泡にもなれない恋ならば

awanimonarenai koi naraba

泡にもなれない恋ならば
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神44
  • 萌×219
  • 萌13
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

105

レビュー数
9
得点
337
評価数
78件
平均
4.3 / 5
神率
56.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人セレクション(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784801957350

あらすじ

「女じゃないし優しくとかしなくていい」

勝ち気でこだわりの強い小林は、仕事で上司と衝突。
元同僚で自分とは正反対の冷静さを持つ石原に
その鬱屈した気持ちを吐露する。
さらに、石原に対しある思惑を持っていた小林は、
石原の恋心を利用して自分を抱くようにしむけるが——?

綺麗なだけじゃない大人の恋愛を描いた表題作の他、
不思議な力も持つ「神様」を軸に繰り広げられる
温かくて少し切ない恋模様を綴った「神」シリーズや
叔父と甥っ子のセックスの主導権をかけた攻防LOVEを収録!!


【収録作品】
泡にもなれない恋ならば
その神は、役場にいる。
今日も神は、役場にいる。(前後編)
僕の神は、役場にいる。
いい子でごめんね!

表題作泡にもなれない恋ならば

石原 前職場の同僚
小林 大手映画配給会社に転職したサラリーマン

同時収録作品その神は役場にいる

立山 営業
鳥海 作業員

同時収録作品今日も神は、役場にいる

旭 専門学校の生徒で、役場の作業員
穂高 専門学校の教師

同時収録作品僕の神は、役場にいる

受け攻めなし 赤石 役場職員で霊能力者
受け攻めなし 荒島 赤石の同僚で元同級生

同時収録作品いい子でごめんね!

世良 高校生
翠 世良の叔父

評価・レビューする

レビュー投稿数9

すごく満足度の高い短編集です

こちらは短編集で最初と最後のお話が独立したお話で真ん中の三本がオムニバス形式になっています。

表題作はまず表紙の美しさにうっとりしちゃいました。題名も素敵ですよね。
以前勤めていた職場で同僚だった二人なのですが、こだわりが強すぎて周りと上手くやれない受けを陰でフォローし続けていた攻めなんです。その頃から受けの事が好きだったんですね。
一途な攻めは大好きです!
受けは償いと思いながらゲイの攻めに「石原とならエッチしてもいい」とバーでエッチに誘います。
口では平気そうなのにグラスを持つ手が震えていて仕事中の時とのギャップにやられました。
初めてがギャラリーに見られながらなんてかわいそうですが、初めてなのにメチャクチャエロかったです。
ちゃんと両思いになってからの二人のエッチがロマンチックでよかった! もっとラブラブな二人が見たいです。

その神は、役場にいる
こちらも切ないお話ですね。 受けに片思いしている先輩(作業中の事故で亡くなっている)が出てくるのですがいい人すぎちゃってツライ。 先輩にとっては鳥海を守れてよかったのだと思うのですが自分の代わりに事故に遭った続きようなものなので鳥海もツラすぎますよね。
先輩の死を乗り越えて幸せになってほしいです。
すごく切ないお話なのに役場の神の存在に癒されました。

今日も神は、役場にいる
年下の攻めがすごくよかったです。
両親を亡くしていて大変な思いをしてきたはずなのに、すごく強い! 明るくて優しくて、この攻めといれば先生も大丈夫だろうな。

僕の神は、役場にいる
恋愛している神が普通の男だったのにすごく萌えました。
こちらはもっと続きが読みたかったですね。
ちゃんと恋人になった二人が見たいです!

いい子でごめんね!

こちらは甥っ子攻めなんですね!
ちゃんと成功したお初が見たかったですが、自分の家ではまず無理ですよね。
叔父さんが絆されただけにも見えてしまうのでちゃんと両思いになった二人をもっと見たかったです。

全体的に短編集なのに物足りなさもなくどのお話も素晴らしかったです。
欲を言えばもっと恋人になってからが見たかったですが大満足です。

1

余韻がなかなか消えない

最近、同じ三月えみさんの「 結んで、ほどいて、キスをして」を読みまして、文句なしの神!!!でしたので、以前から素晴らしい表紙が気になっていたこちらを読みました。
表題作と神シリーズのオムニバス、それともう一つの短編が収録されています。

表紙のイメージと表題作は、人魚姫を意識していて、自己犠牲は果たして本当に美しいのか?というのがポイントだと作者さんがインタビューで答えていました。

【泡にもなれない恋ならば】
自分本位で頑な受けとそれを陰から支える攻めのお話です。
攻めのそれまでの自己犠牲に対して、これぐらいは返してやるよ、と強気なフリして攻めとのエッチを承諾するんだけど、手が震えてるんです。

受けが前から想像していたのは、ロマンチックなシチュエーションで、攻めに告白されたら、知ってたよ、と余裕で応える状況だったはずなのに、実際はギャラリーに見られながらという理想とは全く異なるシチュエーションでも受け入れるのが、いじらしかった。

終わった後、自己犠牲ってのは美しくないな、と言ったあと、最後はやり直すかのように、受けが想像していたようなロマンチックなシチュエー続きションで再度愛を交わし合っていたところが良いなと思いました。

【神シリーズのオムニバス 4つ】
その特殊能力(霊感の類)により地域の人から「神様」と呼ばれる役場の人でして、人の心を操ったりみたいな大それた力は持っていませんが、その力をときどき用いて人と人との心を繋げるような役割を果たしています。

このオムニバスの中で一番、キターっ!!と思ったのが【今日も神は、役場にいる。(前編・後編)】。
私のだーいすきな一途な忠犬ワンコ(攻め)登場。
それもご主人様(受け)を見るだけで、ぱぁぁぁ〜♪とキラキラが飛んでしまうような、人前でも大好き!大好き!を隠さないタイプ。
それに対して受けは黒髪で悲しい過去を持っていて、あまり顔に表情を出さない、という王道キャラです。
一言で言えば「ワンコは人の心を溶かす」系のお話で、こういうのが大好物な私にとってはたまらなかったです。

お話の最後に受けが攻めに抱っこされながら言うセリフが冴えていて、
この人が!こんな事を!!ぷはーっ!!!ってな感じなんですよ。
もうたまらなくなって思わず手で顔を覆ってしまい、しばらく動けませんでした。
ワンコにとってこんなお言葉はこの上ないご褒美。そして私にとってもこの上ないご褒美でございました。
こちらのワンコは「いとしのワンコを愛でる会」会員登録決定です。

【いい子でごめんね!】
叔父と甥っこのいわゆる近親物でして、甥っこが中学生くらいの時から勉強を見てもらうかたわら叔父さんに抜いてもらって・・・というストーリーなのでNGな人もいるかもしれません。
背徳感は無しで描かれているので大丈夫だとは思います。私も基本避けたい設定なのですが読めました。

1

読んでよかった。早く読めばよかった。

基本的に短編集やオムニバスはあまり好きではないんです。盛り上がったところでお話が終わってしまって、自分の興奮した感情を持て余してしまうから。
本作品は、表紙を見た時にあまりにも綺麗で目が離せなくなって初めて表紙買いしようと思ったものの、短編集と聞いて泣く泣く購入を断念。
しかしやっぱりずっと気になっていたのでレビューを見てみるとかなり高評価でしたし、「神様シリーズ」の神とはなんぞや?と興味が湧きドキドキしながら今更ながら購入致しました。

いや〜。予想をはるかに超えてよかった。こんな短編集読んだことありません。読んでる途中から短編集なんてことは頭からどっか行ってました。
まず、表紙をめくると出てくる2人のキスシーン、見つめ合ってる2人の絵にずきゅん。本当に絵が綺麗で、ほぅ…とため息をつきながら見飽きるまで眺めておりました。

表題作は一度読んだだけではイマイチ意味がわからなかったのですが、なぜか読後感は切なキュンで胸いっぱい。
ノンケ受けの最初がああいう場なのはかなりのハードルだったろうに、手を震わせながら攻めを誘う様はかわいくて、がんばったねと声かけたくなりました。
続き

「その神は、役場にいる。」
出てくるみんないい人で、苦しかった。
言わずもがな蓼科さんはいい人で、再読した時にやっとキスを受け入れてもらったはずの蓼科さんが複雑な表情をしていたことに気づき、彼の迷いが伝わってきてとても切なかったです。
そして、自責の念を抱き蓼科さんが連れて行きたいならそれでいいと考えている鳥海、鳥海さんに惹かれているけれど、事故が起きてしまってもう自分の気持ちは伝えるべきではないと考えている立山。
みんな優しくて切なくて苦しかった。
特に、最後の蓼科さんの言葉。もう、切なくて切なくて…。
蓼科さんがいい人すぎて攻めである立山に感情移入しにくかったのですが、最後の告白はかっこよかったです。鳥海さんを幸せにしてあげてください。

「今日も神は、役場にいる。」
旭はキングオブワンコ攻めではなかろうか。身体の関係は持っていても決して好きだとは言ってくれない先生に対して、それでもきっと両思いなはずだと冷たくあしらわれても笑顔でそばにいるのもよかったですが、先生から別れを切り出された時の逆上した表情にグッときました。
「どこかが好きだから好きなんじゃなくて、好きになったから全部好きなんだよ」
こんなこと言われたら先生も絆されるよなー。素敵なセリフ。恋っていいな。
最後の先生の柔らかくて優しい笑顔が嬉しかったです。

「僕の神は、役場にいる。」
ようやく神様シリーズの主役登場です。初登場時にはキラッキラで出てきて主役をかすませ、ポスターになって私たちを笑わせてくれた神様こと赤石のお話です。
読んでみて、このタイトルの意味が分かりほっこり。みんなを救っていた赤石ですが、ずっと自分を救ってくれてたのが荒島だったんですよね。荒島と一緒にいたいと素直に思う赤石に対して、村の神様である赤石を独占できるはずがないと思っている荒島のやりとりがもうかわいくてかわいくて。
片思いのプロって(笑)

「いい子でごめんね!」
叔父さんの設定、好きすぎます!!ギャグも好き、世良も好き、友達もいい味出してるしその兄貴もなんか好き(笑)2人の初めてが見たかったなー。(初めては失敗したみたいだけど…)

あまりに全話よかったので、長文になってしまいました…。(読みにくくてすみません。。)
姐様たちの素敵なレビューに全力同意だったのですが、私のように短編集が苦手の方にもぜひ手にとっていただきたいと思い、私もレビューさせていただきました。
あ〜読んでよかったー。

2

優しいのに胸が苦しくなる物語を集めた珠玉の短編集

最高です。これまで三月先生の作品は全て読みましたが、短編集も最高でした…。
胸がギュッとなってため息がフゥ〜ではなくハアッ…苦しい…という風に出ます。(伝わりますかね(笑))
優しいけどそれだけじゃない、心のどこかにチクリと刺さって抜けない流石の作風です。
三月先生がカバー裏の後書きで仰っていた、「”オレなんかのために”という台詞は、受けが言っても攻めが言っても大変ずるい」…激しく同意です。
収録されているどの作品も、切なくて、でもいじらしくて、読みながら萌え転がりました。
ありがとうございました。

1

“神シリーズ”続編切望!!!

三月えみさんのコミックスの中で一番好きです!!
ジャケからしてめっちゃ雰囲気ありますが
口絵でそのままキスしちゃってる……美しい……!!
そして作品の表紙では見つめ合った二人で
この構図で3パターン拝めて嬉しいです…。
表題作は、二人のハジメテが人前(そういうお店で)って
なかなかノンケ受けの小林にはハードル高かっただろうけど
平気そうな顔で了解して微かに震える手で酒を飲む姿がすごく好きでした。
仕事で、小林の知らないところでいつも助けてくれていた石原に
転職先を譲ってもらった償いと言いながら
本当はずっと前から好きだったんだね…。
うまくいかないのを周囲のせいにしていたとは思えないような
素直に泣きじゃくる姿が可愛らしかったです。

“神シリーズ”、まさかの測量BLをありがとうございます!!
私が存じ上げないだけかもしれませんが
今迄職業として測量ものに出会えていなかったので
めちゃくちゃテンション上がりました!!
私は小さい測量会社の事務なので現場はわかりませんが
機械とかポールとかしっかり描かれていて感激です!

