俺と僕…どっちが好き?

せまい。

semai

せまい。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×223
  • 萌13
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

244

レビュー数
7
得点
166
評価数
48
平均
3.6 / 5
神率
12.5%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801963252

あらすじ

駆け出しの漫才コンビ「せまい。」の
ヨイと塩ちゃんが公園で漫才の稽古をする時、
必ず現れるモサくてあやしいオッサン。
決して笑わない彼の正体はヨイのアパートの大家の大五郎だった。
漫才のネタを犯罪計画と勘違いした大五郎は
ヨイの正体を探るべく近づいてきたのだが、
それを知らないヨイはてっきり自分に恋してると思い、
ネタのため大五郎と親しくなることにしたのだけれど――?

漫才コンビの捻じれた愛と監視する大家の過酷な愛が交錯するトリニティラブ❤

表題作せまい。

大五郎(28),ヨイの住むアパートの大家
森田夜一(ヨイ),お笑い芸人

同時収録作品せまい

塩本,お笑い芸人,ヨイの相方
森田夜一(ヨイ),お笑い芸人

同時収録作品マキフナキ

船木,お笑い芸人
牧,お笑い芸人,ドM

同時収録作品あっち

理久,子供時代〜高校生
樹,子供時代〜高校生

その他の収録作品

  • 三角関係で言わせたいセリフ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数7

大五郎が嫌でした

試し読みしてレビューも読んでから購入したんですが、
自分で読んでみないとわからないし、と思ったものの、他の方のレビュー通りだったなと思いました。

表題作「せまい」
3人でというのはOKなんですが、この3人の場合、大五郎が加わるのがどうにも嫌でした。塩ちゃんとヨイは両思いなのに、そこにただの勘違いから始まった大五郎が割り込んできて、途中からはヨイが好きになって大五郎ははっきりわかった上でヨイにちょっかいをだして邪魔をしているのが嫌でした。
大五郎からすればヨイを好きになったからHなことしてるだけなんだけど、本当は塩ちゃんとヨイが純なカップルのはずなのに、大五郎ばかりヨイにHなことして、ただの当て馬で終わってなくて、今後も関わるみたいな感じなところが、なんかなぁ・・・嫌です。

ヨイは恋愛感情か微妙だけど塩ちゃんとカップルになれたと思う。
そして大五郎がヨイにHなことするばっかりで、ほとんど大五郎とヨイのHなシーン、塩ちゃんとは途中で加わったのと最後でしたけど、シーンは短いし。
なんだろう、よく考えれば大五郎も塩ちゃんもヨイが好き、ヨイも二人が好きになってる、っていうことにはなってるけど、なんか嫌でした大五郎が。
(何度も言ってしまうけど)
Hシーンの感じは好きな感じなんだけどなぁ。

「マキフナキ」
結局、受け君がドMでわざとそういう状況を作って喜んでされているということのようだったけど、こういうドMっていうのあんまり好きじゃないのでイマイチ。

「あっち」
これが一番よかった。
ボールをお尻に入れさせたままにさせるとかちょっと変なプレイあるけど、普通に両思いな二人のラブラブHなお話でよかったです。

2

独特な雰囲気


碗島子先生の、既刊(理解できない…、野田家、君とはこれから、等)は既読で、独特の雰囲気とエロが好きなので新作も購入。今回も先生の独特な世界が広がってました(褒め言葉です)


お笑いコンビの塩ちゃんとヨイ。2人が公園で練習をしていると、ガン見してくる変なおじさん。3人のお話です。3人とも、少し変な人。勘違いが積み重なり、ジェラシーも積み重なりで、あれよあれよと変な方向に進んでいきます。
今回のこのお話は、あまり萌えなかったかなーと。あまり登場人物3人の、好きという気持ちが見えず、もう少し愛があったほうが萌えると思いました。
エロは相変わらず、色々と特殊なプレイで…尿道もありました。お好きな方は是非に!


