それでも俺のものになる(1)

soredemo ore no mono ni naru

それでも俺のものになる(1)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神77
  • 萌×243
  • 萌22
  • 中立8
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
20
得点
631
評価数
152
平均
4.2 / 5
神率
50.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
KADOKAWA
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN

あらすじ

女性誌でクラシックを扱う企画を丸なげされた伊月。しかも、取材相手は高校の苦手な先輩でマエストロ・榊だった。興味のない伊月だったが「必ず俺に泣いてすがってお願いする」と宣言されて…。

表題作それでも俺のものになる(1)

榊明斗 28歳 新進気鋭の指揮者
伊月結弦 26歳 女性誌記者

同時収録作品それでも俺のものになる

大和涼介 26歳 クラシック音楽雑誌編集者
久世薫 28歳 ヴィオラ奏者

評価・レビューする

レビュー投稿数20

ストーリーは王道、絵も耽美

 エロさの方が評価されているようですが、ストーリーも一押しです。
 高校の先輩後輩の再会ものです。後輩で女性誌記者の受け・伊月は先輩で指揮者の攻め・榊にあまりいい印象がなさそうですが、一方の榊は、高校の頃から伊月に気があったようで、再会してからは取材される側の立場を利用して伊月に迫りまくります。どうやら快楽に弱いらしい伊月は毎回流されて、ついに男同士なのに体を繋げてしまいます。でもあまり物事を深く考えなさそうなタイプの伊月は、榊に好きな人がいると聞いても、それが自分とは全く気づいてないし、自分はからかわれているだけだと思い込んでます。ただしそこに事故反省はあってもあまり深刻さはなく、切なさよりもコメディを楽しむ作品だと思います。
 多少、攻めが強引だったり、道具を使ったプレイがあったりはしますが、決して陵辱の類ではないし、局部にも配慮されているとは思うので、「不健全図書指定」については、私も驚きの方が強いです。とにかく高崎先生には、そのことで過剰に配慮されることなく、これまで通り、自由に描きたい物を描いてほしいと思います。
 やることやってるのに伊月の鈍さのせいで膠着状態の2人の続き恋がどうなるのか、続きが待ち遠しいです。

0

「不健全」ってなんだろう

エロエロと評判の本作だけど、とはいえ指定をくらうような内容なんだろうかこれ。
角川側の措置も、紙版はすでに流通がストップしているし電子も3/31で販売終了ということで他の出版社に比べるとやり過ぎ感を否めず、せっかくのヒット作にこれは作家様も頭痛いだろうなぁと気の毒になります。
再販されるとしたら白抜きになっちゃうのかな。

「不健全」ってなんだろう。
受けの伊月は強気のツンデレ設定なので、ドSでテクニシャンな榊にどんだけエロエロにされようとこの1巻ではまだ落ちずじまい。簡単には快楽に流されない健全なキャラだと思う。その一方で心は指揮者としてカッコいい榊に惹かれている。
対する榊はドS設定ゆえ若干強引な面はあれど、学生時代から一途に伊月のことが好きで浮気なんて絶対しそうにないスパダリキャラ。
2人とも仕事に対しては真面目だし、仕事とプライベートの感情は切り分けている。
真面目にお仕事して、真面目に恋愛している2人のお話です。
私はぶっちゃけ不健全なものの方が好きなのだけど、本作に不健全さは全然感じない。
むしろ健全すぎて、逆に赤面せずにいられない。
この作品を読んで続き「エロい!けしからん!」と思えるなら、たぶんちゃんと健全に育っていると思います。笑

(4/2追記)
CIELからQpaへの連載誌移籍が発表されました。
良い形での再販も期待できそうですね。

10

本当に上手い

絵とエロ描写がとても今っぽい。
最後、別カプと描き下ろしでダメ押しの2ラウンド。
装丁の勝利ですけど、それに呼応するキレイな絵で濃厚エロ。
テンプレBLを今どきの見せ方で。
上手いです。本当に上手い。

