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気になるのはお前の手だけ! …のはずなのに。
綾瀬がチョロい？
すごい手フェチですね。手フェチって見た目だけじゃなくて、触り心地も重視するんですね。
柚木は、元々綾瀬のことが気になってましたもんね。理想の手を持っていた、というのは単なるきっかけなんでしょう。
好きな人の手は、どんな手でも理想の手になると思います。理想の手（好きな人の手）に触れられただけで、トロトロになっちゃうって、すごいですね。
これはノンケ（綾瀬）もころっとなっちゃいますね。
柚木のトロトロな顔を見て、流されるように好きになったのかなと思ったので、チョロいのかな？と思ってたんですが、書き下ろしで、もともと気になっていたと知り、良かったなーと思いました。
これも両片思い、なのかな？
この2人、バカップルになりそうですね。
仕事で刺激し合ったり、支え合ったりでよい夫婦になりそうですね。
マスターさんが、いい感じで関わってきますね。
このお店に行ってみたいな。
スピンオフのマスターのお話も今から読んでみます。
マスターは攻めですよね？
オネエっぽい人は攻めだと信じてます。
癒し
レビューの評価が高く気になって購入したのですが。
完全当たり作品でした!!!!
作品の中であからさまな喧嘩や、ギスギスした雰囲気がないところが個人的に高得点でした。
受けも攻めもどっちも不器用で可愛くて、特にお勧めしたいのが受け様が受け様の知り合いに泣きつくシーンがあるんですが、そのシーンを是非！！！見てほしい
↓ここからは完全に個人の感想になります
ストーリーはとても良かったんですが、受けの手フェチの設定がもうちょっと生 きるイベントがあってほしかった、と思いました。
もし次作があるならそこを深堀してほしいです
最高でしたー！！めっちゃ良き
この作品はとにかく受けの子が可愛いかったです！！！フェチ系の作品は初めてなんですけど、めっちゃやばかったです。
個人的には攻めの子が受けの子の唇を触るシーンはほんとドキドキしました！めちゃくちゃおすすめなので是非、読んで見てください！！
キュン甘
何作か購入したことのある作者様です。
絵柄に関しては可愛らしくお上手です。
受に対して煽り癖のある仕事ができる攻×手フェチの乙女思考ゲイ受というカプです。
重度の手フェチのゲイ柚木(受)は同僚でライバルの綾瀬(攻)にいつも最終成績で負けてしまう。悔しがる柚木を毎回煽ってくる綾瀬をいけ好かない奴だと思っていたがある時綾瀬に撫でられてという感じのお話です。
最初は表紙を見た時はツンデレ受かな？それともタイトル的には喧嘩っぷる？と思っていましたがまさかの小学生煽り攻めだとは(笑)
柚木はお付き合い経験ゼロな乙女思考ちゃんで可愛かったです。
乙女思考って言っても可愛いものや女装が好きって意味ではないです。
運命の相手とか好きな人に撫でて貰いたいとかそういう意味での乙女思考です。
お話自体は恋人として甘々の展開はありません。
何故なら綾瀬がビックリするぐらい小学生男子か思春期男子だから(笑)
個人的にはマスターが一番好き。
マスターが柚木を甘やかしてるからきっと柚木はあんな乙女思考なんだなと思ってしまいました。
乙女ヤンキーのお話は相変わらず木嶋の可愛さに溺愛しまくる高坂でした。
綾瀬は高坂の男前具合を勉強させて貰った方が良い(笑)
エロは少ないですがキュン甘な光のBLが読みたい方にはおすすめです。
か わ い い！
受けが！
とっても！
可愛かった！
ということで、受けがとってもかわいい作品です。
レビューの感想は、表題作の『むかつくアイツに撫でられたい。』から。
手フェチな受けは、いずれ理想の手に出会えると夢見る乙女思考。
そんな受けが、初めて理想の手に出会ったかと思えば、それはなんと！
いつも、会社でいつも意地悪な態度ばかりしてくる攻め！
って、ところからお話が始まります。
むかつくアイツ！と、思いながらも理想の手に触られてしまうとトロンとしてしまう受けが可愛かったし、そんな受けのことが実は前から気になっていたのについつい、小学生のようにツンケンした態度をとってしまう攻めも可愛かった。
勘違いなどもありましたが、無事にくっついた二人。えちちなシーンもキュンときて可愛かった。
語彙力がなくてあれですが…
とっても、かわいい、話でした！
とろけちゃうのはかわいい
