可愛い顔してとんだド変態! !

一枚越しフェティッシュ

ichimaigoshi fetish

一枚越しフェティッシュ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神36
  • 萌×228
  • 萌19
  • 中立1
  • しゅみじゃない6

51

レビュー数
15
得点
350
評価数
90件
平均
4 / 5
神率
40%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス Qpaコレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥713(税込)
ISBN
9784801955554

あらすじ

三嶌デザイン学園に通う電脳部の黒江洋児は、訳あってコスプレサークル衣装担当、服飾部の岸田柊真にコスプレ衣装制作を依頼しに行くことに。
しかし、10万円という高すぎる制作費にまったく手が出ず困っていると〝モデルになったら衣装の制作費無料〟というおいしい条件につられて引き受けてみたら、着せられたのはなんとピッチピチの全身タイツで――! ??

利害一致(!?)のうすうすでドキドキな攻防戦、開幕★

表題作一枚越しフェティッシュ

岸田柊真,デザイン専門学校の服飾部2年,着衣フェチ
黒江洋児,同専門学校の電脳部1年

その他の収録作品

  • スイッチヒーロー(描き下ろし)
  • カバー下:あとがき・漫画「変態偏差値」「片付かない」

評価・レビューする

レビュー投稿数15

モデルはモデルでも

制作者(攻め)の生贄の如く、
全身タイツのただのモブ役だった。
(モデルとは名ばかり)

ぴっちりとした全身タイツを
下着なしで着込んだ黒江(受け)は、
美人な柊真(攻め)にべたべた
弄られた挙句イかされてしまいます。

過去の苦い思い出から、
性癖をこじらせてしまった攻めと、
まっすぐな受けのカップルでした。

柊真の性格がけっこう悪く感じたのですが、
黒江の性格で良いので、緩和された印象でした。

スイッチが入ると性欲の鬼になる変態の柊真に、
翻弄される童貞の黒江が不憫でもありましたが、
気持ち良さそうにしていたので、万事OK!かな。

特撮ヒーローが二人の共通の趣味で、
描き下ろしのエッチにそれが活かされていて、
とてもよかったです。

柊真と同じ学部生で当て馬ポジションの
金田の恋の行方も気になりました。

2

ライオンジャー!

絵が好みで買ってみましたが、やー受けも攻めもかわいい!そして着衣っていうか全身タイツってなんてエロい!!

なんとなーく、好きになっていく過程の心理描写があんまり描かれてないかなぁ、と思ったりもしますが、とりあえず全身タイツのエッチでなんでもカバーできてる、と思います!

攻めは可愛い顔をして妄想、着衣フェチ、攻めを好きになってその趣味?に流されていく受け、とても可愛いし萌えます。

デートの戦隊ライオンジャーのコスプレエッチや中学時代の受けの4コマもツボでした^ ^

2

拗らせ着衣フェチ(^p^)

キャラクターになり切るコスプレイヤーが苦手なので萌えられるか心配だったのですが、思ってた以上に拗らせ着衣フェチが面白く楽しく読めました。

着衣フェチがこんなに萌えるとは!\(^o^)/
人に言えず拗らせてて変態の域に足入れちゃってるのがポイントw
才能や人望のある完璧イケメンの弱点が人に言えない性癖ってのがいいですねぇ。
最初こそ触り方が控えめだったのに、抑えきれない性的興奮で触る行為がどんどん変態へ加速してくのに萌える(∩´///`∩)受けがドン引きするほど【(^///^)hshs】←こんな感じになって目がイッてて鼻息荒くペロペロする姿wせっかくのイケメンの台無しっぷりに笑いました(^w^)
終始受け視点で話が進み、攻めが何考えてるのかサッパリわからないのが変態度を際立たせてたなぁと思います。

受けは着衣フェチの性癖にはドン引きしてるけど攻めのお顔は好みだったようで、攻めを見ては『可愛い!可愛い!』ってなってましたw好みの顔から気持ちいいことされて流され気味ではあるものの、布1枚の壁を気にしてションボリしたり最後の一線はキチンと気持ちを確認してから…という純な部分続きがあったりと可愛かったです♪

萌えるかどうか気になってたコスプレでしたが、すっごくエロくて良かったです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
描き下ろしの戦隊ヒーローコスプレは攻めの妄想の実現化するというエロだったので、レッドが無体なことに・・・(^p^)攻めが恍惚な表情で見下ろす姿が変態入ってて萌えましたw

