電子限定特典付
あっちのシーンが一つもなかったけどそんなの気にならないくらいストーリーが神だった。
はらだ先生の絵と心を鷲掴みしてくるストーリーセンス流石だなと思います!
なぜ今まで読んでいなかったのかわからないくらい切なくて、悲しくて、、、、癒しになりました。
今回もはらだ先生に感謝。本当に頭が上がりません。
はらださんにかかると天使物もこんな展開になってしまうんですね。流石です。ただただ美しい天使が登場して物語を儚く展開するほかの作品と違って泥臭さもあり人間味もある 天使という特殊設定にもかかわらずより人と人の内面の話って感じでこんなBLもいいですね。なんか自分自身に悩んだり困ったりしたときに読み返してみるとまた違ったとらえ方が出来そうな作品で本棚の手前において何度も読み返してみようと思いました。やっぱりはらだ作品は読めば読むほど味が出るスルメ作品が多いですね。
今までレビューなんて書いたことないけど、読了後ここに綴らずにはいられなかった。
「自分に価値を見出すのは自分」
「人生は開き直り」
はらだ先生はやっぱりBL作家さんの中で頭飛び抜けてる。比較にならないほど飛び抜けてる。だからこそ、いつも簡単には手を出せなくて心の準備をしてから買うようにしてる。今回もそうだったけど、はあ買ってよかった。救いのある物語を描いてくれて本当にありがとうございます。二人に幸あれ。苦しみ、もがき、自分に価値を見いだせない私とどこかの誰かへ、幸あれ。
鍵付きのQRコード、愛おしすぎて、あのいいねボタンを自分で塗りつぶしました。心ポカポカ。
今作品ははらだ先生には珍しくエロが全くありません。一応BLに分類されていますが、BL感はほとんど?全く?なかったです。
はらだ先生は話作りやワードセンスがすごくて、ものすごい漫画家さんなんだと今作品で改めて思いました。
クスッと笑える場面もあれば、泣いてしまう場面もありました。
私は7話の高科さんのセリフのところが一番刺さりました。
はらだ先生は他の作品にでているキャラクターを登場させることがよくあるので、他作品も見てみると『あ!あのキャラだ!!』となってよりおもしろいと思います!(今作品だと『よるとあさの歌』のキャラクターが出演しています)
止まり木の方は未読です。
私的には「言い回しのみbl漫画」って言うのが思うところ、完全bl漫画をお探しの方は回れ右した方がいいかと…。
でも人間の「弱いところ」「醜いところ」「脆いところ」を前面に押し出しているのにも関わらず全てが脆く美しいと思った漫画…私は初めてです…。
むしろ少量の言い回しのみなので、こう言う漫画が好きで、「bl漫画に手を出してみようかな…?」でも「勇気が出ない!!」って人は少量の言い回しのみなので読みやすいと思います。
読む上での注意
設定重量がとんでもなく重く伏線の量も多いいので一回で読み切らないと混乱します…。(一敗)
