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side アルキルとあるように、攻めのアルキルの過去エピソードも含めた続編です。
ただ、1巻が完全にラブラブハッピーエンドではなかっただけに、上巻下巻としてこちらで完結という流れになっています。
ですので、1巻が面白かった方はぜひこちらもお手にとって下さい。
雪深い国の跡継ぎとして期待されていたアルキルですが、国を捨て調教師になるまでのお話と当時の葛藤、かわいい弟とのエピソードなどが含まれます。
そしてなんと弟がおいかけてくる。。
こちらの過去編を背景にしつつ、アルキルがロキのためにと心を込めて買った髪飾りをめぐる陰謀や解決などのストーリーがメインになります。
ピアスだけにHも濃いですが、こちらの巻はストーリーに重点が置かれていますのでH無しのお話も入っていたりとなかなか読み応えがありました。
スピンオフもあるようなので楽しみです。
sideアルキルとのタイトルだけあってアルキルの過去や弟の登場や苦しみ、嫉妬喜び幸せなどなど。
変わったね、アルキル。
そしてそんなアルキルだからロキも…。
体は繋がり愛してると伝えてもロキの反応は無いな日々で。
違うんだよ、あんなにエッチしたり毎晩一緒に寝るなんてアルキルだからなんだよ!
みんなの黒鷲だけどロキなのは君の前だけなんだよ。そうしてくれたのは君なんだよ!
奴隷や仲間が1番大切で心を律してきたロキだけど、特別なのはアルキルなんだよ!
まさかあの関係からこんなふうになるとは思いもしませんでした。
ロキの言葉に一喜一憂したり、ロキを心から案じるアルキル。こんな攻め良いですね!!
今更ですが・・・すっかり広告ホイホイでサハラの黒鷲に続きこちらのsideアルキルも読ませて頂きました。
広告と試し読みで気になっていたイラスト力はやっぱり間違いなく見目麗しく、お話しの世界観にピッタリ!でした。
お話し自体はしっかり沢山の伏線があったりとか展開も用意されていたかと思います。
ただちょっと先が読めるというかその着地に持って行く為の展開なのかな?と、、、私の荒んだ心では穿って読んでしまう事に抗えず。。。
多分元から異世界とかファンタジー耐性が高くないので世界観に没入出来ない私には合わなかった、、、という悲しい話だと思います・・・。
こればっかりは悔しいが仕方ない、、、!
読めた事自体はちゃんと満足してますよーー!
試し読みとかストーリー説明やレビューで気になった方はきっとその期待は裏切らないのではないでしょうか?
私的には心と脳で楽しむというより「目で楽しむ!」作品でした。
ほんと、美人さんが多くて眼福シーンが多かったので文句なく私の両目は大喜びでした!!
金髪長髪の美人なのに雄み攻めさん、褐色かわいいのに男前受けっていうCPはすごく好きでした♡♡♡
ファンタジーだから良くも悪くもリアリティがなく、キャラたちが言っていることはわかるんだけど、どうも人間味を感じられず、ああそうですか…と言う感じでつるつる読み終えてしまいました。
異世界とはいえ人間なので、トラウマや欲や不安などはわかるんですけど、相性なのか私の感性が鈍いのか特に何も引っかかることなく、気持ちが通じ合ってよかったね、そもそも両思いだったけど信じられるまではいろいろあるわね。という感じでした。
黒鷲が黒鷲で、アルキルが黒鷲に格や器で劣らず、ふさわしい相手であることもわかってよかったです。
きれいな人物たちが異世界で戦ったりエロいことしたりしながら愛を育んだお話だったなと(見たまますみません)
今度は1冊丸っと攻めのアルキル視点。
救済モノです。
包容力受けに救われるお話です。
もうね、受けのメンタル最強だしケツ抱き作品として最高です。
あまり多くを語らない受けのロキ、攻めがいくら愛の言葉を語らいながら夜の営みしてても言葉では返してくんない。でも、態度で読者はわかるんだよ?
でも、アルキルは不安で本当に愛されてんのか信じられないのよ。
やっぱ、言葉で伝えるって大事なのよ。態度も大事だけど、言葉で安心すんのね。
実家との確執、アルキルを慕ってた弟ヴェンとの再会&和解。食えない女、牢獄の主人マダムの存在。
今回は丸々このお話だったので、なかなか濃厚でした。まだまだ続きを描けそうな世界観なので、ぜひ続きを読みたいです。
えむ先生の絵は素晴らしく綺麗で、身体の描き方も好みです。
ただ、ロキのヘアスタイルがどうしても受け入れられず苦手〜って思いながら読んでしまいました。三つ編みしてる時はまだマシ。普段はどうしてもヤン毛に思えてしまう。後ろをちょん切りたくなる。