幸せになるのさ!

幸せになるのさ!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神35
  • 萌×212
  • 萌15
  • 中立6
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
23
得点
274
評価数
74件
平均
3.9 / 5
神率
47.3%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
一迅社
シリーズ
GATEAU ガトーコミックス(コミックス・一迅社)
発売日
価格
¥657(税抜)  ¥710(税込)
ISBN
9784758071291

あらすじ

主人公・小松冬馬は、親友に貸したお金を持ち逃げされた傷心から、ヤケ酒をあおっていた。
その帰り道、公園でひとりさびしく酒宴を開いていた男・南原歩と出会う。
歩むのヤケ酒の理由は失恋、しかも相手は「オトコ」で-。
偶然出会った二人に芽生えた恋は、すこしずつ、すこしずつ、大きくなっていく。

表題作幸せになるのさ!

親友に裏切られたサラリーマン 小松冬馬
彼氏にかわいくないと振られた 南原歩 

その他の収録作品

  • エピローグ
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数23

心がぽっかぽかになりました。

 デビューコミックスを読んで、長編をじっくり読んでみたいなと思った雲之助先生。二冊目のこちらはまるごと一つのカップルをじっくり描いたお話でした!!

 親友を信じてお金を貸して持ち逃げされた小松と、どうしてもと言われて付き合った男に「かわいくない」と言われて振られた歩のお話…。
 すごく良かったです!まず小松。すごいお人よしなんですよ。親友だからって30万円も貸すなんてバカでしょ!小松が私の友人なら「バカじゃないの?」って言うと思うもん。だけどお人よしって嫌いになれない。むしろ好き。バカだけど本当にいい奴だなって思うし、自分だけは絶対に裏切らないよって言ってあげたくなるような優しくていい男です。
 お人よしがみんな優しいわけじゃないだろうけど、やけ酒で意気投合した歩の部屋で、泣きながら寝ている歩の寝顔に「かなしいこといわれたね」ってそっと寄り添う小松が、優しくてあたたかくてうるっと来ました。
 歩は可愛い顔の元気な男の子で、見た目が中高生ぐらいに見えちゃうのですが社会人です。「かわいくない」と振られたなんてどこ見てたんだ?と思える可愛さなのですが、きっと見た目だけに惹かれた人続きだったのでしょうね。だから気の強いところとかちょっとした我儘は許せなかったんだろうな。
 小松の優しさはデフォなのですが歩にすると当たり前のことじゃないので、優しくされればされるほど、自分は小松のために何が出来るだろう何かしなきゃ、と心が急いてしまうのに何も出来なくて…とぐるぐる考える。こんなことを考えるなんてもう大好きってことじゃないですか!そこから素直にうわーっとぶちまける歩も、素直な言葉に喜ぶ小松も、とても魅力的です。
 前の恋みたいに嫌われてしまうことを恐れる歩と、毎日歩がいてくれればいいのにと言う小松の間にある壁、それを乗り越えてからの二人の甘さと言ったら…\(//∇//)。あまり女子っぽい受けは好きじゃないんだけど雲之助作品だとすんなり入ってくるし、普段は本当に優しい小松が、Hの時にはしっかりと男の顔を見せてくれるのもとてもよかったです。デビューコミックスの短編では唐突だったHシーンも、長編では自然にそしてちゃんとエロく描かれていました!
 エピローグ。ゴミ捨てから一緒に戻った小松に炬燵で温めたどてらを着せるシーン。幸せそうな小松を見て、歩も幸せな気持ちになったんだろうな~と心がぽっかぽかになりました。

1

詩雪

迷宮のリコリスさん

こんにちは♪
リコリスさんの雲之助作品のレビュー読めてうれしいな。
読ませていただきながら、いろんな場面を思い出していましたよ。うーん♡とても魅力的なカップルですよね。ぜひ『恋人アソート』まで読んでいただきたいです…。
あ、私も読みたくなってきちゃった!

