セックスするよりはずかしいこと

sexsuru yori hazukashiikoto

セックスするよりはずかしいこと
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神44
  • 萌×255
  • 萌14
  • 中立8
  • しゅみじゃない2

57

レビュー数
17
得点
490
評価数
123
平均
4.1 / 5
神率
35.8%
著者
鯛野ニッケ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784801966413

あらすじ

人に騙されやすすぎる鴨鷹男で超がつくお人好しの晴良。
大病になった祖父の医療費の為に求職活動に勤しむ中、
公園で声をかけてきた不思議な雰囲気をもつ
青年・天から好条件バイトを紹介される。
――が、その内容は天とセックス(するフリをして)
生放送配信する、というとんでもない仕事だった!!!?


お人好しの爽やかイケメン×感情の乏しい美人アーティストの

フリだけどフリじゃない!? ナマ配信ラブ

表題作セックスするよりはずかしいこと

佐々木 晴良(23歳・求職中)
習志野 天(25歳・現代アートの作家)

その他の収録作品

  • 描き下ろし 番外編

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数17

なんだか心がやわらかくなるようなお話でした。

こちらは絵がかわいくて好みだったのと、紹介文等から「エロいの読みたい!!!」となって購入にいたりました。←
作者さんもIQを100くらい下げて読んでくれ等おっしゃってたので、頭からっぽにして読む感じでいいかな~~と読み始めたのですが、、、

こんなに胸がきゅーっとなる素敵なお話だとは…!!( ; _ ; )
天くんの感性と生い立ちからくるどうしようもない寂しさとか、そこになんの計算もなく一緒にいてくれる晴良くんの優しさとか。
いや晴良はお人好しがすぎるアホの子なんですけど、そのやわらかーい価値観に天くんと一緒に救われたような気持ちになりました。

いくらアーカイブ残さないとしてもネット上にそんな動画流したらいろいろまずいからね???とか、普段はもっと気になっちゃうタイプなんですが(笑)、この作品は特には気にならなかったです。
カバー下でその辺盛大に突っ込んでくれたうえで漫画だからね!っていうのも好き(笑)
それでいて感情の動きはしっかり感じられた作品だったなと思います。

あと、晴良くんは普段と芝居時で別人みたいになるけど、ないものは表現できないと思ってるので、芝居で見せてる部分も確かに晴良くんなんだろな~と思うと萌えます…^^
動画配信のときに彼自身の感情が出てきたときの表情とか最高でした。

そして!えろもとても満足でした!(当初の目的)
かわいいよ~~~となりつつ、最後にセックスしたいとむずがる天くんに、幸福感で泣きそうになりました。読んでよかったな~。
描かれてないことも沢山あると思うのでそのあたりも気になります。また読めたら嬉しいです。

5

ネット配信は危ないぞ!★

作者買い。
ニッケさんなら買わねばなるまい!
こんなタイトルでも\(//∇//)\こんな表紙でも/(//∇//)/
そしてやはり後悔は全くなかったのであります!

今回も全く私の頭では想像できない展開に、
どうなるの?どうなるの⁈と思いつつ、
あれよあれよという間に読破。
相変わらず謎なキャラクターと意表を突いたストーリー、
なのにそこにはきちんと理由があって、
キャラクターの葛藤がある。
今回も主人公の天の解放が胸に来ます。

晴良君の抜け加減もいい塩梅で、
天とバランスが取れている感じです。

強いて言うなら、天の縛られ具合と、
そこから解放される過程をもう少しじっくり読みたかった!

それにしても、今回はえろど増し増しでどきどきvvv
とにかく天の表情がえろくて参りました!

でもえろだけに特化してないところが流石です。
……ということで、ちょっと贔屓目入りつつも、
評価はやっぱり「神」で!

4

色々とツッコミどころ満載ww

今まで読んだ鯛野先生の作品の中で一番面白かったです。

セックスせずにエロ動画を撮って配信し金を稼ぐという、セフレとも言えない体の関係からスタートするのですが、ありがちにそこからすんなり恋愛に発展するわけではなく、二人とも芸術者気質の不思議ちゃん(晴良の方は役者ですが)なので、早く自分の気持ちに気づけよ!と読んでるこっちがついついツッコみたくなるゆるふわ感がなかなか斬新でよかったです。
あと、役者の晴良を好きすぎる劇団仲間の竹内さんや、義弟(天くん)のエチシーンに立ち会って相手の男(晴良)を真剣にスカウトしてるお義兄さんなど、脇を固める残念すぎるイケメン達もツッコミどころ満載で私的にはツボでした(笑)

