夜明けの序章

yoake no josho

夜明けの序章
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神97
  • 萌×253
  • 萌14
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
18
得点
741
評価数
169
平均
4.4 / 5
神率
57.4%
著者
三月えみ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784801964433

あらすじ

最愛の弟に「彼氏」ができた。
ブラコンの晃一はショックを隠せず
自分も職場の上司であるアルーンと
付き合っていると嘘をつく。
褐色の肌、優しい物腰、甘いマスク、
仕事もできる魅力的な男・アルーンは
弟に彼氏ができたそもそもの元凶。
アルーンへの腹いせも込めて
始まった偽物の恋人関係だけど
過去、2人には忘れられない「一夜」があって…?

ウブな男子が互いの右手でイケないことを覚えてく!?
大人気「右手」シリーズも同時収録★

表題作夜明けの序章

アルーン・ジェイン(インド人ハーフ・上司・SE)
甲斐 晃一(ブラコン・IT企業のシステム開発)

同時収録作品三学期は他人の右手(前後編)

甲斐 輝一(高校3年生・大家の家に居候)
木曽 新奈(クラスメート・大家の息子)

その他の収録作品

  • さよなら遠くの右手(前後編)
  • 夜明けの終章(描き下ろし)
  • カバー下 あとがき漫画2ページ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数18

この四人のアフターストーリーがもっと見たい

表紙買いです
が、ちょっと肩透かし
表紙の二人は後半に出てきます
前半は、初々しい高校生のお話

可愛らしくて初々しくて、きゅんきゅんします
両片思いなんですが、先に性的な快楽を共有しちゃって気持ちが見えにくいのですがさすが三月先生
きゅんと心を鷲掴みにされました
どっちが攻めでも大丈夫そうな二人でしたが、家を出てからの輝一の男っぷりが上がります
先輩のクズ加減に嫌気がさすものの、自分は違うとちゃんと線を引けるのはカッコイイな
お互い思い合っているが故の我慢もいじらしくて可愛いかったです

そして、本命の後半のお話
輝一のお兄ちゃんのお話
ブラコンもここまでいくと、違う設定を想像しましたがそんな気配は一切なく家族愛でした
お兄ちゃんもかっこよかった
キャラクターが人として魅力的なのがこの本の1番の魅力だと思います

書き下ろしの四人のお食事会が微笑ましい
それぞれの愛情が深すぎるが故の可愛いヤキモチ
ほんとに可愛かったです

0

天を仰ぐワンシーン

あらすじは、皆さんが詳しく書かれているので割愛します。
もう、本当に可愛くて切なくてえろくて!でもクスッとするところがあって最高の1冊でした。

高校生カップルのお話は、あーすれ違ってる~切ない~って読んでいたのですが、あの駅のシーン。やられました。本当に天を仰ぐ気持ちでした。よく話した、ニーナちゃん。よく手を掴んでくれた、きいちくん。最高にときめいて拍手喝采のシーンでした。

2カップル目
大人の2人なのに、どこか無邪気で高校生カップルとそんなに変わらないあれなのでは?って思うくらいでした。攻めがイケメンなんですが、受けもめちゃくちゃイケメン!!心意気が精神がイケメン。弟が絡むと、ちょっとネジ外れちゃうけどそこがまたかわいい。
始終、受けちゃんを待つよスタイルでスパダリ風なんですがこちらも弟が絡むと心が狭すぎる(笑)
2カップル共、素敵なお話でした。

0

表題作の方が後に載っていたのね

カバーイラストのアダルティな褐色イケメンに惹かれて購入。
が、冒頭、始まったのは、卒業を間近にした高校3年生の男子の、両片思いのお話でした。
壁の落書きに託す、臆病な初恋とかって、とっても好みの設定なので、表紙の褐色イケメンの事なんてすっかり忘れて楽しく読んでいたら、輝一・新奈組の高校生編(三学期は他人の右手)、卒業後編(さよなら遠くの右手)に続いて、輝一の兄の晃一と一緒にようやく褐色イケメンさんが登場しました。
で、アルーン・晃一組の方を表題作にして、カバーイラストもこちらの組にしたことを納得。
私の個人的な趣味としては、輝一・新奈組のお話の方が好みだけど、お兄さん組の方が絵的にもエロ的にもインパクトあったね。

