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す…凄かった………………。
野原耳子先生の「俺の妹は悪女だったらしい」と「お求めのΩではありませんが絶対に幸せ夫婦になってみせます!」がめちゃくちゃツボだったので、気になるタイトルのこちらも作家買い。
先に読んだ上記の2作も、「強い受け」がすっごく魅力的で面白かったのですが、この作品の受け(雄一郎)も相当強烈で良かったです…!
よくある受けのイメージも女神の概念も覆す最強受け様に、ずっとドキドキハラハラしながら読み進めました。…っていうか途中まで雄一郎が受けやとは思わなかったですね。3Pになる(美人2人に攻められる)とも思ってなかったです。
その意外性と、最強中年傭兵受けのエロさがめちゃくちゃ面白くて、「こんなの初めて…♡」の連続でした。
雄一郎が傭兵、場面は戦場ということで、暴力的な描写や残酷なシーンがたくさん出てきます。そこが好みの分かれ目になるかもしれません。
甘々♡とかラブラブ♡な濡れ場ではないので、そこも好みは分かれるかもしれませんが、徐々にエロレベルがアップしていくところとか、情が湧いてくるところが私的には堪らなく良かったですね。
1巻は割とキリの良いところで終わっていますが、3巻完結なのでまだ物語の1/3が終わったところ。これは続きを読まずにはいられない…。
完結していて良かった。次巻いってきます。
表紙に惹かれて購入。
主人公のキャラクター属性はかなり好みでしたが、キャラクターの言動や世界観には疑問点が多く、ストーリーに没入出来ませんでした。
ストーリー展開、何が起きているのかは伝わってくるのですが、何故そうなるのかは理解できないことが多かったです。
主人公についてですが、作中の描写では主人公の行動理念を理解することができず、それが話に入り込めなかった一番の要因かと思います。
登場人物に感情移入する必要性はあまり無いと思っているのですが、行動理念の理解出来ない人物が主人公というのは読みにくさがありました。
設定から何となく想像することは出来るのですが、作中の言動や心理描写からは読み取ることが出来ませんでした。
タイトルがあらすじなんですが、自衛隊にいた男が全てを失くして傭兵となり、戦場での死ぬ間際に異世界に飛ばされてしまう。目が覚めると女神と呼ばれ、国を救い、子をなすことが仕事だと告げられる。
とんでもない話だな?と思いましたが、何故かすんなり読めちゃうんですよね。そして37歳の男性が女神として成り立つ世界なのかと思いきや、「こんな中年の男が女神?」という扱いなので違和感なく読める。しかもこの傭兵の男、雄一郎は完全にノンケ。そして女神と呼ばれることにももちろん抵抗アリアリで、簡単には絆されてくれない。
そして一方の攻めですが、なんとまさか2人もいました!これは予想外でした。ハイ、3Pです。私は3Pだろうと気にならないのですが、地雷の方はご注意を。飛ばされた異世界は髪も肌も白い人たちが住む世界。攻めの2人は異父兄弟のイケメンで、ビジュアルで受け攻めを判断すると解釈違い。ガタイのいい傭兵が受けなんです。
色んな意味で、そしていい意味で期待を裏切られるこのお話、まだまだ続きます。1巻では飛ばされた世界がめちゃくちゃ内乱状態で、誰が敵で味方がも分からないということが明らかになったくらいで終わってますので。
攻め2人以外にも辺境地から出てきた小隊長たちなど、魅力的なキャラもたくさん出てくるので整理しながら読まないと混乱してしまうかもしれませんが話が骨太で面白いので引き込まれました。ただ一つ残念なのは麗しいビリー・バリバリー先生の表紙に引き寄せられたことも買った決め手の一つだったので、挿絵がなかったことです。こればかりは大人の事情もあるのでしょうが…ファンとしてはビリー・バリバリー先生の描かれる絡みが見たかった(笑)!絶対昇天モノだったのに!!仕方がないので登場人物の絵で妄想します。
