恋人召喚 お前が俺の鞘になれ

koibito shoukan

恋人召喚  お前が俺の鞘になれ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
7
評価数
6件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784041005484

あらすじ

祖父の遺品の刀剣を整理していた予備校生のツバサは古びた剣を抜いてしまう。剣から不思議な衣装をまとった男・ユノクが現れ、「契約がなされた。鞘としてその身を捧げよ」と強引に抱かれてしまい! ?

(出版社より)

表題作恋人召喚 お前が俺の鞘になれ

ユノク 剣に宿る精霊
鉤原ツバサ 剣の封印を解いてしまった浪人(19歳)

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数3

ドラ○もん、も真っ青

ファンタジーなんだろけど、ファンタジー好きの私が心動かされないストーリー。
古い剣から飛び出してきた、古代の神様?と呑気系の浪人生の受け様との恋。
剣の鞘を壊した為に受け様が剣である攻め様の鞘になる設定で、この辺は言葉に
エロさを感じさせるかも、鞘に収める事で(シモね)エネルギー補充。
この辺は、魔物的な契約と同じような内容です。
そして神と一緒に剣に封印されていた、影(権力闘争で敗れた古代の人間の怨霊?)が
鞘が壊れた時に封印が解かれ攻め様が出て来た時に一緒に逃げたのですが、
その影が攻め様を滅びす為に毎回襲ってくる。
たまたま封印を破り、攻め様の鞘になったことで、受け様が狙われることになる。
影が攻め様を倒す為には、攻め様本人か鞘の契約をした受け様を倒せばいい設定。

異種恋愛故の擦れ違いなのですが、全体的に解りにくいお話で、大元の背景も未消化。
透明ゴーレムさんが沢山出てくるのですが、攻め様の下僕なので、受け様とエロする時は
攻め様のお手伝いをするし、受け様を守る役目もするお人形、面白現象は受け様が
鞘として契約しているから、受け様の身体に日本刀を入れ続きる事が出来ると言う、
ドラ○もん、も真っ青な奇術師みたいな芸当が見れます(笑)
萌えどころを探せずに終わってしまった感じです。

3

・・・忘れてた。

成宮さん、受一人称で書かれるんですよね(そうじゃないのもありますが)。私が成宮さんを読むのがしばらく空いたのですっかり忘れて、『ファンタジー』に釣られて買ってしまいました。個人的に、ものすごく『受一人称』が苦手なので、それだけでもうガックリです。誰のせいでもない、まさにこれぞ『自爆』という気分でした。

設定は、ありえないくらいに無茶でファンタジック。でももうそれはいいんです。最初から承知の上なので。

ただ、やっぱり『無理矢理』からか・・・とそこはダメでしたね。触手っぽい(『ゴーレム』だそうですが、イメージ違う気がする)プレイそのものは構わないんですが、『無理矢理』と合わさると気分悪いだけでした。

ま~、『無理矢理H』にはお約束ですが、いったいいつラブになったの!?なんでみんな(受)、そんなに簡単に流されるんだろう。

ストーリー展開もかなり強引で無理があると感じましたが、それはまだなんとか『ファンタジーだから』と流せる範囲です。
とにかく、私はもうこの2人のラブにまったく入り込めませんでした。

しかし、あとがきで編集さんのオーダーで、とありまし続きたが、そこまで具体的に提示されて書くものなのか!?と唖然としてしまいました。←その事実がどうこうではなく、単に驚いたというだけですよ。

なんとなくですが、ファンタジーは特に、作家さんの『こういうの書きたい!』からスタートすると思っていたので。
これが『学生(学園)もの』だとか『リーマンもの』で、だったら別になんとも思わないんですけどね。

う~ん、まったく好みではなかったですね。私は『ファンタジーBL』は、そりゃもう大好きなんですが。
大変申し訳ないですが、成宮さんにもルビー文庫にも、ファンタジーはあまり向かないんじゃないかな、と感じました。

2

ファンタジー

成宮さんそして、イラストが桜城さんということで、
迷いも無く手にとったのですが、ファンタジーですね。
いや、タイトルで何となく気づいていたのですが、
直球ファンタジーでした(笑)
正直、こういったファンタジーBLは得意ではなく、読まないのですが、
そんな私でも、楽しめたので、
ファンタジー好きには、もってこいの作品なんではないでしょうか。

浪人生のツバサは、祖父の遺品整理中に、
剣の鞘を壊してしまう。そこに現れたのが、ユノクという男で、
鞘の代わりに身を捧げよと抱かれてしまう。
ユノクは、自分の身で、「影」を封印していたというのですが、
剣の鞘をツバサが壊してしまったことで封印が解けてしまい、
その影はユノクかツバサの命を狙ってくるということで、
ユノクはツバサを守ろうとします。

ただ、ルビー文庫ということで、薄く、ページ数があまりない
中での展開には、厳しさがあったように思います。
色々気になる点や納得するのに必要な説明が省かれ、
あまり、ユノクの過去、ツバサの想いが深堀されずに進んでいくので、
勿体ないように感じました。

ところで
続き
何となく、エロ度が高かったように感じます(笑)

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