電子限定おまけ付き
力づくで「悪行」を矯正し数多の不良たちを善堕ちさせたクソ真面目な生徒会長の正道(まさみち)(攻)と筋金入りのヤンキーの阿久津(あっくん・受)の、正義とは何か、何を以って正義とするのかを見つけ出す、猪突猛進エロラブコメディです。
コメディで、恋愛的な部分もちゃんとあるんですけど、お話がイイんですよね…。テーマが面白いと思いました。
私的には、もう正道くんの危うさがたまらないんです。
家族は叔父を除いてみんな硬い職業(警察・弁護士)のおかげで一般的模範的広域的な正義の英才教育で育った正道くん。それを憂いたはぐれ物の叔父が気にかけてくれたりしながら清く正しく育ってきたのですが、一般的に悪とされているものを見つけると習性で勝手に更生させてしまう「正義マシーン」のようになってしまいました。「正義」に疑問を抱き、その体質を治すべく正道くんは「悪いことを教えて欲しい」とあっくんに申し出たわけです。法に触れる悪行が体質的にできない正道にあっくんは、合法的な悪いこととして「エロいこと」を教えます。
真面目な人というのは、時として極端から極端へ走ってしまいますからね…。
「エロいこと」を覚えた正道くんの激しいこと激しいこと。ガンガンにあっくんにエロいことをしかけます。
いや、欲望って強いなと思いました。
そして、周囲の理不尽さ不平等さを感じ、あっくんとの交流を通して、正道くんは「正義」について考え始めます。
もう、この葛藤がたまらないです。
もしかして、タイトルはダブルミーニングだったり…?
「正義と悪」について、改めて考えられた作品でした。
不良のあっくんが真面目生徒会長の善くんに更生させられそうになって、抵抗してたら、アナ⚫︎せっくすされちゃった話・・・なんですが、「お仕置きだぜ」(誰)的展開じゃなくて「悪いことしたい」に付き合ってあげるため、というのが新しいけど無理矢理感_(:3 」∠)_
イケメンとイケメンがいちゃいちゃしてるのはすごく美味しいんですが、ストーリーが惜しい感じでした。良ちゃんポジももっといい絡み方があるんでは?と思ってしまい・・・!
あと、重要ではないかもですが、頭髪検査の基準が気になる・・・善くんの髪型はokであっくんのはダメな理由がなぞ。
BLコミックというのはつくづくレッドオーシャンで
話題作や流行作、ランキングが指標となってしまい
それ以外の作品は非常に浮上しにくく埋もれしまうコンテンツでもあります。
その中から自分のツボを掘り出し、自分の名作発掘する
というのもまたBLコミックの醍醐味です。
今作は個人的に隠れた名作に認定されました。
シュールギャグ「寡黙な親友がただのムッツリでした」のGO毛力先生が描く
今回は「正義の在り方を考える」優等生×不良のラブコメディーです。
幼いころから血の気が多く不良の街で育ち、とある不良に憧れている「阿久津力翔」
正義一家の一族で相手を問答無用で更生させてしまう悪癖を持った優等生の「正道善」
負けっぱなしの「阿久津」は何度も「正道」に突っかかりますが、
その根性を見込まれ、ある日「正道」から「悪いことがしたい」と相談を受け…。
ライトな絵柄でキャラデザも可愛く、終盤は少年誌っぽい作風で読みやすかったです。
表紙絵も美麗ですが、本編の二人はかなりかわいらしく描かれております。
「BL作品」なのも忘れず、エロはかなりガッツリめ
王道で甘々、コミカルさもシリアスもあり
かなりバランスが取れている印象でした。
一つ引っかかるのが劇中である人物が意味深な発言をしていたのですが
それがあっさりで終ってしまって「なんだったんだろう」という蟠りが残りました。
本当にBLコミックは「指標」頼りになってしまいますが
作家やジャンルで過去作を漁り、
自分にとっての名作を探すのが大切なことだと改めて再確認できました。
お気に入りのGO毛力先生の作品です。
高校3年生 正道 善と転校生 阿久津 力翔のお話。
荒れたこの町で負けなしだった最強の不良 阿久津力翔が戻って来た!
