歌舞伎町ストレイフラミンゴ

kabukicyou stray flamingo

歌舞伎町ストレイフラミンゴ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神13
  • 萌×29
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
116
評価数
28件
平均
4.2 / 5
神率
46.4%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人uno!(コミック・竹書房)
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784801957695

あらすじ

歌舞伎町「club BROQUE」のNo.1ホスト・類は、
“王子様"と呼ばれた新人時代から
一変、今では枕とオラオラ営業で稼ぐクズホスト。
目下の目障りは、新入りのクールなNo.2、耀司の存在だ。
そんなある日、アフターで泥酔した類は同席していた
耀司にホテルで抱かれ、ショックでEDになってしまう!!
その日から坂を転がるように、順調に見えた人生が狂いだし…!?

愛は虚構、信じられるのは金だけ――。
欲望まみれの世界で繰り広げられる、
痛快&純愛ラブコメディ!

表題作歌舞伎町ストレイフラミンゴ

芹沢耀司,新入りのクールなNO.2ホスト,23歳
一ノ瀬類,枕とオラオラ営業で稼ぐNo.1ホスト

その他の収録作品

  • 名前のまほう(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト

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レビュー投稿数4

関西弁ホスト×枕営業ホスト

歌舞伎町のNo.1ホストの受けと、その座を脅かすNo.2の攻め、というカップリングのお話です。

かつてはキラキラした夢を抱いていた受けは、いろいろあって心が折れて、今では枕営業でNo.1をキープするバリバリのクズホスト。
攻めはキラキラ時代の受けに憧れて関西のホストクラブから移ってきた、正統派イケメンの関西弁ホスト。関西弁キャラというとおちゃらけたキャラを想像してしまうかもですが、すごく一途で真面目なイケメンです。
その2人が、ある時ひょんなことから寝てしまいます。受けのことが好きな攻めと違い、ノンケの受けは男と寝てしまって大パニック。不幸な出来事でしかなかったはずなのに、なぜかそのあと女性相手に勃たなくなってしまいます。

女性に対してエラそうで、暴言を吐きまくりの受けが好きになれそうになく、攻めが一途で男前な分もったいないなぁ…と思いながら読んでいましたが、そのうち受けに可愛げが感じられるようになってきました。ツンデレというのとはまた違う、オラつくキャラのデレ、言うなればオラデレ?
始終オラオラな受けが、エッチの時は可愛くエロトロで「やらぁ〜」とか「あ゛〜〜♡」にな続きっちゃうのが可愛かった。攻めもいい感じに年下ワンコで、口やかましくオカンみたいに怒る割に、肝心なところで受けにまったく頭が上がらないのが萌えました。

たっぷりあるエロも堪能したし、絵は時々粗いけど基本は綺麗だしで言うことなかったんですが、攻めの関西弁がどうもヤカラっぽくコテコテなのが関西人としては気になりました。せっかく受けと対比して真面目なキャラとして描かれているのに、台詞だけ抜粋したらこちらも十分オラオラなキャラ。もうちょっとマイルドな関西弁だとよかったな。

3

読みごたえあり

ホストもの苦手なんですけど、これは「バリ」良かったです
デビューコミックなのにまとまったプロットと丁寧な絵です

方言攻め×標準語受け好きなんですよ
方言自体わりと好きなんですけど、受けやモブまで方言だとさすがに読みにくいので攻め限定が一番好きです
ただこの関西弁、あまりにお笑い芸人ダウ〇タウ〇的なコッテコテのオジサン関西弁なのが気になったかなw

1

読む価値有り!

攻の耀司は、将来ラーメン屋を開くのが夢で、その為にホストで稼ごうとしています。
めちゃくちゃ男前でカッコいいですが、コテコテ?の関西弁。
私が関西弁に馴染みがないからでしょうか?
何かあまり聞いたことのない関西弁。
でも不自然さは感じないので、これが本当の関西弁なのかな?

あんまり関西弁キャラは好きじゃないのですが、耀司は別でした。
初めて関西弁キャラを好きになったかも。
ほんとカッコいい。
優しくて純粋、そして頼れる。
スパダリですね。

受の類は、ホストクラブのNo.1。
以前は王子様タイプだったのに、今や屑のような方法でとにかく金を落とさせることだけを考えています。
まあ、それには理由があるのですが…。

絵も綺麗ですし、ホストものなのに爽やかで面白かったです。
特に告白シーン。
目を見張るほどの爽やかさ(笑)。←読めばわかります。

個人的に、類が凹んだ時にペラペラになるのが好きでした。

1

すごく素敵

作者さまのキャラの見せ方、お話作りが本当にお上手でホストという職業設定がとても活かされていたなと感じます。
表情の描き方から背景、細やかなところまで描かれており、とても丁寧で、club BROQUEに迷いこんだかのようでした。
エッチシーンの蕩けまくりな類くんがまた可愛い。
基本オラオラ色恋営業な類が耀司に溶ろかされていく、このギャップがなんとも言えません。
ホストの王子様な類くんもヤバいぐらい可愛いですが。
人気プレイヤーとなった類の迷走や苦悩、またその理由をみれば作者さまがいっておられたクズ男にも言い分はある、まさにそれだなと。
フラミンゴのくだりがとても好き。
素敵な作品に出会えて良かったです。
次回作もとても楽しみです。

3

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