3

読むたびに、元気になれる

「明るさ」と「エロさ」が殺しあうことなく両立する、こんなに見事な漫画が読めるなんて、良い世の中に生まれたものだと感謝しています。

私が普段「エロい」と感じるのは、どちらかというとシリアスで、湿り気のある物語です。
ほの暗さの中では、エロはより、引き立つとも考えています。

この漫画は、そんな私の常識を、あっさりとひっくり返してくれます。

軽やかな話の中に織り込まれたエロ場面の一コマ一コマが、後ろめたさとは無縁の開放感いっぱいに描かれていながら、これ以上ないくらい、エッチなのです。

修正が薄めの局部の美しさも、受のタマタマなどは、まるでぷりぷりのサクランボのようで、現実にはあり得ない、これは高崎ぼすこ先生がくださった「夢」なのだ、「BLはファンタジー」ってこういうことなのだと感動しました。

私は、この漫画を読み返すたび、全身に力が漲ります。
明るい気持ちになって、いつもより笑顔になれます。
心に余裕ができ、寛大な気持ちでいられます。



高崎先生、出版社の方々、こんなに素晴らしい漫画を世に出してくださり、本当にありがとうございます。

3

攻め様の今後の動向が楽しみ!!!

高崎先生の絵が綺麗で大好きです。
既刊本も気に入っています。

今回はクラシック音楽が絡んでくるお話で、個人的にはクラシック音楽とBLの相性は無敵!!!!と思っているだけに嬉しかったです。
指揮者が攻め様とか、それだけでもう色気が・・・

でも、一見完璧なハイスペック俺様な攻め様が実はどうも3コマ漫画において(攻め様が、大学時代から伊月用の積立貯金をしていたというエピソード)、私の大好きなハイスペック残念攻め様っぽい香りが漂っていたので、これはますます今後の攻め様の動向から目が離せません!!!
受け様への執着度、VIVA!!!です。

お話は面白くて、Hシーンもエグ過ぎず綺麗で、ちゃんと中身のある作品という印象でした。
次巻が待ち遠しいです。

5

エロいスパダリ執着ラブコメディ

コメディ要素が強い作品でした。受けの雑誌編集者伊月はツンデレの可愛い系で、攻めの榊は顔も経歴も全て華々しい圧倒的な存在感のある俺様です。榊の指揮する音楽を聞くだけでぽわんとなっちゃう伊月は速攻でキスされてとろっとろになって、瞬く間に抱かれちゃいます。もう抱かれてるのに、それでも榊を全力で避けようとする伊月はかなりの意地っ張りちゃんですね。

サクッとエロいコメディが読みたい時は良いかもです。私は伊月の流されっぷりについていけませんでした。あと榊は絶倫巨根でタグが付いてますが、そこまで絶倫感はないし巨根っていう話も出てこなかったと思います。まぁ、スパダリの威圧感みたいのは十二分に感じられましたけどね。思ったより面白くなかった。期待し過ぎ!?

3

指揮者の元先輩×記者の後輩

柔らかい感じの俺様、いいですね
音楽高校時代の先輩で、今は新進気鋭の指揮者の攻めと
挫折して音楽の道をドロップしたしがない記者の受け
これで攻め→受けの片思いのなのもいい (でもなんで?)

あの俳優への態度はダメでしょ
そんなにみんな受けの尻を狙ってるわけじゃないと……いやBL漫画だからホモの可能性の方が高いけどさw

人物の描き分けができてない上に、前に出てきたキャラを消化せず新キャラバンバン出るので混乱します
番外編はじめ誰か分からなかった
久世さんは当て馬攻めかと思ったら襲い受けだったんですね 
ライバル編集といきなりくっついて置いてけぼりになりました
あと「敷居が高い」は誤用です

後半はほぼエロ、擦り合い、ローター、中田氏色々

0

スパダリ好きな方は是非

書店で別の本を買うついでに表紙に惹かれて購入しました。
初めて読む作家さんだったので全く予備知識なかったのですが買って正解でした。

まず絵が綺麗ですし、ストーリーも職業ものとしても楽しめました。
女性誌編集の伊月と若手指揮者の榊ははじめ取材者と取材対象者という形で出会うのですが、実は伊月は最初気づいていなかったけど、同じ高校に通っていて先輩と後輩の関係で榊は高校の時から伊月のことが好きだったようで、がんがん攻めていきます。
伊月は最初印象最悪だったものの榊の指揮する演奏を聴きに行って、本人はともかく才能に惚れます。
俺様の榊が伊月が拒もうとお構いなしにがつがついくのも、口では嫌だと言っていてもHになると全然嫌そうじゃない伊月。
ところどころにクラシックの曲名が出てくるので、曲も調べて聞くとなお良い感じです。