ほんわかあったかい

雲之助先生のお話はあったかくて癒されるお話が多いけど
これもまたその代表的な作品です。

友達にお金を貸して(それもかなり大金)持ち逃げされたお人よしの小松。
そして好きだと言われて付き合い出した男に振られた歩。
そんな偶然出会った2人が少しづつ惹かれあい、戸惑いながらも相手を求めていく。
二度と失敗はしたくない、好きな人に自分を必要だと思って欲しい
そのために自分が何をすればいいかがわからない・・・
どんどん小松のことを好きになるのに、気持ちとは逆に不安でいっぱいになる歩。
そんな歩にいつでも優しい言葉をかける小松にはそれが当たり前で
優しくしてる自覚なんてなにもなくて・・
「歩くんさ・・・とびきりいい奴引いたんだ・・」
この台詞もうぐっときました。
小松も良い人だけど、小松のことをちゃんと見てる友達がいるって
すごいことだよね。

歩が迷ってばかりいる時も、小松はゆっくり待ってくれて
そんな小松の中にも不安はあるけど
歩がすとんと完全に小松の懐に堕ちた時
そんな不安も消えて、お互いの未来とこれからたくさんの思い出を作ることでいっぱいになってまし続きた。
好きすぎて好きすぎて涙が出るってこういうことなんだなぁ・・て思える
そんな作品でした。

2

お互いの存在が幸せの証

雲之助さんの作品で一番好きです。傷心を抱えた二人が、偶然出会って恋が芽生えていくお話です。

小松は、親友に貸したお金を持ち逃げされて、傷心からヤケ酒を飲んだ帰りでした。一方、歩は失恋して公園でヤケ酒していたのです。お互いを慰めるように、歩の部屋で二次会をした二人。その時間が楽しかった小松は、歩に「お付き合いしよう」と言うのです。

小松は、ホントにイイ人で、包囲力もあって優しいです。対して歩は、可愛いです。元彼の「疲れる」「かわいくない」の言葉が信じられないほど。そして、お互いがお互いを想って、一生懸命な二人にキュンとなります。

自然な形で恋が育って、同棲までいった二人。二人の会話のセリフが素敵で、心が温かくなります。

4

うーん…

雲之助さん、初読みです。
前々から表紙で気になってはいたものの、購入に踏み切れず。

まず、良かった点について言えば、始終お互いが好き好きオーラ全開なので、エッチなシーンもよりエロく見える(笑)というか、これは単に好みの問題なのかもですが、愛のあるセックスに萌えます。受けも攻めも気持ち良さそうなかんじが伝わって良い。頬っぺたを真っ赤に赤らめる小松くんの表情とか、たまりません。
開けっ広げな感想ですみません(笑)

あんまり…な点を挙げると、まずお互いを好きになるきっかけが何か曖昧。もう少し丁寧な心理描写欲しかったです。
まぁ、むしろこの作品は、両思いになる過程というよりは、なった後のあまーい雰囲気を楽しむべき作品ということでしょうか。
もうひとつは、歩くんが、あまりにも女の子すぎるということ。もう少し、歩くんの、男という性別を感じさせる描写があったら、グッドでした。受けくんが、あんまり女の子っぽいと、感情移入しやすくなってしまい、どうしても「現実はこんな都合よくいかんぞ!」と変に現実志向になったり、受けのあざとさが鼻についたりと、邪念が入ってしまい、純粋に物語を楽しめな続きくなるんですよね。実際、歩くんにはあまり好感もてませんでした(泣)
あくまで個人的な感想ですが。

2

ぎゅぎゅーっとほっこり

傷ついた二人が夜の公園で出会って、付き合って、幸せになっていく。
表紙のようにあたたかくてほんわかするお話でした。

人を好きになることって傷つくことも不安になることもあるけれど、
それ以上にお互いがそれぞれ互いのことを思い合う、両想いって素敵なことなんだなって想いました。

読んでる最中はなにこのバカップル!甘い!って感じでしたけどね(笑)

