それでも俺のものになる Qpa edition 3

soredemo ore no mono ni naru

それでも俺のものになる Qpa edition 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神42
  • 萌×230
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

71

レビュー数
6
得点
343
評価数
79
平均
4.4 / 5
神率
53.2%
著者
高崎ぼすこ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
シリーズ
それでも俺のものになる
発売日
価格
¥667(税抜)  
ISBN
9784801967656

あらすじ

あっさり家を出てしまった榊に少し寂しさを感じつつ、
積極的に距離を詰めてくる瀬名に戸惑う伊月の前に現れた男とはーー?

ふたりのリズムが重なって、もっと奥までひとつになる。
不協和音から協和音へ、悩めるライターのセンシティブラブ

「それ俺」ファン待望の第3巻ついに登場!!!

表題作それでも俺のものになる Qpa edition 3

榊 明斗(28歳・指揮者・高校の先輩)
伊月 結弦(26歳・雑誌記者・高校の後輩)

同時収録作品Ver.大和2

大和 涼介(26歳・クラシック音楽雑誌編集)
久世 薫(28歳・ヴィオラ奏者)

その他の収録作品

  • vol.12.5(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数6

相変わらずエロかった

ようやく両思いになりました。
そして今巻もかなりエッチでした。
前巻で親友の優聖に告白された結弦でしたが、そこはびっくりしたみたいですが揺らぎはなかったみたいです。
榊に流されてエッチしていたかのような結弦でしたが、ちゃんと好きになって行ってたのが萌えました。
榊が高校から好きだったことに驚いていたみたいですが、榊の執念が実って良かったです。

当て馬になりそうな女子が登場して来たところで、榊と結弦編が終了してしまったので次巻が気になりました。

1

ついに……!の3巻。「金曜日の夜の黒毛和牛」みたいなご褒美巻でした!

2017年頃から絵柄と作風を違和感のない範囲で今風に変えられて、それと共に好き度が格段に上がった高崎ぼすこさん。
特にこのシリーズは、CIELからQpaに移籍されたおかげで、もにょる部分も積極的に軌道修正されつつあるのが個人的に大歓迎!
CIEL版の1巻から考えると、キャラの魅力がほんと上がったなぁ…!としみじみ感じた3巻でした。

さて3巻。
ついに!ついに……!の3巻でした‼︎
こうやって読むと、押しに弱い流されキャラの伊月がちゃんと自分で自分の気持ちに気付いて榊に応える、そのために必要なこれまでのページ数だったんだなぁと思えます。
1巻で再会した初っ端からエッチなことされて、その後もことあるごとにホイホイ流されてはエッチしてて、BLのセオリー的に「もうそれ付き合ってるでいいんじゃん?」って腐女子脳的には言いたくなるわけですよ。
でも伊月は頑なにそこは切り離して、榊に対して真面目に考え続けてて。
で、榊はきっとそういう伊月の真面目さを見越してて、伊月が自分で答えを出せるまで待ってたんだろうなぁと。
なんせ榊の方は10年越しの片想いなんですから。無理強いするよりじっと待つ方を選ぶでしょう、この人なら。
「もっと俺のこと考えて もっと悩んで深みにはまって そしたらもう引き返せないね」
ヤンデレキャラが口走ったらなかなかぞわっとするセリフですが、榊の場合はなんかこう、早くそうなるといいねって純粋な気持ちで応援したくなりました。
しかしまぁ、流されっ子が自分で答えを出すまで待つっていうのは根気がいることですな。
いやいやどんだけ自分の気持ちに鈍いねんな。

伊月の方からもちゃんと榊を求めてするエッチの良さといったらもうねー、これこそ「金曜日の夜の黒毛和牛」みたいなご褒美っすよ読者の目には♡♡♡(๑>◡<๑)
受けが攻めに一方的に蕩けさせられるエッチはそれはそれで好きだけど、やっぱ違うよね、2人で求め合ってるエッチの萌え度は♡
そして、その違いをしっかりと描いてくださる作家様が私は好き!

榊は伊月から「無償の愛」を学んで、伊月は榊から「想った分だけ返してほしくなる恋」を学ぶんですよね。
ふふ♡いい関係だなって思いました。

大和×久世編が今回は2話入っています。
榊×伊月カプを真面目恋愛担当班とするなら、こちらは不真面目恋愛担当班といった感じですが、こちらはこちらで頑張ってますよ、主に大和くんが。
しかし相手が厄介過ぎるわなw
ガンバレ大和!ムスコに負けるな!!

結ばれたら終わっちゃうかなと思ってたけど、どうやらまだ続いていきそうで嬉しいです!

