夜明けの序章

yoake no josho

夜明けの序章
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神136
  • 萌×267
  • 萌19
  • 中立4
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
29
得点
1009
評価数
229
平均
4.4 / 5
神率
59.4%
著者
三月えみ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
ISBN
9784801964433

あらすじ

最愛の弟に「彼氏」ができた。
ブラコンの晃一はショックを隠せず
自分も職場の上司であるアルーンと
付き合っていると嘘をつく。
褐色の肌、優しい物腰、甘いマスク、
仕事もできる魅力的な男・アルーンは
弟に彼氏ができたそもそもの元凶。
アルーンへの腹いせも込めて
始まった偽物の恋人関係だけど
過去、2人には忘れられない「一夜」があって…?

ウブな男子が互いの右手でイケないことを覚えてく!?
大人気「右手」シリーズも同時収録★

表題作夜明けの序章

アルーン・ジェイン,インド人ハーフ,上司,SE
甲斐 晃一,ブラコン,IT企業のシステム開発

同時収録作品三学期は他人の右手(前後編)

甲斐 輝一,高校3年生,大家の家に居候
木曽新奈,クラスメート,大家の息子

その他の収録作品

  • さよなら遠くの右手(前後編)
  • 夜明けの終章(描き下ろし)
  • カバー下 あとがき漫画2ページ

レビュー投稿数29

もっと読みたいと思う神作品!

どうしてもっと早く読まなかったのかとても素敵な作品です!
迷わないで読んでほしいです!

『右手シリーズ』

いつも一人でいる同級生×クラスの一軍陽キャの人気者同級生のお話です。

もう二人が尊くて目が離せないエピソードばかりです。
3年生の後半に同居することになってそこから二人の関係が始まる・・・のですが最初は男子高校生が二人揃うとこうなるのかな・・・と、見守っているうちにどんどん どんどん あれ?
あれ?あれ?????!!え!コレって・・・熱いっっっ!!と、夢中になって二人のやりとりを見て悶えるようになっていました。
答え合わせが秀逸で萌えがこぼれます!

切ないと好きが溢れすぎる男子高校生〜お互いの事を考えて想い合うその後の二人が本当に尊くてとても素敵な気持ちをもらえるシリーズです。

エロはキュンが激しくて鼻血が出そうになります!いや、輝一のスペックが高い!

『夜明けの序章』

インド人ハーフのイケメン上司×弟大好きおおらか青年のお話です。

アルーンと兄がとてもよかったっっ!

兄とは『右手シリーズ』の輝一の兄の晃一です。
二人の関係性が大人で落ち着いていますがドキドキワクワクします。
会社内だというのに、まだ付き合ってないのに目くばせであんな色気がある雰囲気って!
キャラクターの表情や視線、指先の動きや台詞回しが本当に素敵で何度も読んで戻ってを繰り返しました。
とにかくアルーンの行動がカッコいいわ可愛いわで読んでいる最中はほぼきゅんきゅんしていました。

受けの晃一も負けてはいません!
おおらかに自分が放った言葉を受け入れてアルーンに向き合う姿が男前!
二人とも心身ともに男前なのです。

真っ直ぐで愛が深いアルーンとそれにしっかりと答えを出す晃一。この二人のお互いを思う気持ちがとても素敵ですっ。
なぜアルーンが求愛してくるのか。
それが分かると更に胸熱で大人の恋にとてもキュンキュンします。

エロは強めです!素敵なエロです!
アルーンの攻めに悶絶します!
二人が繰り広げるエロに興奮します!

三月先生の作画もストーリーも構図も本当に素晴らしくてこの一冊を何度も繰り返して読みました。

初々しい青春の恋と大人の落ち着いた恋の両方を一度に読むことができる作品です!

0

なんで好きなんだろうなあ

三月先生のお話は、なんで好きなんだろうなあと思いつつ大好きになる、得体の知れない魅力があります。このお話もやっぱりキャラがめちゃかっこいい!とか萌え!とかは全然ないのにwすごく好きです。

キャラはミステリアス設定でもないのに考えてることがよく分からないとこがある。お互い、いつから好きだったのかもよく分からない。でもなんか二人がくっつくことが必然のように見えるてくるから不思議でした。

一冊の大半が表紙にいる二人とは違うカプのお話。メインが学生二人だったので戸惑いました。ピュアDKものが読みたい時にこの表紙の本は手に取らないし、大人な恋が読みたかったのにな…ってちょっと恨み節w

DK二人の少女漫画で見たような壁告白エピソードは可愛らしいです。青春全開の初々しさ。
このカプで顕著だった三月先生っぽさというか、核心になりそうないくつかのシーンが想像に任される形になってるんですよね。妄想に十分な情報だけを与えられて、放り投げられてる感じ。これってちょっとクセになるw

