好きになっちゃった…ライクじゃなくてラブ

河川敷ロミジュリ抗争曲

kasenshiki romijuri kousoukyoku

河川敷ロミジュリ抗争曲
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神20
  • 萌×217
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
180
評価数
42
平均
4.3 / 5
神率
47.6%
著者
トビワシオ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
デイジーコミックス
発売日
電子発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784815550493

あらすじ

犬頭高校に通う二年生・日木屋樹里の日課は、河川敷にいる愛想のない猫の飯やり。
今日も飯を片手に、いつもの場所に向かうがそこには猫と戯れる先客が。
猿戸高校の二年生だという彼・田門ひろみは、
無邪気な笑顔で話しかけてくれるが、その瞬間樹里は恋に落ちてしまった。

けれど実は犬頭高校と猿戸高校は、喧嘩っ早い生徒が通う高校で代々続く対立校。
それぞれの大将を筆頭に火花を散らしており、その関係はまさに犬猿の仲。
ちょっとした行き違いで、ひろみに“同学"と偽ってしまった樹里は、
自分の身分を明かせぬまま、日々募る想いに身を任せ
溢れ滾る感情を彼にアピるが…!??

喧嘩に明け暮れた男たちの クソウブのちクソエロなヤンキー版ロミジュリBL!

描き下ろしは、超アチチな蜜月セックスを含む後日談13ページを収録!

表題作河川敷ロミジュリ抗争曲

日木屋樹里,犬頭高校2年生
田門ひろみ,猿戸高校2年生

同時収録作品つばぜり愛

※リバ 孝一,タチ専
※リバ 珠貴,タチ専

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

レビュー投稿数5

やだなにこれかわいい

トビワシオ先生、めちゃめちゃ漫画が上手い。
初読み作家様だったのですが、読んでいてとにかく画面が楽しいというか、目が楽しいというか。
グググっと心が持っていかれるんですよ。
特に見開きページでの表現が印象的。
いや、本当に上手いなあ。これは好きですね。
コマ割りからキャラクターの表情、設定までどれもが魅力的ですごく面白かった。どのサブキャラクターも埋もれない個性がありますし、最後まで飽きさせない展開です。

近接地域に存在する、やんちゃな高校生が集まる犬頭高校と猿戸高校。
どちらもいわゆるヤンキー校で、名前の通りまさに"犬猿の仲"な対立校。
そんな、やんちゃが集まる高校に通う高校2年生同士がメインとなるお話なのですけれど、2人の出逢いは学校ではなく河川敷で。
河川敷に住み着くフグリが大きな野良のオス猫を介して、なんとまあ、ヤンキーとは正反対のあまりにもピュアで可愛らしいクソウブなロミジュリ劇が繰り広げられていく。これが最高なんですよ。

ドライでマイペース。ダウナー系な雰囲気のある樹里が、河川敷で出逢った対立校のひろみにビビッときてしまう。
理由は分からないけど、理屈ではなくどうしようもなく相手に惹かれるなんて、そんなのもう恋しちゃってるに決まってるじゃないですか。
この、ビビビッのコマひとつに上手さが凝縮されている。
繰り返しになってしまいますが、ヤンキーなのにクソウブなやり取りがたまらなくて。
2人とも人間性が良い上に、なんだかもうプリティが多すぎる。可愛かったです。
読めばきっと分かるので、どうかまずは読んでほしい気持ちでいっぱい。

もっと殺伐としたバチバチのボコり愛をお求めだと少し違うかもしれません。
ですが、起承転結が分かりやすく、ラブとコメディのバランスの良さ、そしてヤンキーの中にロミジュリなときめきが詰まった作品だと思います。
高校生のウブな恋愛が読みたい方、肩の力を抜いてラブコメを楽しみたい方、ヤンキーもの初心者の方におすすめの作品です。
フグリが大きな猫がお好きな方もぜひ。

同時収録の「つばぜり愛」はリバーシブルもの。
これまであまりリバーシブルは読んでこなかったのですが、こちらも非常に楽しく読めました。
今後作家様買いしてしまうかもしれません。

1

河川敷ロミジュリ抗争曲

トビワシオ先生初読みです
ヤンキーのお話良かったです

可愛かったです
どっちが攻めかしら?なんてニマニマしながら読みました

ヤンキーがネコを可愛がるっていうだけで可愛いのに、二人のやりとりがピュアすぎてきゅんきゅんします

ネコちゃんもすごくいい味だしてた

本編の他に短編も1つ入っていて
こちらも良かった

どちらのお話も相手のことがすごく好きなんだなぁというのが伝わってきました

エッチも良かった
初めて読んだ先生ですが、とても好きでした

0

二人ともかわいい

不良×不良さいこうすぎました…♡
受様が男前なのはもちろん攻様がダウナ〜な雰囲気を纏っているのも個人的に好みでした!
脇役のキャラ立ちやお話の構成もちゃんとしてて続きを読みたいな〜と願うばかりです。欲を言うならば不良校がテーマなので攻様が戦っている強いところをみせてほしかったです。

2

ロミジュリDKの愛と青春がここに!