0

心を支配されるということ。

表紙やちるちるのインタビューを見る限り、ちょっとエッチな所謂「雌お兄さん」に翻弄されちゃう「攻め」のお話しかと思うよね。鯛野先生もご丁寧に『IQを100くらい下げて読んで頂きたい。』旨、扉に書かれており。最初はウッハウッハとアホの子全開な晴良くんの脳内お花畑風なテンションにニヤつきながら読み進めて行くのだが、そもそもの序盤で私たちは気付く。やはり鯛野先生は只者では無いと。

セックス動画の生配信をやるので、竿役(生々しいな!)をやって欲しいと誘われ、ド天然の晴良くんは、まんまとお役を勤める事になる。読み手側としては、天然お人好しの晴良くんのモジモジっぷりから初めての事態でのジタバタを想像するのだが、どうした事か⁈ スイッチが入った晴良くんは、謎に「イケメン攻め」に成りきり、逆にそのエロさで天さんを翻弄する。のみならず、その後お酒の入った晴良くんは、「本番のときはしないから…っ、練習で入れていい?」などとグリグリ自分のモノを擦り付ける堂々とした攻めっぷり。え⁈ なんで⁈ 実は、晴良くんは小劇団のそこそこ有能な役者さんだった…。などと、少しずつ少しずつ、明かされて行く二人の背景。
ああこれは。さすがというべきか。IQを下げるべきでは無い事が解ってくる。
そして。天さんの方にも。そんなトンデモな事をおっぱじめた理由が明かされて行く…。

作者の趣味とかなのかなぁ。私は「キスしてシュガーくん」をこよなく愛してるんだけど。
役者とか、アートとか。そういったものに触れる「感情」の行方をテーマに描きたいのかもしれないって、思ったり。とかく芸術家はある意味で変人で。孤独。
芸術家としては、「変人」に成りきれてはいない、自分のこと、自分の限界を理解しているかの様な天さんの、その寂しさと優しさ。自分ではどうにもならない心を支配して行くもの、が描かれていて。やっぱり頭をカラにして楽しめる作品なんかじゃ無かったじゃん‼︎っていう、ある意味嬉しい誤算と。

天さんが苦しんだ分、もたらされた愛情は大きくて。ほのぼのと温かい読後感でした。
ただ、天さんを人気アーティストに押し上げたお兄さんはそこに彼なりの愛情があったかもしれなくて。実利的な事しか与えてやれない人だったかもしれないけど、どうやら悪い人では無さそうなので。心での和解みたいなシーンは欲しかったです。アーティストを育てるという仕事も並大抵では無いと思うので、彼にも成長の軌跡を見たかったかも。
あとですねぇ、やっぱりそこは御都合主義で良いので、晴良くんも役者として成功する兆し、みたいなハッピー感は欲しい‼︎ 欲しかったです‼︎ 彼の無欲さは分かるんです! 分かるんですけどね‼︎
彼の様な役者を育てる事で、お兄さんも影響されるかもしれないじゃないですかぁあ‼︎
あとあと‼︎(いっぱいあります!)そもそも晴良くんが支払おうとしていたお祖父さんの治療費はやはり詐欺だったのか? 決めつけてますけど⁈ 晴良くんの親戚縁者も皆んな悪い人たちなの⁈ っていう、やるせなさ。劇団員の仲間やタケさんは、ちゃんと掛け値無しに晴良くんを好きで、良い人たちだと思うけど。タケさんがハラハラしてるのも分かる気がします。彼は当て馬じゃなくて、気の良いお兄ちゃんなんですよね。なので、皆んなに幸せになって欲しい。そんな風に願います。

エチは作者が「チャレンジした!」と言うだけあって、鯛野先生史上最高にエッチ♡ だと思います。
お漏らしとか、産卵(‼︎)とか特殊プレイは、私はそんなに癖(ヘキ)では無いので、『えええ⁈ チャレンジってこういう事⁈』って、ちょっとビビりました。そ、それはエロでは無くて『変態』の領域では⁈ っていう。絵が可愛いので下品で無いところが良いです。

5

読んでるこっちも恥ずかしくなっちゃう

面白かった! 今まで読んだ鯛野ニッケ先生の作品の中で、いちばんよかったです!