ほんわか癒されたい人におすすめです。

1

あわてなくてよかった。

時間をおいて再読すると、評価が180度かわる本がときどきあります。

こちらも、初めて読んだときの感想は、最悪に近いものでした。

受攻ともに、なよなよしていて、話もせりふもなんだか気持ちが悪いから、そのうち捨ててしまおう、と思ったのを覚えています。

そんな印象の悪かった本を、何ヶ月かぶりに手にとってみたのは、「もしかすると」という予感があったからかもしれません。

今は、一度は弱々しいと嫌ったはずの二人が、つらさの中でも健気に身を寄せ、しあわせに手を伸ばす姿を、強くて尊いと感じます。

早まって評価していなくて良かった、と心から思います。


2

攻めさんのほの暗い表情に萌え

多分お初に読んだ雲之助さん作品。
最初読んだとき、素人くさいコマ運びに萌えました(褒め言葉です)
友達が描いた漫画とデジャヴ起こしました。

かなりのBLファンタジーを感じる内容ですし、
唐突感も否めないのですが、割と普通に読めました。

一番萌えたのは攻めが受けに対して「前の彼氏が言ったこと気にしてるの」と言った時の、攻めのほの暗い嫉妬に燃える表情です。
甘い雰囲気の中にこういうダークな表情が入っているとグっと惹きつけられるものがあります。
あ~いい!できればもうちょっとこういう表情の攻めを見たかったです。
受けさんが怖がるほどしつこく暗い表情が入ると嫌ですけど、
もう1、2回、軽く入ってたら嬉しかったです。
あと攻めさんが普段はほわほわしているのにアレの時に激しめなギャップも好きでした(何を言うとんねんw)

あとはかなりのあまあまで、
ぽわぽわとした幸せを感じる内容で良かったです。

6

ラストページがとても好き


雲之助先生の作品はすべて拝見しておりますが
やっぱり好きです。
読むと心があったかくなります♡

この作者さんの本は1度手にとって読んでほしいです。

本当にほのぼのしているので、
シリアスで暗い作品が好きな方にはおすすめできません。

いまどき少女漫画でも(これもある意味少女漫画だけど)
これほど甘いものはないんじゃないかなぁ。
私はそこに魅力を感じます。

私自身ストーリーが長く続く本を好む傾向にあるのですが
この本は1冊で十分です、良い意味で。

4

幸せに飛び込もう!

雲之助さん月間強化中!な日々を送っております。
現在出されている単行本の内、数冊手に取り、一気に心を奪われました。

雲之助さんの描く作品て、ラストにハッピーエンドが待ち構えていても、良かったと思えても、それと同じくらい切なさもあって、ぎゅんと気持ちが持って行かれて。
鼻の奥がつんとして、じわりじわりと涙が浮かぶんですよねー…


親友と思って居た子に30万貸してトンズラされた小松と、彼氏に振られて公園でヤケ酒していた歩が出会うお話。
状況は違えど感情は似ていて意気投合し、歩宅で引き続き酒を飲み、寝ながら涙を零す歩に心が絆される小松は――と進んでいきます。

『信じる』という感情が、大きな軸となっています。
この二人の大きな違いと言えば。
小松は、友人の裏切りを受けても、歩と出会えた事で真っ直ぐに前を向いて歩いて行けていること。
歩は、痛い言葉をモトカレからぶつけられて、トコトン優しい小松に出会えても、トラウマが邪魔をして心底小松に飛び込めないこと。
好きが故、その感情の向かうベクトルが、最初は少しだけ違うんです。

傷ついて居ない訳がないんです、小松だ続きって。
けれど落ち込んでいることが無かったのは、歩と出会えて毎日楽しくて笑えて、離れてもすぐ会いたいな、と思えるくらい大事な人が出来たからで。
時折見てうなされる夢の話をしても、否定することなく、「お前がそうならそうなんだよ」と優しく諭してくれる歩が大好きで。
だから、きっと小松は『いつかきっと親友は』といつまでも信じて待っていてやろうって思って居るのかなぁ、と。

歩だって、一緒に居れば居る程小松を好きになって大好きで離したくなくて。
そんな本音をぶつける事さえ最初は難しくて。
臆病者になってしまっていたんですよね。
ガチガチに冷たくなりかけていたそんな思いをじわりじわりと溶かした小松は、本当にいいやつだなぁ、と、バーのマスターの言う通りだなぁなんて思うのです。


少しずつ少しずつ、しっかり心を通わせて、大好きで信じ合って。
お互いの傷を慰め、励まし、いたわりあっていく姿が本当に素敵で、そんなことにも目頭を熱くさせてしまいましたー……

正直、はじめの歩ってあまり好きじゃなくて。
何だか大きな声を出してうるさい感じだし、照れ隠しの仕方も雑だったりして、「この子好きじゃないなぁ」って思って居ました。
でも、歩自身がそれを自覚していて、正に本音隠しのソレだったのかと思うと、きゅうんと来てしまいました(ごめんね歩・涙)

だからこそ、心を許して一気に甘々になる歩が……最高!!
小松じゃなくてもメロメロになりますよ、小松やったね羨ましいぞチクショウです(笑)


信じるからこそ、お互いの本質をしっかり見られた!
信じることが悪いなんて方がおかしい!
当たり前なのにそれが難しくなっている感覚の中で、本当にきゅんと来てたまらないお話でした。
何度も繰り返し読んでしまいます!


((おまけ))
・雲之助さんの、大事なシーンで人物をなぞるようなトーンが凄く効果的で、大好きで大好きでたまりません!
・歩が自ら下着を脱ぐシーンにとてつもなく悶えて未だ興奮冷めやらぬです私…え、変態ですか?(笑)

3

ほっこりと幸せな気持ちに包まれる作品

 『信じた者がバカをみる、なんて嘘なんだよ。』
この言葉、そして裏表紙の手を合わせている所に魅かれて購入しました。


 辛い出来事を忘れることは出来なくて思い出して苦しんでしまうけど、でもそんな辛い出来事をお互いがやんわりと包んであげるような所が特に印象的です。その時のセリフが、とても「ああ、いいなぁ」と思えるものでした。
この辛い出来事やキャラが抱いている感情はリアルでも抱くことがあるものだと思います。私は自分の心にグッときて、「そうか、こういう考えでいいんだ」って思えました。
 他のシーンも、「ほんとうに好きなんだ」っていうのがひしひしと伝わってきて、とてもいいなあと思う個所がいくつもありましたので、読んでいて飽きる事はなく、むしろ次はどうなるの?次は?とのめり込んでいきました。

 雲之助さんはキャラクターに派手な芝居をさせるのが好きとのことで、キャラの表情もはっきりとしていてとても良かったと思います。派手ではなく、このぐらいがいいなと思えました。
素敵なセリフにプラスしてキャラクターの表情がはっきりしているので感情移入といいますか、読んでいるこちらがドキドキ続きしたり、ときめいたり、切なくなったりしてしまいました。何度読んでもこれは治りません(笑)
 それと、セリフが無いところでも、気持ちがもだもだしてしまうんです。ああ、幸せって、楽しいことってこういう事をいうんじゃないかなって思いました。なので、一つ一つのセリフ、表情などをしっかりと見てほしいなと思いました。



 『ほっこりと幸せな気持ちに包まれる』
この言葉が一番当てはまる作品だと思います。ほのぼのとした作品や甘めな作品が好きな方、幸せな気持ちになりたい方にオススメしたいです。
 私はこの本を読んだ後に本をぎゅっと抱きしめながら「はあ…」と思わず息を吐きました。そして、心が幸せな気持ちでいっぱいになりました。他の方もそんな気持ちになったらいいなあと思います。