『その神は、役場にいる』続き
測量会社の営業・タカ(ノンケ)×現場作業員・鳥海(ゲイ)。
年上の同じ作業員・蓼科に好意を向けられながらも、
実はタカと勢いでHまでしてしまった鳥海。
ある現場の不慮の事故で蓼科が亡くなってしまい、
自分を責めて気の毒でしたが、役場土木課の神こと赤石に
蓼科の声を届けてもらって良かった…。
すげえいい人なんですもん蓼科……幸せになって欲しかった……。

『今日も神は、役場にいる』前後編
測量学校教師・穂高(ゲイ)×そこの生徒・旭(ノンケ)。
両親を一度に亡くしているとは思えない程朗らかで強い旭が
まさに年下ワンコ攻めで最高でした!!!
どこか陰がある先生に猛烈アタック、体を何度も重ねて
先生からは好きと言ってもらえないけど嫌われてはいないと安心していた矢先
突然終わりを告げられ…。
その時の詰め寄る様子と涙を落とす姿が切なかった…。
赤石により先生の元カレの真実がほぼ確定され
頼もしく宣言してくれた旭とやっと心を解放出来た先生、
何度読んでも泣けてきます…。
神シリーズの中でも一番大好きです!!!!!

『僕の神は、役場にいる』
神こと赤石(ノンケ)×同じ土木科の荒島(ゲイ)。
特殊な能力がある赤石、
最初(『その神は~』)の登場シーンがあまりにもインパクトありすぎで
つい笑ってしまったのですが
その力ゆえ学生時代毎日ツラかっただろうと思います。
荒島が無自覚なノイズキャンセラーみたいな存在だった為
助けられていた過去あり、
荒島は赤石を好きだったけどずっと言えなくて…。
その二人の距離が一気に縮まったのに躊躇う荒島の気持ちもわかりました。
でも例え障害が多い恋だって、本気で好きな気持ちは変えられないですよね!
あー神シリーズ面白すぎる…。

『いい子でごめんね!』
叔父でしかイケない偽ヤン・世良×絶大なる権力&実力があった元ヤンで叔父・翠。
ヤンキー云々はおいても、昔叔父にそそのかされた甥っ子が
叔父にまた触って欲しいからヤンキーもどきになったのって可愛いww
惨獄死時代とか笑った…ギャグセンスも好き…。

レビューしたいと思い本を読み返すと
その都度何度も読み返してしまってなかなかレビュー出来ませんでしたww
それくらい大好きな作品です!!!
手の感じとか喉仏あたりとか表情の変化とかとにかくたまらない…!!!
麗人さんなのでH描写のサービスもしていただけてこちらも大満足です!!

7

神様が好みでした

短編集です。5本の短編が収録されているのですが、そのうちページの7割ほどを占める3話が、島の役場を舞台にしたオムニバスストーリーになっているので、あまり短編集という感じはしませんでした。

表題作は、映画の配給会社に勤める受けと、転職する前の同業会社で同僚だった攻めのお話です。
最初は空気が読めず、自分本位っぽい受けがあまり好きになれなかったのですが、攻めが陰で自分を守ってくれたことを知り、素直になるあたりから可愛くなってきました。
初エッチがかなり変形的だったのですが、普通なら引きそうなそれを受け入れるいじらしさにキュンとしました。


村役場のオムニバスシリーズ。
作品別に、3カップルが登場します。

1作目は、作業員受けと、その受けに言い寄っていた先輩(故人)、受けの想い人である役場の営業攻めの三角関係っぽいお話。
亡くなってしまった先輩が個人的に好きで、そのぶん攻めに対して評価が厳しくなってしまった感がなくもない。ちょっとウルっとしてしまうお話でした。これ、できることなら、先輩が生きていたバージョンも読んでみたかったな。