ちょっと世界一初恋の高野と小野寺とか、ファインダーシリーズの麻見と秋仁の関係に似ているかな。

とにかく榊がかっこいいです。伊月は毎回榊にトロトロにされてるし、1話に1回はエロ有ります。

最後にクラシック雑誌編集の大和とヴィオラ奏者久世の話も載ってい続きます。
大和が酔って寝ていて目を覚ましたら久世にのっかられているという始まり方でこちらもとってもエロいです。語彙が少なくてすみません。
でもこちらのお話も続きそうな終わり方なので2巻では2CPのお話が楽しめそうです。

帯にもドS・絶倫、スパダリと書いてありますが、こういう攻めさま好きな方は是非読んでほしいです。伊月は美人さんだしツンツンしてるけど結局されるがまま。
高崎ぼすこさんのコミックス初読みでしたが、すぐに既刊全部揃えました。

4

社会人ラブコメディ

高崎ぼすこ先生の作品初読みです。

音楽一家に生まれるものの、訳あってピアニストの道を諦めて雑誌編集者になった伊月(受)は、高校時代の先輩で指揮者の榊(攻)と運命的な再会を果たす。高圧的で嫌味な態度の榊に苦手意識を持つ伊月だったが、行動を共にする中で榊の音楽に対する情熱を知り、またHの技巧で酔わされることで徐々に身も心も榊に惹かれていくのを自覚する。

1巻の内容は以上のようなものでしたが、良くも悪くも王道的展開という印象です。高校時代の先輩後輩が10年後互いに社会人として再会する…非常にありがちな設定ですが、ストーリーの方も特別ひねりがあるわけではないです。俺様系攻め×ツンデレ受けは個人的に好きなシチュなので期待しましたが、受けの抵抗が少なく思っていたよりもあっさりと攻めに体を許していたのが残念でした。また、受けが攻めに惹かれていく過程の心理描写も粗いので終盤では小首を傾げたくなるようなシーンも少々ありますしかしながら、絵はとても綺麗で可愛らしくその分Hシーンも見ごたえがあります。(特に受けの恥じらう表情がかわいい!)さらに榊×伊月の他にもカップルが登場し、しばらくシリーズが続き続いていくようなので次巻以降への期待を込め「萌」評価とさせていただきます。

0

俺様に翻弄されるツンデレ。

音楽一家に生まれたのに才能が無く、いまはファッション雑誌の編集をしてる伊月。押しつけらた取材相手の指揮者・榊は、自分をからかっていた高校の先輩だった。
そして榊は、指揮をしたコンサートに感動してるっぽい伊月にいきなり手を出し、伊月も気持ち良さから流されてカラダの関係がどんどん進んでいく…

榊は高校の頃から伊月が好きで、伊月が音大に入ってくるのをずっと待ってたみたいだけど、こんなに手が早いのに大学の時は待ってただけ???
伊月はノンケなのに男に抱かれることをそんな簡単に受け入れちゃっていいの?榊が好きな人のために帰国したって知ってるのに、手を出されてもそれが自分だとは考えないの?など、カラダの関係先行で、まだ気持ちが固まらない、あやふなな関係のままの1巻でした。

そしてこの作品の見どころはなんといってもエッチシーン!
イケメンな俺様が強引にツンデレを自分のものにして、いやいや言ってるくせに気持ちよすぎて俺様のことが欲しくてたまらなくなってるツンデレ…エロ濃厚です!

