ボタンを押すと即立ち読みできます!
絵柄もお話も大好きです!
知賀と国斉さんのすれ違いやシリアスシーン、近藤と雛森さんのどうなるの〜!?と言う関係性がすごく大好きです
絵柄も綺麗で、心情描写や本番シーンの描写もすごく好みです!
もどかしくハラハラドキドキしてしまうシーンが多く、そう言う気分になれるのもこの作品の魅力だと思います!
もう10年ほど続きは出ていませんが、ずっと待っている作品です
続きが気になるところで止まっているので是非いつか続きが読みたい〜!
2005年発刊なので約18年前の作品なのだけれど、これは隠されていってしまった名作なのではないでしょうか…。
内容的には本当に神作。でもちょっと人にオススメしにくい…。
というのもこの作品は2014年に7巻が発売されてから話が途絶えてしまっていてまだ未完結なのです…。
ある意味すごい作品ですよね。
再バズりしそうな内容の面白さとキャラの良さなのにあまり話題には上がらず…。
それでも私は大好きです。ふと思い出しては読み返したくなる作品の中の一つです。
いつまでも続巻待っています。
今、まだ刊行途中の作品で、今のところの1〜7巻プラス公式アンソロジー+公式ファンブックを読んだ上でのレビューとさせていただきます。
高校生もので7巻出ている、ということで、勝手にエッチ未遂の純愛路線で引っ張っている話、と思い込んでいましたが。
いざ読んでみたらエロ満開。まずカラダから、的展開じゃないですか。
先に自覚したのが、攻めの知賀。コイツは高1のくせにエロスキルが高すぎて全くケシカランです。2巻で受けの激ニブ国斉が自覚。そして両片想いのじれじれ、その実態は学内でもどこでもサカる10代2人。4巻で2人告白し合って晴れて両想い。その後もどこでもサカる10代2人。
並行して、山城やら阿久津やら類家先生など、このへんはメインCPのイチャイチャに目がくらんで(?)ストーリーが少し分かりづらい…
そして6・7巻、雛森と近藤のエピソードが重めになってきます。
ヘタレ攻め雛森の言葉での追い込み!萌えます〜。ノンケ受けの近藤、コイツは無自覚鬼畜?7巻での2人のカラミはなんともエロ!こちらも早く両想いになって欲しい。(雛森、最初はサイコキャラっぽかったけど近藤とCPになるのは大いに応援します!)
生徒会長の国斉さんて作品の中じゃ地味めの芋顔なんだね。
眉毛が濃い目だからかな。
最初にこの作品を知ったのはアニメだったけど、
アニメをみた時はそんな風に感じなかったな。
でも、これは知賀からみた国斉さんの印象ってことなんだろうか。
国斉さんが知賀の指や手の感触を思い出してお風呂場で自慰してるシーンがエロかった。
阿久津が…第二ボタンではギャグ過ぎて受け付けなかったけど……阿久津がかっこ良かった。
なんか、ぜんぜん違う気がするよ……。
複雑な気分……。