いけすかない同僚の綾瀬にイラつきながら、なかなか出会いもなく、行きつけのゲイバーで鬱憤を晴らす日々を送るリーマンの柚木は拗らせ気味の手フェチで、理想の『手』に撫でられて甘やかされたい願望を持ち、ひとまずバーのマスターに撫でてもらっています。
ある日、体調不良で倒れてしまった柚木を綾瀬が介抱した時、触れた綾瀬の手が理想そのものだと気づいてしまい…。
印象悪いもの同士がくっつくのってたまらんですね。
とはいえ、意識し合ってからがまあまあ性急な気もしないではないのですが…。
柚木が綾瀬に撫でられて、はわ〜…、ととろけちゃうのはかわいいのですが、社会人、というのがちょっと信じられないくらいの幼さ。
綾瀬の不器用なかんじも、ふたりとも負けず嫌だったりとノリが学生みたいで、柚木がマスターに頼りまくりなところとかもあって、これが20歳くらいの大学生だったら個人的にしっくりきたのかなあ、と思ったり。
そのマスター、もだもだしているふたり、というか特に柚木に振り回されて…、なのにしっかり背中を押してくれるという、めちゃくちゃにいい人でした。
髪がゴワゴワの受け、ちょっと笑っちゃいましが、エッチの時はちゃんと色気が出ていてとろとろのぐずぐずでした。
なんだかんだとケンカしながらも甘さが出てくるいいかんじのカプになりそうですね。
同時収録で、先生の既刊『乙女ヤンキーは運命の人を待つ。』の番外編が載っていて嬉しかったです。
触られるとふにゃっとしちゃう
手フェチのユズちゃんと、その同期でありライバルのアヤセくんの話
同期入社で毎月営業成績を争う二人。ユズキはアヤセに「嫌われている」と思い込んでいて、いつもアヤセに勝とうと頑張るも撃沈…その傷をゲイバーのマスターの撫で撫でによって癒していた
そんな中、風邪で熱を出し職場で倒れてしまったユズキ。一緒にいたアヤセに介抱されて、まさかの理想の手に出逢ってしまう！
それからはアヤセからの小さなスキンシップでいちいち気持ち良くなってしまい、、
エッチなシーンも多少ありますが、デフォルメの挿絵が多かったり、受の性格やフェチもあってか？あんまりエロを感じないです。他の登場人物もいますが、基本的に二人だけにフォーカスして進んでいきます
面白くないわけではないけど、なんとなく、物足りない感じ
不器用男子最高だ！！！！！
重度の手フェチのゲイ柚木と会社のエリートノンケ綾瀬のじだもだキュンらぶです♡♡
柚木の風邪で綾瀬に触れてちょーーータイプな手だと自覚。一方の綾瀬も柚木前にすると動揺しまくり、仕事にミスまで出てくる始末...
くれは先生の描くツンデレにいつもメロメロですが今回もツンデレ好きには家宝のような作品ですございますた...二人ともがほぼ恋愛経験なしの不器用小学生男子のようですからもぅかわいいですっ！！書き下ろしの綾瀬目線の過去のストーリーも、さいっこうでした！！2人は結ばれる運命にあったのだなあと思いました♡
面白い！
攻めも受けも不器用っぽくて素直じゃなくて恋人になるまでのやりとりが面白かったです！
受けの柚木が意外にヘタレで泣き虫で嫌なことがあったらゲイバーのマスターに泣きつくし、理想の手の綾瀬に触れられたらふにゃふにゃになって甘えるし語尾にもんをつけて喋り出した時には笑ってしまいました。中身が子供っぽくて感情豊かで面白かったです！
攻めの綾瀬も嫌なやつかと思ったら全然いいやつだし、柚木が倒れた時にみせた色っぽい顔と迎えに来たマスターとハグしてキラキラしている様子をみて、普段しないような凡ミスをしまくったりして動揺を隠せないところが可愛かったです。
2人のイチャイチャしている様子は微笑ましくてずっと見ていられるなと思いました！
むかつくアイツに撫でられたい
可愛らしいお話でした
手フェチというと、その姿形が好きというのはよくありますが、撫でられる感触を指すというのは少し珍しい気がします
触られ心地が良い、想像するとそれだけでいやらしい
実際、受けちゃんが撫でられるだけで気持ち良さそうにしてる顔はすごく可愛いくていやらしくて、攻めくんが落ちちゃうのも納得です
嫌よ嫌よも好きなうちというか、もともと意識してた二人ですからきっかけがあって互いに惹かれていく感じは読んでいた可愛らしかったです
絵もとてもキレイで良かったです
こんな可愛いリーマンがいるのか？
泉くれは先生は初読みでしたが、可愛らしい話を描かれるのですね。
表題作も、乙女ヤンキー～も受けが可愛い！
