駄目だろ 気持ちよくなっちゃ

サラブレッドはなびかない

thoroughbred wa nabikanai

サラブレッドはなびかない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神73
  • 萌×263
  • 萌18
  • 中立4
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
20
得点
675
評価数
164
平均
4.2 / 5
神率
44.5%
著者
佐倉リコ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
ISBN
9784047358096

あらすじ

遊び人の獅子堂は優等生のサラブレッド・司馬に目の敵にされている。しかし以前は親友ともいえる存在だった。
思春期を迎えた頃、司馬に対し獅子堂の支配欲が芽生えたのが原因で関係がこじれてしまったのだ。
それ以来、親しくすることはなかったが、獅子堂の女性関係を説教してきた司馬を相手に欲望を発散することになり――!?

表題作サラブレッドはなびかない

獅子堂王我 遊び人の高校生,獅子の獣人
司馬駿匡 優等生な幼馴染,馬の獣人

その他の収録作品

  • ライオンくんのヒミツの話(描き下ろし)
  • カバー下:漫画、あとがき

レビュー投稿数20

ライオン×馬

【オオカミくんはこわくない】のスピンオフ作品になります。
遊び人の獅子堂(攻め)と真面目な駿匡(受け)のお話です。
獅子堂はライオンで駿匡は馬です。

身体の関係から始まる恋…?と思ったのですが
実際そうではなく、お互い好き合ってたけど
肉食と草食の壁があり…といった感じです。

獅子堂が遊び人と言うか性を発散させるのにはちゃんと理由があって
でもそれを駿匡は知らず、そこがすごく切なかったです。

駿匡が普段はキリッと真面目な感じなのですが
エッチの時はほんとにエッチでギャップが凄かったです。
発情期の時も可愛かったです。

獅子堂が素直じゃないけど過保護で、
読んでいてニヤニヤが止まりませんでした。
素晴らしい作品です~!

0

この時点では…

実は「サラブレッドはゆるがない」を読んでから、こちらを購入していなかった事に気がつきまして慌てて購入しました。

「ゆるがない」の方ではもうCPとして出来上がっていたので、こちらの「なびかない」の方で2人が恋人同士になるまでを知る事が出来ました。

王我視点でしたので、彼の駿匡に対する気持ちが定まっていない事にとてもジレジレしました。
明らかに駿匡の方は好意と独占欲が見受けられたので、2人のすれ違いを楽しませて貰いました。
かなり2人とも拗らせていました。


そして、こちらのCPから見た志狼と黒兎CPは甘々ですね。
意外と黒兎が良く気が付いてシッカリしてる印象もありました。

こちらのお話がの方が駿匡を襲おうとした生徒がいたりして、そこに助けに来た王我にキュンと来たりしました。

読む順番が逆になってしまいましたが、それなりに楽しめました。続巻では王我はかなり精神的に成長した事がこちらの本を読んで痛感します。

でもこの時点で男でも病院で処置をすれば、子どもを産めるという設定はありませんでした。

苦肉の策?

2

無自覚ってタチが悪い

『オオカミくんはこわくない』のスピンオフ。
新刊が出たので読み返しました。
志狼の友人として登場したチャラい獅子堂と、草食クラスの代表として風紀を守る司馬。
この2人の関係を幼い頃の出会いから描いた作品です。

前作ではただただ険悪に言い合っていた2人。
幼い頃は親友とも言える仲の良さだったとは、想像もできない様子でしたよね。
百獣の王とサラブレッドというお互いの家系もあって、大人ばかりの環境で早く大人になることを望まれてきた中で、子供らしく自然でいられる相手。
たしかな絆がそこにあったのに、成長によってそれが壊れてしまうという悲しい展開。

「司馬と友達でいたい、汚したくない」という獅子堂の気持ちはわからないでもないのですが、ここが結構地雷多めの方には厳しいかと。
さらにそこからの獅子堂の拗らせ具合もしんどいかと思われます。
最初の経験から、「セックスは単なる性処理」という認識を持ってしまった獅子堂にとっては、相手は誰でも同じ。
ただ発散できればいいから、適当に好みの範疇であれば手当たり次第になっちゃうんだなあ。
その完成形が『オオカミくんはこわくない』で、司馬に注意されまくっていた獅子堂なわけで。