表題作はさすが表紙になるほど人気なだけあって、アルーンはかっこよかったです。一冊この二人のお話を読みたかったなあ。

0

弟カップルと兄カップルが楽しめる

表題の「夜明けの序章」は後半に収録されていて、前半に収録されている「右手シリーズの」後日譚というイメージ。
右手シリーズは夜明けの序章の主人公の弟の話で、高校生カップルの好奇心から始まるようなストーリーに見えて実は…、というのが面白い展開でした。高校卒業後に攻めの男らしさが増すのがかっこよかったです。
夜明けの序章は弟大好きなブラコンの話ですが、兄弟の性格が全然違っているのも面白いですし、こちらは異国の年下攻めの話なので違うテイストの話が1冊で読める上に繋がっているのが、お得で嬉しい内容でした。

1

アルーンがいい!

甲斐兄弟の弟くんの右手シリーズと兄の表題作、2篇収録。
ストーリーとしてはどちらもかなり好きです。結末にひと捻りあるのが三月先生らしくて良き。
右手シリーズの当て馬?越後さん、キャラとしては好きなんだけど彼の歩む道がちょっと辛くて…ノンケとしての生活を選んじゃうのね、と複雑な気持ちになりました。
あと、表題作の攻めアルーンが断トツでカッコいい!
ハーフ、褐色、甘いセリフ、存在がエロい!そして一途!
アルーンの名前がタイトルと掛かっているのもステキです。

1

学ランも褐色筋肉イケメンも良い!

コミックス前半の右手シリーズも、後半の表題作も、どちらも読み応えがあって面白かったです。
右手シリーズは、高校3年の3学期前後という、人生で1番くらいに心がざわつく時期にお話が設定されているのが良かった。
主役の2人の多感な感じ、まだ大人になりきれてないけど子どもでもない感じ、前に進むのが怖いけど後戻りもできない感じ…そういう微妙なお年頃感がよく表されていて、2人の切ない気持ちのやり取りがとてもエモかったです。
高校卒業後、すこし大人になって、お互い本音を言って踏み込んで、改めてかけがえのないパートナーになって…そんな一歩前へ進んだ2人も見れてとても嬉しかったです。

後半の表題作のお2人。こちらが表紙になるということは、褐色筋肉イケメン人気なんだな〜と推測しました。
確かにアルーンは色気がヤバかったです…!
アルーンが晃一を好きになった理由がしっかりあって、晃一の格好良さとか、アルーンが晃一に優しい意味もきちんと分かって良かったです。こちらのお2人のイチャイチャもっと見たいです…!
ストーリーも絵も素敵で大満足の一冊でした。

1

タイトルをかえるべき

本当にキレイな絵を描くなぁ、と
三月先生には毎回感心させられます。
表題作は、輝一 × 新奈 のお話のあとで読める大人のお話でした。
とはいえ、登場人物はもちろんのこと
お話もきちんと前後繋がっていますから
何の問題もなく読めます。

右手シリーズのふたりは、成長していく様子が見れてよかったです。
輝一は地味だけど自分をしっかり持っていて揺るがないところがかっこいい。
越後さんの結婚式のあとの振り切れた表情がすごく良かったです。

でも‥
表紙裏で新奈が言っていたように
彼らが表題作でよかったのにな~と思います。
いくらアルーンが人気だからといって、表紙買いとかしちゃってたら「‥えっ!?」ってなると思うんですけど(汗)
それくらい、アルーンと晃一の登場は少ないです。
何故右手シリーズが表題作になれなかったか謎すぎます。

1

表題作をもっと読みたいな

絵がきれい。
アニメっぽく感じる。
特に裸体の線が滑らかで美しいですね。
惚れ惚れする。

やはり展開が早いしエロいw

「三学期は他人の右手」
はその右手なのねとw

「さよなら遠くの右手」
の一見いい人な越後のどクズ具合がすごい。
一見いい人なのも嫌だし、来るなと言っているのに輝一の家の前まで来るとか何がしたいん?無理w
(と思ったら、先生のお気に入りは越後だとか。なるほどw)

表題作の晃一がタイプのがイケメンだった。
右手シリーズよりこっちの話の方が好みで、個人的にはこちらを長めに読みたかった。

三月先生読んだの3冊目(泡にも〜、ほうき星)なんですけど、ひとくせもふたくせもある感じなんですかね。
この絵柄で、直球でBがLしたり、感動する作品を読んでみたいなと思ったもので。

「結んで、ほどいて〜」未読なので読んでみたいです。

2

どちらの物語も好き!