1

初!着衣

いや~いいですね~!
全身タイツ(*´ω`*)

形をしっかり描いてくれているので、エロいです。
最近は修正厳しくて悲しいですよね。


攻め様がイケメンの着衣フェチです。
きっかけが子供の頃に見たヒーローショーのピチピチタイツで初めての○○をしたこと、らしいです笑
相当変態ですね~笑

受け様のをフ○ラする時も、
不自由なほうが興奮するから~と
受け様に頭をおさえるようにお願いするところも笑


結局、最後の方はタイツとかなしで普通にエチしちゃってますが個人的には展開が早くて良かったです!
やっぱり直はちがうよね~うんうん。笑
となりました。←

絵もキレイで出てくる人物がみんなイケメンだったので、読んでいて癒されました。

1

ありです!

読む前までは、全身タイツに萌えられるわけがないなんて思っていたのですが、いともたやすく射貫かれました。
着衣ってすごいですね、形がまるわかりで・・・笑
結構エロエロなシーンもでてきますが、着衣プレイなので全然修正がないのもストレスなく読めました。(電子で購入)
柊真さんの変態っぷりと心の中で突っ込みをいれる黒江くんのやりとりがくすっと笑えて面白かったです。
描き下ろしの柊真さんのスイッチのはいりっぷりはとても色っぽくてエロかった!
スーツプレイもいいですね・・・笑
電子限定の描き下ろしは中学時代の妄想のお話でした。これも面白かったです~。

1

変態お好きな方は好きかも!

布で覆われた男の身体を興奮しながら触りまくる様子に、こちらが興奮してしまいます!
触っている方も触られている方もそれぞれ興奮している様子がえろくってもどかしい。もっとやっちゃえ!と思いながら読んでいたので、じわじわお互いが近くなっていく感じが好きでした。
なんといっても相手にフェチを隠すでもなく最初からフェチでの繋がりというのが清々しいなと^^
いわゆる「変態」が好きなので、こういうフェチを持っているキャラがたまらなく好きです!
さらっと読めるけど結構えろさもあって、私はおすすめしたい作品だなと思いました。

1

フェチが合うかどうか、大事なポイント

心の機微が微妙に分かりにくかったです。
ノンケの男が、いくら見た目がイケメンだからといって恋に落ちるものだろうか。
触られて感じて気持ち良くて。
それは一時的な感情ではなかろうか。
という疑念が終始付きまといました。
攻めも、自分のフェチに付き合ってくれる相手だからと簡単に好きになるものだろうか。
結局はお互い身体で落とされたっていう簡単な話に思えてしまった。
フェチを楽しむ一冊なのかな。布の一枚越しのエロさが分からない自分が悔しいわ。

1

変態偏差値高めのイケメン

コスプレのことはよく分かりませんが、全身タイツってエロいですね。黒江はオタクではあるけど、水泳経験があるのでいい身体してて眼福でした。
黒江の方は本当にピュアで頑張り屋で可愛いですが、柊真にもう少し男前な要素があればなぁ、と思いました。
見た目がイケメンで変態なところは萌えます。ただ、きっかけは性癖から始まったとしても“ああ、柊真は本当に黒江のことが好きなんだなぁ”と感じられる何かがもっとあればなお良かったです。黒江以上に好みの体型の人が全身タイツで迫ってきたらどうするんだろう…。
黒江がピュアなので、今後が少し心配です。

2

手袋フェチにも嬉しい1冊

手袋というか…正確には指先まで覆われている全身タイツなんですが。
着衣フェチではないんですが、少々(結構?)手袋フェチのケがあるのでそっちの視点からかなり楽しく読ませていただきました♪
ストーリーがちょっと拙いので萌え止まりですが、フェチ要素だけなら神かな。
ストーリーより視覚的なエロスを楽しみたい方にはいいと思います。
表紙めくってすぐのカラーピンナップは暫らく時間を忘れて凝視してしまいましたねw
私手袋フェチな上に、もう一つ言うと着衣状態で乳首がこんにちは!ってしてるのが好きなんで、山佐木うにさんはとんでもない神だなと思いました。
破られてる服が赤(欲望の色)ってのが視覚的にいいんだなこれ。
女の勝手な推測ではありますが、特撮ヒーローが性の目覚めな男子はたくさんいるに違いないと私個人は思っております。