自分の体が大人になったせいで、大切な友人を失くしたこと。
相手にとっては楽しかった思い出さえもなかったことになっているように思えたこと。
獅子堂にとっての司馬の存在が大きければ大きいほど反動も大きくなって、チャラ男になったのも司馬への当て付けに見えるのに、ここからが長い!
獅子堂が自分の気持ち気付かない!
もどかしくて、何度のけぞったことか。
あまりに自覚しないので、途中辺りで「もしかして獅子堂は本当に”友達”でいたかっただけなのかも…」と思ったりもしましたよ。

司馬の方の気持ちは手に取るように分かるんです。
モノローグなんてなくても表情にすべてが出ているし、「自分が相手をするから他の人には手を出すな」なんて深読みしなくても「抱いて!」と同義じゃないですか。
それだけに獅子堂の気付きの瞬間だけが、ただただ待ち遠しかったです。

気持ち良さのレベルが今までとは段違い。
すごく満足するのに、すぐにまた抱きたくなる。
「他の人との違い」には気付いても、それがなぜかは分からない。
なぜなら獅子堂にとって、これが初恋なんですよね。
それに気付いた瞬間に、もどかしさが全部萌えへと変換されました。

個人的に司馬が尻尾にドライヤーをかけているシーンの、サラツヤな尻尾を見ている獅子堂の表情がツボです。
志狼と宇佐美のような分かりやすい胸きゅんではないけれど、無自覚傲慢俺様×ツンデレ健気が好きな方にはたまらない1冊だと思います。

0

幼馴染すれ違いすぎラブ?

お互いすれ違いすぎ!こじらせすぎ!
好きなのに、ただ友達でいたかっただけなのに…。

司馬が健気で一途で。それに進路だってあの頃のことで、何年かかっても獅子堂のために薬を研究する道を選んで。

獅子堂も司馬とずっと一緒にいたくて、回らない頭で司馬の家庭教師に誘惑されちゃって。

好きなのにお互い悪い方にばかり物事を受け取って。
せっかくエッチしてもお互い悪い方に思い込んで。

最後の最後でやっと素直になりますね。もっと早く普通に仲良くするところを読みたかった。

0

ライオン×馬!

ライオン×馬の幼なじみBL。
司馬がツンツンしているようで、獅子堂への好きが溢れていて、カラダを繋げてからはすごく素直になるところがいじらしかった。
ふたりのケモミミや発情などひたすら可愛くて、まさか『馬受け』できゅんきゅんする日が来るとは予期していませんでした。新たな可能性に出会わせてくれて感謝です。
司馬を助けるときに獅子堂が完全ケモ化するシーン、迫力あってカッコ良かった。ライオンの描写もとてもお上手……!

0

こじらせ系

オオカミくんのスピンです。 こちらは獅子と馬。 オオカミくんたちと違って、いろいろこじれてますね。 お互いのことが気になるのに素直になれないというか、過去の出来事がお互いのトラウマになりすぎて空回り。 最初の理由はどうであれ、こんなに好きオーラでてるのになぁ。 途中のセリフで種族が違うと種の継続が途切れるという現実問題出てきた時はどうなるのかって思ってたけど、最終的にはそこは話題にせず終了してたので、そこが気になったかな。 将来的には2人の試練になるのかもしれないけど今は幸せなままでいいよ。

0

こじらせ愛の幼馴染カップル

前作、オオカミさんはこわくないで良い味出してた獅子堂くんと司馬くんのお話。

お互いに大事で好きなのに、思春期に入った頃からカーストとか発情期とか色々あって、拗れちゃって、それでも諦められなくて、お互いに体だけの関係でも...となっちゃう二人が、もう不器用すぎてじれったい。

オメガバースにも通じる、正気を危うくする発情期やフェロモンのややこしさが、物語の切なさと甘さを引き立てて萌え転がりました。

身体を繋いでいたって、全然自分のものになった気がしなくて、半ば自棄になる獅子堂くんがなんだか可愛かったり。

物語の終盤で、ほかの肉食に襲われて、諦めながらも「はじめてじゃなくて良かった。初めてはやっぱりあいつが良かったから」と回想する司馬くんホンマに健気!!勿論間一髪で獅子堂くんが助けにくるのでご安心を!!

そっからの仲直りの下りもね。どちらかが悪者になるわけでなく、無理やり思いを押し付けることもなく、お互いに、想い合っているからこそ「あの頃はお互いにしょうがなかったよね。でも、今からは二人で寄り添っていけるよね」って結論に達する二人がなんだか大人になったね…て感じで素敵でした。

描きおろしのエロエロも良かった…発情期の司馬くんを発散させる為に、お見舞いにくる獅子堂くんとのラブラブH。佐倉先生の濡れ場はお尻の描写が素晴らしいですよね…咥えこんで広がり切ったカットから、抜いた後のつぼんで汁が垂れてるカットに繋ぐところとか、グチャグチャのシャツから覗く御み足とか、毎回ハァハァします…。

1

お馬さんかわいい

メガネ美人受けに惹かれて電子書籍で読了後、モロに好みすぎて紙書籍でも買いました。

内容としては、小さい頃は仲よかった二人があることがきっかけで交友を断ち、高校で再会後は喧嘩したり言い合ったりしている。で、攻めの派手な遊びを止めるために受けが身体の関係を受け入れたことから始まるすれ違いラブエロストーリー、って感じです。

お話はほぼ攻めさん視点です。なので遊び人攻めですがその心情とかがわかるので傲慢さとか俺様とかはあまり感じなかったですね。身体の関係特有の強引さとかもあんまりないです。嫌いな相手のはずなのに嫌々に見えない受けさんに戸惑ったりドキっとしたりしてる面が多かったです。元々ザ・俺様って感じでもないので恋を自覚してから、誤解がとけてからは特に優しくて男前でスパダリの片鱗も見せてきてかっこいいです。

受けさんは美人で真面目な優等生です。この世界(設定)に根付く肉食草食のカーストに屈しないように頑張っています。そう、獣人の世界なんです。なので登場人物皆ケモ耳ケモしっぽ、攻めさんはライオンで受けさんは馬なんですね。めちゃめちゃ可愛いです。私ケモ耳萌えはなかったはずなんですが、すごい萌えました。子供の頃とか天使です。

無自覚にしろなんにしろ結局は昔からの両片想いだったと思います。友情と肉欲と立場で揺れる心、意地っ張りで素直になれない二人……きゅんきゅんしました。

エロシーンはですね、とても濃厚でエロかったです。エロ重視、ってほどでもないですが4、5回はエロシーンがあったと思うので結構エロい部類に入るかと思います。なんというか、所々エロくて性癖にどんぴしゃりと来ました。トロ顔とか、感じちゃって馬耳がピクピクするのとか、セッ中にサラサラのしっぽ掴むのとか、受けさんのしなやかな美脚に攻めさんが歯型残しちゃうのとか、ソックスガーターとか!(ソックスガーター、いいですよね…)

電子書籍も紙書籍も読みましたが、カバー下の描き下ろし漫画がまた可愛すぎるので断然コミックスをお勧めします。
ちなみに、こちらのお話にも出てるサブカプの狼くんとウサギくんのお話の「オオカミくんは〜」の方が元作品で時間軸は前になるというのは後から知りました。で、サブキャラとして喧嘩ップル(予定)の獅子堂くんと司馬くんが出てます。そちらも可愛いのでぜひ読んでみてください。順番逆でも特に問題はありませんでした。
あと、もうすぐドラマCDも発売とのことで予約もしました!楽しみですね〜

1

ちょっと中途半端

設定を活かしきれていなくて勿体ないなと思ったので中立。
ライオンである事とサラブレッドの馬である事の必要性を感じませんでした。残念。

ストーリーは王道展開で盛り上がりにかけます。緩急があまり感じられません。
ヤリチン×優等生の幼馴染すれ違い作品。
切なさ少なめ。すれ違いをメインにして切なさを前面に出すか、ケモ耳の可愛さをもっと出して甘々にするか、エロに特化させるか何か一つを押し出したらもう少し良かったかも。全て中途半端に感じます。
ゆるっと可愛くエロくハッピーエンドが読みたい時にはいいかもしれません。絵は綺麗でした。

0

いい裏切りだとは思うが

思っていたよりあっさり二人がくっついてしまい、なんだか拍子抜けでした。
一冊に収めるということで仕方がないことかもしれませんが…
絵はとても綺麗でした。

0

この作品が収納されている本棚

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