全てが表題作、というわけではなく、先輩お笑い芸人の話も。私はこちらが好みでした。続いたらいいのになー。ドSとドMなので、表題作以上に癖が強いかもです。


中立にしましたが、やっぱり碗島子先生の話は好きです。

2

碗先生ワールド全開

フェチ色が強い(すみません)先生らしい1冊でした。
ただ、これまではそうは言っても愛があるところがツボだったのですが、正直全く愛を感じられませんでした。
相方の攻めはまだしも、大五郎って必要?!
3人のそれぞれの想いが理解できなくて、入り込めませんでした。
同時収録もなかなか独特です。
サラッとした絵柄なのに、先生の作品はいつもどこか後ろ暗いというか重々しいものもはらんでいます。
ぶっ飛び過ぎずに、一般的な萌え要素も入れてほしいなーと思ってしまいました。

2

言い換えると「近い!」近いよっ‼︎

「せまい。」って、どういうことだろうかと、まずそのタイトルに興味を惹かれるよね。何のことはない、ヨイが距離を詰めて来るのだ。だから狭い。パーソナルスペースのことだ。
この恋の行方のネタバレはこの子たちの演芸劇場にもなっているので、やめておきたい。ぜひオチまで楽しんで頂きたいと思う。
碗島子先生のエロはシュールなので、好みは分かれるところ。キャラクターデザインも可愛らしいので、ウッカリ受け入れてしまうかもしれないけれど、結構いつも通りエグいです。あ、そこはプレイタグにも出てるので、要確認で、ダメな人は要スルーです。
こういうのだって一つの恋の形かなぁ。愛とは違うと思いたい。むしろ性癖か。
芸人のコンビ、バディにおける二次創作ってあるのかな。あまり二次創作に興味が無いので、よく知らないんだけど、アイドルを題材にしたBLがあんなにあるのだから、これもそういう類のもの、と言ったらそれまでだけど。長い時間を共有し合った間柄だからこその何か、絆みたいなものは多分別格だよね。そこに第三者が介入する事で、露呈して行く。
同時収録の「マキフナキ」も牧と船木という芸人コンビを追ったものだけど、こちらもズバリその性癖の話で、ちょっとしたギミックもあるので、こちらもネタバレは無しで。こちらには第三者は介入せず、お互いの世界だけで展開して行く。
「あっち」だけは芸能関係無く、学生同士のショートストーリーだが、思い込みと誤解が招くラブストーリーにして、変なギミックが仕掛けられているものだから、それは読んでのお楽しみって事で。こちらも第三者は介入して来ないが、通りすがりの通行人はいる。その人が今後介入して来たら面白いな、っていう余韻を残して物語は終わる。その人が私の目から見て、ちょっとしたイケメンなのだ。ぜひ当て馬に!と、推したい。
いずれもシュールさに少しだけゾワッとするかも。毎日暑いのでそういうのも良いかもしれません。

1

エロとギャグのバランス!

碗先生の作品を初めて読まさせて頂きました。
初めて読む先生の作品ってハズレか当たりか、
とても大事だと思いますが、、!
一言、《当たりだった!》という感じです!

細かく入っているギャグが独特で可愛らしい!
しかもエロい!!
絵はそこまで美しいといった感じではなく、
最近の作家さんでよくあるといっては申し訳ないのですが、、好き嫌いが別れる絵です。
が!それを上回る内容でした!!

《さらりと読める、ギャグエロ!!》

1

天然もドが過ぎると事故発生

ラップのリリックを操り、(※理解出来ない~)
恋愛小説家の叙情的な文章を綴り。(※野田家~同時収録)
ーと来て、次はお笑いの漫才ネタですか…!(´⊙ω⊙`)
碗さんの引き出しの多さに驚かされます。

さて。
表題作は表紙からも分かるように三角関係のお話です。
他、同時収録作が2編 / 計3CPのお話が楽しめます。


◆せまい。(4話+描き下ろし)
難しい…。BLってなんぞやのループに落ちました。
コメディだけど気持ち面を追求したくなるような…。

ラブはちゃんとあります。
攻め①塩ちゃんは長年の片思い拗らせてて、受け・ヨイへの恋心が伝わりました。

塩ちゃんがヨイに抱いてるのは恋心。
対して、ヨイが塩ちゃんに抱くのは依存心と認識。
「自分には何もないから塩ちゃんがいないとダメなんだ」と思っています。
塩ちゃんのためならなんだって頑張る、それが男とのセックス経験でも。
ーで、勘違いの暴走からヨイは大五郎とセックスに挑んでいくという…。

ヨイは塩ちゃんを恋愛的な意味で好きにも見えるけどなんだか曖昧。
友情やコンビ愛に脳内変換されているようで、塩ちゃんの片思いが不憫にも思えるなぁ…。

そんな仲の良いお笑いコンビの間に割って入ったのが、攻め②の大五郎。
見た目がオッサンで無精ヒゲでモサモサスウェット姿。28歳とあって驚いたわ。
勘違いに勘違いが重なってヨイを美味しく頂く人です。
オラオラしながらせっせとアナル拡張に勤しんでましたw

