好きになっちゃうよ。

sukininacchauyo

好きになっちゃうよ。
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神12
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

131

レビュー数
5
得点
85
評価数
22件
平均
4 / 5
神率
54.5%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784199607134

あらすじ

声や性格、しゃべり方も全て自分がモデルの会話型人工知能――「DD」。開発したのは、大学生のユルこと万木だ。さらに会話機能を高めるため、AIの育成に精通する紳士・真中にDDを託すことに。「きみの声は素敵でかわいい…好きになっちゃうよ」こっそり育成中の会話を聞くユルだが、真中のDDに甘く語りかける言葉が、まるで自分を口説いているみたいに感じて、うっかりときめいてしまい!?

表題作好きになっちゃうよ。

万木創・会話型人工知能「DD」開発者 大学生
真中洋正・AI育成協力者・50才~

その他の収録作品

  • 好きになっちゃったよ。
  • カバー下:キャラクター紹介・あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

未散先生の作風全開ですね!

わー!未散さんの描く初老!ありがとうございます!!
というのが一番の感想で、やはりこの人ほど年配受けにこだわって(裸体は勿論性格の在り方等)描かれる方は少ないので嬉しく楽しく読ませていただきました…
未散さんの選ぶ言葉や上品な言い回しが、紳士的な真中先生と真っ直ぐなユルさんにピッタリで私はとても好きでした。DDの成長も見ていて面白くて、先輩とのしょうもない言い合い、大好きです!

この作家さん自体話を魅せるというのでも絵を魅せるというのでもなく、キャラクターを魅せるのが好きなタイプの方なのかなと把握していたので、キャラクターの会話や成長などは見ていてとても楽しいですしずっと見ていたいと思わせるものがあります!ですので話の効果的な盛り上がりや描き込みにはあまり期待するべきではないかもしれません。
未散さんの本は劇的な映画のようではなく、爽快な読後感があるわけでもなく、登場人物の人生の一定の期間をこんなことがあったんだよねとお話されているような、そんな印象です。
刺激的なBL本が多い中であったかい緑茶を飲みたい方にオススメします!

1

作画がラフを通り越してネームみたいになってきたなぁ…

読んで面白ければ絵にはあんまりこだわらないんで未散さんのラフな作画もこれまではそこまで気にすることなく読んでたんですが、本作はさすがにちょっと勿体ないレベルまできちゃってる。
ラフを通り越して、ネームにトーン貼ったのかな?みたいになってる…
折角のストーリーも作画が台無しにしてる。
せめて去年のコミックくらいの水準は保ってほしいなぁ。
ストーリーだけなら「萌2」ですが、そんな理由で「萌」評価です。

と先にモヤモヤを吐露してスッキリしたところで。

未散さんが描くお話はやっぱ好きだな〜!ハズレがない。
今作も良かったです!
大学生とAI(人工知能)が枯れたオジ様を取り合うトライアングルラブ!
なにこれ、めっちゃ萌える♡
AIと言っても本作のAIくんは人型ではなくって、スマホに入ってるような実態のないもの。
iPhoneのsiriをイメージしていただくといいかと。
そんなAIの会話ロボット〔DD〕が話が進むにつれどんどん人間っぽくなってく感じがめちゃくちゃ可愛い。
会話の仕方や嫉妬っぽい言い回しを覚えて、ユルくん(攻)と張り合ってて、ちゃんと「三角関係」なん続きです。
例えるなら、赤ちゃんが成長してちょっと物心がついたら大好きなママをパパと取り合う(“パパをママと取り合う”の方が正しいかな?)、みたいな。
なんともほっこりするトライアングルBLでした(*^^*)

【電子】シーモア版:修正-(描かれていない)、カバー下○、裏表紙×、電子限定特典(4p)付き

1

全然アリでした!