3

幸せになりたいよ

 私がこのコミックを手に取ったきっかけが「自分も幸せになりたいから」「幸せってなんだろう」と感じただからです。(かなり心がすさんでいたのだと思われます。)

 他人に30万円を踏み倒されたサラリーマンの小松。その夜公園で失恋したばかりの歩と出会い、そのまま彼のアパートへ行きます。傷心の二人ですが、小松から付き合うことを提案されて、歩は悩みます。
 まだ前の傷が癒えているわけではないし、小松に嫌われたくないと思う歩。そんな歩を見て『嫌いになってあげない』『君がいい』なんて言う小松。もうBLというより、少女漫画のような二人です。
 『おまえが好きで、大好きで、たいへんだよ…』なんていう場面もあり、もう二人だけでそっとしてあげたくなりました。(笑)
 前の恋から抜け出せず、小松へ真っ直ぐに走っていけない歩に、じれったさを感じることはやむを得ませんが、それでも作品全体の甘い雰囲気が、その点を補っているのかもしれません。歩はともかく女子っぽい受けで、小松としっくりくる、お似合いのカップリングです。他人の私から見てもあまり違和感のないところが不思議です。

2

かわいいです


親友だと思っていた相手に裏切られた小松と付き合っていた相手にフラれた歩。出会いは、公園。
そこから少しずつ距離を縮めていく二人だったけど・・・。

小松は、人を信じることは悪い事? と悩み、歩は小松のことを好きだから、嫌われたくないと悩む。

すれ違ったりもするけれど最終的に結ばれる姿がもだもだキュンキュンしました。
個人的に比較的人を選ばない絵柄だし、ストーリーもシンプルなのでBL初心者さんにオススメな作品です。
がっつりばりばりBL好きさんには物足りないかもしれません。

2

恋がしたくなる

あ…甘い…甘死にする…てか甘死にしたい!!

お互いを自分以上に大事にする小松と歩。
飽きられたり嫌われたくなくて
距離を置きたがった歩の手首を掴み
「前の彼氏が言ったこと気にしてるの」と
上目づかいの小松にやられました…。
普段は優しくてほわほわしてて泣き虫なのに!
こういうギャップを見せられると
惚れてまうやろー!!(古い)

歩が多少乙女すぎな気はしましたが
言動が合っていたので良いかも、です。

所々演劇チックな言い回しがあるのですが
これは雲之助さんの味なのかもしれません。
そしてその言葉の数々に心を動かされます。

考え方が優しくて、ツライ事も悲しかった事も
二人なら全て乗り越えていけるような
温かいお話でした♪







2

あまっあま!

あっま~いストーリー展開で読んでてこっぱずかしくなることしばしばw
BLというか少女マンガ的なテイストで、繊細で可愛い絵柄のほのぼのあまあまなお話でした。
しかし、受の歩くんの思考や行動そして見た目が乙女すぎて・・・。
オフィスでもピアスしてる社会人男性って・・・。
初デートで気合入れて巻き髪★とか、看病して新妻みたいっ言われて赤面★とか、もうなんていうか女子っぽく感じられてしまって。
汚れきった私はつい気になってしまいました・・・。
あと、オープンすぎる周りの反応とか。
気にならない方は気にならないと思うし、かわいらしいお話なのでほのぼの派の方は楽しめると思います。

8

ほのぼの、ほかほか。とにかく幸せです!!

