支配欲によって拗れてしまった獣人同士のシークレット・ラブ

サラブレッドはなびかない【BLCD】

thoroughbred wa nabikanai

サラブレッドはなびかない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

136

レビュー数
1
得点
48
評価数
11
平均
4.4 / 5
神率
63.6%
著者
媒体
BLCD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
中島勝大、麻生真衣
脚本
茶乃原ゆげ
原画・イラスト
佐倉リコ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
フィフスアベニュー
収録時間
79 分
枚数
1 枚
ふろく
封入特典ドラマCD
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4580166733234

あらすじ

遊び人の獅子堂は優等生のサラブレッド・司馬に目の敵にされている。
しかし以前は親友ともいえる存在だった。
思春期を迎えた頃、司馬に対し獅子堂の支配欲が芽生えたのが原因で
関係が拗れてしまったのだ。
それ以来、親しくすることはなかったが、
獅子堂の女性関係を説教してきた司馬を相手に欲望を発散することになり――!?

肉食人種の遊び人なライオン×草食人種の優等生なサラブレッド
支配欲によって拗れてしまった獣人同士のシークレット・ラブがドラマCD化♥

表題作 サラブレッドはなびかない

獅子堂王我 → 木島隆一

司馬駿匡 → 伊東健人

吠崎志狼 → 熊谷健太郎

宇佐美黒兎 → 野上翔

レビュー投稿数1

気だるげ∞

「オオカミくんはこわくない」を読んだ時からかっこよくてとても好みだった獅子堂。
ドラマCDではそんな獅子堂を木島さんがめちゃくちゃかっこいい低音で演じられていて、絶対スピンオフが欲しい!と願っていたのも懐かしい思い出。

木島さん演じる獅子堂は気だるげでとても色っぽい。
さらに、「獅子」ならではの獰猛な雄加減で、色気と男らしさを併せ持っています。当て書きかなと思うほど、木島さんでなくてはならない!と思えます。
抗えない本能で司馬を抱く様は、獲物を喰らう獣そのもので、ケモミミ設定が生きてます。

お相手の伊東さんは攻めを演じることが多い方でしたが、受けもとてもお上手で、キャラクターによって男らしかったりかわいかったり様々な受けを変幻自在で脱帽です。
背筋がぴんと伸びるような優等生然とした司馬が、獅子堂と絡むと甘くてとろとろな声色に。伊東さん、かっこいい声なのに司馬を演じる声はすごくかわいくて衝撃的です。

CDの構成としては、1枚に概ね綺麗に最終話までが収まっていて、封入特典の2枚目に描き下ろしとトークになっています。
セリフのカットが所々にあり、体勢など見えないとわかりにくい部分に状況描写が加えられています。
作品を損なうような大幅なカットはないですが、封入特典として2枚組にしたのなら、価格は上がりますがカットなしでフルの2枚組にして欲しかったなと思いました。

限定版のミニドラマは動物園へ行くダブルデート。獅子堂はこっそり司馬を連れ出して二人きりに…という展開です。
トークは封入特典、通販特典ともにすごく楽しそうで、通販特典の方は時間切れで慌ただしく終わるほどに盛り上がってました。
中でも印象に残ったのが、木島さんのタイトルに関する発言。
「サラブレッドはなびかない」というタイトルから想像すると、獅子堂が司馬を口説き落とす展開を想像しますが、実際はちょっと違うこちらの作品。「なびいてる」と思うかもしれないけど、と木島さんなりのキャラクターと作品への解釈をお話されています。

サブキャラですが、獅子堂パパの声が渋くてかっこいいのと、ハイエナくんもすごくかっこよくて、司馬に迫るシーンはぞくぞくしました。これはこれで見てみたい、聴いてみたい攻め…!と思いました。余すところなく楽しめました。大満足です。

3

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