【電子】レンタ版:修正○、カバー下○、裏表紙○、電子限定特典(3p)付き

4

Qpaさんだしエロエロは正しい。とは思うけれど…。

『不協和音から協和音へ』

あらすじの見てかなりテンション上がりました。
エロエロに流されっぱなしの伊月だったけれど
ようやく心も追いつくのかぁ〜!と。

前半は相変わらず流されエッチしながらも
榊のことをどう思っているか、伊月はちゃんと向き合うのですね。
それは良かったです。
良かったんです。が。

両想いになった瞬間の心にグッとくるものは私は感じられませんでした。
毎度同じ流れのセックスをこういう時まで見るとは…。

榊にとっては高校時代からの長年の片想いが実ったわけです。
だったらもっと…こう…あるじゃないですか。
でも両想いになった喜びの描写はそこそこに
こんな時でさえ即セックス!セックス!セックス!!で
えーーーー???((((;゚Д゚)))))))となりました。

いや、Qpaさんだし、エロエロは正しいんですよ。
愛し合う2人が求め合うのも自然なこと。
でもこの2人、再会直後からエッチばっかりじゃん!
両想いになった時ぐらい違うアプローチが見たかったですぜ…。榊さん…。

1〜2巻は付き合ってない甘エロエロ状態を楽しんでいましたが
3巻はセックスシーン見てHP削られた気分になりました。
あと大和ver.の久世の淫乱っぷりも読んでてシンドかった…;
(単に私の心が疲れてるだけかもしれない)

今巻で一番のお気に入りは
話と話の間にある余白ページの「やきゅうけん」
2頭身の伊月がめっちゃ可愛かったです…!

2

恋って。想った分だけ返してほしくなるんだ。欲張ってしまうのも恋だから。

ヤルことガッツリやってるのに関わらず、2人はまだ付き合って無かったっけ??
前巻からの間が開き過ぎていて、急いでおさらい読みをしてからの読了です。
1巻から入れると、登場人物もググッと増えてきていて。榊と伊月の2人の世界はそれなりに進展しているかに見えたんですが、ここに来て当て馬やら何やら。障害じみたものが出て来ていて。
もしかすると、このシリーズを長引かせる為のギミックなんじゃ?と疑いすら持ってしまう。
私はカラーページも付いた、KADOKAWAバージョンが好きで、1巻は相当読み込んでいたのですが、QPAバージョンの新装版になってからは、あまり繰り返し読んで無かったんです。
どちらかというと、1巻で美しく完結していて、2巻の冒頭、皆んなで仲良くドイツ旅行に行ったりしているあたり、甘あま後日談というか、番外編みたいなつもりで読んでいて。
なので、あんなに好きだと言われ、抱かれまくってるだけで無く。食事やデートや旅行を共にしているのに。
もっと。もっと。「想った分だけ返してほしくなるんだ。」
2人の関係を何故か恋では無いと思い込んでいる伊月にビックリ⁈ させられます。
榊が軽い(様に、伊月には見えている。)のが悪い、と伊月は攻めますが。うーん。
認めたく無かったのは自分の榊への気持ちだったと気付く。今更⁈
物語は実はノロノロ進行だったと気付く。
ダメ押しで、ここで榊の恩師のお嬢さん、茉莉絵が登場したり。
伊月の同級生、優生から告白されるも、失恋が確定したり。
伊月のお母さんに師事していた、世界的バイオリニスト 善治くんが絡んで来たりと、賑やかになります。
伊月は榊への独占欲を吐露する事になってしまい。榊は嬉しくってウハウハ。
榊は伊月の身体以上に、その全てを手に入れたいと願っていたのだから。
榊は一見暴君の様ですが、幼い頃の精神的負債もあって、伊月に癒しと愛情を求めている。
それはもぅ、貪らんばかりに求めてるんですよね。
榊のせいで エッチな身体に作り変えられた伊月の方も、榊を求めて…。という、エッチはめくるめくトッロトロ‼︎ です。シリーズ最強にエッロエロだと思いました。
けど、諸々大勢出て来た登場人物たちの今後や、音楽家の家に生まれながら、自身の才能に限界を感じて 夢を封印した編集者の伊月の成長と恋はまだまだ続くので、おさらい読みをしながら次巻を待ちたいと思います。忘れないうちに刊行して欲しいなぁ。
各話毎の後ろに挟まれる「やきゅうけん」のミニミニ榊と伊月が可愛いです。ジャンケンにやたらと弱い伊月は脱がされてばっかりですが、結局…。というオチ。

本編にもチョロチョロ出て来る 大和 × 久世さんも変わらず。こっちもこっちで、ヤルことやってて「付き合ってはいない。」えええ⁈っていう展開でしたが。どうやら久世さんの方では付き合っていたみたい。良かったねー、大和。ただ、大和はこれまで女の子相手に失礼な付き合い方をして来たクズ野郎だったりするので、久世さんに一途になって苦しむ様子はこれはこれで攻めザマァなんですよね。自分でもよく分かってて。少しだけ成長もしてる。そんな大和を可愛く思えて来ている久世さんもビッチ卒業して、真面目に大和と向き合う様に。めでたしです!
常にリードしていた久世さんは、実はドSに責められたい人。エッチの時はドSっぷりを発揮する大和とは相性抜群です。

ぼすこ先生のエチは激しいので、受けちゃん達が壊れてしまわないかそろそろ要らぬ心配をしちゃいます。

1

ここに来てのこの甘さとデレにやられた!