2作目は、攻めが役場の作続き業員で専門学校にも通っている若者、受けはその担任教師というカプ。
身体の関係を持っていて、ワンコタイプで受けとの恋愛を誰に恥じることもない攻めに対し、受けは人の目も気にするし、元恋人のことが忘れられないキャラ。
攻めが一途で可愛らしく、tnkにちょっとコンプレックスがあるのもキュートで、好感の持てる子でした。描写的には、おおらかに明るく、生活環境に何の問題もなさそうなのに、実際はかなりヘビーな人生を送ってきたようなのが切なかった。受けには攻めを幸せにしてあげてほしいものです。


オムニバス1話目からずっと、通称神様と呼ばれる役場職員の霊能力者・赤石が登場していたのですが、3話目は満を持して(?)彼が主役です。
お相手は、元高校の同級生でもあった同僚の荒島。大人なのに何とも可愛らしい人でした。赤石の能力を知っていて、霊能を使った後は疲労するのであまり使わないように見張っているオカン気質。
この2人のお話が個人的には一番好きでした。神様は飄々としすぎていておかしく、荒島の顔に似合わぬ振り回されっぷり、ワタワタっぷりにはギャップ萌えしました。


もう1本、まったく別のお話が入っていました。
ヤンキー高校生くんが、叔父に対するある感情を抱いていて…というお話です。
田舎のヤンキー的な、笑える描写とグダグダ気味のオチでした。ヤンキーくんは、黒髪にした方が断然好みだったな。

4

読んで良かった。

表題作と、「僕の神は、役場にいる。」が好きでした。
表題作、小林の告白シーンが可愛すぎて可愛すぎて。
あんな抱きつかれてヒックヒック泣きながら「好き」を連発されたら、そりゃ萌えますよ(笑)。
正直、このシーンまでは「まあまあ好きな作品だけど~」くらいのテンションで読んでましたが、この小林泣きシーンでテンション上がりました(笑)。

全体的に独特の雰囲気がある世界観ですね。
「僕の神は、役場にいる。」続編読みたいな~。

0

どれもまだまだ続きが読みたくてたまらない

とても印象的な一冊でした。
イラストはもちろんですが、心理表現が目立っています。

そして、作者の作品はやはりキス描写にうっとり。何度でもください、いつまでも見ていたい!と思いながら読了しました。設定などカバー下に細かく丁寧に描いてくださっているので、ムラムラが続く?読後にも、またゆっくりと楽しめてよかったです。とにかくどれも続きが読みたくてたまらない、切なくも甘いステキな短編集。

一冊210ページほどの約7割が、独立話が少しずつつながっているオムニバス形式。その "神シリーズ" はまさに神でした!こちらは3カップルによるオムニバスです。短編でも一冊通してがっつり「恋愛」が読めますし、お仕事ものや、表題作はスーツですがほかに土建作業をする人たちも出てくるのでユニフォームが好きな方にもおすすめ。最強年下ワンコ攻めもいました♡表題作は違いますが、ノンケ×ゲイが多めかな。Hシーンも◎

ラストの作品もすごくよくて...こんなお話も描かれるんですねぇ。
ヤンキー受け。読み終えて、カバー下を読んでびっくりしました(笑)。
そうと聞いたら続きが読めないなんて、耐えられないわ~。

4

短編なのに1つひとつがジーンとくる神作品

短編作なのに読み応えが凄くて脱帽です!!
表題作はまず表紙と1ページ2ページと絵柄が続いていて、とても綺麗です。
素直じゃない恋というか、苦い切なさがあって、短い作品なのにここまで胸を打つって凄いなーとただただ感心します。
そして神様シリーズもそれぞれにキャラが立ってて惹きつけられます。
亡くなった方を浄化させられる神様。
そこには悲しい、切ない出来事もあるのですが、みんな一生懸命に恋していて、いいなーと思えます。
神様自身の恋も俄然応援したい!!
表紙裏の受け攻め論もまた楽しいです。
1冊でたくさんの恋愛模様を楽しめるオススメの作品です!!

4

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