1999年七の月~上海 1

1999年七の月~上海 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
15
評価数
3件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
芳文社
シリーズ
花音コミックス(コミック・芳文社)
発売日
価格
¥562(税抜)  
ISBN
9784832280120

あらすじ

マフィアが夜を支配する魔都上海で七夕祭の夜、翔龍記(シャンロンジー)の大武(タウ)と都蘭(ドゥーラン)の雪(シュエ)は、お互いの素性を知らぬまま出会い恋に堕ちてしまった。
巨編ラブストーリー!!

表題作1999年七の月~上海 1

タウ
シュエ

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レビュー投稿数3

同棲愛を読んだら、いてもたってもいられず他のBLレーベルも
取り寄せしてしまいました・゜・(ノД`)・゜・やばい・・・
というか、水城さん、思ったよりBL描いてたんだね・というのが一番でした

今回の舞台は中国上海。
敵対する二つの若いマフィア。
お互いに互の組織の枢軸にいる二人は、名前も知らないときに出会い
惹かれた。すぐに敵対する組織の枢軸の人物であることを知るが
惹かれる気持ちと体を抑えきれず逢瀬を重ねるが・・?!
というところですね。

「つづくとロクなことがない」
とあとがきにありますが、毎度毎度の展開は
ある意味ワザとと思うと、そうとうですね(ノ∀`)
大概の作品はハッピーエンド。
作家としても幸せにしてやりたいと思うものな心理だと思うのですが
水城さんの作品でしっかりハッピーな終わり方ってあんまり見たことがない
ある意味プレイなのかマゾなのかw

今回のお話あ序章。
とはいえ、1巻ですでに二人は結ばれて~なところなので
実際問題この辺で読み終えておくと苦しまないで済むのかなとも思ってみたり

1

もぉ神過ぎる!!!

痛いほど切ない作品。1995年と言う昔のものだけど、これほど衝撃を受け、感情を揺さぶられた作品に私は今まで出会った事がない。(あ、BL作品の中でね;;)

絵の古さが気になるのなんて最初だけ。すぐにお話に引き込まれてしまう。まるで物語のその場所に自分もいるかのような気分になる。街の雑踏、人々の喋り声、一転してシンとした部屋の空気。全てを感じさせてくれる描写は素晴らしい。

2つのマフィアの抗争の中で、お互いがマフィアだと知らずに出会ってしまった敵同士のタウとシュエ。惹かれ合った二人はお互いを知ってしまってもなお、求めてしまう。絶対に報われないと解っていながらの恋愛。そしてこの巻の最後の言葉に胸打たれました…もうこの時点で二人は覚悟を決めていたのかな。

笑える所はないに等しい。胸が締め付けられるような思いになった。でも、凄く満たされる気持ちもあるんですよ。なんだろう。水城せとなさんの作品は不思議です。

このお話は4巻まで続きます。今は廃盤になっており入手困難ですが、文庫にもなってるみたいですので気になる方は是非☆

0

沈黙のセックス

水城せとな病です。
切なさ攻撃にノックダウンされ、まるでダウン系のドラッグにハマったジャンキーのように、怒涛のように読みました。
この話も切ない。勘弁して。
絵が古くて最初は気になってけど、途中からまったく気にならなくなった。
舞台は上海。
偶然出会いキスした二人は、のちにお互いが敵対する組織にいると分かってしまう。いわゆるロミオとジュリエットな設定です。
「会話をすれば敵同士だということを認識しあわなければならない」という状況のなか、会話もなく、ただ体だけを求めあう二人が悲しいです。

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