音楽記者・大和(伊月と同じ出版社)×ヴィオラ奏者・久世(榊の友人)のスピンオフも収録されてます。
続きはじまりから半裸で大和の上に乗っかってるし、すぐイっちゃうからって自分でアソコを縛っちゃうし、いきなりエロ全開な淫乱美人にビックリです。
でも事後は連絡も無く、大和のほうが久世を気にして…

伊月もカラダだけじゃなく榊への恋にハマってしまうとことか、久世の意外な一面とか、2巻の展開(+濃厚なエロも!)が楽しみです。

1

社会人ならではの興奮

作者様の絵が大好きで。でも、内容があまり自分の好みと合わなくて。毎度買って後悔してしまう。これで4回目。買ってはダメだと思いつつも、やっぱり魅力的な絵に負けてしまいました。

結果、今回は今まで以上に内容があるではありませんか!(あくまでも個人的見解)
受けがちゃんとメンズに見えるではありませんか!

受けの伊月が真剣に仕事をしている描写がしっかりとあり、仕事に向き合う伊月はかっこいい。
また、やられちゃってる時は可愛く、正にギャップ萌♪

流された時には、流され過ぎ!という自覚もあり、
まぁまぁちゃんと抵抗もあり。
と、いっても何だかんだ毎回かなり流されてますが(笑)
違和感が残る所ですが、BがLになる為にそこは致し方ないのか。

きっちり仕事をする伊月に榊もしっかり自分の仕事で返す。
このやり取りが大人な感じでとても良かったです。
音(榊)と言葉(伊月)で表現して伝え一体化する。そして他者に理解してもらう。
これが成功した時の感覚、社会人なら興奮を覚える事でしょう。
その後の盛り上がりにもそりゃ致し方ないさ。のはっちゃけ方です。
そういう過程の描続き写が、只のエロBLにならなかった所以ではないでしょうか。

2

エロいラブコメ

タフの挿絵でぼすこ先生のことを知り、購入しました。 エロい表情を描くのがとてもお上手な方だなぁと思います。この漫画もかなりエロいので、ぼすこ先生のエロ目的で購入しても十分満足できると思いました。
内容は、高校の時の先輩と偶然仕事で会い、そこから交流が始まるというようなお話です。先輩の榊は、伊月に再開した途端エロいことを仕掛けてきて...といったようなラブコメです。
付き合ってもないし、告白もしてないのにこのエロの量は凄いですね。しかも話も面白いし、何より伊月が可愛いです...。
鈍感天然受けが大好物な私にとっては伊月君はかなりタイプです。榊もそりゃ可愛がるでしょうね..,
後半には別カップルも少し出てきます。こちらは誘い受けのエロスがぶんぶん漂うカップルでした。でも、意外と攻めもアグレッシブで、受けがちょっと怖がっているところも可愛かったです。

ちなみに私は電子書籍hontoで購入しましたが、白抜きではなく紙媒体と同じ修正だったように思います。書店で買うのに抵抗のある方は、ぜひ電子書籍を購入してみてください。
どちらのカップルにせよ、まだ全然くっついてないので二巻が今続きから楽しみです。

5

どハマりしました

ぼすこさんの本を首を長くして待っておりました!
表紙の背景白、タイトルはピンクで嫌でも目を引く派手さの上に、半ケツ。
ちょっと店頭で買うには勇気がいる仕様です。笑

内容は割愛します。
とにかくこの話は鈍い伊月がいつ榊の気持ちに気づくのだろう、その一点だと思います。
あれだけエロいことされておいて鈍いヤツだな、馬鹿だな、でも可愛いヤツだな、と。
伊月が仕事を頑張っている姿も悩んでいる姿もエロいことされている姿も魅力的に描かれていて、読み進めるうちに自然と伊月贔屓になっていました。
榊も直接的なことは言わなくても仕草も行動も伊月好きオーラがだだ漏れていて、片思いの切なさドキドキ感はないものの、いちゃいちゃ(どころかどエロいこと)は十分堪能できます。
そしてぼすこさんは何と言っても綺麗な絵柄!なんですが、受け攻めともにしっかり「男子」を描いてくださっているので、その点もプラスされて神評価にしました。
続きが早く読みたいです。

