• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作ワンルームエンジェル

幸紀,コンビニバイトの夜勤
天使

その他の収録作品

  • #1「であい」
  • #2「ふたり」
  • #3「てんし」
  • #4「こうき」
  • #5「なみだ」
  • #6「きおく」
  • #7「 」
  • #8 描き下ろし「 」

あらすじ

趣味なし、友人なし、恋人なし。
生きる価値、なし。


惰性で毎日を送っていたコンビニ店員の幸紀(30代)は、
うっかりチンピラに刺され瀕死になった折、
遠のく意識のなかで、真っ白い羽の美しい「天使」を見たーーー。

お迎えかと思いきや、その後すっかり完治して
帰宅してみると、そこにはあの時の天使が…。

天使のふてぶてしい態度に戸惑いつつ、
記憶もなく、飛べないというのを不憫に思い、
天使をしばらく家に置くことに。

突然はじまった奇妙な同棲生活だったが
天使との日々は、死んだように生きていた幸紀の心に
ある感情を芽吹かせてーー。

あなたは、この関係をなんと名付けますか?

デビューまもなく、自身が執筆した短編
「止まり木」をセルフリメイクした意欲作!

作品情報

作品名
ワンルームエンジェル
著者
はらだ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE COMICS
発売日
ISBN
9784396784751
4.5

(1022)

(823)

萌々

(74)

(52)

中立

(37)

趣味じゃない

(36)

レビュー数
134
得点
4604
評価数
1022
平均
4.5 / 5
神率
80.5%

レビュー投稿数134

No Title

はらださんの作品の中で初めて読んだ作品です。
幸紀と天使の年齢差。形、声には出ないほどの幸紀の優しさが現れていて、2人の何気ない会話。お互いがお互いを思い、天使の過去が衝撃的すぎる。最期のシーンで天使の最後の一言。忘れられません。涙がダバダバ 実写化もされBLを超えもう道徳
初めてBLで泣いた作品。人によってはハピエン、メリバに捉えられるのがとてもいい。天使と幸紀の笑顔が可愛らしく何回も何回も見返せる作品

0

人生賛歌

はらだ先生ほんとに……最高です!
この作品、自分という存在の意味、価値を思いながら人生は悪いもんじゃないっていう最大級の『人生賛歌』が語られています。
何度も読み返したいなと思える作品です。

表紙のWhen one door 〜の英文。
日本語的には『いやなことが起きても悲観する必要はありません。
それは、逆に新しく、すばらしい未来の扉が待っているかもしれないのですから』の意。
『ワンチャン』ですよね…泣
2人はきっと今も笑顔でいると思うと、私も今日を頑張って生きていこうと思えます。
素晴らしい作品をありがとうございます。

1

大好きな作品

購入後何度も何度も読み返しています。
毎回泣いてしまうけど、最後は幸せな切ない気持ちになれます。
絵も内容も、表紙も美しくて、この本は宝物です。

1

きれいな天使

 ある日コウキの前にやってきたきれいな天使ですが、最初に天使がやってきたのはなぜなのかなと疑問ばかりでした。
 コウキは顔が強面で、天使と並んでいることも不思議でしたが、コウキが天使を見捨てたりせずに、天使がこの世であったことと、やり残したことを一緒に探していく当たりからは物語がよく分かりました。
 コウキがかつてはイマジナリーフレンドを作っていた子どもであったことは意外でしたが、悪い人ではないのですね。
 天使、タカシが言った「開き直っちゃえばいいのに」が一番心に残って、開き直りは強いなってしみじみ思いました。

0

人気に納得です!

面白い!オリジナリティ、画力、ストーリーの流れもスムーズで読みやすかった。今まで先生の絵が苦手でチャレンジしては挫折していましたが、初めてちゃんと読み終えることが出来ました。

最近、ニュースで有名人が亡くなられた事を知ると詳しく知らない方でもかなり気持ちが落ち込んでしまいます。
そんな時にこのお話を読み自分の心が救われました。

幸紀と天使。友達とは違うけれどカップルでもない不思議な関係性でお互いにかけがえのない存在になっていきます。いつまで一緒に居られるのか分からない不安。そもそも天使は何者なのか?
良い人間が頑張っていても幸せにはなれるとは限らない現実のやるせなさに胸が苦しくなります。
自分にとってベストなタイミングで出会えた本です。ありがとうございました!

0

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP