ハッピークソライフ 1

happy kuso life

ハッピークソライフ 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神149
  • 萌×223
  • 萌11
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

13

レビュー数
38
得点
873
評価数
189
平均
4.7 / 5
神率
78.8%
著者
はらだ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801967960

あらすじ

深夜のオフィスでの特殊ハードプレイが社長にバレて
ド田舎に左遷&降格というエリート街道から転落してしまった粕谷は
一刻も早く業績をあげて都会へ返り咲く決意をするも、
町のみなさんが集まる飲み屋で左遷の理由でもあるお尻大好きなことを
隣人のクソニート・葛谷に赤裸々に暴かれてしまった!
人としての尊厳を失って打ちひしがれる粕谷に葛谷が笑顔で一言。
「アナルめっちゃ気持ちいいもんな!!!」

はらだ節が随所に息づく
令和BLのアールヌーボー爆誕
待望の最新シリーズスタート!!!

挿しつ挿されつWネコ

相棒かセフレかアナルフレンドか……。
“クズ"と“カス"、ふたりのノンケが巻き起こす
ろくでなしクソエロコメディ☆

表題作ハッピークソライフ 1

粕谷(リバ):左遷されたサラリーマン
葛谷(リバ):ニート

同時収録作品ハッピークソライフ番外 レオ編「恋」

獅子(レオ)
葛谷

その他の収録作品

  • 描き下ろし :氷刻苦

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数38

No Title

「ポジ」と「ネガ」のように「ワンルームエンジェル」の対になる作品なのかなと思いました。

BLからLを取り除いたうえで、今までこのジャンルに無かった作品を世に出してやろうという気概がどちらも感じられます。
「ワンルームエンジェル」はエロが無い代わりに広義のLを追求した作品でしたが、こちらはそれすら取り除いて身も蓋もない下ネタと勢いだけでどこまで高クオリティな作品を作れるかに挑んでる気がします。

(関係ないですがお地蔵さん可愛い、ドラマCD化したら「カラーレシピ」のリクの中の人にやってもらいたい。)

「ポジ」や「よるとあさの歌」が好きな方はきっと気に入る作品だと思います。
私ははらださんの長編は「カラーレシピ」などダークな程好みで「よるとあさの歌」は残念ながらハマれなかったので評価は萌にします。

1

うっすらネタバレかも

根底はノンケだけどアナルに狂っちゃって、後遺症など負わないよう留意して支障のない程度にやってますって結構聞く話。圧倒的に肉体的な快感が強すぎて、ゲイにならざる負えないと…。
この2人はコメディ色強いから、明るく破滅コースでしょうね(汗)ファンタジーだと分かっているから、リアルすぎる設定のまま愛が生まれない方向の先生の手によるクソカスすぎるBLを期待したい!

0

振り幅!

天才でしょー。
引き出しいくつあるんでしょうかはらだ先生…

ともすれば悲劇、悲惨なトラウマ、暗ーい話にすらなりそうなネタをここまでおバカに明るく滑稽な話に出来るって凄すぎてもうね…
本人の意思ではないとはいえ黒歴史、性癖、なんでもかんでも白日のもとに曝け出して(出されて)それでも暮らしてくコイツらの逞しさ(無自覚)ナニ?!
恋だの愛だのおいといてとりま今互いに一番都合いいからケツかしあってるネコ×ネコだけど…
なんなの、こっからBLに発展すんの?できんの?!
あぁ早く続きが読みたい!

1

金曜の夜に飲みながら笑って読みたい

こんな作品も描けるんだ!と感じた作品。
正直はらださんの作品で一番好きかもしれません。
リバが苦手な人は無理だとおもいますが頭空っぽにしてちょっと笑いながら読めるハッピークソライフ。
話の作り方、見せ方が本当にうまいです。
本当にクズとカス。はらださんってクズやカスを描くのが上手ですよね。
感動するとか、すごい!という作品ではなく、金曜の深夜に飲んで帰ってまだ眠くなくて、ちょっと酔ったままくだらな〜〜い!って笑いながら読みたい作品。
漫画を描くのがやっぱりとても上手なので完全地雷じゃなければ一読の価値ありです。

1

洗練された下衆な言葉遣い、見事な技量の「クズ」「カス」「クソ」マンガ

主人公たちの名はクズ(葛谷)とカス(粕谷)。
キャラ・設定のヤバさと下衆さは序盤から出し惜しみなし。
セックスのハードルは異常に低く、レイプあり穴兄弟あり。
口の悪さも相当なもの。
他人の不幸を全力で面白がり、人格否定レベルの悪態もつく。
一歩間違えればただの下品な胸糞マンガ。

ところが
鬼才はらだ先生の手にかかると嘘みたいに面白くなるから不思議。
うわっ!攻めてるなー!と感心はしても、不快や嫌悪を感じることはありませんでした。
純粋に笑い、関係性に萌え、時にゾクゾクっとする恐怖と興味が入混じり、いつの間にかページをめくる手が止まらない。
読み終えた時には、BLってこんなに自由になれるんだ…と放心状態。

個人的に下衆BLが好きなわけではないんですよ。どちらかと言えば苦手寄り。
言葉遣いも「クソ」とか「殺す」とかのオンパレードで、その点が絶対に無理!と言う人にはお勧めできない可能性があります。

しかし100%無理じゃなければ読んでみて欲しい。

だって何このテンポの良さ。何この発想。
ナチュラルに、しかし畳みかけるように笑いを誘うやり取り。
粕谷も葛谷も会話のセンスが秀逸です。
相手のデリケートな所を的確に刺激し罵倒し合い、ツッコミ合うやり取りは明快かつ爽快。
最初から最後まで息ぴったりで、まるで上等な漫才を見ているよう。
下衆なのに洗練されていて「なるほど!」「確かに!」「それ!」とつい感心しちゃうんですよね。
プラス、表情・構図・効果音の乗せ方などあらゆる演出で読み手を惹きつけて離しません。

ひとことで言うと、はらだ先生マンガ上手すぎ。
はらだ先生じゃないとこんなファンキーなマンガ成立しない。

エアードロップ痴漢の写真でアイコラって何それ。
いや、そもそも粕谷の左遷の理由から何それ。
超絶ファンキー。

ちなみにBL的側面から見ても葛谷と粕谷の温度感には中々くすぐられるものがあります。
ネコ希望同士のリバ関係。
始まりは気軽な相互扶助。
あえて名前を付けるならセフレだけど、話が進むにつれてなんだかんだでお互いへの愛着や思いやりも見え隠れしてきます。
おだんごペンの取り合いとか、アダルトグッズサイト見ながらはしゃぎ合う姿なんてそれはもう可愛い…。
まだ恋愛じゃないとしても、確かにここに愛情はあるなーと感じさせるようなほっこりするハッピークソカップル。

普段と違うジャンルに尻込みしている人にこそ読んでみて欲しい圧倒的技量のクソBLでした。

5

頭を空っぽにして読みたい作品

久々に大爆笑しながらBLを読みました。

タイトルから溢れ出るアッパー感に惹かれて購入しましたが、予想以上でした。
もちろん、ただ明るいだけではなく…というところもはらだ先生らしい作品だと思います。

登場人物も全員それぞれに背景があり色々考えているとは思うんですが、最終的に落ち着くところはセックス!セックス!セックス!
大笑いしつつ、セックスシーンの描写はとても濃厚なのも魅力だと思います。

登場人物も色々考えているはずだ、と前述しましたが、落ち着くところを考えると本当は何も考えてないのかもしれませんが(笑)
そういった登場人物の心情を説明しすぎずにこちら側に委ねてくるところがとてもはらだ先生らしいと思いました。

個人的には粕谷と葛谷のそれぞれがタチ・ネコの時の振る舞いの違いは楽しめたので必見です。

0

全ページほぼフルスロットル

もう……笑いがとまらないです。全ページほぼ笑いが溢れてて、読了後の爽快感が半端ないです。
私にとって「しんどいことがあってもこれを読むと乗り切れる!」と思わせてくれるレッ◯ブル的存在の作品です。
作者様が楽しんで(けれどもきっちりと計算をして)描いてらっしゃるのが感じ取れます。
癖しかないキャラばかりなのに絶妙な調和が取れているし、虫や鳥や小さな石像までもがクソライフに彩りを添えているところも秀逸です。ここに住んだら自由に生きられそう……
帯の背表紙面に「Wアナルさびしんぼ」ってあって、パワーワードすぎてお腹が痛くなりました。
これ、書店で普通に買えた人はメンタル猛者になれますよ。私はまだまだ修行が足りないようです。

1

えろいのに笑える!!

私ははらだ先生の作品はカラーレシピしか読んだことがなくて、今作の発表の際に衝撃を受けさらに内容が気になり過ぎてすぐ買ってしまいました。

結果はもう最高でした。
攻めが粕谷さん、受けが葛谷さんと表記されていますがこの作品は2人とも受けです。

まず粕谷さんが東京のエリート社から田舎に左遷されてしまったところから始まるのですが、この左遷の理由がなんと社長令嬢にペニバンを付けさせ逆アナルセックスをしていたのが社長に内通されてしまったこと!会社のコピー機で乳首撮影なんかもされていたようで…笑(もちろん粕谷さんの!)
実際にお尻をいじられるのは好きですが、粕谷さんは同性愛者ではなくあくまで女性にいじられるのが好きなところも中々BLには見られず新鮮で面白いです笑

さらに左遷先では既に噂が人に広まっています。田舎ならではの噂の広まりの速さや勤務態度も中々面白い笑

この田舎で粕谷さんのお隣に住んでいるのが葛谷さんです。葛谷さんはニートで、こちらも人にお尻をいじられるのが大好き笑
掘られたい相手が女性というのも共通しており、2人はすぐ打ち解けますが、仲良しという訳ではありません笑

お互いがネコ希望でジャンケンで負けた方が相手を掘ったり、文房具屋さんで見つけたアナニーに使えそうなペン(文字に表すとなお笑える)をどちらが使うかで争ったり。
果てには葛谷くんが学生時代虐められていたレオという人が田舎に帰って来たことで、粕谷くんの家に避難したところ、その虐められていた思い出話を酒の肴にしようとする粕谷さん。

真実はレオくんは葛谷くんの事が好きで彼なりの遊びや愛情表現だったのですが、これが言葉足らずとか言うレベルじゃないくらい葛谷くんに伝わってない!!

お互いのことを恋人だと思ってるレオくんに掘られる葛谷くん、それを羨ましいと思う粕谷くんの構図がほんとに笑えます笑笑
尚粕谷くんはレオくんの家族(レオくん、レオくんの妹、お父さん)とまで致したことがあるのですが、その辺の話も面白いです笑笑
更には2人の家の付近のお地蔵さんが実は神様(?)だったり本当に意味が分かりません笑笑

ここまでギャグ要素を詰め込んでおきながら、2人がするシーンは本当にえろいんです!!

2人の呼吸や熱気感まで伝わってきそうなほど構図や雰囲気の出し方が上手で流石はらだ先生って感じでした…
ギャグ要素が高かったのが余計に妖艶さを引き立たせているのかもしれないですね笑

続刊も期待してます!

1

笑って萌えて笑う!最高に楽しい一冊!

はらだ先生の新刊が出る!?しかも大好物のリバで!?これは買うしかない!!と衝動買いしました。

これは帯の通りアホエロです。それもとんでもなく素晴らしい!!!!
深夜にゲラゲラと笑いながら読む面白さです!!
Wネコの二人がすったもんだありながらなんだかんだで親交を深めていくのですが…そのすったもんだが最高に面白い。時たま現れる伏線がまたスパイスとなり…何でもアリなカオスさを持ち合わせているような作品だと思います。

が、しかし…エロは最高っっっつにエロい!!はらださんの描く受け顔は本当萌える…としみじみ思い、ギャグパートとのギャップがクセになります。

ギャグで笑ってエロに萌えてまた笑う!楽しい一冊でした!!

3

はらだ先生、惚れ直してしまいます!!

はらだ先生のファンで、迷わず作家買いした者です。
あらすじを見た時点では「エロを全面に押し出した内容か…どんなエグい作品なんだ!?」と、恐れ慄きながら楽しみにしていました。
しかし!恐れることは何もありませんでした。
面白すぎます!!!
深夜ページをめくりながら、何度も大声で笑ってしまいました。終始アダルトな内容なのにエグいどころかむしろ爽やかな読後感は、さながら生搾りのオレンジジュース。濃厚さを失わずに喉をすっきりと駆け抜けていきます。
これほど官能から離れて官能の世界を描くことができるんだ、と感動しました!
見た目は薦めにくいのに、読むと誰かに薦めたくなる作品です。そして、自分はやはりはらだ先生が大好きだなあ、と実感する作品でもありました。

4

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