…しかし、転校した不良高校は疎か、町全体がかって力翔が住んでいた3年前とは大きく異なっていました。
それは、生徒会長の正道善によって不良が更生させられていたのです。
――やられる前にぶち負かす
力翔は善に喧嘩を挑みますが、喧嘩どころか手も足も出なくて…。
GO毛力先生はどの作品も絵柄が丁寧で可愛らしく、清潔感もあるので読みやすいです。
今作も期待を裏切らないラブコメディなのですが、正道とあっくんがめちゃくちゃ可愛いかった(笑)
あっくんは何度も正道に喧嘩を挑みますが、戦闘能力が高すぎる正道の相手にもなれません。
今日もまた正道に懲りずに挑もうとすると、正道の様子がいつもと違います。
「俺に悪いことをさせてくれ!!」
突然、正道にお願いされて驚くあっくん。
どうやら高校生活最後に悪いことをして人並みの青春を味わってみたいとのこと。
なんか面白そう…と、あっくんは正道に協力することにしたのですが、これが思わぬ展開に!
ド真面目優等生の生徒会長 正道と素直な最強ヤンキー あっくん。
お互いに自分が思う「正しさ」を貫いている2人。
外見も性格も正反対だけど一瞬でも交わってしまえば、そこには友情…ではなく、恋が生まれました♡
「いいことも悪いこともして変わっていきたい 君と二人で…」
ちなみに、この「悪いこと」とはエロいことです(笑)
後半は、正道が嫉妬をしたことによりモダモダ展開になりますが、両片想いの2人に心配することなく見守れました。
だって、2人には好きが溢れているんです (」〃>Д<)」好きだよぉぉ❤
実家からあっくんとの交友関係を禁じられ、おまけにあっくんの憧れている”良ちゃん”は自分の叔父だった…。
果たして、正道の選んだ正義とは?
このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラとしては、あっくんの家族で母親の涼子とばーちゃん、涼子の幼馴染みで正道の叔父 “良ちゃん”こと正道良が登場します。
個人的には、もっとあっくんの家族も良ちゃんも見たかったな~。
Hシーンは、こちらも期待を裏切らない可愛さとエロさですよ!
あっくんの身体がどんどんエロくなるので注視していただきたい(笑)
正道のチン〇を上手に挿れたあっくんに「いい子だね…」と言いながら頭を撫でる場面はキュンとしましたね。
気持ち良くてグズグズになっているあっくんがたまらない!
あぁ、白抜きが残念(泣)
描き下ろしは、本編のその後のお話です。
2人はあっくんの部屋で勉強すること5時間…。
一途で真面目な正道の想いがすぐにエロになっちゃうのが良かった(笑)
心も身体も正直なんだな。
あっくんをいっぱい褒めてたくさん愛して欲しい♡
でも、正道は絶倫なのであっくんのお尻が心配…。
「悪いこともいいことも二人一緒なら気持ちいいね」
一緒にいることで自分らしく生きていける!
エロくて可愛いお話が好きな方におすすめの作品です。
不良の阿久津と優等生の正道のお話。
全体的にドタバタしている印象で
エロギャグみたいな感じで読みました。
正道が阿久津をみて
真面目すぎるままの自分でいいのかと
悩む場面ですが
それをキミが言っちゃったら
更正させられた人たちはどうなっちゃうの?とツッコミたくなりました(笑)
というか、ツッコミどころがたくさんありましたが
それも含めてのふたりの話なので
そういうものだと思って割りきって読みました。
ただ、良はふたりに共通する人物だったし
結構大切な存在っぽかったのに
扱いが雑だったなと感じました。
