獣の誓いと水神の恋

kemono no chikai to suijin no koi

獣の誓いと水神の恋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神23
  • 萌×230
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

145

レビュー数
13
得点
257
評価数
62
平均
4.2 / 5
神率
37.1%
著者
野原滋 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784344848641

あらすじ

人間の父と獣人(猫族)の母の間に生まれたリュエルは猫耳と長い猫尻尾を持つ奴隷の少年。反抗的な態度が元であちこちたらい回しにされたあげく、あるキャラバン隊に買われた。水の調達に長け、奴隷もひとりの人間として扱うこの隊での生活は楽しく、用心棒のエイセイとは何かと喧嘩をしながらも親密になってゆく。だが旅を続ける中、どうやら隊とエイセイには商売とは別に秘められた目的があると気づいたリュエルは?

表題作獣の誓いと水神の恋

エイセイ,24歳,キャラバン隊の用心棒
リュエル,16歳,人族と猫族の獣人のハーフの奴隷

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数13

寡黙攻めっていいですよね…!

作家様買いです。

奴隷のリュエルに興味を持ったエイセイ。
そんなエイセイを見てガガリがリュエルを買います。
リュエルは奴隷だけど一人の人として扱ってくれるキャラバン隊により
徐々に心を開いていくリュエルが可愛くて仕方ありませんでした。

そんなリュエルに不器用ながら、接するエイセイ。
寡黙攻めって言葉がとても似合いたまりませんでした。

リュエルとエイセイの恋のお話だけど
キャラバン隊のお話も面白かったし
ガガリが個人的にすごく良い人で好きでした~(*´▽`*)
恋愛のお話以外もとても楽しめる良い作品だなぁと思いました。
続きが出ているようなので、そちらも読みたいと思う作品でした(*´▽`*)

1

くっついた後のほうが好き

読後にちるちるの設定欄で「両片思い」となっているのを確認して、やっぱりそうだよねと妙にホッとしました。
というのも、強いて言うなら両片思いものとは言えるけど…という程度にしか感じられなかったし、そもそも作品全体に漂うラブの気配そのものが低いというか。

でも、攻め受けともにキャラバン隊の一員ということもあり、彼らが各地を渡り歩く様子が生き生きとしてて、読んでて飽きなかった。

奴隷として売られていたリュエルにエイセイが目を止め、買いあげ、何かと小言を言いながらも面倒を見る。
他の隊員からは、リュエルは「エイセイの特別」であることがわかってるんだけど、当のリュエルにはまーったく通じていない。

というのも、攻めのエイセイは寡黙も寡黙、おまけに無表情で、超ぶっきらぼう。
笑顔とは無縁の男なので、初めての笑顔を見たリュエルが「お前は偽物だろ!」と決めつけちゃうくらい笑わない。
そしてリュエル自身は エイセイが何かと世話をやいてくれるのは多分、自分が最年少だからだろうし……それにしても言い方ってあるでしょ!と思ってる。

そんな二人なので、距離が全然縮まらない。

終盤近くなっても、エイセイも他の隊員のように女を買うのかな……なんか、いやだな……とモヤってるけど、何故そんな気持ちになるのかもわかっていないリュエルの姿に、どうなるのか焦れました。

正直なことを言えば、電子書き下ろし「悪辣な獣と水神の溜め息」が一番萌えました。
エイセイ視点なんですよ!!
あの!寡黙な!エイセイの脳内。

相変わらずリュエルは無邪気で元気いっぱいです。
一緒に力合わせて畑を潤そーよ!おなかすいたよー!肉、喰いたい!酒も出るかなー♪と。
それに対して、エイセイは、あの力をやたら使うなと何度言ったらわかるんだ!ほら、油断するな!酒なんてダメだ!と、これも通常運転。
しかし、リュエルがエイセイのちょっと痛いところを突いてしまったせいで、エイセイはおヘソ曲げちゃって「もう一緒に狩りもしない、踊らない、お前一人でやれ!!」と言うんですね。

