しっかりマーキングしとかねーと けもみみシリーズ2冊同時発売

サラブレッドはゆるがない

thoroughbred wa yuruganai

サラブレッドはゆるがない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×224
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

91

レビュー数
10
得点
335
評価数
77
平均
4.4 / 5
神率
53.2%
著者
佐倉リコ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(エンターブレイン)
レーベル
B's‐LOVEY COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784047365421

あらすじ

サラブレッドの司馬駿匡とライオンの獅子堂王我は幼馴染みで恋人同士。
しかし良家の子息である司馬にサラブレッドの友人・冬馬礼との婚約の話が持ち上がる。
婚約を白紙にしてもらうよう冬馬に頼んだものの、獅子堂に知られてしまい――!?

表題作サラブレッドはゆるがない

獅子堂王我,高校生(獅子の獣人)→数年後
司馬駿匡,王我の幼馴染で高校生(馬の獣人)→数年後

その他の収録作品

  • after story(描き下ろし)
  • カバー下:漫画、あとがき

レビュー投稿数10

愛に勝る障害なんて存在しない

獣人シリーズ4作目(3、4作目は同時発売)、ライオンの獅子堂くん×サラブレッドの司馬くんカプでは2作目になります。
前作(シリーズ2作目「サラブレッドはなびかない」)では幼馴染の二人が誤解による数年のブランクを経て身体の関係から始まり、くっつくまでをエロエロ甘々で描かれています。
シリーズ1作目、3作目(「オオカミくんは〜」)は狼×兎のカプのお話になりますが話が繋がっており、こちらにも獅子堂くん司馬くんが登場してますので併せて読まれるとより楽しめます。

全体のあらすじとしては、代々サラブレッドの家系の司馬くんに婚約者を充てがわれそうになります。獅子堂くん以外に考えられない司馬くんと、欲しいものは自分の力で全て手に入れる、と司馬くんを離すつもりのない獅子堂くんの意思は固いものの、肉食草食の関係や家系の障害は多く…。
というような感じです。

実は同時発売のシリーズ3作目「オオカミくんははなさない」の方の序盤で同性間でも結婚、出産が可能としれっと爆弾が落とされました。そうなんか!なので2カプ共今回の続編では結婚を焦点としたお話になってます。
前半は後半への伏線も絡めながら割とライトな感じで、しょっぱなからエロ甘でいちゃついてます。修学旅行や発情期やバレンタインなど、事あるごとに獅子堂くんが司馬くんに襲いかかって蕩けさせているので本当にもうご馳走様です。相変わらず獅子堂くんは堂々と司馬くんを愛しちゃってて堪らんですね!勿論一方通行ではなく司馬くんもそんな愛を受け止めて同じだけ返しているので、結果世紀のラブラブドエロカップルになっているかと。
後半は婚約者の王子様やお父さんたちも登場してシリアスな流れになってきますが、濡れ場は最初から最後までまんべんなく甘々で存在してます。司馬くんが誘ったり積極的になったりもして、こんなに濃厚なエロシーンが多いのに下品にならずプレイの中弛みがないのって素晴らしい。
そして今回獅子堂くんのかっこよさに崩れ落ちました。普段は真剣みがなく怠そうなのに、二人の将来のことに関しては決して譲らない、強い意思と深い愛情に王者の風格を感じました。

もう最高です。神評価でも足りない、神神神評価くらいです。佐倉先生ほんと続編ありがとうございます…!
最後は結婚、そして2カプ共のお子ちゃんたちも拝見できますので最後までわくわくしながら読んでください。あ、今回もカバー裏漫画あるので紙書籍がおすすめですよー!

5

司馬くんのシャツ姿があまりにも!!

待ちに待った、リコ先生の待望のけもみみシリーズ!!!!

アニメイトさんで、フライングゲットしたので、
発売日少しまえの3/14くらいに読めてました。

やっぱり、けもみみ描かせたらリコ先生の右に出るものいない!!!と東京の片隅で叫びたい気持ちでいっぱいになりました。

前作サラブレッドはなびかないで長年の誤解をとき、付き合い始めたふたりですが、なんと、司馬くんにまるで白馬に乗ったというか、白馬そのもののような王子さまと婚約話が浮上します。
家柄の良さゆえですが、サラブレッドはサラブレッド同士からしから生まれないというとこがのちのち、わたしにはビックプレゼントとなりました。

婚約者候補の冬馬くんはとても紳士的で優しい、不器用な優しさの獅子堂くんとは真逆。
司馬くんが妹ちゃんにせがまれて一緒につくったバレンタインチョコを獅子堂くんにあげようかどうしようか迷っているうちに、冬馬くんが軽い気持ちで食べてしまうんですよ。
獅子堂くんは百貨店で買った5000円くらいするじゃないかっていうG●DIVA風なのを司馬くんのスクールバックに忍ばせてるんです。
不器用すぎるけど、そういうの好きだ!

冬馬くんに対しても臆することなく、俺のものだと言わんばりに司馬くんにキスしてみせる獅子堂くん。ゆるがないのは獅子堂くんの方なんじゃないかと思ったほどです。

優等生の司馬くんは家族や周りのことを考えすぎて、なかなか自分の気持ちをはっきりできないようなところがあるのですが、そこをぐいぐい引っ張っていく、獅子堂くんザ攻め!!いいい!!そして、愛が重い笑
とらのあな 特典のエピソードにその重さをみなさんは痛感することでしょう!

今回初めて気づいたのですが、
司馬くんの後ろ髪長いでしょ?
パパも長くて中世の貴族みたいにむすんでる。
冬馬くんは三つ編みにしてるです。それはサラブレッドの美しい立髪を表現してるのだなーとリコ先生の作画の素晴らしさに震えました!!

司馬くんはサラブレッドなので、とても縦のラインが美しくて、その頂にみのる乳首をみなさんに是非堪能していただきたいです。幻の果実か!はたまた100万ctの宝石かという輝きです。わたし、乳首中毒者としては、毎日寝る前に眺めてしまいます。

書き下ろしのアフターストーリーに、
獅子堂くんと司馬くんのお子さま
志狼くんと宇佐美くんのお子さまが出てくるのですが、これがまた素晴らしいのです。みなさんがらみたかったそれがある!!!

獅子堂くん、司馬くんのとこはライオンの双子ちゃん!たぶん、サラブレッド同士ではないから、ライオンちゃんなのかな?と勝手に推測。とってもかわいいです。

志狼くんと宇佐美くんのとこは、オオカミちゃん長男とうさぎさんのの次男。ふたりのいいとこどりのかわいいお子さま。ずーーと見てられる。

司馬くんが白シャツにデニムみたいなとってもラフな感じなのに、とてもとても人妻感が溢れてでていて、肌いっさい出してなくてもとても色っぽくすごーーーーいドキドキが止まりません。こんな作画出来ちゃうリコ先生すごーーーい!!!

始終乳首パーティなので、乳首ラバーのみなさんには絶対に読んでいただきたいです。

3

盛りだくさんゆえの…

『サラブレッドはなびかない』の続編です。
今回は『オオカミくんははなさない』と2冊同時発売!
それぞれの前作の評価が「神」(『オオカミくんはこわくない』)と「萌2」(『サラブレッドはなびかない』)という感じで差がついてしまったわたしは、こちらから先に読みました。
好きなものは最後に取っておく派。

長いこと、片思いを拗らせたり、自分の気持ちを自覚できなかったりしつつも何とかまとまった獅子堂王我と司馬駿匡。
幼い頃以来の「下の名呼び」もしっかり復活&定着した2人を待ち受けるのは修学旅行です。
前作で文化祭をしていたので、すっかりもう修学旅行は済んでいると思ってました。
ルールや規則は絶対!の駿匡が、王我との思い出づくり>ルールになるのが可愛い。
解決法はアレだけど、駿匡のちょっとした表情もしっかり見逃さない王我も嬉しい。
傲慢俺様は百獣の王の宿命として、そこに独占欲がいい具合に加わって、なかなか良い男に成長してます。

修学旅行だけでなく、イベント盛りだくさんな本作。
バレンタイン回では、駿匡の妹が初登場。可愛いです。
当日、女子の発情に当てられて、発情してしまった王我に駿匡が言う台詞がいじらしい。これは是非読んでご確認を。
ここの萌えポイントはそれだけじゃなくて。
駿匡には伝わってませんでしたが、発情の熱を駿匡にぶつけるのを躊躇う王我の優しさ。これに萌えた。
王我にとってもう「セックスは性処理」ではないんですよ。

イベントはこれで終わりではありません。
デートもあるし、さらにもっと大きなものが控えてます。
そう、前作で駿匡がちらっと言っていた「結婚問題」です。
サラブレッドはサラブレッド同士でしか生まれない。その上、駿匡は長男。
「親が決めた相手と婚約するまでは」と以前は言っていたけれど、気持ちが通じ合った今は、あのときとは全然違う心境なわけで、一悶着二悶着あります。
ここからが王我オンステージ。
王我の愛の強さをひしひしと感じられる展開が楽しめます。

ただ…、わたしはちょっと物足りなさを感じてしまったんだなあ。
修学旅行のおみくじ、渡せなかったバレンタインのケーキ、こういうものがちゃんと婚約イベントにつながっているのは分かるのですが、肝心の婚約イベントで「焦れ」が足りなかった。
それがページ数の問題だったとしたら、伏線が潜んでいたとしても修学旅行やバレンタインにページを割かずに、婚約イベント一本でもよかったのに…と思うくらいにはあっさり終わってしまう印象で、当て馬的存在も読者が焦れるほど活躍してくれることもなく、「血筋問題」もそこまで障害になってくれない。
ロミジュリばりに悲劇を!とは思わないけど、もう少し焦れたかった。
焦れる=切なさ。こころが揺さぶられるほどに、その作品の好き度や萌え度が上がる。
その点でもう一歩、いや2歩くらい、突き抜けてほしかったです。
そもそもわたしが駿匡のビジュアルをあまり好きじゃないのがネックなのかなあ。
なるべくそこを考えないように読んだつもりなので、それは関係ないと思いたい。

本編終了後は一気に数年経った4人(王我×駿匡+志狼×宇佐美)のAfter Story。
本編でも「特定の医療機関で処置をすれば子供が持てる」と言っていましたが、それぞれ子持ち夫婦になった姿が見られます。

とりあえずこれでひと段落のようですが、子供の方も「おや?」と思う瞬間があるので、子供世代の話も読みたい!
ぜひ描いてくださいますよう、切に願います!

7

こちらを後に読むべし

同じ高校生カップルながら、志狼&黒兎CPよりはアダルトな印象がある王我と駿匡です。

やる事やってるし横暴な様に見えて優しい王我は、個人的に志狼より好きなキャラでした。


「オオカミくんははなさない」には描かれて無かった修学旅行の様子も読めるのと、王我視点で黒兎がどう見えているかを知ることが出来てとても興味深かったです。

途中で同じサラブレッドの冬馬がでしゃばって来ましたが、当て馬というか冬馬のした事が読んでて小っ恥ずかしくなりました。

同時発売のコミックスと同じく、特に大問題に発展するでも無く王我によって回収された感じです。

ただこちらの本には2CPのその後が描かれているので、こちらを後から読むのをお勧めします。

6

えろかわ

前作でくっついているので、恋人になったあとのお話です。
修学旅行
バレンタイン
司馬くんのサラブレッド婚のひと悶着
とありますが、攻めのライオンがものすごく一途なので、まさに揺るぎなきので、読んでいても安心です。
当て馬くんも出てきますが、馬なのに、当て馬以下なのではと思うくらい普通にイイコです。
あとはもー、ラブラブカップルなので、やりまくりですね。

このシリーズの世界観ではどうやら男性同士の結婚は普通にあるっぽくて、結婚もオッケーなら、出産もいける世界線のようです。
ちょっとビックリ。

大事なのは種族、血統のあたりみたいですね。

最後にはアフターストーリーがついていて、そこにいくまでもじっくり描いてほしかったですが、これでシリーズ的には終わるのかな…?

4

after storyがほんと罪

このカプよりも、志狼×宇佐美のほうが好みなので、本編に関してはあまり萌えどころがなく...

2人の脇で、志狼×宇佐美がいちゃいちゃしているのが可愛くて、そこに萌えていました。
そして極めつけは、after story!!!!
前巻では赤ちゃんが産まれるような設定は出てなかったですよね...?
続編になって、そういう世界戦だと描写がでてきたので、好みの設定が加わり大歓喜でした。
それぞれのカプの子どもが出ているのですが、これがま~可愛い!
これは佐倉リコ先生の絵柄があってこそなんですが、たまらなく可愛くて語彙がなくなります。

それぞれが幸せな未来を掴んでいる、と確認できるお話で安心しました。

3

けもみみシリーズ

「オオカミくんはこわくない」「オオカミくんははなさない」のオオカミの志狼とうさぎの宇佐美の同級生でライオンで奔放な獅子堂とサラブレッドで真面目な司馬の「サラブレッドはなびかない」のお話しのつづき。

それぞれ肉食獣人と草食獣人のカースト上位種であり幼馴染で、すれ違いはありながらも恋人同士になったふたり。

獣種の違いもありしがらみも多く、血統のことで周りがどうしても騒がしくはなるのですが、ふたりの気持ちはゆるがないので安心して見ていられました。
性格は正反対なのに、どうしようもなく惹かれ合っているのがわかる素敵なカプだなあ、と思います。

そして、相変わらずの司馬の美脚…!
今回もソックスガーターが似合ってました〜。
エッチの時に乱れるしなやかな肢体もとってもエロい。
今回は司馬の獣化も見られて嬉しかったです。
というか、司馬をそこまでバテさせちゃう獅子堂の性欲がすごい。

after storyでふたりのその後が見られて、またさらにキュンとさせられます。
髪の長い獅子堂もいいな…。
あまあまで幸せなエンドなので満足なのですが、激かわな新キャラも登場しているので、けもみみシリーズ、まだまだ続いてほしいです。

3

皆んなの未来。

志狼 × 宇佐美 の「オオカミくんは はなさない」と同時刊行の本作は、もちろん親友の 王我 × 駿匡 編。志狼より、ずっと自分の欲と強さに正直であけすけな王我。その強引さに満更でも無い駿匡。サラブレッドの駿匡は、まだ10代なのに、婚約を勧められそうになっている。相手はやはり名門一族の従兄弟の冬馬。駿匡はタイトル通り、「ゆるがない。」
王我だけを愛しているので、アッサリと断る意思を見せるのだが。この世界観の中では、まだまだ肉食獣人と草食獣人の結婚なんて、認められ難い世の中。彼等の両親は心配する。互いにそのルックスを老けさせた様な、王我パパと駿匡パパの親心。彼等は息子達の幸せを願っているからこそ、厳しい事を言う。王我パパの、「明確に示せ、認めさせろ。」は妙案で。王我は、これからの自分を駿匡パパに認めて貰うべく、何度も何度でもプレゼンをするのだ。ここ、どんな、何をプレゼンしたのか見たかったなぁ。最後の方は、パパはもう、ただ王我とお話をするという優しい時間を過ごしているだけになっているみたいだが。それはとても微笑ましい。

「オオカミくんは はなさない」の方で、彼等が共に大学生になっていたのに対して、一足飛びの数年後。王我と駿匡には愛らしい獅子の双子が生まれ、志狼と宇佐美の間には褐色肌の狼の男の子と、ロップイヤーの可愛い赤ちゃんが生まれていて。無邪気で可愛い子供達に囲まれた、幸せな未来を迎えていることが分かる。
前半は高校生らしく、修学旅行とか。バレンタインとか。ちょこっと学生らしい日常も描かれてるんだけど、同級生の 志狼 × 宇佐美 カプより、何となくアダルトな2人は、エチも濃厚。駿匡の弓なりにしなる、しなやかな身体はとーってもエッチ。宇佐美の褐色肌もエロいけど。もしかして、草食獣人の方がエッチなのかもね。
修正は形に添った白抜き。

3

美脚健在

◾️王我(ライオン)×駿匡(馬)
前情報なしで読んだので、after storyでそこまでやるのかと少々驚く。前の巻も「そこまで波乱なくくっついたところが物足りない」って感想をちらほら見かけましたが、今回より一層トラブル性の薄い一冊でしたね。今時と言っちゃ今時ですが、確かにやや物足りないのかも。
王我に序盤は強引さ強めで令和攻めより懐かしの攻めの気概を感じてましたが、後半から徐々に新時代攻め風に。駿匡は前巻以上に乙女度が高まってました。前巻の雰囲気の方が正直好きだった…

王我の父親が気怠げセクシーで大変良いです。

シーモア 修正白抜き、限定おまけ漫画1枚

2

続編も懐かしい王道BLさを感じられる

なびかないの続編である本作。
相変わらず懐かしさを感じる王道展開です。
AVのようなエロをたっぷり味わえます。
最後子どもが産まれるので苦手な方は注意です。

2

この作品が収納されている本棚

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