作者さん買いです。
表紙がめっちゃ官能的で惹かれますね。
目次のページでおや?
一冊のメインが表題作じゃないパターンでした。

右手シリーズは高校生から社会人、大学生でした。
オナニーは「他人の右手」が1番という事で、抜き合いから始まりそしてHも…というよくあるお話なのですが、高校3年生、三学期の間だけの同居生活、春にはお別れ、壁に書いたお互いへの告白…などエモいシチュエーションが詰まっており、1、2話エンドのお見送りのシーンで心を持ってかれました。

3、4話も引き続きこのカップルのお話で別の街の学校事務として働くキイチと、ニイナは大学生かな?
遠距離で週末ニイナが会いにくる関係。
キイチの職場のドクズな先輩がキイチが同性と付き合ってると知り、「右手を貸せ」と家にやって来たのですが…。
先輩が本当にクズでしたが、背景には切ない過去があるんですよね…。それを知れたお陰でキイチが一歩を踏み出せたので良かった。
元クラスメイト達へのカムアウト、歩道でのキス…感動的でした。友人達がいい奴で泣けた。
抜き合いしたあの日から一年、2人の成長がまぶしかったです。
このカップルいいなぁ。好きです。その後約束を叶えた2人が見たい!

表題作はキイチのお兄さんのお話でした。
この兄晃一は、ブラコンで弟に気を遣わせない為と、海外赴任を命じたアルーンへの仕返しとして付き合ってるフリをしてもらうが…なお話。
こちらのカップルも良い。アルーンがまず素敵すぎる。強引で自信家なのも良い。
アルーンが晃一を好きになった理由のエピソードも良かったです。

晃一がアルーンを好きになり始めたくらいの所で終わるのですが、描き下ろしでお熱いところが見られましたので、補完されました。
甲斐兄弟はお互いにブラコン、年少カップルはきっかけがAV、リバの可能性アリなど、色々盛り沢山な11Pでした。

2

表題作:夜明けの序章がスピンオフ的な扱い

表紙の褐色のお兄さんを期待して購入したのに、同時収録の「右手」シリーズと呼ばれる別CPがメインのコミック。
皆さん言うように、右手シリーズは単純におもしろい。
相手の心が見えないばかりに、あと一歩が踏み出せない。
高校生最後の3学期を、どう過ごして、想いを育んでいくのか。高校生ならではのドキドキ生活が描かれる素晴らしい作品。

なんだけど……なんだけど…!!!
褐色のお兄さんも前後編でしっかり入ってたんだけど!!!

表紙がメインCPだと思うじゃんか!!

右手シリーズとやらが、褐色のお兄さんCP受の弟の話だからまったくもって無関係じゃないんだけど……なんだけど…!!

表紙がメインCPだと思うじゃんか!!!

ボリューム的にもお話的にも、表題作夜明けの序章がスピンオフ。
ただ、両方ともふっつうに感動するいい物語。

私のわがままかもしれないけど、表紙買いしちゃったから、悲しい気持ち。

2

漫画がうまい!

6割強、表紙の作品ではありません。カバー裏のあとがきでも触れられてますけど。表紙は随分くどくて重い雰囲気ですが、そうでもないです。

◾︎三学期は他人の右手/さよなら遠くの右手
◾︎甲斐輝一×新奈(ニーナ)
同時収録作が先に掲載されてます。
三月えみ先生の絵柄が、この高校生2人にぴったりです。描きわけもきっちりしてるし、お父さんとか男女年齢問わずお上手。
高校生モノへのアプローチとして、捻りがきいてるところが何よりよかった。一般漫画的というか、BLや萌えに頼りきってない面白さがあります。
「三学期は〜」前編をさらりと読ませ、後編で新奈の思いを種明かししつつ甲斐も…泣きながら思い出を欲しがる新奈や、2人でテレビゲームをして高校生らしく笑う甲斐が愛しい。
からの「さよなら〜」…あ〜〜…変化しない事が相手のためと勘違いしてる甲斐が、それに気付いて振り切って進み出す。この2作品で主役が変わるところが素晴らしい!!人の結婚式のスピーチでこういう事するのは良くないかもしれないけど、先輩がまぁまぁクズなのでそれでバランスとってるのも上手いなぁ。

◾︎夜明けの序章
◾︎アルーン=ジェイン(晃一の年下上司,日本人インドハーフ)×晃一(輝一の兄)
年下上司だぞー!!アルーンが人気なんですね(あとがきより)。自分は続編短話の「morning lover」読むまでそこまでアルーンの魅力に落ちてませんでした。同時収録作の漫画的良さに落ちてすぐだったので笑
落ちてはなかったけどアルーンの口元のエッチさには、くらっときてました。むにってする唇に弱い。

おにいちゃん目線輝一くんが可愛くて可愛くて…これは溺愛しちゃうさ。輝一とアルーンがバチバチなのも良かったな〜白ジーンズ白シャツは真のイケメンにしか許されないそれ笑

ひかり 修正白抜き
電子限定おまけ かなり重要な居候開始エピソード漫画2枚◎

4

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