かなり待った気がする3巻ですが、待った甲斐がありました。
伊月がデレます!デレまくります!
ちょ…伊月ってデレるとこんなに可愛いのー??\(//∇//)\

正直前巻まではあまり好きじゃなかった伊月のことが、この巻で好きになりました。

2巻で少し心の距離が縮まった2人。
今まではただ何となく強引さに負けて抱かれていた伊月が、初めて疑問を口にします。
「榊さんはなんで俺のこと抱くんですか」
今更その疑問??とも思うんだけど、榊の気持ちを知りたくなった…というのは、恋心が芽生えた証拠。
「なんで俺のことを抱くんだろう」という疑問と同時に、「じゃあ俺はなんで榊さんに抱かれているんだ?」と、真剣に自分の気持ちと向き合い始める伊月。
そして、ようやく榊への想いに辿り着きます。

一方伊月に告白とキスをした親友の優聖は、もう遠慮はしません。
伊月に想いをぶつけるのはもちろん、榊にも食ってかかりますが、伊月の気持ちはすでに決まっていて…。

恋が大きく動き出した3巻でした。
想いが入ると、エッチも格段によくなるんですよね。
ただのエロ描写ではなく、心が繋がった素敵なエロで、伊月は身体だけでなくすべてがトロトロに溶けていました♡

同時収録の『ver.大和』では、相変わらずの久世さんのエロっぷりに悶絶。
とんでもなく振り切れて淫乱なお方ですが、大和との出会いでビッチ卒業か!?
どうやら大和は久世さんのお眼鏡にかなったようで、2人、お付き合いが始まるようです。
2人の「恋人セックス」はとにかくすごかった!
久世さんヤバすぎ。
甘い2人の今後が楽しみです♪

この作品は、巻数が上がるにつれ良くなっていくタイプの作品だと思います。
正直1巻を読んだときは、キャラもストーリーもライトなため、あまりハマらなかったんです。
攻めは強引で受けに執着、受けはツンツン意地っ張り…と、属性としては好きなCPでしたが、何だろう、そこまで榊や伊月に個性や魅力を感じられなかった。
伊月に至っては、キスだけで腰砕けでトロトロエッチしまくりなのに、憎まれ口ばかり叩くし、全然素直じゃなくてツンケンしまくりだし、あまりに可愛げがない(意地っ張りは好きだけど、可愛げは欲しいの〜!)。
あんあん感じまくってHを楽しんでいるのに、終わると何故かいつも怒ってるという。
そんなところがあまり好きになれませんでした。

(でも、ぼすこ先生の絵とエロとクラシック音楽は大好きだし!)
ってことで読んだ2巻は、2人のバックボーンが掘り下げられ、キャラの個性が見えてきました。
そうなるとやはりお話の先が気になってきます。
作中に出てくる音楽を聴きながら読めるのも楽しい。
サブカプの大和×久世が大のお気に入りだから、そっちも読みたい!
そんなふうにどんどんハマる要素が出てきて、3巻まできました。
本当、1巻でドロップアウトしなくてよかったーー。
と、心から思います。
ドロップアウト組にもぜひお勧めしたい3巻です♪
4巻が楽しみ!

シーモア版。修正白抜き。

6

かなり進展ありです!

待ってました!
やっと3巻です!!
優聖からの告白を受けたところからスタートですね。


榊と伊月のサプライズ箱根温泉旅行の後、
榊はウィーンに帰ってしまいます。
会えない寂しさを実感する伊月……
榊と暫くぶりに会い、自分の気持ちをようやく知ります。


伊月はかなりニブチンですよね^^;
あんなにダダ漏れな榊の好意にも全く気付いてないし……
でも、榊は榊で真剣に告白したことはないですしね。

今回は、榊がウィーンから連れてきた茉莉絵という当て馬?
に嫉妬した伊月が素直になり、
榊も真剣に伊月に想いを伝えました。
3巻にして、やっと両想いです♡
長かった〜

茉莉絵と榊の記事が出て、恋人?と伊月が心配するのですが、
もー、それさえも榊の作戦ですよね?!
伊月に焼きもち焼かせる作戦!
ウィーンに一度帰ったのも、
伊月に離れている間に寂しがっと欲しいという作戦!
榊の執着心と計算が相変わらず怖いです……


結果的に優聖は振られてしまい切ないですが、
とても良い子なのでいつか幸せにしてあげて欲しいです。


Hは相変わらず濃厚だし、
とにかくヤリまくってます(笑)
それでも、この作品がエロだけにならないのは、
ちゃんと軸に音楽があるからです。
ラブストーリーであると同時に、
お仕事BLでもあるところが好きです。


個人的には、
やまくぜCPのお話が2本収録されていたことも嬉しかったです!
この二人も、距離が近付いていると感じます。
久世は本当に小悪魔!
セレブなのに下品なところが堪りません(笑)

長々書きましたが、
高校時代からの拗らせた思いをようやく実らせた榊と、
ようやく自覚した伊月の恋の進捗を、
ぜひ見届けてみて下さい!

次巻からは、恋人編かな?
これからの展開も楽しみにしています♪


7

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