ロッセリーニ家の息子 捕獲者

ロッセリーニ家の息子 捕獲者
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
32
評価数
8件
平均
4 / 5
神率
50%
著者
イラスト
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
マリン・エンタテインメント
収録時間
136 分
枚数
2 枚
ふろく
特製しおり、ブックレット書き下ろしショートストーリー
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

あなた以外には私を抱かせない――。それが、この過ちを一生で一度の恋と自覚した瞬間だった。
捕らわれる者と捕らえる者――。最上の男たちが、熱情と執着に胸を焦がすスペシャル・ラブ・ロマンス!
成宮礼人がアシスタント・マネージャーとして勤務する『カーサホテル東京』が、イタリア資本のロッセリーニ・グループに買収された。創業40年を誇るホテルの歴史を護るためにも気を引き締める礼人の前に現れた新しいボスは、プラチナブロンドにクールなアイスブルーの瞳を持つエドゥアール・ロッセリーニ―― 礼人が10年前、一夜の過ちを犯した相手だった。しかしエドゥアールは、過去のことなどまるで記憶にないかのように、礼人を改革の右腕にと望んできて ――!?
岩本薫が贈る、極上ラブ・ロマンスシリーズ第3弾が待望のドラマCD化! 蓮川愛の美麗イラストで彩られた豪華2枚組!(メーカーより)

表題作 ロッセリーニ家の息子 捕獲者

エドゥアール・ロッセリーニ → 中村悠一

成宮礼人 → 野島健児

その他キャラ
和田勝[高塚正也]/ 橋口[上別府仁資]/ 北川[太田哲治]/ 久保田[木川絵理子]/ 楠本[古川かおり]/ フロント[中西英樹]/ フロント[興津和幸]/ 漆畑[根本圭子]/ 坂上[中根久美子]/ 和田凌一郎[佐藤晴男]

評価・レビューする

レビュー投稿数3

なんかアラブものみたいなドラマだった

聴きやすさからいうと既にリリースされているロッセリーニ・シリーズの中では断トツ。
流れるような展開で、驚くほどひっかかるところもなく気が付いたらエンドだった。

基本的にはセレブとその部下になった青年の恋物語なんですが。
イタリア系というより、話の流れはアラブもののようであります。
しかし、起承転結がしっかりついているので安心して聴ける。
序盤でベッドインしてて、「うわ、はえぇなーw」と苦笑してみたものの、
予想外の濃厚なベッドインにヤラれた!
ロッセリーニ・シリーズの中ではもっともエロスの密度が高い。
原作者・岩本薫先生のベッドシーンって、
淡白そうでいてビミョーな…ホント、微妙な隠れた変態入ってるよねw
それがうまく体現されているベッドシーンでした。

ところで
フト思ったんだが
ロッセリーニ・シリーズの第一弾では、長兄のレオナルドと次男エドゥってたしかあんまり仲良くなかったような印象があるのですが。
また、ドラマCDで「略奪者」と「守護者」では兄弟それぞれがチラと登場しますが、今回の「捕獲者」ではレオナルドもルカも全く出てこない。
それは…予算節続き減ですか?w (森川さんも千尋さんも高そうだしw)
いやいやいや、ここは「略奪者」「守護者」とは全く違う、独立したストーリー、なおかつ、エドゥはファミリーと一線を引いた現実主義のビジネスマンと見るべきなのだろう。

ところで、三人兄弟といえば、毛利元就の「三本の矢」が有名でありますが、
これは元就が書き残した「三子教訓条」がもとになっています。
ロッセリーニ家の息子シリーズを通して聴くと、その三子教訓条に似た世界観で成り立っているのがよくわかる。思えば、イタリアも日本も同じく家族の結束が固い。年長者を重んじる世界であるからして、三子教訓条のような古典的な世界がなじむのだと思う。

2

かっこいーのに…、ごめんなさい。反省してます。

私だけかもしれませんが。
エドゥアールの丁寧なものいいとかちょっと回りくどいというか時代がかったような物言いが声のトーンといい雰囲気といいキャストといい某ロボアニメの○○ハムを彷彿させるところがあったりして。
しっかり聞かないと○○ハムに流されそうになってしまったり…(ダメですよ)
確かに違うとはわかってるんだけども。
イイ声なのに、かっこいーのに、なんだか「ごめんなさい」の気持ちでいっぱいです(…)
ボイラー室の件で和田に言い放つ声とかかっこいーのになぁ…。

そして、そんなエドゥに愛されちゃった礼人。
のじーですね。
ふふ、のじーですよ。
今回もトラウマのせいで暗闇恐怖症というかそんななので、ボイラー室閉じ込められた時とかパニクってる感じで泣きそうな感じで怯えてる感じが。
私の大好きなのじーがいましたよ。
のじーはホント戸惑ってる感じがとっても似合うと思う。
ホテルマンなので常に丁寧な言葉遣いなのもいいなぁ。
エドゥに対しても上司だから結構硬い言葉遣いだし。

2人の間で誤解があって関係が崩れてただけで、お互い想い合ってたことがわかったので最終的には続きちゃんとハッピーエンドでした。
よかったよかった。

1

プラチナブロンドのセレブに見初められる黒髪ジャパニーズ

舞台はニューヨークからはじまります。
エドゥアール(中村)は、イタリア系の外人で日本語ぺらぺら設定です。
中村悠一さんてアクの強いセリフがすごく合う声優さんなんですよね。
王子様みたいな超お金持ちで洗練された頭のキレるキャラで【外人】は
まさにハマり役でした。

宿泊客のエドゥアール(中村)とホテルマンの成宮(野島)は
一夜の過ちを犯してしまう。
翌朝、何も告げずに去ってしまったエドゥアール(中村)。
成宮(野島)は、昨夜のことは“遊び”だったことを思い知る。
最初で最後の相手に失恋した痛手を引きずり10年・・・
ふたたび、成宮(野島)の前に現れたのは自分の勤めるホテルを買収した
エドゥアール(中村)だった!

と、いう話なのですが、素晴らしいBLファンタジー!
おとぎばなしみたいな乙女設定!べた!べた!べたすぎるっー!
でも、王道大好き!!お金持ち大好きーv
プラチナブロンドにクールなアイスブルーの瞳の超セレブに
見初められる黒髪のジャパニーズ!!!
ぎゃー!!!こういう設定だいっすきですからっ(*´д`*)
中村さんののくどい演技サイコ-!
続き
野島さん受けは、大げさな演技もなく自然で
とってもピュアなジャパニーズビューティーなんですよ。
艶っぽいのに女性的やショタ的にはならないのに、どこかはかなく純情!
野島さんならでは!!あっぱれ。

何しろ攻めが外人だから、ベッドのセリフが甘いっ。
日本人じゃないからなんか許せるーv
ハーレークィーンロマンスとか往年の少女マンガ好きさんには
たまらないロマンチックBLCDです。
王道に浸ってみたいときにv

4

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