俺たちナマモノ?です【BLCD】

oretachi namamono desu

俺たちナマモノ?です
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

29

レビュー数
3
得点
58
評価数
12
平均
4.8 / 5
神率
91.7%
著者
媒体
BLCD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
9per
脚本
亜矢ナツ(Ginger Records)
原画・イラスト
腰オラつばめ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
Ginger Records
収録時間
146 分
枚数
2 枚
ふろく
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4571453600803

あらすじ

国⺠的アイドルデュオ・HR(ホームルーム)の立花累と新條響。
デビュー5 周年を迎えようとしていた通称『ひびるい』の 2 人は、
事務所の先輩によって”エゴサ”をそそのかされ、禁断の扉を開けてしまう。
『関係者の閲覧禁止』と書かれたファンサイト(?)で見てしまったのは累と響がセックスしている漫画だった!

「なんで俺が...だっ...抱かれる側なんだよ!!」

漫画の中の累は響によってエロエロのトロトロにされてしまっていて、ものすごく気まずい。なのに響はエロい漫画を読むのをやめてくれない。
それどころか「俺たちも漫画と同じこと、しちゃいます?」............て!︖!︖!︖

関係者閲覧禁止!! 腐女子必修のアイドル BL★
爆笑&怒涛のエロコメをボリュームたっぷり2枚組でお届け!

表題作 俺たちナマモノ?です

新條響 → 江口拓也

立花累 → 内田雄馬

その他キャラ
ユン[小野友樹]/ 吉川慎二[羽多野渉]/ 榛名[井上雄貴]
情報修正依頼中

レビュー投稿数3

5,500円で一生分のひびるいを浴びられるCD

皆さん、ペンライトは持ちましたか?
"ひびるい"うちわを片手に持ち、もう片方にはペンライトを。
そんな気持ちになってしまうほど、ひびるいがそこで生きていました。

原作は上下巻とも既読。
普段声優さんにあまり明るくない者のレビューです。
概ね原作通りのテンポの良いラブコメディで聴きやすいです。
音声のみで伝えるのが難しそうなシーンやセリフは、聴き手が分かりやすいようなセリフと入れ替えてあったりと、細やかな配慮が見られます。
SEやBGMもとても丁寧なんですよ。特にSEが!本当にすごい!
なので、原作未読でちょっと気になっているという方でも大丈夫な親切設計となっています。
表からは見えないお仕事をされている方々の丁寧で細やかなお仕事が素晴らしいです!大感謝ですね。

そして何より、キャスティングが良い。
事の発端となった"エゴサ"シーンの掛け合いがものすごくリアルで、あれ…私はひびるいの部屋の天井に張り付いて居たんだっけ…?となりました。
あまりにも自然で、くつろぐ2人の日常を盗み聴いているような気持ちに。
マネージャーの吉川さんが言う通り、これは土地が豊か。これだけでもう最高の2枚組です。
こんなにひびるいが聴けて5,500円(税込)!一般的なコンサートのチケット代よりも安い!これは買いですよ…!

以下、好きだったところ。

累役の内田さん。
アイドル時の爽やかさと、響いわく「うるさ」な、響と2人の時に見せる素の姿とのギャップも、少しずつ響のことを意識し始める様子も可愛い。
大変失礼ながら、別の作品のドラマCDでの濡れ場の喘ぎ方がキャラクターと合わないかなと感じてしまっていて、今回はどんな感じで累を演じられるのかなとドキドキしていたんです。
いやあ…すごかった…想像していた以上に累でした。ぴったりだった。
「やだやだやだッ」からの、響にとろとろにされて声にならないくらいの「ぁ…」がとっても良くて言葉にできない…
気持ちが通じてから絡みの「ぁ」と「ん」がすごいんですよ。
序盤からラストまでの間で、とろけ具合もなのですけれど、感じ方が全く違うんです。
どんどん好きの気持ちでいっぱいになっているのが分かるのがすごい。

かと思えば、リアクションの時の叫びが毎回楽しくて!叫び方までバリエーション豊富でお上手ですね…?!
特に、無限快楽メスイキ地獄のシーンの自前エコー「なんで」4連発に笑っちゃう。
内田さんの演技と、累のコミカルで可愛らしいキャラクターの相性が抜群でした。
DISC2の気持ちの変化がすごく良かったですし、あの告白の可愛さは響が倒れてしまうのも分かる。
内田さんの累、もっと聴きたいな。

響役の江口さん。
低音の淡々とした口調がイメージと合いすぎて驚きました。
響のあの表情筋が呼吸を止めた顔がパッと浮かんで来るんです。それくらいぴったり。
淡々と喋る響も好きなのですが、中高時代の少し幼い声色との演じ分けも好き。過去エピソードでの累に対しての気持ちの変化が自然で、本当に丁寧なお仕事をされる方だなあと。
普段は無表情でしれっとしているのに、累を抱く時には余裕0になっている様がすごく好き。
キスシーンでの鼻から抜ける息が色っぽくて!
累がお風呂で1人で…なシーンで響の声が左右に振ってあるんですけど、耳の後ろに居そうなくらい近いので、こちらは耳元でぜひ。
ラストの絡みの多幸感あふれる甘さはたまらないものがあります…

「会いたかったです」からの「充電する」と甘える姿と嫉妬の破壊力たるや…
そしてやはり、響の本音が爆発するDISC2の演技が素晴らしかった。胸の変な場所をぐっと刺されたみたいにきゅんとしました。
あまり感情を表に出さない人間ならではの、余裕0・青さ100みたいな、不器用でまとまらないぐちゃぐちゃな言葉が、音声ならではの良さでドンとダイレクトに伝わってくる。
5周年ツアーでの挨拶も好きでした。累に感謝を伝えるシーンの靴音のSEがまた良いんですよ。
このまま一生2人で居てほしい。
ひびるい、本当になんて尊いんだろう。

吉川役の羽多野さん。
吉川が「腐女子」と「自然のひびるい」「商業のひびるい」について解説するシーンが最高でした。
今後の売り方についてペラペラ語る部分の力の入れ具合が絶妙すぎて最後まで聴きたかった。
なんだかんだで2人を暖かく見守っているのが分かる演技で、羽多野さんの声がするだけで安心感がありました。

ユン役の小野さん。
すごく可愛かった。好きになっちゃう。
もう、そのまんまユンくんでした。
小野さん以外のユンくんは考えられないです。
真っ直ぐにアピールする大型犬っぽさと、告白の仕方から引き際までもが爽やか。
小野さんが演じられたからこそ、こんなに愛着がわくキャラクターになったのかも。

榛名役の井上さん。
井上さん演じる榛名が登場すると、途端にシーンが明るくなりますね。
年上なのにどこか愛嬌があって、後輩が親しみやすい良い先輩感が出ていてちょうど良いんです。
響とのやり取りも、2人を後押しするアシストも何気なく表現されていて好印象でした!

それから、Disk1のtrack3冒頭に登場する、ファミレスで尊さが限界突破した腐女子の図と、相槌の「分かる」のタイミングが絶妙で、音声になるとこんなにリアルなのかと爆笑。
ひびるいオタクたちの声に毎回共感して笑ってしまいました。なんて楽しい作品なんだろう。

音声のみでもしっかりと楽しめて、原作と一緒に聴けばさらに楽しめる。
そんなとても良い「公式ひびるい」を満喫出来る作品でした。
声優さんって本当にすごいです。感謝しかない。
最高のファンサが貰えること間違いなしの1作、お試しあれ!

1

ひびるい公式だわ~

はあぁぁ~!
ありがとう。ありがとう、ひびるい♡

もう、大好きな腰オラつばめ先生の作品ですよ。シリーズ買いしてますよ!
何と言っても、アイドルの響と累。この2人の可愛さとエロさ。
思わず、ごくりとしちゃうセックス場面とかね!原作コミックがあれだけ面白かったからには、音だってスゴくなるに違いない。

そう、確信して予約購入しましたね、ええ…

いや~良かった。
累が、照れちゃったり素なところは天然キャラとチョロさ出ちゃう感じなんですが、エロい場面では、違います!

何、なんなの?喘ぎ声、素晴らしくてですね…
絞り出すような、押さえようとしてもエロ過ぎる累の声。
累役の内田雄馬さん、流石です。素晴らしいです。初セックスの喘ぎ、セックス前とのギャップがすごかった。
響も、抑えがちながら累大好きな気持ちと、セックスで、ガンガン攻めちゃう時の、くぐもった声~っ!
江口拓也さん、大変よろしかったです。

マネージャーの吉川さんのやや適当かつ適切な見方をする感じを上手く演じられた羽多野渉さん、流石です。吉川さんの自信を持ったひびるい公式語りは楽しい。

ユンくんも、良いの。小野友樹さん。ユンくんは小野友樹さんしかいないわ…
榛名も良き、井上雄貴さん。

あとは、ユンくんマネージャーの九重の駒田航さんがひびるい公式にメラメラしているのとか、楽しい。

もちろん、ファンのモブ女子の語りが共感しか有りませんね。

やっぱり、声優さんスゴいわ。
音聴いて、コミックといっしょに読んで。
ひびるい三昧ありがとうございました。


1

腐女子が報われる理想の世界

Youtubeの視聴から楽しみにしていましたが、世の腐女子が報われる良作でした。聴いた後にはHRの箱推しになること間違いなし!「ひびるい」をもっと布教したくなりました。

(総評)
テンポが良くて面白いです。CD2枚組+特典で2時間以上あったはずが、届いた日にぶっ通しで聴いてしまいました。原作通りと言えばそうなんですが、原作未読でも困ることはないです。GingerさんのBLCDは音響を最大限に活かしているので、BGMや反響音を使って分かりやすく情景描写してくれる一方、聴かせたいシーンは演者の声以外絶対に入れないのです。今回も期待を裏切らない高品質でした。
もちろん声優陣も豪華です。メインのお二人だけでなく、今回はサブキャラクターも層が厚くてびっくり。でも、一番のダークホースは榛名役の井上さんだったかも。榛名が出てくると「おっ」と意識してしまうほど存在感がありました。ただのお騒がせ番長にならないよう丁寧に表現されていましたし、いつかBLCDのメインキャラクターで聴ける日が来ることを願っています。

(感想)
まず、内田さんのドライ演技って凄すぎません?数年前の別作品でも感じましたが、ドライイキが得意(?)なんだと思います。引き痙るような声でイッた後の痙攣するように繰り返す小さな「あっ」がエロい。これだけで神にしたいほど、私は内田さんのドライが一番好きです。きっと明日からも鬼のようにリピートするでしょう。主演男優賞を取ろうが地上波の歌番組に出ようが、BLCDでこんな素晴らしいドライ演技をしてくださる内田さんには感謝しかないです。いつもありがとう。
ちなみに累は何も考えていないアホの子に見えるのですが、トップアイドルになっても謙虚で変わらないところがファンやスタッフ、何より一番近くにいる響を惹きつけている。累が自分よりも周りの人達を大切にしていると分かるから、そんな累を一番大切にしている響の様子に腐女子は歓喜するのです。こういった累を軸にしたひびるいの魅力は内田さんが真っ直ぐ演じてくださるので、「なぜひびるいはこんなに尊いのか?」についてはCDの方が分かりやすく感じました。

響役の江口さんは累に気持ちを伝えるシーンの泥臭さがすごく良かったです。器用な響が不器用に恋して、年相応に気持ちを伝えている様子に胸がいっぱいになりました。いつも思うのですが、江口さんはリスナー重視の役者さんですよね。登場人物同士の距離感だけでなく、聴いてる側とキャラクターとの距離感までもコントロールしてしまう。響視点のシーンでは響と同じ気持ちを感じられる一方、累視点のシーンでは聴き手に響の感情が見えすぎないように演じられています。5周年ツアーの響が「ファンが前にいて、マネージャーやスタッフが後ろにいて、累さんが横にいるから上に行くしかない」というようなことを話すシーンがあり、その年で凄いこと考えてるなと思ったのですが、江口さんも響と同じように位置関係が明確に見えているのかもしれません。もともと好きなシーンでしたが、江口さんの力で言葉に重みが出たような印象を受けました。

(アニメイト特典)
特典トラック8分+キャストトーク12分
響視点で話が進む本編その後です。累の可愛さがカンストしてます。でも、恋人になって累が可愛くなったのではなく、響は累のことをこのくらい可愛く感じてるんだよ、という描き方なんですよね。ここでも江口さんのリスナーファーストなお芝居が光りました。聴き手の位置を部屋の壁から響の脳内にしれっと移動させています。中学の頃から好きだった相手と恋人になって、毎日幸せで楽しくて、累が何をしても可愛くて嬉しいんだと響と同じように感じられます。まさしくご褒美トラックでした。
キャストトークは江口さん、内田さん、羽多野さんの3人。気になったパワーワード(「無限快楽メスイキ地獄」「メスまんこ」「豊かな土地」)の話でした。この作品は言葉選びが本当に面白い(笑)

4

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