初めて読んだトビワシオ先生の作品です。
こちらは、表題作の他に『つばぜり愛』が同時収録されています。

猿戸高校2年生 日木屋 樹里と犬頭高校2年生 田門 ひろみのお話。

近隣の「やんちゃ」が集まる猿戸高校と犬頭高校は代々続くライバル校同士。
その犬頭高校のナンバー2 樹里は、猿戸高校との喧嘩にはいつも不参加でした。
樹里の最近の日課は、河川敷にいる野良猫に餌をやりです。
ある日、自分以外の誰かが野良猫に餌をあげていることに気が付き…。

河川敷の不愛想な野良猫「ボス」が縁で出会った樹里とひろみ。
樹里がひろみに一目惚れしたことから物語がスタートします。
犬頭高校ナンバー1で幼馴染の流斗から「その子でオナってヌけたら確定だろ」とアドバイスをもらい、素直に〇ナニーした樹里が可愛い♡
ラブだと確信すると、翌日にはひろみに告白します(笑)
ただ、樹里にはひろみに内緒にしていることが…。

タイトルから連想する「ロミオとジュリエット」のように、対立している高校のナンバー2同士の恋になります。
トビワシオ先生のストーリー構成が上手で、全体的に綺麗にまとまっていました。
また、2人の恋の進展はもちろん、猿戸高校と犬頭高校の抗争などいろいろなエピソードがあるので、最後まで楽しかったです。
もはやメインと言っても過言ではない野良猫の「ボス」や脇キャラもみんな魅力的でした。
とくに、ボスの存在感がすごい(笑)

最初は、友達として付き合い始めた2人が少しずつ距離を縮めていく過程が良かったです。
ふわふわしている樹里と明るく男前なひろみがマッチしていて、2人の恋を応援しながら読めました。
そして、甘酸っぱい2人にキュンキュンする場面がいくつもあるのですが、それは本編をご覧くださいね!
おすすめは、公園と屋上ですよ~。

このお話には、当て馬は登場しません。
脇キャラとしては、猿戸高校ナンバー1 番場さんと犬頭高校ナンバー1 千葉さん、頂点を取ろうとする雉沼兄弟が登場します。
…あれ?きびだんごも欲しかった(笑)

Hシーンは、エロくて濃厚ですよ。
チン〇が立派でガン見しちゃいました(〃ω〃)キャ
お互いの愛が伝わるセックスに萌えること間違いなしです。

描き下ろしは、本編のその後のお話。
千葉さんと番場さんに交際を認めてもらいたい2人。
もしかして…スピンオフもあるのか?!

同時収録『つばぜり愛』
タチ専 孝一(リバーシブル)とタチ専 珠貴(リバーシブル)のお話。
ゲイバーNEKOで出会った孝一と珠貴はすぐに意気投合してお付き合いを始めました。
しかし、お互いにタチ専だったことが判明して…。

本気で好きだから別れたくない。
どうにかして相手をネコにしたいタチ専の熱量が感じられました。
「鍔迫り合い」は、互いに譲らず、激しく争うことです。
でも、この争いには愛が溢れているんですよ~。
2人の攻防戦はこれからも続きます!

やんちゃで硬派な高校が舞台のロミオとジュリエットは、コミカルだけどちゃんとラブストーリーでした。
表紙とタイトルを裏切らない面白さで、読後はほっこりした幸せな気持ちになれますよ。
ボスの嫁ぎ先も決まって安心しました(笑)
この先のイチャイチャしている2人も見たいな~。

「俺らの交際!認めてください!!!」
DKの愛と青春の主張をぜひお聞きください。
BL初心者の方にも、ラブコメディがお好きな方にもおすすめの作品です。

1

想像してたよりほのぼの

タイトル&表紙買い。

めちゃくちゃ良くないですか?
この表紙で"ロミジュリ"って…!(∩´///`∩)
萌えしかないよ。絶対萌えだよ、これ。

とね。思い込みで期待してインタビュー記事やあらすじなど一切目を通さなかったので、
……あれ?想像してたよりほのぼのした話だなぁと。
(表紙の茶髪のイメージが全然違った;;)
(バリバリのヤンキーかとおもってた;;)
(黒髪は表紙のイメージ通り♪カッコよき!)

