ハッピークソライフ (1)

happy kuso life

ハッピークソライフ (1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神367
  • 萌×290
  • 萌44
  • 中立14
  • しゅみじゃない17

--

レビュー数
65
得点
2341
評価数
532
平均
4.5 / 5
神率
69%
著者
はらだ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
電子発売日
ISBN
9784801967960

あらすじ

深夜のオフィスでの特殊ハードプレイが社長にバレて
ド田舎に左遷&降格というエリート街道から転落してしまった粕谷は
一刻も早く業績をあげて都会へ返り咲く決意をするも、
町のみなさんが集まる飲み屋で左遷の理由でもあるお尻大好きなことを
隣人のクソニート・葛谷に赤裸々に暴かれてしまった!
人としての尊厳を失って打ちひしがれる粕谷に葛谷が笑顔で一言。
「アナルめっちゃ気持ちいいもんな!!!」

はらだ節が随所に息づく
令和BLのアールヌーボー爆誕
待望の最新シリーズスタート!!!

挿しつ挿されつWネコ

相棒かセフレかアナルフレンドか……。
“クズ"と“カス"、ふたりのノンケが巻き起こす
ろくでなしクソエロコメディ☆

表題作ハッピークソライフ (1)

粕谷京太郎,左遷された会社員(リバ)
葛谷善行,ニート(リバ)

同時収録作品ハッピークソライフ番外 レオ編「恋」

矢島獅子(レオ)
葛谷善行

その他の収録作品

  • 氷刻苦(描き下ろし)
  • カバー下:キャラ紹介

レビュー投稿数65

ネコ×ネコ?もう、笑いしかない!

なにこれ、サイコーに笑える!

はらだ先生の新刊‼︎と、あらすじも読まずに飛び付きました。
今のところ、完全なるエロコメディ(笑)
表紙のカッコ良さはどこいった⁉︎

ただのクズとカスのあれこれを描いてるだけだし、
二人の過去も甲乙つけ難いくらいの黒歴史。
それなのに、全て笑い飛ばすテンポとキャラ、
そして、何よりも画力の高さよ!
表情が最高に面白い(笑)

描きようによってはディープになる話を、
コメディ要素たっぷりに仕上げるはらだ先生の手腕に脱帽です。

主人公は、エリートサラリーマンから一転してど田舎に左遷された落ちぶれリーマン・粕谷と、
ど田舎の隣人ニート・葛谷。

粕谷が左遷された理由が、すでにハード(笑)
社長令嬢の彼女との深夜のプレイを目撃されたうえ、
そのプレイが、ペニバン付けた彼女と逆AFを楽しんでいたというもの^^;

それが本社にも左遷先にも広まっちゃってるんだもん……
生き地獄じゃね?
と思うけれど、粕谷って意外とメンタル強者なのよね。
そして、左遷先の人たちも受け入れてくれてる⁉︎
ここは意外と生きやすい場所なのかも(笑)

対する葛谷は、中学時代からいじめにあっていて、
レオという男にオナホ扱いされていました。
祖母の年金で暮らしていたけれど、
その祖母も亡くなり現在はニートに。
このレオのおかげで掘られることにハマってしまったという、
どうにも救い難い男なんです。

こんなアナル好き同士が出会ってしまったら、
もうやることは一つ(笑)
完全なリバですが、女の子好きな自称ノンケです……

とにかく笑えるネタが多すぎるし、
突然ファンタジー要素ぶっ込んでくるし、
葛谷の元カノと元セフレがレオの家族だったり……
とにかくメチャクチャ(笑)

一話完結のオムニバス形式なのですが、
大筋として繋がっています。
粕谷と葛谷は恋人ではなく、
まだまだ恋愛には発展しそうにありません。

喧嘩しながら仲を深めていくのでしょうね。
すでに、お互いを必要としている感じは伝わってきます。
類友故の同族嫌悪(笑)
低レベルな言い争いには毎回笑ってしまいました。
この二人がどうやってラブに向かうのか気になります。

まわりの人々のキャラも個性的で、
特に葛谷の因縁の相手・レオの存在感がすごい!

