あなたを満足させるため

anata wo manzokusaserutame

あなたを満足させるため
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×28
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
45
評価数
14件
平均
3.4 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784799711842

あらすじ

「男に欲情したことなんかない」と豪語するタラシ男・三国。
恋愛にいい加減な彼が、エロテクと美形度、そして意外な可愛さがハンパない棗と、セフレ関係になり…!?
――自分にこんな熱があったなんて――
三国は、生まれて初めて激しく欲情し、「独占欲」と「嫉妬」を知る…?
他、恋に切羽詰った男たちの純愛作品集?

(出版社より)

表題作あなたを満足させるため

タラシの大学生 三国青
カフェのイケメン店員で彼女の友人 棗遥人

同時収録作品きみが笑えばすべて良し/今日こそ俺が

幼なじみで生徒会副会長 森江久仁緒
喧嘩好きの高校生 高城泰世

同時収録作品愛を語るなら真実の言葉で/執事殿の多忙な日常

担当漫画家の家の執事 橘
漫画の編集者 武 真言(たけるまこと)

その他の収録作品

  • 御前0時の告白
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

それぞれ個性的なカップル(ネタバレ)

表題作「あなたを満足させるため」
タラシ×健気ゲイ
三国青は彼女にフェラが下手だと言ったので、彼女はフェラが上手い友人、棗遥人を彼に紹介します。そして、そのまま二人はセフレ関係へと発展していきます。
受け遥人は美人で、特にエロいです。攻めの三国もそこから惹かれたのでしょう。ですが、ただの性欲だと思っているので、男と付き合うことはありえないと、考えています。それに、自分たちは浮気していないと、結構ひどい男です。
そんな男に遥人は好きになります・・・

愛を語るなら真実の言葉で/執事殿の多忙な日常
腹黒い執事×嘘をつく編集者
受けの武真言(名前と違ってよく嘘をつきます)は漫画の編集者で、担当作家の執事が攻めの橘となります。
武は橘に関心をもって、彼を落とそうとしますが、実は自分が術中にはまってたというお話です。
私はこの話が一番好きでしたね。

きみが笑えばすべて良し/今日こそ俺が
ヘタレ(やるときはやる)×アホ可愛い不良
こちらの二人は幼馴染で、攻めの森江久仁緒は受けの高城泰世に片思いをしています・・・
お二人とも高校生らしい可愛い恋をしてますね。

続きは好みです。時に表題作の受けは好きです。美人で、エロくて、健気な感じの。(あくまで私の趣味です)
全部で3作収録されています。どれも個性的で、キャラが違っている話なので、飽きずに最後まで読めると思います。

0

キャラの設定がいかされてない…

作家買い。
この作家さんはツボのときとそうじゃないときの落差が個人的に激しい方で、今回は残念ながら後者よりでした…。
コメディ色が強い時に萌えない傾向があるのですが、今作もややコメディよりだったために萌えがイマイチだった気がします。

3組のカップルからなる短編集。

■あなたを満足させるため/御前0時の告白
彼女持ちのくせにセフレを正当化する倫理観のない大学生×彼に惚れちゃったゲイ(彼女の友達)。
攻めにフェラが下手といわれた攻めの彼女に、練習のためにお手本を見せてほしいと頼まれて連れてこられたゲイの子(彼女の友人)と、そのときのテクが気に入って彼に興味を示すノンケの攻めキャラのお話。
あとがきの作家曰く、ヤな奴を描きたかったらしい。
しかしながら、ノンケのくせにゲイの子への気持ちを自覚したあとの行動が、ヤな奴というより意地っ張りな男のたんなるヘタレ攻めみたいな展開で、うーん…な感じでした。
もっと、相手を振り回して最低男っぷりをみせてほしかったです。
ヤな奴にしてはあっけなくメロメロにされて素直な行動とってたのがテンション下がりました。