作品の雰囲気はインタビュー記事など確認を。
マイナスなことを書きましたが単に想像と違ったというだけで、面白く楽しめました(﹡´◡`﹡ )

表題作他、収録されている短編はリバップル…!
タチ×タチがプライドをかけて争うお話です♪

紙本はけっこう分厚くて修正は◎でしたヾ(*´∀`*)ノ


◆河川敷ロミジュリ抗争曲

対立している学校と戦うヤンキー達。
アクシデントで犬頭高No.1が怪我をし、現在一時休戦中。
再戦に向けて皆がメラメラと闘志を燃やしています。
(ちなみに怪我を狙って卑怯なことはしないルールを重んじるヤンキーでカラッと明るく読めます)

攻め:樹里は犬頭高校のNo.2。
たまたまNo.1と幼馴染みで、たまたま喧嘩が強かっただけ。
本人は争いに興味はないしのんびりした性格です。
皆がメラメラしてても我関せずとってもマイペース。

受け:ひろみは猿戸高校のNo.2。
表紙の黒髪の方ですね。イメージ通り…!!
男前受けで、ほだされ受けで、個人的にめっちゃ好き。
明るくて人懐っこいところが可愛いです(﹡´◡`﹡ )

河川敷にいる野良猫(通称:ボス)を可愛がっていた樹里は、ある日、自分と同じように猫を可愛がっているひろみと出会います。
人懐っこい笑顔で話しかけてくるひろみに好感を持ち、2人は仲良くなりました。
(河川敷でマッタリした時間を過ごして恋に変わっていくのがホワホワ青春っぽい雰囲気です♪)

けれど1つ問題が。
ひろみは樹里が対立高のNo.2と知らないのです。
樹里は気まずくなるのを避けて誤解されたままにしています。

2人の仲が友情から恋へ発展する中、いよいよ再戦の日が近づいてきました。
樹里が本当のことを言わないと…と考えている矢先に、タイミング悪くバレてしまいーーーと展開します。


率直な感想は、樹里がヤンキーに見えないせいか、
思ってたより"ライバル"って感じがしなかったかな…?
樹里はNo.1の付き合いで喧嘩するだけで個人的な恨みはないし学校の対立も深く気にしていない。
良くも悪くもマイペースなところが萌えであり、想像と違う肩透かし的な部分でもある…。難しい…。

その点、ひろみはとてもわかりやすいです。
好戦的だし再戦に気合いも入っている。
樹里が対立高と知った時は迷いなくキッパリ立場を線引きしたのが印象的でした。
解釈次第では樹里より学校を選んだようにみえるかもしれませんが、筋を通した感じです。

なのでね。再戦の日も全然違うのですよ!
○樹里は喧嘩しにきたというより「ひろみに会いたくて喧嘩場にきただけ」
○ひろみは自分の学校を勝たせる為なら、樹里と拳を交えるのも厭わない。

前半はほのぼの交際しているシーンが続いたので、
ようやく"ロミジュリ抗争曲"と言える展開だーーー!とワクワクしましたヾ(*´∀`*)ノ
ひろみが立場をハッキリさせつつこっそり胸を痛めているのがキュンキュンキュンキュン♡

ロミジュリ解消はアッサリに感じましたがラブコメならこれぐらいがちょうどいいかな。
樹里がバシッと決めてくれたのも良き良きでした♪

エッチシーン一押しはコレしかない!↓↓
ひろみ:「お前がカワイーから、譲ってやんよ」

キャーーーーーヾ(*´∀`*)ノ♡♡♡
受けのこういうセリフめっちゃ好き。
すっごいカッコイイ顔で言うから更に最高です。

No.1同士の絡みも気になりますねぇ。
(なぜにそんな戦いたがるのかがわかんないけど)
描き下ろしの保護者っぷりにめっちゃ萌えました////

◆つばぜり愛
タチ専×タチ専のゲイカップルの戦いが良きです。

好きなのにポジションが合わないだけで別れたくはない。
技を磨き、筋肉を付け、なんとしても俺がタチをやらせてもらう精神は萌えますね!
(個人的に受け側を争うリバは苦手なので…;;;)
入れ替わる時も雄感が強くてGOOD♪
なかなか良いリバでしたヾ(*´∀`*)ノ

4

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う