運命のひと

unmei no hito

運命のひと
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×26
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
64
評価数
18
平均
3.7 / 5
神率
22.2%
著者
はんそで 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784815500795

あらすじ

お互いαでもΩでもないのに、なんでこんなに惹かれるんだろう。
執愛オメガバース

「やっぱり…初めて会った時から…お前が俺の……」

どこにでもいるβだが、何故か昔からαにモテた。
そんな泉は、出かけたバーで突然体が熱くなり座り込んでいた時に、バーの店長・花園と出会う。
香水とは違う、花園の強い香りに心臓がザワつく泉。
さらにその夜、花園とセックスする夢を見てしまい、いてもたってもいられず再びバーを訪れる。
しかし再会した花園は、昨夜とは打って変わって泉を突き放すような態度を取って――。

表題作運命のひと

泉、何故か昔からアルファにモテるベータ?・大学生
花園、アルファ嫌いのバーの店長・オメガ

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下:漫画2P

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レビュー投稿数5

帯に偽りあり

あー
これはβのままの方が良かったね……

途中から想像ついてましたよ。
βとΩじゃ難しいもんね。
でも、期待もしましたよ。
βとΩで幸せになる方法としてどう示すのか……

お話自体は悪くなかったと思います。
泉が優しくて思いやりがあってとても良かったです。
だからこそ、そのままβでいて欲しかったなぁ……

αとΩだと、それはもう感情というより本能になってしまいますよね。
〝運命の番〟ではないのに強く惹かれるところが良かったのになぁ……

後半一気に普通のオメガバースになってしまったので、
それがとても残念でした。
なんでβのままじゃダメだったのでしょうか?

それにしても、帯の嘘文句ひどくないですか?
αでもΩでもないのに…〜とありますが、
そもそも花園は最初からΩじゃん!
なんでこんなこと書くのかな……

帯のせいで評価は中立……と思ったけど、
作家さんは悪くないのでやめておきます。

1

帯の文句、これは「詐欺」です……

《帯に関して》
「お互い αでもΩでもないのに なんでこんなに 惹かれるんだろう」という帯の文句。
……はっきり言わせて下さい。

「詐欺です」

この帯を見て「β✕βか!!」と購入に至った自分は、騙されたような気がしてなりませんでした。

Web連載時のイラストを某所で拝見したときから気になっており、単行本を楽しみにしていた作品でしたので、非常に悲しいです……


《本編に関して》
花園さんの艶っぽさが素敵でした。
しかし……
物語が終盤を迎えるに連れ、展開が駆け足になっている点が かなり気になりました。
その所為で、泉くんが実はα(本人も知らなかった)という肝心の部分が、薄れてしまっているように思います。

3

帯に違和感・・・

帯の「お互いαでもΩでもないのに、なんでこんなに惹かれるんだろう」。
これをみて「β×β」と思い、でもオメガバースなんだから
どちらかはαかΩかもしれないと予想して読み始める。
ことごとく違った結果にビックリ。
(お互いのバース性は読み始めて結構序盤に読者が察せるレベルです)

バース性別的には帯に騙された感が否めませんが
お話自体はとても好きでした!

性別によって起こった過去と
それによって生まれたその性別への拒否感情に振り回されるのが
とても切なく、でも相手を想う気持ちには抗えないのが素敵でした!!

3

期待していたものとは違ったけれど...

帯を見て、β×Ωものかな~と期待して読んでみました。
読んで思ったのは、間違った煽りを帯に載せていいのか...?ということなんですよね~~
帯でネタバレをしろとはいいませんが、せめて正しい情報を載せてほしかったです。

バース性を見ればありきたりでしたが、心理描写がとても丁寧だったので、期待とは違っていたけれど楽しめました。
ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー

結局はただのαとΩで、おまけに”運命の番”という関係つき。
そんな2人が出会ってから、葛藤して番になるまでが描かれています。

αだからΩだからという理由をつけて、相手から距離をとったり勝手に傷ついたりしてしまうところは、似た者同士だと思います。
Ωの受けが、どんどんと溶かされて惹かれていく様が可愛かったです。

期待してしまった分の落差はありましたが、普通のオメガバースとしては王道もので楽しめます。

3

帯でむやみにハードルを上げるって、どうなんでしょうね?

キッチリ下調べをしてから購入する派なのですが、表紙のあまりの吸引力と萌えツボ直撃の帯に購入してしまいました。

心に傷を持つ受けと、そんな彼を真っ直ぐな愛情で包み込む年下攻めー。
しっかりした心情描写と、切なくも優しいストーリーで、しっとり読ませてくれる素敵な作品でした。

ところで、私に購入を決意させた、帯の煽り文句。
「執愛オメガバース」と「お互いαでもΩでもないのに、なんでこんなに惹かれるんだろう」になります。
素敵な話ではあるものの「執愛」には首を傾げたくなるし、「αでもΩでも~」に至っては、完全に拍子抜けだったりします。
一話目でもう、「○○なんかい!?」と捻りの無いオチにガックリきてしまう。

これな!
悪いのは作者さんでも作品でも無く、編集さんだと思うんですけど。
こういう興味をそそる帯にすれば、とりあえずその時は売れると思うんですけど、長い目で見ると作者さんにとってマイナスになっちゃうんじゃないでしょうかね。
だって、普通に面白い作品なのに、裏切られた感をどうしても持ってしまう。
とりあえず売れればいいじゃなく、もっと作家さんと作品を大切にして!!
まずは売れなきゃ話にならないって分かるけど、評価を不当に落とす要因になっちゃうと思うんだよなぁ。

ザックリした内容です。
βでありながら、何故か昔からαにモテる大学生・泉。
バーで出会った、その店の店長・花園から、強烈な甘い香りを感じます。
彼の事が忘れられず、再びバーを訪れる泉。
しかし、花園は冷たい態度でー・・・と言うものです。

で、こちら、キモとなるのが、二人のバース性。
βとα(?)でありながら、何故これほど強い吸引力をお互いに感じてしまうのかー?
って所でしょうか。

αに対して強い拒否感を見せる、花園の痛々しい過去。
そんな彼に寄り添い、その朗らかさで警戒心を解いて行く泉。

二人が少しずつ少しずつ距離を縮めて、親密さを増してゆくエピソードが繰り返され、とても優しい気持ちになります。
また、しっとりと読ませてくれる心情描写が素敵でして。
例えつがいになれなくても、花園と共にいたい。
いつか、好きだと言う気持ちを伝えたいー。
そんな泉のモノローグに、胸がキュツとさせられます。

と、素敵なお話ではあるのですが、若干残念な部分も。
帯にある「αでもΩでもない~」ですが、大方の予想を裏切る事のない、失礼ながらありふれたオチです。
オメガバース作品って最近は巷に溢れていて、その分目新しい新鮮なネタを求めてしまうと思うんですけど。
で、これまでに無いオメガバが読めるんじゃと期待してしまうと、その点では残念な結果になっちゃうんですよね。
しつこいですが、帯煽りすぎー!

まぁそんなワケで、個人的には残念でしたが、心情描写に重きを置いて、切なく優しいお話が読みたいならオススメだと思います。
ラストも感動的でした。

13

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