番外編は、このレオ目線のお話。
葛谷への一方的な愛は全く伝わらない展開が可哀想でもあり、
面白くもあります(葛谷にとっては笑い事ではない)。

葛谷の出自も謎のままだし、
まだまだこれから深まっていく作品のような気がします。

とっても笑えて楽しかったけど、
病み要素もたくさん含まれる内容です。
評価は分かれるかな?と思いつつ、
私の評価は文句なしの〝神〟です!

ふたりにハッピーライフは訪れるのか?
首を長くして次巻を待ちたいと思います^^

15

これはなかなか描けない。貴重。

これは!
さすがはらださん。
なかなかここまで描けないですよ。すごいわ。

カス、クズ、クソ。
はい。めちゃくちゃ性にだらしない男たちばっかり登場します。
変態的性生活によりエリートコースを外れ左遷された粕谷が、左遷先の田舎でアナル好きな性癖がバレ、バレたんだからまぁいいかーとばかりにお隣さんのアナル好きな葛谷とネコ争いを繰り広げる。
とまぁホントどうしようもない話なんですが、クソライフをはらださんが描いたらこんなにも劇的になるんだーって、感動すらしました。
とにかくおもしろい。エンタメとして最高。

いやでも、仕事とか人間関係とかモラルとか、そんな理性を取っ払った素直な男の本能を素直に描いたらこうなるかもね?と思える、ある意味目から鱗な作品なんですよ。

イジメとか強姦とか、快楽重視のエロだけの関係とか、純愛とは程遠い内容です。
(イジメ犯のレオは、葛谷に対して純愛のつもりはあるんですけどね。相手に全く受け入れられてないというのが大問題)
そんなところから、2巻ではどうなるのかな?

基本ネコ取り合いのポジション争いは好きじゃなかったのですが、あまりにあからさまに快楽を求めていく粕谷葛谷の正直っぷりにやられました!
いっそ清々しいわ。

13

マジで性癖にぶっ刺さった

良き!
リバ苦手な私も美味しくいただけました!
2巻では粕谷くん主体の話が見れたらいいなーと期待します!

11

最高でした……

なんでこんなに面白いのにこんなにまとまっているんだ、と思いました。

9

中身も良いが、表紙&帯も最高。

作家買い。はらださんの新刊ということで発売を楽しみに待っていました。

『ハッピークソライフ』というインパクトのあるタイトルではありますが、表紙の絵柄自体は肌色率が高いわけでもなくむしろカッコいい。黄色とゴールドを基調にした色遣いもおしゃれ。

だがしかし。

裏表紙と、帯にヤラレタ…!

挿しつ挿されつ Wネコ アホエロコメ
Wアナルさびしんぼ
アナルめっちゃ気持ちいいもんな!!!

ですよ。
本屋さんで手に取って、思わず固まり、そしてはらださんらしさにあふれたカバーに悶絶しつつ購入しました。

ということでレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。





主人公は粕谷。
大手企業に就職し、とんとん拍子に出世もし、社長令嬢と婚約したという、まさにハイスペック男子。
が、彼はとあるスキャンダルから田舎に左遷させられてしまった。

何もない田舎に越してきた彼の隣人は、ニートで、しかも昼間からバイブを手に何やらしている不審な男・葛谷。メンタルがやられつつ、仕事で業績を上げ都会に戻ることを夢見ているがー。

粕谷くんが左遷させられた理由、それは社長令嬢の婚約者にぺニバンをつけてもらって、それでアナルを攻めてもらっていたこと。そしてそれを、コピー機でとっていたこと。

という、なんとも笑いを誘う理由だったわけなのであります。

つまり、粕谷くんはアナルが大好き。
そして、隣人の葛谷くんも。

お互いに受けをやりたい男たちの、「どっちが受けやる?」対決が行われるお話です。

BLって、どっちかっていうと攻めをやりたい男の闘い、が多い気がします。二人とも受けをやりたいっていうストーリーは斬新。なんだかんだ言いながら、お互いに「挿しつ挿されつ」するわけですよ。

はらださんはドシリアスな作品も、痛い作品も切ない作品も、そして爆笑必至なコミカルな作品も描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作品は完全にコメディ―です。爆笑必至です。腹筋崩壊します。

この二人の掛け合いも面白いのですが、この作品は脇キャラがとにかく魅力いっぱいです。

粕谷くんが左遷させられた先の会社のオジサンたち。
葛谷くんの元カノと、彼女のお父さん。
そして葛谷くんの中学時代の同級生で、葛谷くんを苛め抜いてきたレオ。

皆さん等しく魅力的ですが、中でも群を抜いてインパクトがあるのがレオくん。
強姦紛いに葛谷くんを抱き、時に暴力を振るったり、暴言を吐いたり。

と、見せかけて、実は…。

という展開が非常に秀逸。

ただの「竿役」という関係である粕谷くんと葛谷くんの関係に、レオという青年が加わることでBL的な恋愛要素が加わってくる。はらださんらしいエロ満載の中にこういった恋愛のベクトルが加わることで、たんなるエロい漫画ではなくなる展開の仕方が、はらださんの大きな魅力の一つかと思われます。

終盤に、レオ視点の番外編「恋」が収録されています。

レオと葛谷くんの間に起こった出来事は同じ。
同じだけれど、視点が変わるだけでこうも受け止め方が違うのか、という非常に哲学的な意味合いを含むストーリーです。

レオくんは葛谷くんのことが本当に好きなんですよね。でも、その好意が上手く伝わらない。

怖がられ、逃げられ、それでも「葛谷くんのことが好き」という思いがぶれないレオのたくましさというか恋心は、一途すぎて可愛くすら思えます。レオの恋心が成就してほしいという思いもありつつ、でも葛谷くんと粕谷くんがくっつくよね…。この三人も恋の行方が非常に気になります。

あとすんごく気になったのが「お地蔵さま」。
んー、どういう立ち位置にいるんでしょう。彼(だよね…?)の存在も気になりつつ。

はらださん、絵柄がすごくきれいになりましたよね。
そのきれいな絵柄で描かれる葛谷くんと粕谷くんは、紛れもなくイケメンさんです。

そのイケメンさんたちがキリッとした表情でいうセリフが、どれもコミカルで、そのギャップに萌えツボを刺激されました。カバーを外すと葛谷くんのイラストが描かれているのですが、このイラストが無駄にかっこいい。そういった細かいところもきちんと描かれていて、だからこそこの作品の持つ世界観にどっぷりと浸ってしまうのです。

あと、最後に言いたい。

この作品の帯を考えた方は誰なんでしょうか…。

背表紙の、普通は作家さまのお名前の入るところに「Wアナルさびしんぼ」の文句が入ってるんです。
本棚に並べるときに丸見えですね、この文句。

良い。
すごく良い。

はらださんの描く世界観にぴったりな帯で、ぜひともじっくりと見てほしい、素晴らしい表紙&帯でした。

続きものらしいので、それも嬉しい。
続編を楽しみに待っていようと思います。

7

ハッピーライフを夢見るカスエリートとクズニートのゆるゆる田舎ライフ

「Wアナルさびしんぼ」
「挿しつ挿されつWネコ」
「相棒かセフレかアナルフレンドか」
「欲望に忠実なぶっとび覇権争い開幕!」
私が全幅の信頼を置くQpa編集部が帯でリバ好き読者をめちゃくちゃ煽ってくるもんですから、そりゃあもう期待値爆上げで手に取らさせていただきましたとも。
なんなんだこの名語録が踊り交う帯はww
「Wアナルさびしんぼ」ってなんなんだよwww

・・・というわけで、はらださんの新刊は【リバカプ】です!!!
しかも【ネコ争奪リバ】!!!
社長の娘と深夜のオフィスでド変態逆アナルファックしてたのを社長に密告されて田舎に飛ばされた元エリートリーマン〔粕谷〕と、いつか田舎を出てかわいい女の子にねっちり逆アナル支配される生活を夢見ている底辺ニートの〔葛谷〕が、目の前にある本物ちんこ(つまりはお互いのちんこ)の誘惑に抗えず、挿しつ挿されつの仲になるお話。
攻め受け概念一切ナシで、葛谷×粕谷 → 粕谷×葛谷 → 葛谷×粕谷 → 粕谷×葛谷 → 葛谷×粕谷と、最初から最後まで「挿しつ挿されつWネコ」です!!!
最強のリバだこれ♡(*≧∀≦*)♡(*≧∀≦*)♡(*≧∀≦*)♡
BLで争奪といったらタチの争奪と相場が決まってる中で、ネコの争奪をこんなにバカバカしいテンションで描いてくれる作家さんははらださんくらいじゃなかろうか。
単巻で終わらずまだ続くのが嬉し過ぎます!!!!!
ありがとうはらださん!!ありがとうQpa編集部!!2020年も生きていける!!!

