
3冊とも読みましたが、個人的にはあまり好きじゃない終わり方でした;;
攻めマフィアが…
受けが歩き回る所どころで事件が起きますが、ちょっと強引かな?
ああ、あのキャラクターが裏で関係しているだろうな~
ということは、読んでいるうちにきっと分かります。
結局「またか」という終わり方でした。個人的には。

医者としての知識がちらっと出てきていましたが、大体あっていたような。
専門用語の誤字脱字がなかったので、先生がよく調べてくださったことが分かりました。

0

舞台は香港

香港マフィアの幹部・華勝×無資格医師・修哉のシリーズ完結編です。

自分の決心を華勝に直接伝える為に、宗老人やシロ、勝手についてきたクロを伴って修哉が香港に到着します。
クロはさっそくホテルの部屋に情報収集のネットを立ち上げ、日本にいては難しいらしい仕事を始めます。
また、華勝は跡目争いの渦中にいて常に修哉の側にいるわけにもいかず、愛人である修哉は彼の一番の弱点になってしまうので、ボディガード・ウェイの監視下に置かれます。
外出してもまんじりともしない修哉は、クロの仕事に首を突っ込むことになり・・・

前巻から引きずっているクリミナル・グループの首領パクや、彼らが稼いだ金の流れ、華炎との関係などの謎な部分が判明する可能性が高いとクロにそそのかされ、ウェイを伴ってはいるものの身一つでマカオのカジノに乗り込む修哉です。
華勝・華炎・パクと揃い踏みし、お話は大詰めへ・・・

実際、華勝の「なにもしないで、ただ待ってろよ。おまえをひとりで考え込ませると、たいがいろくなことにならねぇからな」というセリフや
クロの「あんたは、こと華勝が関わってくると、危ない場所に、危ない場所続きにと引き寄せられる癖がある。有名人かどうかは関係ないよ、根っからのトラブルメイカーだ」というセリフからもわかるように、
修哉は自分の男としての非力さを、グルグル考え悩んでいるようでいて、大変無鉄砲なじゃじゃ馬であるわけで、どうもそのじゃじゃ馬っぷりも華勝のツボらしいのですが・・・とうとう今回は、華勝が大怪我をしてしまい、機転を利かせた修哉の行動で一命を取り留めるといった事件まで起きる始末。

「でもね、先生、本当にすべてが丸くおさまって誰も死んでない」とシロが言ったように、取りあえずはみんながいいようにまとまりました。
作者の言う“張られた伏線”をすべて読み取れたかどうかはわかりませんが、華勝がシロに渡した回数券が、有効に使われたことは分かりました。お幸せに。

で、主人公はハッピーエンドですから、結構です。
パクのその後もそれなりに納得できました。
しかし、謎の御大・宗老人は?隠された才能がありそうなシロは?
そしてそして、今回最大のトラブルメーカークロちゃんは?
あ~気になる気になる気になるぅ~!!!
そうなんです、今回クロちゃんがよくしゃべってくれて、こいつ、やるな!?だったのです。これで終わりはもったいないと思います。

あ、エロシーンについてなにも感想書かなかった。
えー、修哉は本当に華勝にメロメロなので、ちょっと触られただけでグズグズです。
今回は誘い受けだし。でも、エロシーンがなくても十分面白いお話でした。
最後までCD出してくださいね

2

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