男の子同士、カメラの前でセックスをしてそれを配信する…という、実際にあったら腐女子が脳死で課金しちゃいそうなチャンネル開設のため、スカウトされた晴良。
受け役の天くんは立派な家にひとりで住んでるけど、部屋は散らかってるし、生活感もなくて謎めいてる。
そんな天を不審に思いながらも、たかられやすくカモにされやすい性格の晴良は、どうしてもお金が必要な状況になってしまい、お金目当てでセックス配信を承諾しちゃいます。

とは言え、実際にエッチをするわけではなく、あくまで「フリをするだけ」。晴良に求められたのは演技力。でも、そこは無問題でした。
見るからに朴訥でいいひとオーラ溢れてる晴良ですが、実は潰れてしまった劇団に所属していた元俳優さん。
スイッチが入ると痴漢モノAVっぽいのも、恋人同士のラブラブ演技もなんでもござれだったんです。

カメラの前ではふたりとも演技するだけ、エッチはしない。だけど、スイッチの入った晴良に天はドキドキして、本当に恥ずかしくなっちゃう。
晴良も、いつもミステリアスな天が、恥じらいながら見せる色っぽい姿にドキドキムラムラ。ある日酔った勢いで本当にセックスしよう、と押し倒してしまいますが、「セックスはしちゃだめ…」と天に拒絶されます。

そんなふたりに絡んでくるのが、晴良と同じ劇団にいたタケさんと、天くんの兄の顕さん。
タケさんは俳優としての晴良の大ファンで、ふたりのセックス配信を見て自らカメラマンを志願(そこまでのやりとりがなんだか笑えます! 本当に晴良に惚れ込んでる!)。
顕さんは、天くんの正体(本業や過去、孤独の理由)にがっつり関わっています。

セックス生配信がどうして本業のために必要だったのかは、感覚的すぎて、凡人の私には正直ピンと来ませんでした。が、本来「恥ずかしいこと」を「しちゃいけないこと」だとちゃんと認識しているちゃんとした人間が、「恥ずかしいことして気持ちよくなってしまう」シチュエーションには激しく萌えました!

そしてこのお話が素敵なのは、自分を追い詰めながら孤独とたたかってきた天くんが、「圧倒的光属性」と呼ばれる晴良くんにどんどん惹かれ、本当に抱かれたくなってしまうまでの気持ちが伝わってくるところ。

「しちゃだめ」だと言われていたセックスを、したいと言って泣く姿(可愛い!)には、こっちもウルウル…。そんな天を「うんうん、しようね」と優しく抱いてあげる晴良がすっごくよかった! 
見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうような、甘くってラブラブな初エッチで、もう大満足。ご馳走さまでした~。

配信中に致していた裸エプロン&おもらし、後日談の産卵プレイ、電子限定の手首拘束(と受けちゃんの天然煽り)などの特殊プレイもよかったです。鯛野先生は絵柄がキレイなので、エグさがまったくない! 
晴良は演技しなくてもちょっとSっぽくて、羞恥プレイで輝くなかなか良い攻め君だと思います。
なんども言いますが、恥ずかしがってる天くんが、めっちゃ可愛いかった!

3

雨×天≠晴×天

私の中では、ちょっと評価が難しい作品でした。
あくまでも漫画として楽しめましたが、感情移入はできませんでした。

平成最後の流され侍・晴良は、祖父の高額医療費を稼ぐため仕事を探していた。
そこに声をかけてきたのが不思議な雰囲気の美人・天であり、破格の条件でバイトを提示される。
バイト内容は、月額会費制の生放送でセックス動画を配信して収益を得るというもので…。

とにかく晴良がお人好しという範疇を超えており、ほとんどバカです。
医療費の件も御察しの通り、騙されています。
天もつかみ所がなく、何かのルールに縛られて生きている面倒くさい人です。
主要キャラはこの2人の擬似動画配信を受け入れてしまうので、そこらへんも引っかからずに読めるかに、この作品を楽しめるかどうかがかかっていると思います。

セックスはフリだけですが、実は晴良は役者なのでリアルに入り込み演じます。
だんだん本物の感情が入り込む晴良だが、天の中にはセックスをしてはいけないというルールがある。
そのルールを決めたのは義理の兄の顯であり、当て馬?調教?とか思いましたがなんてことはない、ただの出資者でした。
天は芸術家であり。作品作りのために羞恥心を体験する手段として生配信という方法を取っていたのです。
まぁ、このあたりも??というところではあるのですが、天は本能では羞恥に燃えるタイプだと思います。