なにがいいかって、恋愛でも性欲でもなく、メンタルが落ちた時の精神安定剤がわりにちんちん挿れ合ってたりするんだよこいつら。
本体に興味はないが、尻にぽっかり空いた寂しい穴を埋めてくれる根元もふもふのかわいいいきもの(=ちんちん)は愛おしい。
そんな阿呆な2人のヘンテコ仲良しこよしな関係性が悔しいんだけどなんか萌える。悔しい!!
粕谷も葛谷もほんとカスでクズなんですよ。
どうしようもないクソ共で、カッコ良さもなけりゃ萌える要素も一個もない!
なんでこんなヤツらに萌えねばならんのだと思いながらも、はらださんが散りばめる萌え要素にまんまと捕まってうっかり萌えてしまう。悔しい!!
マジはらだマジックだわこれ。
てかなんでナチュラルに手繋いで夜道歩いてるのよ!そういうとこよ!なんなのよ!!

作中に出てくる存在意義不明のヘンな石の神様がボソッと呟いた【でうす えくす まきな】ってなんだろ??って調べたら、演出技法のひとつで、収拾がつかなくなった場面に登場して強引に大団円に持っていってくれる「機械仕掛けの神」のことをこう呼ぶんだって。(=デウス・エクス・マキナ)
・・・とありましたが、こいつがストーリーを余計に収拾つかなくしている気がするのは私の気のせいだろうかw

そして本作、何気にトライアングルラブなのだ。
葛谷に熱烈な想いを寄せる(が葛谷には一切伝わっていなくて恐がられている)ヌカロク絶倫の強面ヤンキー〔レオ〕が中盤から絡んでくるのよ。
葛谷がお尻に目覚めてしまったのは彼のせいなんだが、この彼の家族との間にはさらなる衝撃の事実があったことが発覚し・・・
濃いわ。
濃すぎるわ。
ツッコミが追いつかない。

追いつかなんいんだけど・・・
一つ言えるのは、葛谷(の尻)は粕谷(のちんちん)に恋をしている。
粕谷の方はまだちょっと分かんないけど、葛谷はもう粕谷なしじゃ尻どころか心にまでポッカリと穴が空いてしまうのだ。
粕谷のいない日々は寂しくって堪らない。
ナゼ?!と言わずにはいられないのだが、恋なんてそんなもんだ。理屈じゃない。いつの間にか落ちているのが恋なのだ。ハマっているのが恋なのだ。
尻でする恋があったっていいじゃないか。

と強引にまとめて、1巻のレビューは終わりたいと思いますw
2巻はさらにおバカそうなのでコミックス化を期待してお待ち申し上げます!

【電子】レンタ版:修正○、カバー下○、裏表紙○、電子限定特典(1p)付き

6

ずっと笑ってた

何だこれっ超面白くって最高に下品です。

まず粕谷が降格左遷させられた理由にぶっ飛びました。そして葛谷との出会いがまた凄い。
情報量凄いです!プライドだけは高い粕谷が皆に知られていると知った時の様子に爆笑でした。

途中で失速するかと思いきや全力疾走のまま次巻に続きます。

葛谷が穴兄弟じゃなく穴家族だった驚愕の事実も判明しました。獅子の独りよがりな片想いがどうなるのか気になります。笑

それから随所で登場しているあの石がとてもとても気になってしょうがありません。

何も考えずに読みたい作品だと思いました。

6

クズ+カス=クソ

はらだ先生の作品は個人的に心臓にクるので、
新作はどんなんかな…と情報収集してから拝読しようと
チェックしていたら、聞いたことないようなパワーワードの羅列に
これはもうくいつくしかないなと(笑)

とある地方を舞台に繰り広げられる葛谷と粕谷の
隙あらば突っ込まれたいWネコ争奪戦。

クズとカスの突き抜けてぶっ飛んだド下品さにゲスさに
多少のエグみ、お互いの追求してやまない突っ込まれたい熱が
とんでもない。
ほんっとーにとんでもない(二回言うほど大絶賛)。

いやもう笑わせてもらいました〜。まじあほ!