舞台が服飾部と電脳部がある専門学校ということで、モード学園+HALみたいな学校を想像しながら読んだのですが、蓋を開けてみれば服飾部も電脳部もみんな色んな「好き」をこじらせて変態になっちゃった奴らの集まりだね!みたいな。キラキライケメンもオタクな地味メンもみんな平等続きにこじらせてて楽しそうな学校です^^
柊真(攻め/着衣フェチ)が言ってることとか、引くくらい変態の発言だけど結構共感できるw

読むというより見て楽しい1冊だと思います。
先にレビューされている詩雪さんと感想が被るんですけど、描き下ろしの柊真の黒づくめスタイルは隠れたエロスを感じますね。

電子版には4Pの特典漫画がついています。
描き下ろしの続きです。
描き下ろしでは柊真の高校時代の妄想エロを黒江協力のもと実現させていますが、特典の方では中学時代の妄想エロを実践しています。
黒江のわんこっぷりがかわいいです( ´艸`)
カバー下も収録あり。

2

股上が編み上げは、色々痛そうです

全身タイツ…すごいとこに目をつけましたね。
最近お笑い芸人さんの丸いフォルムでしか見たことがなかったけど、モダンバレエの全身タイツとか、確かにものすごく好きだったのを思い出しました。

しかし、可愛い顔して残念なほどの変態っぷりで、終始ニヤけてしまいますね。どの辺から柊真が黒江のことを好きになりだしたのかがいまいちわかりませんでしたが、身体と上目使いとテクニックで知らぬ間に落としたんですかねぇ?快楽と可愛い顔にくらくらきて、どんどん要求がエスカレートしてきても受け入れてしまう流されやすい受けが良かったですね。

ズバリな絵を見せられるよりも、タイツ越しのフォルムがくっきりしている方がイヤらしかったのは新しい発見でした。

3

全身タイツでもっこり☆

特撮マニアの黒江(受け)は、自分たちでデザインしたゲームキャラのコスプレ衣装の制作を依頼するため、リア充イケメン揃いの服飾部を訪れる。そこで出会ったキラキライケメンの柊真(攻め)は、1着10万円の制作費用をある条件でタダにしてくれると言う。悩んだ挙句に引き受けた黒江だったが、そのモデルというのが、着衣フェチだという柊真のために、全身タイツでポージングをするというもので…。


攻めが、リア充オーラまき散らかしてるキラキライケメンなのに変態、というまさかのギャップキャラでした。
受けに全身タイツを着せて、触りまくり舐めまくり、なのに「俺、布まとってない男の身体にはまったく反応しないから」と清々しく言い切る変態。布をまとった男体がお好きなようです。
受けは特撮が好きで、それが元でキャラデザインを学ぼうと大学に入った筋金入り。コスプレ衣装を作ってもらうためなら全身タイツもやむなし、と耐えていますが、エロいことはされるし、なのにモデルは別に自分じゃなくていいんだ、と知るとモヤモヤ。

受けが、攻めのことをずっと「可愛い」と思ってるので、もしかしたら思ってるのと受け攻め逆なのかな、続きと心配になったくらいでした。個人的に、攻め×攻めだろうが攻めのが体格小さかろうが大丈夫なんですが、最初思っていた受け攻め予想が裏切られるのが苦手で…。だから、読んでる途中でこちらの作品ページの受け攻め設定を見にきて、「よかった、思ってた通りのポジショニングだった」と安心して読み進めました。(笑)

受けが思っている通り、攻めが可愛くて、なのに変態で、なかなか楽しく読めました。着衣エロと聞いて、中途半端に脱げた状態を想像していたのですが、布越しじゃないとダメ、というフェチでした。直はダメらしいです。
キスですら布越しじゃないとダメだったのが、想いが通じた途端に直でもOKになるのがちょっと納得いきませんでしたが、エロエロ楽しく、ぴっちりタイツでの勃起が肉肉しくて眼福でした。
1冊まるまる同じカプの話で、読みごたえありました。

3

肉感がまたイイのです

もはや何にトキメイタのかわからんが
踊りだしたいくらい可愛かったヽ(*´Д`*)ノ
引くくらいの変態に攻められて興奮するとか、
それまたかなりの変態だとおもうのワシw