だけど……。

もうこれは惚れたが負けってやつですよねぇ、エイセイさん!!と思わずニヤニヤしちゃうようなSSなんです。

くっつくまでの萌え要素はあまりなかったけれど、くっついた後の番外編とか同人誌があったら読んでみたい!と思ってしまった。
あとキャラバン隊の隊長、ガガリが魅力的な人間だったので、この人のエピソードももっと読みたい!と思う気持ちの一方で、彼はホモ化はしなくて良いと思ってしまうのはなぜだろう。

1

無口とやんちゃのゆっくりな恋


奴隷に落ちてしまった人族と猫族の混血の獣人・リュエル(受け)は容姿は良かったが尊厳を傷つけられることをよしとせず反抗的な態度を取ってばかりいたため、何度も奴隷商に戻されていました。
そんなリュエルを商隊の隊長・ガガリが隊員のエイセイ(攻め)が気に入ったからと買い取ってくれます。
ガガリの商隊では奴隷としてではなく他の隊員と同じ扱いを受け戸惑うリュエルでしたが、早く一人前になろうと頑張るのでした。

エイセイは口数が極端に少ないうえ、表情もほとんど変わらないため何を考えているか全然わからない。気を遣ってくれようとしていても言葉が短いためグサッとくることもしばしば。
でも、ガガリはエイセイがリュエルを気に入っているからと常に一緒に行動するようにさせています。

エイセイは探し物をしていて、リュエルも人を探しています。
話は商隊が旅をしながら人助けをしたり戦争をうまく立ち回ったりとずっと忙しくしているリュエルが少しずつ(カタツムリの歩みくらい)エイセイと共にいることが心地よくなっていく感じで、本当に2人の中は進まない。
言葉が少ない×すぐ喧嘩腰になるという2人なので、これ本当にくっつくのかしらと疑問に思うくらいでした。
残りページを見て、これはエッチなしかと思った。

探し物もみつかったし、天涯孤独になってしまったけど、自分のルーツがわかってリュエルにとってもエイセイにとっても最善の結果になったことと思います。



キャララフで、ガガリがイケメンでもうびっくり。
かなり豪快な印象だったからもう少しおじさんぽい人かと思ってた。
ガガリがこの話(2人の仲も世間とのやりとりも)のMVPでしたね。
魔法でも使ってるかと思うくらい、素晴らしい手腕でした。

ただ、最後が駆け足になってしまったので、ガガリに丸投げしてしまった後始末とかどうなったのかなと気になりました。
そしてもうちょっとイチャイチャしてるところを見たかった。

0

バランスの良い本

まず、ストーリーの流れ的にもこの本の厚さが最適。割と薄め。
内容的にエロは薄め。甘さも薄め。本もその分薄め。
いい感じの関係が紡がれていく話でした。
エイセイとリュエルのキャラも設定も良かったです。
奈良先生の絵もバッチリはまってます。
内容は重すぎず、軽すぎず。
ご都合主義にまとまっているわけでもなかったです。
本当にとても良いバランスだと思いました。

ガガリキャラバンのその後が読みたい。スピンとかじゃなくていい。
そう思えるほどにガガリというキャラが魅力的です。
とにかくカッコいいんです。
王様と、どんな風に決着つけたのかしら?気になります。



0

にゃぁあああああんの破壊力

やんちゃでちょっとおばかだけど自分を持ってる猫族とのハーフの受けと
無口で寡黙で接触に明らかな優しさが滲むわけでもないけどこれは愛や優しさなんだなと思う攻め
家族や一族を皆殺しにされ放浪し最下層の奴隷一歩前まで落ちた受けが攻の目につき彼の所属するキャラバンに加わる
奴隷として扱われる事への嫌悪感反発心からまるで捨てられた猫の様に人間不信に陥っていた受けが
キャラバンの一員として行動する事で成長していくのがメインとして
受けと攻めが抱え持つ秘密と
二人の関わり方
キャラバンの旅路
が絡まっていながらもルチルらしくさらりと読み易かったしだからといって軽すぎない
野良猫の様にフーフー言ってた子がちょっとじつ近づいてきて俺の居場所ここ?ここにいていいの?と言わんばかり距離を縮めていく経過は可愛らしく
途中の尻尾アクシデントの
にゃぁああああん

