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君が大切。だから言えない。
両片思いの設定は本来なら大好きなジャンルなのですが、話数が長くて展開もやや淡白で、2・3巻あたりからあまり読む気が続かなくなりました…特にイケメンx地味キャラの格差カップリングにはあまり共感できず、地味ではあったももっと魅力的な受けキャラであって欲しかったです。このままではどうにも萌えられなくて、作品中でもキャラ自身がしきりにその点を強調しているのも、本当に読む気を削がれます…残念ながら、今巻でやめることにします。
嵐山の約束が無くなった時はこの件ですれ違う感じかなとハラハラしてたんですが、離れてる間2人ともお互いのことしか考えてないし、ヤマトくんが仕方ないと自分に言い聞かせて諦めようとしてるのにカケルくんとの記憶を思い出してしまったり(6巻を読んで読み直したらここのシーンもっと感動する!)カケルくんがヤマトくんに会いに来て約束守り直そうとしたり、もう切なさと尊さの波が…感情のジェットコースターがㅠ ‧̫ ㅠ♡
なにより最後の最後のきっす!!!もっとゆっくりローテンポで進むと思ってたら急にアクセルベタ踏みで読者殺しに来ててびっくりした(訳:最高だった)
めちゃめちゃ良かったよ〜!!!
聖地巡礼に京都に行きたいよ〜₍ᐢ › ༝ ‹ ᐢ₎♡
シリーズ読み返し中です。
こちらの3巻は、高校生活の定番!京都への修学旅行編。
今行ったらオーバーツーリズムで大変なことになってそうだけど、カケルとヤマトのこの3巻の時はちょうどコロナの時期(2020年)だったんだな…観光地に人が誰もいなくなった時だったな…などなど、昼休みに本編とは関係ない事にまで思いを馳せたりしてしまいました;
初めて読んだ時思わ「きゃー!」と叫んだラスト。
”親友”という心地よい、けれど苦しい関係性から一歩踏み出したくて、でもそれが友人関係を壊すことになるのが怖くて…というヤマトの気持ちが痛いほど伝わってきて、一緒に苦しい気持ちに。
カケルの中でも1巻のあの頃とはヤマトに対する気持ちが変わってきていて、ちゃんと(?)独占欲とか、ヤマトの気持ちを聞きたい!って気持ちが育ってきているんですよね。
主にヤマトの頑張りによって、ついにここまで…と思うと感慨深いです。
保坂くんのキャラは好みが分かれそうだけれど、言ってることは至極真っ当というか、ズバリ!言い当てていてさすがだなと。
もうこのラストで今までの”親友”関係ではいられなくなった二人。どうするどうなるーー!?と、その後の展開を知ってはいるものの、読み返すとやっぱり初読時と変わらずドキドキ。
大切にじっくり、何度も読み返したくなる大好きなシリーズです✨
読み返しです。やっぱり今でも4巻が1番印象的です。茜ちゃん、本当は自分と居てほしいのにヤマトのところへ行かせるとかめちゃくちゃ優しい...。茜ちゃんに幸あれ。
でも、ヤマトも同じくらい優しいので保坂がガツンと言ってこうやって気持ちを伝える機会を設けたのは良かったと思う。クライマックスはやっぱり告白のシーン。ヤマトが珍しく我慢せずに行動したくらいカケルへの気持ちはが大きかったと思うと、凄く嬉しかったです。
修学旅行編。物語全体の起承転結の『転』に当たるのではないかと思います。
2巻までは主役2人のやり取りで基本的には話が進んでいたように感じますが、3巻は『転』となる助走段階において、周囲の人たちとのやり取りも鍵となっているのが印象的でした。
個人的には、修学旅行準備から出てくる保坂と雨宮がすごくいいスパイスになっていて好きです(特に保坂)。
蛇足ですが、保坂みたいな飄々としてるけど指摘がいちいち的を得てるナイスアシストキャラが好きな人は一定数いると思う……!
『転』なだけあり、終わり方もこれまででいちばん気になる終わり方になってるんじゃないかと思います。
続刊の4巻がすぐ読める時に読み始めていなければ、終わりの時点で「続きを読ませろー!」と叫んでいたと思います(現在4巻まで既刊)。
(2021/7/5読了)