とある所でこのお話のことを知って、作者さんの本を3冊ほど一気に買いました。
透明な感じというか、ふわふわほのぼのとした感じのお話が好きなので、この作品に出会えて本当によかったです。
とにかくツボでした。

歩君がほんとに愛くて可愛くて・・・!!
お互いに相手を思いあえて、大好きでいることが、すごく幸せだなぁと思える作品です。
歩君と小松君だけではなく、脇のキャラまで魅力的です。
よく行くお店の店長さんたちや大島君・・・。
大島君も大好きです!別のお話のことになっちゃうので詳しくは書きませんが。

キャラクターの表情もすごく感情がはっきりしてたので、そこも大好きです。
読み終えてから、すっごく幸せで、ずっとほくほくしてました。
甘めのお話になるのでしょうが、ほのぼので幸せな雰囲気が好きな方にはたまらないと思います。

3

幸せな気持ちになれるBL

雲之助先生の作品らしい、読んでいるこっちも幸せな気分にしてくれるBLでした。
いつも雲之助先生のレビューには書かせていただいているのですが、先生の描く
キャラ達の赤面に、キュン!なのです…!かわいくって、切なくって、読み手のこちらが
ドキドキするような、丁寧な赤面っぷりがとってもかわいらしいのです!

〈攻め〉小松が「信じていた親友に30万円貸して、ばっくられた」と行きつけの店で
嘆いているところからお話はスタートします。この小松がお人よしというか、
超いい人でして!しかもその優しさも、本人にとっては「ごく普通のつもり」という
無自覚というか、根から優しい人なのです。
そんな小松は、行きつけの店の帰り道、公園で恋人(男)に『お前といると疲れる、
小うるさくてかわいげない』と振られて1人酔っぱらっていた〈受け〉歩と出会います。
この歩は見た目は女の子ちっくですが、大変かわいらしくて、明るくて、優しいいい子です。

こんな2人が出会い、早い展開で『これも何かの縁、一緒に恋愛やってみよう』と
小松が歩に告げます。
歩が『なんでこんなに優しくしてくれるんだ?』と戸続き惑うほどに、小松は優しく、
歩はどうやったら小松は喜んでくれるか、一緒にいてよかったと思ってもらえるかと悶々
考えるようになりますが、初めてデートした帰りに、お互いの心情を言葉に出し合います。

ここが、ここがですね…!ぎゅーっと心臓掴まれるシーンの1つでして!
小松と歩、2人して顔を真っ赤にして、涙を流しながら、『俺お前に嫌われたくないんだわ』『優しくしてもらったらもらっただけ返さないと不安で、でも結局なんもできねーや』という具合に告げる歩の健気さ!
正直に心情を告白した歩に『俺のこといっぱい考えてくれてたんだね』と涙して、
『うれしい時もつらい時もバカやる時も、君と、君がいい!』と言ってくれる
小松のまっすぐさにキュン!でした…!店長も言っていましたが、歩くんは
本当にとびきり良い人引いたよ!

甘い甘い2人ですが、当然すれ違いもあったりします。
小松の仕事が忙しくて会えない日が続いたり、小松に『毎日一緒にいたい』と言われた
ことによって、歩が前の彼氏に言われたことについて悩んだり…
しかしそこは、2人の愛のパワーと小松の優しさによって、2人の絆はまた深まります。
小松が『いつかでいいんだけど、毎日お味噌汁作ってくれる?』と言っちゃうのですが、
ベタなプロポーズ台詞なんだけれども、グワシッ!と心掴まれました!(笑)
そしてそれに『パンは、コンソメスープ派』と返す歩の可愛さに悶絶…!
そしてそして、歩を抱きしめながら小松が『俺は君にとって世界で一番やさしい場所に
なりたいなぁ』と告げるのですが、「こんなこと言われてみたいわい!」と思って
しまったのと同時に、ここのシーンはちょっとうるっときてしまいまして…
完全脳内小松フィーバーでした(なんじゃそりゃ!)

その後には、2人で仲良く温泉旅行に行くお話が描かれているのですが、
無防備な歩に悶々してる小松が見られます!
余裕なく、顔真っ赤にしてがっついちゃう小松に萌えでした~。
ここの余裕のなさ具合に男・小松を見ることができ、ラブラブな2人に
とっても胸キュンさせてもらいました!