6

さて

嵌められてる肉の描き方がピンポイントで好きだ。
ドコミテンノヨーーーー(# ゚Д゚)っ!!!
って話ではありますが、エロ甘くておいしい1冊。
まぐわいがエロいです。
イヤダイヤダ言いながらも、ハメられて速攻感じちゃう受って
いかがなものよ。とは思ったのですが、
嫌よ嫌よも~な甘さが可愛くて良いです。
なによりエロくていいです←結局。

ストーリーは、まぁ普通かなというところではあるのですが、
絵が美麗なのと、テンポも軽いので楽しく読了。
まだ①の表記なので、②が出たら再読したい。
ラストがどうなるかで評価が変わる気がします。

6

1巻でした

知らずに本屋で買って、読み始めてから1巻だと知りました。背表紙にも表紙にもよーく見たら「1」って書いてありました…小さく。(表紙を見て「1」の表記がすぐお分かりになります?)
まあでも、すごく先が気になるところで終わっているわけでもなく、身体的には初エッチどころかドエロいことまでこなしているカプなので、続刊というよりは「告られてOKする」要素がないだけのラブエロシリーズという感じでした。
内容は、とにかくエロかった!
元々高崎ぼすこさんは、小説の挿絵をされていたら思わず買ってしまうくらい好きな絵を描かれる方で、その好きな絵でひたすらえろえろつゆだくガッツリH、というのがもう眼福以外の何物でもなかったです。

攻めは28歳のイケメン指揮者。俺様で強引ですが、健気で一途なところもある可愛げのある人です。
受けは26歳の女性情報誌記者。攻めの記事を書くことになり、その演奏を聴いてメロメロになってるところを、昔から受けのことを狙っていた攻めにヤられちゃいます。

実は再会ものです。受けはクラシック音楽一家に育ったものの、突出した才能がなく挫折した過去があり、学生時代に攻めとも面続き識がありました。そのときから受けに執着していた攻めはかなり強引に迫ります。受けは感じやすく流されやすい人なので、お初からソッコーメロメロで何をされても拒みません。ローターも受け入れ、フェラまでしちゃう。気持ちが通じ合っていないだけで、やってることは有段者という『世界一初恋・小野寺律』的パターンです。

いまいちだった点は描き分け。高崎ぼすこさんはあまりキャラの描き分けがお得意ではなく、人物の絵が4種類くらいしかパターンがありません。
そのせいで、結構登場人物の多い話になるとすごく分かりにくい。今回はメインカプ以外にクラシック雑誌編集者×ヴィオラ奏者というカプも出てくるのですが、メインの指揮者攻めとこちらのヴィオラ奏者受けが似ているし、メインの受けに言い寄る脇役二世俳優がクラシック雑誌編集者攻めに似ているし、読み流していると「あれ?」となります。小説の挿絵ならいいんですが、マンガの時はもうちょっとしっかり描き分けてほしいな。
あとその別カプの話はあまり必然性もなく、作品に出てきた良さげな2人を適当にくっつけたみたいなやっつけ感を感じてしまいました。

とは言え、絵の美麗さと、ガッツリのエロだけでも素晴らしい作品です。
次巻にも期待。

9

エロさ、甘さは◎

マンガが最も苦手なジャンルである(って某大物漫画家さんが言ってた)音楽の、しかも指揮者が出てくるという大胆な作品です。

高崎さんのマンガはとても絵が綺麗で、Hシーンはとくに見応えがあります。執着攻は大好物なので興奮しました。
指揮者である攻の榊は高校生の頃から、伊月のことが好きだった。でも伊月の方は忘れてたくらいだから多分最初は恋愛感情なんてなかったと思われます。なのに、ほだされるのが結構早かったなぁ。
せっかくクラシックの音楽業界を題材にしているんだから、私としてはもう少しストーリーに奥行きが欲しかったところです。現段階ではすみません、辛口になりますが、正直「攻は指揮者じゃなくても良かったんじゃ?」と思ってしまいました。
次巻では、榊が恋に落ちたきっかけとか、働く男の姿が見たいものです。
大和と久世はあまり好きになれそうにないので、2巻でこのカップルがメインとかだったら買わないかも。

高崎さんは今の絵も好きですが、実はちょっと前の絵の方がより好みでした。

7

これはすごすぎる!