偽物
には笑うを通り越して衝撃でした
めちゃくちゃに可愛いです
アホの加減最高です

又奈良先生のキャラクター造形と挿絵が非常によかった
まさに欲しいとこに欲しい挿絵

切なさ甘さは少なくても満足度はとても高かったです

2

斬新な関係の攻め受け(自社比)

面白かったです!
リュエルとエイセイの生まれや過去など後から明かされるあれやこれや。

そうかー!だから奴隷市場でエイセイはリュエルの前で足を止めたんですね!

最下層の奴隷のリュエルが誇りを無くさず、自分の容姿を活かして楽をしようとせず、真っすぐで素直で可愛かったです。イラストもとっても可愛かった。
キャラバンに買われ、やり甲斐を見つけ、役に立ちたいと前を向いて頑張る描写にワクワクしました。

エイセイの描写はリュエル視点でしかわかりませんが、何かとリュエルを気にかけてくれて。
無口無表情で滅多に表情を変えず。
でも誰にでも同じ態度で親切で周りへの気遣いもできて…。

エイセイが笑うと、お前エイセイの偽物だな?って面白いです。

きっとリュエルの尻尾に腕が巻き付かれてから意識しだしたのかな?もっと前かな?初めて合った時から特別な何かを感じてたのかな?

物語も面白くキャラも良く神イラストで。

甘さが…。描写は少ないのですが、エイセイの無表情で睨みつけた後の一気にたたみこんでくのが、ビシッと強烈でした。
きっとリュエルはこれまでエイセイを無自覚に煽ったりしてたってこと?お前のそういうとこだぞ!って。
できればエイセイの口からちゃんと聞きたかったな。

リュエルも口は悪いし経験もないのに、超感じやすくて尻尾はエイセイの腕にきつく巻き付いてるし、たまらんな!

甘々は物足りませんが、無口無表情攻めとケンカばかりの天然無自覚受け。イケメン×美人猫ちゃん、萌えました!

2

ケモナー的にも大満足(﹡´◡`﹡ )

気持ちが良い作品でしたヾ(*´∀`*)ノ

というのも、このお話は都から都へ渡り歩きながら何でも売買をする商人のキャラバン隊を舞台に展開するんですが、登場人物が皆、前向きに生きている…!

辛い過去を背負っていてもネガティブになってウジウジしているキャラはいません。楽しそうだな、キャラバン隊の一員は毎日大変な中でも充実しているだろうな、と思わせてくれます。

キャラバン隊の気持ちの良さはなんか既視感を感じるなぁ~と思ったらアレだ。某海賊団!(やっていることは商いだし、大陸だし、海賊とは全然違うんだけど、気風の良さと底抜けに明るいところが似てると思うヾ(*´∀`*)ノ)

辛いシーンがゼロとは言えませんが全体的に安心して読めるかと思います♪


さてさて。
レビューが沢山上がっているのであらすじは割愛してストーリーの感想をば。


受け:リュエル
「奴隷の少年=性的愛玩されてる・健気受け」のイメージがあって、私の中の固定観念を壊してくれる受けだったのがとても良かったです。どれだけ酷い目に遭おうが絶対に愛玩されることには屈しないし、絶対に生き延びてやる…!という気概があってカッコよかった!!

それでいて奴隷商に捕われていたのもあって世間を知らずで、年相応の子供のような反応を見せるとギャップがとっても可愛いんですよ~!