1

兄弟揃って

〖DMM電子書籍〗
修正:白抜き
カバー折り返し:あり
カバー下:あり
帯:なし
裏表紙:あり
備考:

〖紙媒体〗
未読

0

右手から始まる

表紙とあらすじから夜明けの序章がメインかと思ってましたら弟の右手シリーズの方が長いですね。

お互い両片想いで輝一が新奈の家に居候してからぐぐっとお話が進みます。
最初はAVの親睦会から抜きあいへ。どんどんエスカレートしていって…。

新奈が輝一の寂しさを満たそうとするところがきっと届いたのかな?

晴れてお付き合いで輝一は社会人に。
先輩が男にフラレて友人だから気持ちを伝えず女性とスピード結婚するのを見て輝一は決心します。

そこからはカミングアウトして親に挨拶、輝一の兄にも新奈を会わせようと。

そこで『夜明けの序章』が始まります。
お互いブラコンだったのかな?輝一が新奈を好きになって先に卒業しちゃったのかな?

弟に彼氏ができて傷心の兄の晃一は彼氏に会えとの輝一の電話に思わず上司のアルーンを彼氏だと告げて。なんと四人で会うことになってしまう。

兄カップルは展開が早かったですね。
インドでアルーンも最初はお見合いを断る口実だったのか、それとも夜明けと言われて晃一に惚れたのか。
アルーンは愛あるセックスしかしないと晃一がはっきりしないままなので最後までしません。晃一は自分が入れる方だと思ってたんですね。
晃一がほだされた感がありこちらは結ばれた印象が薄いですね。

でも輝一の俺の代わり発言にアルーンも見せつけて!実はこちらもうまくいってますね。

それにしてもまさか輝一と新奈の馴れ初めがお互いに似たAVがお気に入りだったとは!いや、きっかけにすぎないらしいけど。

真面目そうな輝一が実はAVに詳しすぎて、しかもいきなり素又までしちゃってギャップがありますね。

0

安定の満足度です

三月先生の作品はどれも大好きですが、これが一番好きな作品になりました!少ない話数でも萌えもありつつしっかり読み応えのあるハッピーエンドに持っていく安定感、さすがです。
今回は2カップル収録されていましたが、特に右手シリーズがお気に入りです。寂しさを見せられず行為に吐き出す輝一と、それを健気に受け止める新奈の不安定さに萌えた後の、雑踏の中でのキスシーンはグッときました。
一冊で満たされる読後感もあり、でも続きが読みたくもある作品です!

2

とにかく巧い!

むしろ、表紙の2人ではない方の話を読んでほしい!!褐色のハーフの彼は後半ちょろっとしか出てきませんが、むしろそちらではない高校生2人のお話こそ至高です。
高校生ならではの甘酸っぱさにキュンキュンし、ドラマチックな展開に涙しました。
三月先生は小道具やシチュエーションの使い方がとてもお上手で、お話こそは王道なのですが独特の感動が毎回あります。

高校生が好き、可愛くてキュンキュンするようなお話が好きな方にはオススメです。

4

2組ともきっかけがロマンティック

 表題作はもう1つのカップルの作品の続編という位置付けみたいです。『三学期は他人の右手』シリーズから始まり、後半から表紙カップルが始まります。前者の方がページ数は多め。学ランのキャラを描きたかったということで、最初のカップルは学校でのなかなか面白いきっかけから関係が始まりますが、私は表題作ももっと読みたかったですね。