ラストも綺麗に締め、本当に細部まで丁寧な作品だなぁとしみじみ感じました。
しつこいようですが、雲之助先生の赤面の描き方がとっても好きです!
そして描写が丁寧で綺麗で、いつも読み手をドキドキさせてくれます。
今回のお話も、応援したくなる甘くて優しいカップルで、ほっこりと
幸せな気持ちにさせていただき、癒されました。

4

あったかい

本屋で見かけて思わず表紙買いしてしまいました
表紙の小松の笑顔と幸せになるのさ!という題名がとても印象的だったんです


内容は あったかくて甘い
ココアを飲んでいるみたいでした。わかりにくい例えかもしれませんがそんなかんじです

キャラクターの表情が素敵で 泣いたり 笑ったり 怒ったり 拗ねたり 照れたり 幸せだったり 切なかったりと様々な表情が見られるのも魅力的です 特にHしてるときの歩くんはたまりません。


疲れた時や気落ちしているときに読むと心が軽くなって幸せになれるかも?な作品です(^^)

2

かわいすぎる!

相手は同じくらい自分を好きなのかな? 
どんどん好きになっていっちゃってどうしよう…。

っていう
ぐらぐらする気持ちと
ぐるぐるする気持ちが、ん~かわいすぎる!!

人を好きになっていくときに感じる
不安やせつなさにジーンときてしまいました。

それにしても歩くんのあのかわいさ。
冬馬じゃなくても、ぎゅってしたくなる。

ハッピーエンド好きで
あまあまの話で
ほっこり、あったか~い気持ちになりたい方。

まちがいなく
幸せになれます!

3

あまーい!し可愛い!


個人的にこの漫画は糖度高めです(笑)
最初は裏切られた~、とかフラれた~とかで始まるから高糖度とは思ってなかったんですけどね。

理由は違えど傷心同士、偶然出会って酒を飲み明かす。
そして付き合っちゃう。
ちょっと展開早すぎないかー?と思うところもあります。

でも歩くんの不安な気持ちの部分、たぶんほとんどの皆が思うことですよね。
自信が持てない、何もしてあげれない、ということは結局捨てられちゃうんじゃ…!
よーく分かる(笑)

酒の力に頼ってしまうけどそれが本音を引き出す潤滑油になってそして小松の言葉。
「共通の思い出を作ろう」
いい言葉ですねー!小松の優しさに逆に照れます。読んで照れます(笑)

好き!大好き!って想いがすごーく詰められてます。
ラブラブで糖度高め幸せいっぱいのコミックを読みたい人にオススメです☆

4

すっっっっごくカワイイ!!

本当に買ってよかった!

歩が可愛くて可愛くてしょうがありません!
歩のファッションが神がかって可愛かったです!
あーゆーオシャレさんが彼氏なんて冬馬羨ましすぎですw

ふとした表情も、すごくリアルで見ていて全く飽きません。
ふわふわほこほこした可愛い作品でした。

歩くんの口がエロ可愛くて鼻血もんです!w

2

どっちもかわいすぎるだろおおお!!!???

ジャケ買いで決めたのですが、買ってよかったです!
表紙に惹かれた方、中身も似たようなふわふわ系なのでおすすめ。
久しぶりに当たりをひいた気分です。

キャラがすごくかわいいなーと思いました。
歩がかわいいのはもちろん、冬馬もめちゃくちゃかわいいです。
最初リバなのか!?と思ったぐらい。
どちらかというと2人とも似たもの同士。自分の言ったことに照れたり酒に酔ってぐでんぐでんになったり、すぐに泣いちゃったり……片方が泣いちゃうともう一方がつられる、みたいな関係がすごく見ていてニヤニヤしました。

最初に歩は元彼、冬馬は親友に傷つけられたっていう共通点があって、出会ってからもなかなか(特に歩)が相手を信じられないというところから、だんだんと2人が惹かれ合って不安をちゃんと言うようになったり、相手のことを気遣えるようになってきて、ちゃんとした恋人同士になっていくという過程がいい。
最初から最後までバカップルがいちゃいちゃしてるだけじゃねーの!
とか思っちゃうだろおおおおこれええええ!!!!