コスプレの衣装を作ってほしい。
そんなお願いをするために訪問した服飾サークル。
まさかの高予算・・無理か・と思っていた矢先
「モデルをするならタダでいい」
上手い話に二つ返事をしたものの、そのモデルとは・・?!
が今回のきっかけ。
ピッチとした全身タイツをきた男に興奮するという特異体質の攻。
これまた超絶美人なのに、引くくらいの変態さんww
裸の男がすきなわけじゃない、別に男が好きなわけじゃない。
でもピッチリタイツをまとった男の体にしか興奮しない。
最初は触るだけ、でもだんだんエスカレートしていって~

正直、着衣エロで萌えるとか・・・なんて思っていたんですが
今回は以上にエロスでしたね。
イイ感じの肉付きと筋肉の具合がいい。
あいまって、美しいのに変態丸出しの攻がなお一層オイシイ。

攻守逆でも面白そうなカプでした。
変態さん万歳☆
脇でも恋愛もようありそうですよね。続き
ぜひともそちらで続編希望

3

全身タイツでエロい事いっぱい☆

山佐木うにさんの本を読むのはこれが3冊目ですが、
(出版はこの本で4冊目です)
あれ? こんなにエロで押す作家さんだっけ?? と驚きました。
コチラの本では、キレイな絵でのエロシーンがたくさん楽しめます。
といっても、全身タイツ越しが多いので、
ナニ自体はそんなに多くは出てこないんですけどね、
でもそのせいで修正が目障りになることが少ないのは、よかったな。
もちろん、全身タイツじゃないエッチシーンもあります、
修正はグシャグシャっと白の細いペンでナニを消すような方法です。


お話は、デザイン専門学校が舞台。

服飾部2年で有名レイヤー集団の衣装担当(攻め・表紙左)に、
オタクで電脳部の受け(表紙右)が、
サークルで自主制作したゲームの宣伝のために、
そのコスプレ衣装を作って着てほしいと頼んで……と、お話はスタート。
本当は10万円かかるところだけど、
モデルになってくれたら無償で作ると言われて、受けは承諾。
すると、
実は着衣フェチだった攻めに着てと渡させたのは、全身タイツ☆
布で覆われた男の体にのみ興奮する!
という変態さんの攻めは、制作続きの意欲になるからと、
布越しに受けの体を触りまくって、童貞の受けは堪らず~~…


「直接さわることはしないから」の言葉は守っているももの、
タイツ越しに触られて、初回で受けは射精しちゃうし、
フェラも当然~になっていって、もうそれエッチだよね!?って感じですw

受けは、こんなの全身タイツのモブだろ?俺じゃなくてもいいだろ…
とモヤモヤしたり、前に攻めのモデルをしたことがあるという、
攻めの友人に嫉妬したりしながら、
攻めに次第に惹かれていく様子が描かれているんですが、
攻め→受け の気持ちは急に恋になっている感じで、そこが少し残念。

あと、区別がつかない程ではないのだけれど、
攻めも受けも、よく登場していた脇キャラのふたりも、
なんだか同じ感じの今っぽいイケメン顔で、表情も結構似ているので、
せっかくの中身の個性が薄れてしまうようで、それも勿体なく思いました。
もうちょっと、外見や表情に個性があった方が、
それぞれのキャラに愛着を持ちやすくていいのにな。

でも、フェチ心を満たせる相手ってだけじゃなく、
クリエーター同士で刺激を与えあえる…という描き方はよかったですし、
なんと言っても、これでもかーーといっぱい着衣エロを見せてくれて、
お腹いっぱいになれた1冊でした。

萌え×2寄りです☆☆


7

着衣プレイシーン集が欲しくなる

作者のイラストが好きで、この度もタイトルだけ見て購入。
まず本を開くと飛び込んでくるカラー口絵がすんごくエロかったー!場所も衣装もシテルコトももちろんそうですが、この配色があまりに自分好みで読後何度も表紙をめくっては口絵を眺めております...変態(笑)。ところで「レイヤー」って何だろう?というレベルの私は、あれこれ理解するのに少々時間がかかりましたが、わりとシンプルなお話だと思います。あまり深く考えずとにかく「着衣エロを楽しむ」のがおすすめかも(楽しむというより、舐めまわすように見ました)。これから読まれる方は衣装もお楽しみに。※以下、ネタバレ含む(衣装にも触れていますのでご注意)

【表紙のふたり】
・黒江(表紙右):グラフィック科一年・ゲームサークルキャラクターデザイン担当・原点は特撮ヒーローの衣装&必殺技・普通のオタク(※本人談)
・柊真(表紙左):服飾部二年・コスプレサークル衣装製作担当・好みの体を見つけると採寸したくなる服飾オタク・キレイだが近寄りがたい雰囲気も