攻め:エイセイ
寡黙でクールな年上受け。ということは受けに優しくて、穏やかで………はい!これも違いました!www いや、全て違うってわけじゃないけれど、少なくとも大人っぽさはドンドン消えるwww

8歳年下のリュエル相手に同じレベルの言い合いをしながらしょっちゅう喧嘩しててですねー。もう少し言葉を変えたらリュエルも納得するだろうに意外と意地っ張りの頑固。そしてとにかく言葉が足りない。イメージと全く違いましたが面白かったです。

でもリュエルを気遣ったり、声を掛けたり、遠回しな優しさは見えるんですね。奴隷として扱われてきたリュエルがエイセイの気遣いで心がホッとしている様を見るとキュンキュンしました(∩´///`∩)

リュエルとエイセイ、それぞれに生きる目的があって、捜し物をしています。ひっそりと心に秘めた誓いを胸に生きる。現実を知る。受け容れる。その一連の流れが良い意味でアッサリと過ぎていく。気付いたらクライマックスを迎えていて穏やかな山場だったなぁと思いました。(繰り返しますが良い意味で、ですよ!)

萌えたのはケンカップル要素ですね!
しょっちゅう喧嘩になる割にいつも一緒だし、両想いになった翌朝ですら喧嘩になってるし、精神年齢が近いのか犬も食わない言い争いにニヨニヨしました。どちらの言い分もわかるから笑ってみてられます。そこに身長体格差が加わるので、奈良さんの挿絵が出てくるたびに「最高!」と思いました(∩´///`∩)

また普段は色気のないリュエルがエッチなスイッチはいるとめちゃくちゃエロくなるのもめっちゃ萌えます…!ケモナーなので、尻尾の動きなどが詳しく描写されるのがすごく良かった。尻尾大事。ケモナー的に大満足(∩´///`∩)

あとリュエルが落ち込むと耳がぺたんってなることもキュンキュンしました!耳大事。

脇で重要人物はガガリですね。
こういう人がトップに立ってたらたいていの人は安心して働けると思う。カカカッと豪快に笑い、商いの勘が良くて、自分だけ美味い汁を吸い尽くそうとしない。バランスが取れた人物で読んでいて気持ち良かったです。

ラストに奈良さんのキャララフが収録されていたのも嬉しい…!挿絵では見えない部分まであって、食い入るように見ました。(奈良さんのキャララフは担当してる全作品につけるべきだと思うの…)

4

耳としっぽが素直でかわいい(*´∀`)

キャラバン隊が砂漠を行商する、中世のアラブみたいなイメージのエキゾチックな世界。

受け様は猫族の獣人リュエル。
おバカだねぇ(*´ω`*)な一面もあるけれど、一生懸命さがいい。
素直な耳としっぽのアレコレがとってもかわいくて、きゅーんです。

攻め様は、キャラバン隊の一員で人族のエイセイ。
不器用というかぶっきらぼうというか(^_^;)

リュエルを気にしまくってるのが、キャラバン隊の面々にはまるわかりなのに、肝心のリュエルには伝わってないし。
気持ちを伝える意思や言葉が圧倒的に足りない人だなぁ。


キャラバン隊にて行動を共にする2人だけど、その言い合いが楽しかった。
端から見たら、そりゃあじゃれあってるようにも見えるってもんです(*^^*)

そして、リュエルの耳がかわいい。
気持ちが素直に出て、凹むと耳が畳んじゃう。
それを見てあわあわするエイセイもかわいくて。

加えてしっぽですよ。
普段は腰に巻き付けてるしっぽを、不用意にエイセイに捕まれたら腰砕けになっちゃうリュエル。
エイセイの腕に巻き付いて離れない、とか、情熱的でエロちっく( ☆∀☆)
以来、エイセイのしっぽが緩んでないか確認しまくりのエイセイ。
リュエルがナイフを腰に付けるためにしっぽを緩めた時は、誰も触らないよう警戒したりとか、にやにやです。