◆三学期は他人の右手 / さよなら遠くの右手
 いわゆる抜き合いをして一気に距離が縮まる輝一と新奈。実はお互い前から相手に好意を持っていて、解体予定の校舎の壁に他の生徒達の落書きに紛れて、2人とも相手のことが好きだと書いたのを隠しています。誰かが自分に好意を持っているのは分かるけれど、誰からなのかは分からない愛の告白。青春らしくて可愛いですよね。段々両片想いなことに気付き、互いに落書きの主は自分だと明かして、2人は恋人になります。その後は、輝一がなかなか受け身の状態から抜け出せないのだけれど、職場の先輩に影響されて、新奈との関係を周りに堂々と明かせるほどになります。大事なのは、周りがどう思うかではなく、自分達がどう思うか。そう珍しい展開ではないですが、主要な登場人物も少なく、あくまで2人の関係に集中して読めるところが良かったです。

◆夜明けの序章(表題作)
 輝一にブラコンを拗らせている彼の兄・晃一が受けとなります。輝一から男の恋人を紹介したいと言われ、彼に気を遣わせないように、咄嗟に自分も同性で同僚のアルーンと付き合っていると嘘を吐いた晃一。アルーンは以前から晃一に好意を持っていたので、嘘から出たまことにしようと言い出します。ハーフなのは関係なく元々そういう性質なんだと思いますが、穏やか且つ強引に迫るアルーンがとても魅力的でした。押すべき所と引くべき所が絶妙な攻め、大好きです。こちらは輝一に嘘を吐いたところから始まるので、できれば2人が初めて出会った時の互いの印象や、今までどんな風に一緒に働いてきたのかを読みたかったなぁと思いました。

3

褐色攻めが好きならおすすめ

褐色攻めの表紙ホイホイされて購入。
読み進めて「あれ、表紙の攻め様出てこないじゃん…!」ってなる。
だがしかし、前半のストーリーもよかった。ぴゅあぴゅあしている。若さゆえの葛藤だったり、そこから成長後の覚悟だったり。

そして、後半でやっと褐色攻め登場。インド人のハーフ……そして「挿れていい」と言われてるのに愛がないとSEXできない…スペック高めなのにかわいい攻めでした。
欲を言えば、もうちょっと多く見たかった…!

番外編の受同士のAV談義が面白い。

8

表紙ホイホイ

褐色の人目当てで表紙ホイホイされちゃったけど、褐色の人は後半の兄カプの攻めなのでなかなか登場しなかった……。
出番がくるまで待ち遠しかったことよ……。


「右手」シリーズ
建て壊しが決まった校舎に「甲斐のことが好きです」なんてこっそり書くだけで、恋を終わらせようとするピュアないじらしさが良かったなぁ。
そのピュアさと、「他人の右手が一番いいよ」と恋心隠しつつも軽いノリで提案し、相手のを握って抜きっこしちゃう展開との結び付けはちょい強引だなぁと思ったけど、まぁ目を瞑れます。
だけど途中で出てくる当て馬の越後が高校時代に「ふざけて抜きあった友達」を未だ忘れられずにいる……というくだりで、えっ!?あんたも!?みたいな気分になってしまいました。

「右手」シリーズだから、相手の右手代わりになるというのが一つのお題みたいなのは重々承知なんだけど……。

いいなぁと思ったのは、付き合ってる宣言したときの友達の反応や、路上でキスしたときの周囲の反応が戸惑いつつも好意的だったこと。
やたら攻撃的に「ホモキモ!」みたいな反応してる漫画読むと、今の世の中そこまで過剰反応する人っているのかなぁ?と思ってしまうので、こういうあたたかな反応でいいと思います。

【夜明けの序章】
きたよー!褐色攻め!
ストーリー云々よりも、褐色攻め様を楽しみました。

素敵なからだ。
巨根。
愛がないとSEXできない派すてき。
かっこいい。
色気すごい。

褐色攻め様、もっと出番を!!!!!

7

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