話は結構ありがちな感じですが、絵が丁寧で好きです///
ごちそうさまでした続き

あとサブの大島くんの話も……密かに楽しみにしてます←

3

神しかないのさ!

うわぁ~。幸せだなぁ。すごく楽しいなぁ。好きだなぁ。幸せ過ぎると泣いちゃうんだなぁ。

って、思いました。

すごく平凡なバカップルの最高に幸せな日常報告を聞いている感じです……。

↑意味わかんないですね。すみません。
読んだ直後なので、ちょっと頭が整理できて無いみたいです;
でも、この感動を一刻も早く伝えたかったんです〃

本当にいい話です! かわいい話です!! 幸せな話です!!!

読んでください。ぜひ読んでo(>_<)o

2

あったか~い幸せにギュンギュンv

あわわわ~!!何だ、このギュンギュンは@@!
大人なのに、もういい大人なのに、こんな胸があったかくなる幸せちょっと感動しちゃうデス。
ひたむきに、素直に人を愛する心の言葉を口に出すって素敵な事じゃないですか。
ちょっと、こんな恋愛がしたいっていう憧れをもよおさせるからギュンギュンくるんでしょうね♪
主人公の一言一言、そのシチュエーションが何とも胸に響きます。
だから、こんなアリエネー、とか、ヤワだよ、とか主人公達にツッコミを入れずにメルヘンだけど、こんな恋愛があったらすごく幸せだなと感じてほしいと思いました。

親友だと思っていた男に30万円を持ち逃げされた人を信じてバカを見た小松。
彼氏にうっとうしい、かわいくない、と言われて振られた歩。
この二人の出会いは酔っぱらいですが、この酔っぱらいの会話・意気投合、何だかアルアル!ですごくユニークで、すごく真実っぽいw
この翌朝、唐突に小松が歩に付き合ってみないか?と言い出すのですが、その唐突さも何気に許せてしまうのです。
それはとても小松が誠実で親友に騙されても信じたいと思っているくらいですから、バカ正直ではあるのです続きが、その酔っぱらった出会いからの流れを見るとそのそれはそれですんなりと受け入れられてしまうのです。
この小松、この後からも場面場面で滅茶苦茶イイ事言うんです!
これで好きにならないのがおかしい!っていうくらい、恥ずかしいくらい素敵な言葉を吐いてくれます。
決して気取ったキザなセリフではないのですが、心にまっすぐ届いて溶かしてしまうような(あえて書かないので、是非読んでみて欲しい!)
こういう言葉を言って欲しいよね、恋人にはwっていうくらいすごく素敵!
それは、誠実な小松だからこそ出る言葉なんですヨ。

一方歩ですが、こんなに素直にそして積極的に小松に出られて戸惑いもあり、彼が素直に気持ちを示してくれるほど、元カレに投げつけられた言葉にこだわり、彼の愛にどうやって答えたらいいかわからなくて、期待はずれをさせてしまうのが怖くて、素直になれないのがまたかわいいのです。
でも、その嫌われるのが怖いという気持ちをきちんと小松に伝えられる、という部分で、もう二人は通じ会っていますよねv
歩のこの素直がかわいいのです。
きっと元カレに投げつけられた言葉というのは、歩が一方的に愛するばかりで愛することに慣れていなかったという部分かもしれません。
相手が悪かったんだ、きっと、、、

この話の展開にどんなトラブルがあっても、小松の、そして歩の相手を想い、好きで好きでたまらない気持ちがあるからこそ、安心してそれらを乗り越える、彼等の甘いひと時にキュンキュンしながら酔うことができるのです。

本当に、小松の、そして歩の一言一言がステキです!
是非是非、読んでキュンキュンしてほしいです~♪♪♪
久々にBLで幸せな気持ちになれた一冊ですよ。

3

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