こいものがたり(1)

koimonogatari

こいものがたり(1)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神15
  • 萌×26
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
3
得点
124
評価数
33件
平均
3.9 / 5
神率
45.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥630(税抜)  ¥680(税込)
ISBN
9784344834583

あらすじ

大和がゲイだと偶然知った唯司。その報われない恋が、誰へ向けられているかに気付いた唯司は、大和の幸せを願うが…!?

表題作こいものがたり(1)

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レビュー投稿数3

まさしく青春

最近のBLって男を好きになることの葛藤とかリアルな心理面とかわりと飛ばしがちな印象があるので、この作品の緻密に描かれているゲイであることの悩みが新鮮でした。
登場人物が多くて仲間とわいわいしてるシーンが多いので、1巻ではBL感は薄いです。2巻から大きな動きがありそうかな?
少女漫画のような、少しずーーつ変化していく登場人物が見たい方にはおすすめ。ガッツリBLじゃないといやって方はやめといた方がいいですね。
エロがないので、受け攻めのハグとかの触れ合いがあるだけでドキッとしちゃいました(笑)

2

舞台は少女漫画

あとがきにて「3巻ぐらいにまとめる予定」と書かれている内の第1巻目であるこちらの作品は、物語の始まり、序章と言った感じです。

1巻の内容を私的にざっくり説明すると、ノンケとゲイが友達になる話。

表紙右がノンケの男の子、唯司(恐らく受け)。
ちょっとクールで友達思いな、彼女持ちの普通の男子高校生です。

表紙左が隠れゲイの男の子、大和(恐らく攻め)。
優しくてイケメンな爽やかサッカー少年で、こちらも普通の男子高校生です。

今のところ2人の恋愛矢印はお互いとは別方向に向いていて、2人の間には恋のこの字も見当たりません。
クラスメートでありながらそんなに喋る仲ではなかった2人が、徐々に(友人としての)距離を縮めていく様が、1冊かけてゆっくりじっくりと描かれています。


レビュータイトルにも書きましたが、世界観やベースとなる舞台は、BLと言うより少女漫画に近いんじゃないかなと思います。

唯司と彼女のエピソードも少女漫画チックで、もう随分と少女漫画に触れていない身としては何だか懐かしい気分になりました(笑)
ちなみに唯司の彼女はサバサバしたキツめ系の、続き恋する可愛い普通の女の子です。

唯司の彼女の他にも何人か脇キャラがいるのですが、その誰もが良い意味で普通の高校生でした。
リアルだけどリアルじゃない、少女漫画に出てきそうな、きらきらと青春を過ごす高校生たち。

だからこそ大和がゲイであるとバレた時、どうなってしまうのかと不安になります。
どうか最後までみんなが仲良く笑っていられますように……。


彼らの恋が優しいものであることを願いつつ、次巻の発売を楽しみに待ちたいと思います(^^)

3

BLが見たい

作者さんのBLでの新刊楽しみにしてました。
しかし「こいものがたり」とはいうものの
明確にはまだ何も始まってはおらず
何よりも、女子が普通に出て来ます。
なんだかTLを見ているのかと錯覚しました。
男子と女子が普通に混じって遊ぶ、勉強会
彼女と手を繋いで楽しそうにしている、など
女子が重要なポジションなんだとしても
こういう当たり前のように女子が出てくる設定がすごく苦手なので
自分には合わなかったです。
雰囲気でもBLを感じられたら満足なのですが
これはちょっと求めているものとは違いました。
そして続きも気にならなかった。
2巻は追いません。
酷評してごめんなさい。

6

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