芸術家としての成功を期待されてきた天は、その期待に応えるため決められたルールを守りながら制作に尽力してきた。
顕は自分の結果にしか興味がないと思い込み、天は自分が何をしたいのか分からなくなっていていた。
そんな時に出会ったのが晴良であり、晴良の優しさによって1人で頑張ることの淋しさに気付いていく。
成功することにとらわれていた天のカチカチな心を溶かし、明日も笑えていれば大成功だと言い切る晴良に満たされていく天。
天は決められたルールを破り、自分で歩き出します。
その1つが晴良とセックスすることであり、そして「好き」という気持ちを自覚していく。
配信もやめ、それでも創作意欲が湧き起こる天が作った作品は、晴良への愛に溢れていて…。
天の作品は、ちょっと怖いけどタイトルといい解釈といい、とても素敵な作品でした。
それに顕はちゃんと天の作品をみてくれており、それが嬉しかったです。
劇団への出資を約束してくれたのも顕ですよね?
実は、とてもいい人でした!

天は可愛く、役に入った晴良は驚くほど別人ですし、主要キャラの顕と晴良の先輩・竹内に今後何かあったり?という期待もしてしまいます。
まともな倫理観を持った人が出てこない作品ですが、それなりに楽しめました。

2

さるさるはちるちる?

絵も綺麗でお話も面白かったです。
主人公の二人も色々個性的で大変魅力的でした。

ところで、お話の中で「どこぞの情報サイト」のさるさるとは
ここ、ちるちるのことでは?
私もここのBLニュースで紹介されたThe Wineholicsにどハマりして
「どこぞの界隈でプチバズりしたっぽい」うちの一人になってしまい
今かなりバカになっているので、そ〜そ〜あるある!と思って
読んでしまいました。

1

演技スイッチ入った晴良かっこよすぎぃ♡

お人好しで騙されやすい晴良が休職中、声をかけてバイト話を持ち掛けてきた天。
内容は「天と配信の為の擬似セックスをする」というバイト。

法律的に局部は映せないから本番は必要ないからと
卵白や片栗粉で偽精子作るの可愛かった(笑)

普段はアホっぽいおバカちゃんなのに
元劇団員という事もありスイッチが入れば
エーブイ男優のようにエロく言葉攻めする雄になる晴良が超かっこよかった!!!!
ギャップがたまりません♡

配信の時のエロ可愛い天とは違って
制作で悩む姿は胸がキューってなっちゃいました。
兄の顕が天の事を考えていてくれているようだったのに
天が「この人は僕の作品を見ていない」と感じたのは切なかった!!
だからこそ
ラストで展覧会に仕事を抜け出して見に来ていたのはめちゃくちゃ嬉しかったです!

1

良い意味で違った

想像した内容と違ってて、良い意味で裏切られた感じがします。

最初は天にお人好しの晴良が騙されて、後に相思相愛的な?って単純なお話だと思ってたんですが違いました。

晴良が意表をつく人物でした。そして周りに影響を与えるんです。
一見すると天然で頼りない人物に見えますが、天の孤独に気がつくし自分の信念を持った人でした。

そして天は期待に応えてようと、ひたすらに頑張る真面目で孤独な人でした。

疑似セックスを生配信するというとんでもない仕事から始まった優しい恋のお話でした。

1

世にも奇妙なえっちなお仕事 時給37,500円

信じやすい優しい男、佐々木くんが休職中にスカウトされたお仕事、それはある意味究極の肉体労働。

動画配信の竿役!!!!!!!
佐々木くん、あなたを抱けっていうですか!!!!と驚愕したのも束の間、カメラが回り始めたら豹変する佐々木くん!!!!彼はなんと、演技経験あるんですね!!


習志野さんを後ろから抱きすくめて、シャツから乳首透けさせて誘ってるんだろうと、肌けさせ、小さなスイッチを指で押す!!!!!!なにこの乳首責め最高!!!!!ー!押すってなに!!!
こんなえっちなスイッチみたことなーい!!

今週あった嫌なこと全部ぶっとぶ!
tkbをみて癒されるわたしの疲れって一体何なんだとかはさておき、エッチな液つけられて捏ねくりまわされたり、押されたり、tkb大活躍です!!!

この作品の真骨頂は、感情がわからないから彫刻で表す習志野のさんのセより恥ずかしいことが最後でわかる!!!!!!とこ!!!!!!!!!!!
これは愛でしかない!!

習志野さんの学生時代の話をもっとよんでみたいです。

エロい天井の声ともいうべきナレーション風ト書きが新しく感じました!!

0

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