• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

あらすじ

考古学研究部に所属する市東空は、学園祭の出し物で、劇のヒロイン役に選ばれてしまう。
相手役は“学園のプリンス”天王寺甲斐。
友達以上恋人未満な甲斐との関係を悩む空のもとに、ある日、劇の上演中止を求める一通の脅迫文が送られてきた。
だが、手紙を見せられた甲斐は、なぜか口を閉ざしたままで―。
そして、花屋を営む空の兄・陸の前からは、最愛の人物が姿を消してしまった。

作品情報

作品名
琥珀色の迷宮(ラビリンス)
著者
仙道はるか 
イラスト
沢路きえ 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
ISBN
9784062553841
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
0
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP