公爵様の羊飼い(2)

公爵様の羊飼い(2)
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レビュー数
1
得点
14
評価数
4件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
徳間書店
シリーズ
キャラ文庫(小説・徳間書店)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784199006944

あらすじ

騎士の忠誠と引き換えに、無理やり抱こうとしてきた守備隊長ドノバン。
拒絶しようともみ合ううち、ダガーで刺してしまい、フリードリヒは動揺したまま旅に出ることに!!
3歳の時に拉致され、生き別れた母を捜すためだが そんな危険な旅のお供は、母ロザリンドの忠実なる元騎士だった羊飼いのヨール。密かに心惹かれる彼と、命を懸けた逃避行をすることに…!?

(出版社より)

表題作公爵様の羊飼い(2)

エラム卿(流人ヨール) 受け様の母の騎士
リッカルド侯爵家の三男 フリードリヒ17歳

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恋を自覚する若様

シリーズ2作目は、読み応えたっぷりの375Pの厚めの文庫です。
年末のサービスかと思える分厚さですが、完結にはまだまだ道のりがありそうでした。
1作目では信じていた兄とも慕っていた守備隊長ドノパンに騎士道の忠誠の誓いと
引き換えにするように半分騙されたような形で凌辱され、あまりの出来事にタガーで
ドノパンを刺し殺したと思い込み、行方不明の母の騎士だったエラム卿と従者を連れ、
城から逃げ出し、そして母上を探す旅にそのまま向かう事になるのです。

前作で死んだと思っていたドノパンは実は生きていて、若様にした仕打ちを後悔してる
野蛮でガサツなんだけど、若様を思う気持ちは本物みたいでしたね。
でもその若様は母に忠誠を誓った騎士であるエラム卿に傾いているんですよね。
ドノパンは、失恋決定だけれど、物凄い執着を抱いているから絶対ひかない感じです。

そしてエラム卿は、初めは若様の事を厄介な事に巻き込んだと思っているが、
母親にの美貌と相反するやんちゃブリや若様自身と共にいる事で若様に対する思いも
変化していくんですよね。
若様とエラム卿との関係が友好になればなるほど、続きドノパンの焦燥は大きくなっていく。
エラム卿とドノパンとの火種が大きくなって、次回は母親の消息についても
大詰めを迎える展開のようです。

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