ふたりを取り巻く脇キャラも濃い〜!
謎のゆるふわな神さまも気になります。

特にレオ…出で立ちマジ獣やん…
レオの葛谷に対する所業…いや、加減を知らない
愛情表情…?わっかりにくい!

レオの伝わらない恋心に葛谷と粕谷のゲスい関係…
果たしてどうなるんでしょうか。2巻が待ち遠しいです。

6

クズとカス。テーヘンを描いてなお、スコンと抜けた明るさ。

ブフォッ。何回声を出して吹き出した事か。テーヘンを描かせたら右に出るモノ無し!と思っているはらだ先生の最新作。また、胸に重たい何かを遺されるのか?と、多少ビクビクしながら手に取ると。そこには笑わずにはいられない、その名も「ハッピークソライフ」が鮮やかに描かれていた。こんな。こんな…。(声を失う。)ある意味、自分の快楽と欲望に誠実で、素直。絵に描いたような、いや絵に描いてるんだけど!クソ野郎どもの、これはもぅ!笑うしか無い、日常なのだ。何なの?コントなの?

ひたすらにお下劣なんだけども。はらだ先生の温かい眼差しを感じられるのは、元来の育ちの良さから来るものなのか。結構サイテーな筈の2人なんだけど、ギリッギリ下品にならないところにとどまっているようにも見えて。そのスコーンと抜けた様な大らかさにあははと笑い飛ばせてしまうのだ。
牡丹ちゃんの台詞「衝撃ー…。よしゆきくん、お尻好きなのは知ってたけど。そこまでとは…。」そう!お尻の快楽優先の葛谷くんは、元カノ牡丹ちゃんにお尻を弄って貰ってただけでなく、知らずに牡丹ちゃんの兄、レオくんと強制的に関係を持たされズコバコ掘られ、2人の父ヤジマさんとも成り行きで関係を持っていたという…。このお父さんの告白も笑うしか無い‼︎ 何でみんなそんなゆるいの‼︎ やめて、お腹痛い〜‼︎
巻末のレオくんの番外編、猪突猛進な彼の真面目な恋も笑えます。
葛谷くんはあーんなにもドクズなのに、こんなにも愛されていて。それなのにこれっぽっちも気付いちゃいない。まぁ、レオくんのは、恋というよりも嗜虐心に近いものだとは思うけれども。
そして、粕谷は妙な同族意識からカッコつけずに明け透けに話せる葛谷に、居心地の良さも見出して行く。(んだろうな。)
レオくんに犯されている葛谷を羨ましいと言いつつ、自分はレオに犯されたいわけでもない。葛谷に竿役をやって欲しいとも願っているのだ。これは恋か。執着か。カスがクズに持つ優越感か。

シュールなスマイルのお地蔵さんの前掛けは褌の位置が正しいのか。
社長令嬢との変態プレイが公でバレて、左遷された粕谷は恥地獄の中、本社に戻るのか。
レオくんの愛執はいつか葛谷に届くの?
いや、そもそも2巻へと続き、何処へ向かってるの⁈
どこまで笑わせてくれるのか⁈ 楽しみです。

ところで番外編、レオくんの恋に出て来る葛谷を見捨てた同級生の一人がメシアに見えるんだが。どうだろう。

6

はらだ先生、惚れ直してしまいます!!

はらだ先生のファンで、迷わず作家買いした者です。
あらすじを見た時点では「エロを全面に押し出した内容か…どんなエグい作品なんだ!?」と、恐れ慄きながら楽しみにしていました。
しかし!恐れることは何もありませんでした。
面白すぎます!!!
深夜ページをめくりながら、何度も大声で笑ってしまいました。終始アダルトな内容なのにエグいどころかむしろ爽やかな読後感は、さながら生搾りのオレンジジュース。濃厚さを失わずに喉をすっきりと駆け抜けていきます。
これほど官能から離れて官能の世界を描くことができるんだ、と感動しました!
見た目は薦めにくいのに、読むと誰かに薦めたくなる作品です。そして、自分はやはりはらだ先生が大好きだなあ、と実感する作品でもありました。

6

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