作者さんの描く絵やエロが好きなので、新刊嬉しいです!
そして今回エロがパワーアップしてる気がします。
しかも1巻で終わらず、まだ続く!!

雑誌編集者の伊月と指揮者の榊は仕事で出会うものの、実は高校の時の先輩・後輩。
過去にも榊→伊月にちょっかいを出してたようですが、再会後もはっきり口にしてないものの、榊が伊月に隙を与えず迫ってきます。

受けの伊月は音楽から逃げ出していて、自信が持てずに凹んだり、仕事で悩んでじたばたしてます。
榊に口では逆らうものの、榊の音楽に魅了され、身体もとろとろにされてしまいます!
もう、伊月のとろとろ顔がやばいです。

攻めの榊は、キャラ説明に書いてあった「絶倫執着にこやか系」そのもの!
カッコいいし、音楽には真剣に取り組んでいるし、受けのことが好きすぎる!

体の関係はあるものの、まだお互い気持ちを出してないので、これからが気になるところです。
受けの友達くんも絡んできそうですよね…。
エロエロは大満足なので、2巻ではあまあま&きゅんを足してラブあまになるといいな。楽しみです!

電子書籍で購入。
エロエロなのはわかっ続きていたので、修正が心配でしたが、シーモアさんは大丈夫でした!おそらく、紙と同じくらいではないかと。本当に白くなくて良かった!
シーモアさんに特典1p付いてるのも嬉しいです。
最初のカラー4pあり、カバー下もあり、裏表紙はなしです。

9

キャーキャー言いたくなる(//∇//)

他のレビュアーさんもおっしゃってる通り、ホントにエロい!! 最初から最後までとばしてます!!
もう、一人でキャーキャーと言いながら読みました。エロに慣れちゃって、普段はエロシーンも割と平常心でサラサラ読めますが、これはめちゃくちゃ照れました。本当にエロシーンがふんだんに入っていて、それがめちゃくちゃ色っぽいのです。もう受けの顔がヤバい…。そしてアングルもヤバい。これだけエロエロなのに、絵がとても美麗な為下品ではないんです!! ホント、堪能させてもらいました。

こちら、通販で買おうとした所、在庫切れでした。ちゃんと予約してたのに…。田舎なので、本屋が遠いのです…。しかし、レビューを読んで居ても立ってもおられず、本屋まで走りました! 残り2冊の所をなんとかゲットです! 残ってて良かった…。相当人気があるみたいなので、購入予定の方は、早めに買いに行って下さい。


さて内容ですが、やたらとエロばかりを強調してしまいましたが、ストーリーもしっかりしていて、お仕事モノとしても楽しめます。カップルが2組ですが、1巻では新進気鋭の若手指揮者×雑誌編集者がメインです。後半で1話分だけクラ続きッシック音楽雑誌の編集者×ヴァイオリニストが入っています。こちらは更にアダルトで、超絶色っぽい襲い受けが楽しめます。

1巻でメインとなるカップルですが、元々高校の先輩後輩の関係です。2人とも音楽をやっていたんですね。攻めはそのまま音楽の道を進み、受けは向いていないと諦めて雑誌編集者になります。そこで、雑誌の取材で再び出会うといった展開です。受けは仕事に対して一生懸命で、体当たりでぶつかっていったり、失敗した時は素直に反省して取り戻そうと努力する好人物です。攻めは自信満々の俺様タイプですが、受けに対しては面倒見の良さを発揮。そこに当て馬になりそうな二人共通の旧友も絡んで、話が進みます。受けが攻めを取材するという、仕事上での関わりで進んで行きますが、毎度攻めが強引に迫り、受けが流されてといった感じです。

話自体はややドタバタ感があり、テンポよく進みます。まだまだ序盤といった感じで、これから二人の関係がどう深まっていくか、こうご期待ですね。ほぼエロシーンしか無かった、もう一組のカップルも期待大といった感じです。エロのみでは無くストーリーもしっかりしてますが、ちょい軽めといった印象を受けます。ストーリー重視という方には物足りないかもしれませんが、とても楽しく読めました! 2巻が待ち遠しいです!!