部内自主制作ソフトのPR用にコスプレイヤーを探すよう促された黒江は、有名なレイヤー集団がいる服飾部続きにお願いに来たが、ちょっとした有名人の柊真に頼むと製作費がなんと相場の10倍!そこで柊真から出された条件は、製作費ゼロで引き受ける代わりにモデルになってくれというもので…。

ここからはもう、次々くるHシーンにニヤニヤしっぱなしでした。
コンテスト用の衣装を作るという柊真先輩の家へ行けば、渡された衣装はなぜか全身タイツ。そして水泳をやっていた黒江の体は、見事にこれを着こなしてしまう!そう、依頼された「モデル」とは名ばかりで、柊真は着衣フェチだったんですね。布の上から触る舐める、触り合い布越しキス…さらにエスカレート。柊真の顔を見ると結局流される黒江ですが、毎回心の声(ツッコミ)が可笑しくて笑ってしまいます。そして、黒江が "モデル" をしてくれたおかげでコンテストの衣装は着々と進んでいるよう(笑)。変態を堂々とカミングアウトしても我が道を行く柊真ですが、ある話題になると急に態度がおかしくなって…?

恋愛に変化していく部分は少し薄い気もしますが、好きなものが同じだったり共有できるというのは強いものだし、なによりも着衣エロがすごくよかったのでそこだけでも萌2を付けます。ステキなコスチュームも…アソコからアソコがレースアップで、アソコは黒のシースルーで…!…!!これは汗かいたらホント脱げなくなってしまうパターンですな。

さて描き下ろしはコスチュームが "特別" なんです。柊真が黒のタートルというのが彼の隠れSと妄想力を際立たせているようで、エロさが増してましたし(←これは私が思っただけです)。気になっていた黒江がパイパンな件は、カバー下でちゃんと説明がありスッキリな読後感。よかった!

9

全身タイツをBLに

同人や電子書籍等では「全身タイツ」というエッセンスが加わったBLは見たことがあったのですが、商業誌の単行本という形でこのエッセンスを見たことは記憶にはなかったので、それだけでも歴史的な作品になったのではないかと感じます。
私はゼンタイフェチ(今作の全身タイツとは区別して、ゼンタイは「頭の上から足の爪先までしっかり覆った全身タイツ」という個人的解釈です)も兼ねているので、フェチ目線も含めて作品を読んでいました。
さすがに顔まで覆うのはBL作品としては成り立たないと思ったので、そこまでは期待してませんでしたが……。

結論から言うと、着衣フェチを扱ったBLとしてはストーリーは王道だったかな、と(着なくてもH出来るという意味で。関係ないですが世のコスプレ系アダルトな映像も最終的には脱ぐ傾向にありがちなので王道と書いてしまいました)。
全身タイツがメインかな?と思ってただけに、製作していた衣装でもHする後半の展開には、ゼンタイフェチとしては少し残念な気持ちもあり、ストーリーの関係上仕方がないと納得する形に落ち着いたなぁという印象です。

全身タイツを着る黒江くんの身体がとてもエロ続きかわいいですね。水泳体型は細い中にもしっかりとした筋肉は残されているので、全身タイツにはぴったりです。柊真くんの全身タイツに対する言葉もフェチとしては共感できますね。

山佐木先生の作品は今回が初めてだったのですが、細かいふくらみや肉感を大事に描いているし、細かな設定(先述の黒江くんの水泳部設定・柊真くんの言葉や、着衣フェチは特撮からハマったことなど)も説得力があるので面白いなあと思いました。
反面、カップル成立までの大筋が少し物足りないと感じてしまいました(基本的に美人な顔や才能や性に流されて、ほだされて、好きになっていく感じに見えた)。☆4なのはその物足りなさ故です。
ただ、それはフェチメインで扱う作品としては超えにくい壁なのかな、とも考えさせられました。最初のきっかけが「流されて……」だと愛情へと変化させるのがかなり難しいなぁという印象です。

あっ、扉絵!扉絵めっちゃエロかったです!
どうして扉絵のような全身タイツ×全身タイツを本編でやらなかったのか!
もしゼンタイBLが今後出てくるのであれば、是非そういうのも見てみたいですね!片方だけでなく、ゼンタイ同士で擦り合うとより一層快楽の扉が開きますよ!

10

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