シンデレラ プロット 1

cinderella plot

シンデレラ プロット 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
19
評価数
6件
平均
3.5 / 5
神率
16.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784775523551

あらすじ

ドラマに出演が決まった碧。けれど、その脚本を書いたのは、二度と会いたくなかった学生時代の最悪の思い出の相手で──!?

表題作シンデレラ プロット 1

東亮太,碧が憧れている注目株の脚本家・東原昂,24
榊原碧,モデルから転身し人気上昇中の若手俳優,22

その他の収録作品

  • atogaki

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レビュー投稿数1

これからが楽しみ

芸能界のお話。
若手俳優、榊原碧。
実力はまだまだだが、事務所の力もありついにドラマで大きな役をもらう。
主演はは憧れのトップ俳優若田部。
ドラマの脚本は兼ねてから憧れていた東原だったが
その東原が高校の先輩だったことがわかり・・・

1となっているように、今回は序章のような感じで
榊原と若田部、そして東原は今はまだ微妙な関係です。
一緒に仕事をしたり、いろいろな過去が明らかになるにつれて
気持ちに少しづつ変化がでてくるような・・・

新人俳優榊原は高校生の頃に東原に恋をし告白しそして玉砕。
そんな苦い過去を思い出しながらも、なんとか自分を認めてもらおうと
芝居に打ち込むがどう頑張っても空回りしてしまう。
ちょっと意地悪な東原と凹みながらも必死にしがみついていく
榊原の関係が見ていて面白く、
また少しづつ変化していくように感じられる二人の微妙な気持ちが
読みながら伝わって来ます。
過去にかかわりがあった関係なだけに、最初は気まずい雰囲気もありながら
そこはやっぱり大人であり、仕事だから乗り越えようと頑張る榊原。
昔の心の傷に触られたくない榊原と続き、わかっていてえぐってくる東原が
面と向かっては言い争ってしまいながらも、
どこかでお互いを認め合いそして成長し合っていく。

嫌いなはずの東原と若田部の関係が気になりつつも
自分の気持ちに正直になれないところが、榊原の性格を表現しています。
口では嫌い嫌いと言いながらも、若田部の部屋に東原の痕跡を見つけ
自分でも驚くほど不安になり動揺するあたり、傍から見ればわかりやすいのに
気づいていないのは、本人だけというところでしょうか。
1巻の最後に若田部と東原の関係が明らかになり
榊原はホッとしたのか驚いたのか・・・・

今回は3人の紹介と関係を説明する程度の内容だったので
色っぽいシーンは何もありません。
誰と誰が恋に堕ちるのか、その辺も今の段階では何とも言えない感じです。
でも、一人一人の人物像が詳しく描かれていて
短編より、長編でじっくり読みたい派の私はこういう展開嫌いじゃないです。

3か月連続発行今回は第1弾ですが、
早くも2弾3弾と今から続きが楽しみです。


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