5

え・・・エロっ(///Д///)〜33

こりゃすげぇや〜!
甘エロエロが非常に美味でした(∩´///`∩)

帯に蛍光ピンク文字でドデカく「ドS・絶倫・スパダリ⁉︎」
表紙は半ケツ・乳首で肌色率の高さ。
裏側はアニメイト特典のコンドーム片手にバニーコス。
レジへの試練が…w

(アニメイト特典はすごくオススメです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
表紙は書き下ろし(多分)+甘セクシーな3P漫画の豪華仕様♪)


攻めは帯には「ドS・絶倫・スパダリ」だけど想像したスパダリとは違ってたかな。
作者さんのキャラ紹介には『絶倫執着にこやか系!』ソ・レ・ダ(・∀・)
自信家な物言いで強引な態度だけど、ニコニコしながらサラリとコトに持ち込む吸引力w
受けを音楽や肉パワーでふわふわ良い気分にさせ、ガードが緩くなったら見逃さずロックオン!
いやはや、手管がお見事です(﹡´◡`﹡ )
エッチ持ち込むまでは余裕たっぷりにニコニコしてるのに、コトに及ぶと獣じみた顔に変身♪
瞳孔が開いた興奮しきった顔でガンガン攻めて、ギャップに萌えた;:(∩´///`∩):;
書き下ろし部分の3コマ漫画で大学時代からの計画性続きある片思いの片鱗にニヤニヤする( ´艸`)
まだキチンと告白してないから受けは誤解したままなんですよね。。。
ここからどう手篭めにしていくのか楽しみです!
あー絶倫執着にこやか系の攻め堪らん〜〜〜(∩´///`∩)好き。

受けはツンデレ系。
なんだかんだ言いつつ、音楽一家のお坊ちゃん育ちだなーと感じる素直さが可愛い♪
音楽の世界にはコンプレックス持ちっぽいけど、現仕事には真摯に向き合ってて良い。
仕事に関わる部分が多いのでその辺りがキチンと描かれてるのが嬉しいです。
んで、エッチの最中のトロトロ顔がめっちゃエロいっっっっ!
涙も涎も出しながらガンガンに喘ぐタイプの受けに萌え滾るわ///
攻めのことを意識しまくって手管に流されてエッチを重ねてるけど、ココから恋人への壁が分厚そうな受けなので、2巻での行く末が楽しみです(﹡´◡`﹡ )

同時進行カップルは今回1話だけ。ページ数的にはすごく短い。
1巻だけで言えば、スピンじゃダメだったのかな?って思いました。
個人的には1CPに集中したいのでちと残念です。
良い感じに混ざってくれればグループ交際状態は好きなので、2巻でどう関わっていくのか楽しみ!

んで、すごくエロが濃いので期待したい修正問題。
Qpaさんのような白ペングシャグシャとした消しです╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
コマによっては白ペンの密度が薄い場所もあって血管とか筋とか割と見えます///
シエルさん神修正をありがとう!!!(;ω;)嬉しや〜

9

なんて素晴らしいエロ本

ワタクシ高崎ぼすこ先生の絵が大好きでして。
ぼすこ関連のものは小説の挿絵など含め見境なく手を出して、今作に関しても普段は見向きもしないCIELを追いかけちゃうほど好きなんです
濡 れ 場 が !!!
濡れ場が特に好きすぎる!
キスシーンもエロくていいですが、なんといってもぼすこ先生の描くエロは眼福の極み!

もう今作も表紙からすでにエロいですが、内容も然りで、表紙買いした腐女子の期待を決して裏切りません。
毎話毎話そりゃあもう惜しげもなくエロを描いてくださってまして、それがどれも濃ゆいのなんのって!1話1エロ主義な自分にとってはまさに俺得な一冊です!!
トロ顔、喘ぎ、アングル、汁だく感、どれをとってもエロセレクション金賞受賞なクオリティ。
そう、とくにアングルが素晴らしい。
受の尻穴くぱとかピンと勃った乳首とかドロッドロの結合部とかtnk抜いた尻穴から精液溢れてるのとか最高すぎて泣けてきます。
とにかく男ふたりが組んず解れつしてるのをいろんな角度から拝めれます!
個人的に空前のS字結腸責めブーム絶賛到来中なので、結腸責めらしき描続き写があった回は脳内tnkが破裂しそうになりました。