■愛を語るなら続き真実の言葉で/執事殿の多忙な日常
『ドラマチック・マエストロ』のスピンオフ。
個人的に↑この作品があまり好きじゃなかったので、ぜんぜん思い出せないキャラたちでした…スミマセン。。
金持ちのおぼっちゃまなのに漫画家やってる男の家の執事と、漫画家の編集者の話。
受けの編集者は『嘘も方便』を生活すべてにおいて活用してるような要領のいい曲者キャラで、作家さんも曲者×曲者のカプを意識しているとのこと。
…ですが、個人的にこの受けキャラがあまり好きじゃなかった。。。
都合いい嘘はつくけど仕事はきっちりこなして、狙った男もおいしく頂く系の受け、という設定なのですが、嘘のつき方がヘタというか…設定を活かしきれてない。
そんな要領のいい男には思えなかった。
あと、執事が一見主人に従順でおとなしそうなキャラなのに、実は腹黒で、この編集者が自分に関心を持つように仕向けてる、…というような設定なんですが、そんなことするほど受けキャラのどこが好きなのか読み取れなかったので、攻めも受けも互いにどこに惹かれ合って、面倒くさい恋の駆け引きのようなことをしてるのか理解できなかった。
これ、本編である『ドラマチック・マエストロ』をちゃんと読んでたら違うのかな…?だとしたらスミマセン。

■きみが笑えばすべて良し/今日こそ俺が
幼なじみ同士。ワンコキャラ属性の生徒会副会長×かわいいやんちゃ系の喧嘩好き。
コメディ色強いです。
受けの喧嘩の後始末をするために生徒会に入った攻めの片思いからスタート。
なんやかんやあって受け入れてもらえる。
攻めは、受けキャラ以外に関心なくて周りからはクールとか思われてるけど、受けの前ではデレデレのヘタレワンコになる。
その攻めのギャップ具合を描くのにコメディ要素が強すぎて、個人的にはイマイチでした。
まあ、でもラブコメの王道っちゃ王道みたいな作品です。

《個人的 好感度》
★★・・・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★・・・・ :キャラ
★★・・・ :設定/シチュ
★★・・・ :構成/演出

1

堕とすつもりが堕とされて

サガミワカさん、過去作品からおっていくと随分絵に力みが抜けて軽い感じになったなーと思うのですが、それは絵柄もですが作風も?
ちょっと小椋ムクさんに似てきた感じもある?
だけど、毎度そこそこの出来で内容は悪くないんですよ、一定品質を保ってるって感じで大きなハズレがない貴重な作家さんのような気がします。
今回は短編集なんですが、大人の恋愛と子供の恋愛と、上手い具合にバラエティ度合いのバランスよい組み合わせになっていると思われます。

表題は、強気で自信家の大学性の攻めが、年上のカフェ店員の男性にいつの間にか本気になってしまうお話。
きっかけがビックリ!
フェラが下手と言われた彼女がテクを教わろうと、連れてきたカフェの店員にやってもらったらはまっちゃって、それで呼び出して関係をもつようになったというもの。
この年上のカフェ店員は、大学生が好きなのがわかります。
大学性は、彼に執着をもっているのを自覚しているのに、それが認められなくて、セフレにしてしまっている。
何げに大学性が主導権を握ってリードしていそうで、この受けの年上が主導権を握っているというお話。
一見健気そうな続き受けなんですが、無自覚のしたたかさを見せているような?
男にはまると、それは深いということかもww

【愛を語るなら真実の言葉で】は調子者で、嘘も方便とばかりに相手をおだて上げるために嘘をつく雑誌の編集担当が、それを見抜いた漫画家の家の執事を落とそうとするのだが、実は彼の術中にはまってしまって、、というお話。
これは執事が、以外にもしたたかな腹黒ドS風味という設定なのですが、それが今ひとつできってないのが、惜しい!

【きみが笑えばすべて良し】は幼馴染モノ。
喧嘩が強くてやんちゃな幼馴染が大好きな、生徒会副会長。
皆の前ではクールに装うのだけど、本当は幼馴染らぶで彼の前では甘えん坊の普段のクールさとは180度の違い。
幼馴染が好きで好きで好きで・・・が思いっきり伝わってくる、とってもかわいいお話でした♪
この本の中では一番好きかも?
そして、後半の話で、受け攻めの問題が発生する展開がまた笑わせちゃう!

2

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