エッチしてる時のヨイが可愛くて陥落。
塩ちゃんが片思いしているのに気付きながらグイグイと間に入っていきます。
ヨイとセックスしているのを塩ちゃんに見せつけ、2輪挿しに誘い、3人でーーー。

そんな感じで3人の関係が絡まっていくのですがBL読んだ気がしなかったです;
エロシーンはモリモリ。
しかし気持ちが追いついていないので萌えがクラッシュ大破。無念。

◆マキフナキ(1話+カバー下)
表題作スピンオフ。
せまい。の2人とは全く違う関係性を持つお笑いコンビのお話です。

表題作よりはわかりやすくて良かったです。
受けのドMに爆笑でした。

受け視点で進み、攻めが何考えてるのかサッパリ見えず。
最後の方で分かりづらいデレが投下されてようやく垣間見えたな…と思ってたら、
カバー下に攻め視点が入ってたーーーー!ヾ(*´∀`*)ノワッショーイ!

◆あっち(2話)
あっちの世界と、こっちの世界。
絶対に踏み越えてはいけない境界線。
好奇心が抑えられなかった子供がそれを踏み越え出会ったのはーーー。

日本昔話のようなジメッとした仄暗いお話も描かれる碗さんなので、
これもそういった不思議な始まりでワクワクしました。
子供同士でエッチなことしている背徳感にドキドキ(∩´///`∩)

大きめなネタバレ、スミマセン。
結局異世界でもなんでもなかったのですが;
ストーリーの出だしの巧さがさすがだなーと!
気持ち良いことにノリノリな性春のお話でした。

評価は中立寄りの萌えで。エロでお腹いっぱいです^^;

1

おあとがよろしいようで!!

こちら、中編の表題作とそのスピンオフ、他、短編が1作です。
表題作がかなり強烈ですが、スピンオフも負けず劣らず強烈。
そんなワケでレビュータイトルを「おあとがよろしいようで」にさせてもらいました。


「せまい。」
駆け出しの漫才コンビ「せまい。」のヨイちゃんと塩ちゃん+モサくてあやしいオッサンによる3Pものです。
公園で漫才の練習をしていると、毎回現れるあやしいオッサン。
彼が自分を好きだと気付いたヨイちゃんは、ネタの為に寝てみますがー・・・と言ったものです。

こちらコメディですが、碗先生らしいシュールな笑いにあふれたものです。
誤解が誤解を呼びてトコでしょうか。
で、レーベルがレーベルなので超エロエロ。
最初は大五郎(モサいおっさん)によるアナル開発から始まりますが、ディルドに尿道攻めに異物挿入、最終的には塩ちゃんが混じって3Pです。

ヨイちゃんがちょっとアホの子なのは否めませんが、超健気なんですよ。
芸人のサガ、ネタ命かと思っていたら、そこまでネタを欲しがる理由にキュンと。
3Pものなのですが、実は塩ちゃん×ヨイちゃんなのです。大五郎はオマケ。大五郎の立ち位置もなかなかシュールだなぁ。

他、タイトルの「せまい。」て何やねんと思っていたら、3Pでのオチで「ぶはっ!」と。そっちかーい!!
いやもう、最高に楽しいです。


「マキフナキ」
「せまい。」の先輩芸人コンビ・マキフナキの二人によるスピンオフの短編です。ちなみに、裏表紙がこの二人。
購入時、レジで裏表紙を出さない方がよろしいかと!!

コンビでありながら、船木が主導権を握り、パワハラを受けている牧。
どれ程酷い目に遭わされようと、牧は従い続けますがー・・・と言ったものです。
こちらは予備知識無しで読んだ方が絶対面白いと思うので、ネタバレなしで。
ただ、碗ワールド全開です。
オチのシーンでは思わず「ぐふっ!!」と。
この「ぐふっ」ですが、喜び5:萌5てトコです。
牧の表情とヨイちゃんのツッコミに、ぜひご注目下さい。


「あっち」
こちらはちょいオカルトチック・・・に見せ掛けてと言う短編。
超えてはいけないと言われている踏み切り。
そこで出会った二人はー・・・と言うお話です。

こちらは短編でありながら、エロと言いストーリーといい、とても面白かったです。
夏の暑い盛りと言った情景描写が、ちょい不思議な雰囲気に拍車をかけていて。
巻き込まれた形になるリーマンのその後が気になる・・・。

いつもの碗ワールド全開と言った作品で、とても楽しく読めました。

3

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