うれしいことに本作は2カプ同時進行!!
俺様マエストロ・榊×ツンデレ女性誌編集者・伊月のカプで4話。
チャラいクラシック誌編集者・大和×淫乱美人ヴィオラ奏者・久世で1話。

メインカプは高校の先輩×後輩の仲です。
担当コラムの取材をきっかけに再会したふたり。
伊月は気付いていなかったのですが、榊のほうは最初から気付いていて、しかも榊は高校から伊月を好きだったような感じですね。
んで、伊月を手に入れるために、彼から近づいてくるよう挑発したりします。
若手イケメン指揮者として人気が出た榊の企画担当となった伊月。強引で傲慢な榊に振り回されグイグイ押され、流されまくってエッチまでしちゃいます。
榊の押しの強さといい伊月の流されやすさといい、展開の早さには多少驚かされますし、エロがエロ過ぎるのでそっちに目がいってしまいますが、ちゃんと手に職を持つ男達の働く姿や成長も描かれています。

伊月は音楽一家に生まれながら、自分だけが唯一演奏家になれなかったという負い目があるけれど、やはり音楽は好きで。
榊の独占取材の特集という企画を通して、仕事に行き詰まったりしますが、その度に榊に助けられ支えられ、つまずきながらも編集者としても成長するのですね。
榊を知り、彼の振る音楽の素晴らしさを実感するたびにふたりの距離も縮まっていきます。
榊も基本傲慢ですが、音楽のプロとして伊月に厳しい発言もするけれど、甘いとこは甘い。
自信家だけど、それだけ努力もしていて。
身体は赦してくれるけど難攻不落な伊月が、音楽を通して仕事を通して身体を通して、自分に近づいてきてくれると嬉しそうにする表情とかオレ様榊に意外と可愛い一面もアリ。
そしてエロ方面ではスーパー攻め様として大活躍!ポケットにローターを忍ばしているとかワロタww

さんざんエチはしてますが、ふたりはまだくっついてません。
4話終了時点で伊月が気持ちを自覚する一歩手前に届きそうな…ってとこで終わってます。いまんとこはオレ様榊の片想いですね。
次回からは、伊月の同級生の瀬名くんが当て馬として大活躍してくれそうです!

そして別カプの大!好!物!な年下攻め美系ビッチ受けの大和×久世が最高にエロい。
いきなり酔ったところをラブホで襲い受ですありがとうございます!
2ページ目ですでに受が半裸で攻に乗っかってtnk扱いてますしかも見開きですごちそうさまです!
もう淫乱美人受の久世さんがツボすぎる!
普段は澄ました顔でヴィオラ弾いてるくせに、ベッドの上では攻の巨根に恍惚としながらフェラからの騎乗位。
あんあん感じながら「俺すぐイッちゃうから…」とヘアゴムで自らのtnkを縛っちゃうとかメスイキとかもうもうもう!!ハァハァハァ
綺麗な男のギャップとエロい身体に夢中になり、モテ男の大和もこれまでの価値観スコーーーンとぶち壊されまして、その後も気になって気になって仕方なくて、最後に久世にお付き合いを申し込んで終わってます。
ああああもっとこのふたりの話が見たいいいいい!!
メインカプよりこっちのふたりの続き全裸待機ィ!!!

両カプともまだまだこれからですね!いやヤることはヤッちゃってますが!!気持ちより身体が思いっきり先行してますが!!
いいのですストーリーとか段階を踏むとか展開早すぎとかそんなことは!!
もうぼすこ先生の描くイケメンたちがにゃんにゃんしててくれたらそれでいいんです!!!!!
次回からもおおいにエロエロさせちゃってください!!(土下座)

描き下ろしで榊×伊月カプの、ホテルの洗面台でローター突っ込んだまま挿入中出しひもパン着エロは格別でした…

もう今年のMyベストオブエロ本暫定1位ですねこれは。

15

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