共に生まれ育った場所を無くした2人。
たくさん辛い思いをして苦労してきたのに、今を受け入れて前を向いて生きている姿が素敵でした。

2人が砂漠の中の街で、お互いの秘密を打ち明けあうシーンは美しいです。


また、キャラバン隊の隊長ガガリがいい味出していて魅力的な人でした。
いいねぇ、こんな大人。


なかなか自分の気持ちをはっきり言わないエイセイに最後までじれじれさせられ、私としては、あと一歩欲しかった攻め様でありましたが。


イラストは奈良千春先生。
口絵の2人がとても素敵(*´∀`)
キャララフまで載っていて儲けた気分にさせてもらいました。


5

奈良先生のイラストがピッタリの世界観

3月に出た作品の「恋する豹と受難の猫」とは全然違った印象を持つ作品で、とても面白かったです。

そして作品の世界観に奈良千春先生のイラストがとても合っていて、作品を魅力的に見せるのに一役買っていた事は間違い無いと思います。

特にエイセイが魅力的で美しいのに男性的な魅力に溢れていた事と、リュエルが綺麗で可愛くて2人が踊る剣舞のシーンやキスシーンが美麗でうっとりしました。

お話の内容ですがリュエルとエイセイの出会いからして、2人の間には何かしら有るのだと思わせるのがとても上手いと思いました。

そして最初のイメージとは違って、リュエルがお馬鹿で愛すべきキャラなのも面白くて何度もクスッとするシーンがありました。

元気で頑張り屋さんだというイメージだけは終始一貫してました。

ただリュエルがエイセイを好きになる理由は分かるのですが、エイセイがリュエルを好きになる理由だけ弱かったように思います。

最初から耳を触っていたので気に入ってたのは確かだし、途中から触らなくなったのは意識し出したからとは分かるのですが、もう少しリュエルへ対する愛情が伺えるシーンがあればもっと萌えたと思いました。

それからエイセイが過去に囚われるのでは無く、未来を見てなるがままに生きている点にも好感が持てました。

ガガリ率いるキャラバン隊の利益だけで無い活動が素敵で、もっともっとキャラバンでの生活と活躍が読みたかったです。

これシリーズ化してくれませんでしょうか?

4

国家の再興を望まないところが良い

たぶんお話としては、奪われた宝玉を取り返し生まれた国の再興を図る方が盛り上がるんだと思うんですよね。
エイセイのスパダリ感もその方が増し増しに書けるだろうし。
リュエルのシンデレラ感もキラキラしいものになるだろうし。
でも、そうしないところが野原さんっぽいと思いました。
観念的な『正しさ』みたいなものを追いかけるのではなく、ひとりひとりの『今ここにある幸せ』を選択する主人公達にとても共感しましたし、ちょっとウルっと来たりしました。
で、「うん、野原さん好きだなぁ」なんて思っちゃったりしました。

お話の舞台はアラブというかペルシアというか、砂漠の中にいくつかの王国が、あるいは集落が点在している様な架空世界です。
人と獣人が共存しています。獣人の方が蔑まれている模様。
奴隷制が普通のこととして存在しています。
その中で、国から国を廻って商いをしているキャラバン隊に主人公の2人は属しているのですが……このキャラバン隊が滅茶苦茶良いのですわ。
なんて言うかな。
『夢に描くロマ』とでも言うか『適度にいかがわしく、適度に知的で、合理的だからこそ平等』みたいな。

脱線しますが、このキャラバン隊のリーダーのガガリがめっさカッコいいんですな。
惚れた!
彼のお話が読みたい!
スピンオフ、出ませんかね?

『ネコ型獣人のエロさ』が解らなかった私ですがおかげさまで開眼いたしました。
耳と尻尾……エロいわ。
これも野原さんと奈良画伯のおかげです。

このお話の『軽ろみ』を作り出しているのは、画伯の力が大きい様な気がします。エイセイに尻尾を触られたリュエルのイラストを見て「ああ~、紙本で買えばよかった(電子の線はクルものが少ない)」とつくづく後悔いたしました。
ラフ絵も見られて幸せ。

5

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