うん、良かったです!
表紙からだと…
スマフォの中にいるのは一体…?
そして結構お年を召してる…?
うん?
と思ってしまったのですが、
そんな私の表紙の印象を破ってくれる、さすが作者さん!の作品です( ˊᵕˋ )
今回は穏やかで優しくて落ち着いた感じですかね。

人工知能AIの研究で、「DD」に色々なことを覚えさせたり、会話をしている大学生ユル。
そんなDDの会話相手として手伝ってくれることになったのが、先生。
DDと先生のやりとりを聞いているユルは、優しい先生の語りかけにドキドキして顔を赤らめ…。

可愛らしい年下くんと優しいおじさま先生の全体的におっとりゆるふわーな雰囲気が漂ってます。
でもユルも先生も決めるとこではビシッと決めてくれます。
穏やかで優しい先生にどんどん惹かれてくユル。そんな可愛い年下くんからの言葉に驚きつつも絆されてく先生の感じも良かったです(*´ `*)
そしてDDとのやりとりも面白かったです!(^^)人工知能AIというのが画期的で斬新でしたが、ちゃんと1人のキャラとして?登場人物としての役割がありましたね。
タイトルの「好きに続きなっちゃうよ」のセリフも良かったです♡
書き下ろし、電子のSSは、ユルと先生とDDのやりとりエピです♪3人で仲睦まじくって感じで微笑ましいです。


2

受け、51才!!!

おっとり系の理系男子×上品でキュートな紳士です。

内容は、大学生の万木(攻め)が開発した、自分がモデルの会話型人工知能「DD」。このAIの会話機能を高めるため、AIに精通している真中(受け)に育成を依頼します。ところが、真中が「DD」に話し掛ける言葉に、万木が何故かときめいてしまい…というもの。

攻めの万木はワンコ。お年寄りうけしそうな感じでしょうか。真中にときめいてしまい、困惑しながらジタバタとしているのがとてもかわいいです。

受けの真中はお洒落な紳士。なんと51才!(正確には50才~51才) 穏やかながら芯が強く、意外と頑固な一面も。

この二人の年の差恋愛模様です。
AIの「DD」が、まるで人間のように絶妙な会話を繰り出し、攻め×受け×「DD」という珍妙な三角関係になっています。自分がモデルの人工知能に嫉妬する攻めが笑えます。
そして年上受けの醍醐味もしっかり。自分の息子のような年の攻めに言い寄られ、自分も憎からず思っているだけに葛藤する受けの表情なんかが、もうキュンキュンきます。
50過ぎの知的なおじ様なのに、ふとした瞬間にすごく可愛らしい表情を見せ続きてくれ、お茶目な部分もあるという、とてもチャーミングな受けなのです…!

しかしですね、個人的に年上過ぎる受けが無理でした。途中までは面白く読めていたのですが、もうエロになったら一気に思考停止…。こう、裸がとっても51才。弛んだシワのある年相応の身体なんかが、すごくリアルに描かれてます…。エッチ自体はとっても萌える素敵なものなんですが。

ホントに個人的な好みの問題なのですが、元々オヤジ受けというのが、地雷でもないけど萌えもしない微妙な存在。今回好きな作家さんだし、最近オヤジ受けでかなり萌えたのでいけるかも…と購入したのですが…。萌えたオヤジ受けというのが、30代後半で小説という、比較的ハードルの低いものでした。こちらはビジュアルが前面に押し出される漫画で、更に50代と難易度が一気にアップです。
何が言いたかったかというと、私のようにオヤジ受けがちょっと苦手で迷っている方は、止めておいた方が無難なんじゃないかという事。やっぱり51才はハードルが高かった…!

逆に言うと、オヤジ(初老)受けがお好きな方はかなり萌えるであろう作品。醍醐味がガッツリ詰まってます。私のような者が、安易に手を出して申し訳ない…。

上品な紳士(隠居中)受けがお好きな方にお勧めします。

1

初老紳士が可愛い

作者買いですが今回も大満足です。
穏やかそうな色っぽいおじさまが受です。

ある意味三角関係ですがほのぼのとします(笑)
最後まで楽しんで読むことができました。

0

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