表題作の柚木は最初ギスギスしてたのに、撫でられてトロトロになってしまうと本当に可愛くなってしまい、最初の頃の絵と比べると誰？となる程顔が違います。
そうなってしまうと成人男性には見えない！何だこの可愛い生物は！煽っているのか？撫でくり回したい！となります。
ケンカップルなのかな？と思いましたが、すぐトロトロになってしまうのであんまり喧嘩という雰囲気にならなくて結局甘々でしたねｗ
多少マスターについて波風立ちそうにもなりますが、すぐに誤解も解けるので、ギスギスせずに甘々な雰囲気になります。
乙女ヤンキーは運命の人を待つ。は読んだことがないのですが楽しめました。
ツンデレ受けとかヤンキー受けっていいですね。
でも読んでいたらもっと楽しめたでしょうね。
購入を検討しています。
この本で読む限りでは木嶋くんにヤンキー要素は感じなかったですが、前の話を読めばもう少しヤンキーらしい所もあるんですかね？
可愛い受けって雰囲気で不良っぽくはなかったです。
可愛くてにやけました
「乙女ヤンキーは運命の人を待つ。」番外編目当てで購入しました。
表題作（4話）+「乙女ヤンキーは運命の人を待つ。」番外編（1話）+両方描きおろしです
先生の絵柄はかわいで、テンポもよかったのでとても読みやすいです。
表題作：物語自体はちょっとしたすれ違いはあるものの、大きな起伏がない。両片想いで確実にハピエンになるのもわかっているので、穏やかな気持ちで読める一冊。エロあり
ただ同時収録されている「乙女ヤンキーは運命の人を待つ」の番外編は、未読でもわかる内容だが、前作も知ってから読むとより面白く感じます。
以下はネタバレ込みの感想です
●表題作
重度な手フェチ受けくんがやっと出会った理想な手の持ち主は、業績をよく抜かれ、嫌味を言ってくる嫌いな同僚攻めくんだった
その手に撫でられる気持ちよさを偶然知ってしまった受けくんは、噛みつく勢いだったでも頭を撫でられ・ちょっと触れられると甘く蕩け、ふわふわな状態になります
その変化がものすごくかわいかったです。
受けくんのことを元々意識していて、振り向いてほしくて業績で勝ったり意地悪なことをする不器用なタイプ。
当て馬はいない。受けがよく通っているゲイバーのママがきっかけで、ふたりの関係が大きく進展する
前作の「乙女ヤンキーは運命の人を待つ。」はエロ少なめ・あっさり印象だったので、エロ面はあまり期待してなかったが、個人的にすごく熱くなるエロい描写でした。
この物語で一番大きなポイント「手」。手にフォーカスした愛撫描写がすごくよかったです。
●「乙女ヤンキーは運命の人を待つ。」番外編
クラスが分れた二人の日常生活。
相変わらずお互い大好きだが、言葉が足りないゆえにちょっとしたすれ違い、が描かれます。
前作を読んでいるなら楽しめるが、元ネタがわからないならあまり面白くないかもしれません。
こちらを読む前に復習し忘れ、こちらの番外編目当てで購入しましたが、表題作が思ったより面白かったので、番外編を収録するより表題作の描きおろしを増やしてほしいなぁと正直に思いました。
嫌いだけど撫でられたい♥
初めましての作家さまです。
電子書籍の試し読みで最初の数ページを読むことができたんですが、絵柄の可愛さとリーマンがなんだか可愛いコトをしていた（営業成績で競争するとか）ので、紙での購入を決めて買ってきて読んだら…まあ本当に可愛らしくてキュンキュンしてしまいました…最高かよ✨
同期入社の同僚・綾瀬は営業成績もよくって隙もなくて、仕事ができる嫌味なヤツだったのに、とある日に熱で倒れこんだ柚木を助けてくれた。
優しく触ってくれる手が、手フェチの柚木の理想だったのだ…というラブコメ風味BL。柚木くんはツンツンしてるけど、撫でられたら骨抜きになっちゃうし、綾瀬くんも気になる子をイジメちゃうタイプなのに、可愛くてそこはかとなくエロい柚木くんに簡単に煽られちゃうし。
リーマンでいい大人なのに、してる事は子供みたい(笑)
綾×柚、めっちゃ可愛いし癒されました。
バーのマスターとか常連客とか会社の仲間とか、いい人ばかり。
明るくて楽しく読めて、カワイイところに癒されるお話でした。
短編では過去作の番外編が。
他の作品も同じようなほんわかした楽しい作品なのかな？？
作者さんの他作品も読んでみたくなりました。
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