おじさんデリ嬢オムニバス、待望の第2巻!!

東京ミドル倶楽部 2

tokyo middle club

東京ミドル倶楽部 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神32
  • 萌×212
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

254

レビュー数
5
得点
218
評価数
50
平均
4.4 / 5
神率
64%
著者
嶋二 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ジュネット
レーベル
ジュネットコミックス ピアスシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784909460912

あらすじ

「ミドル倶楽部」とは、ウリ専のお店。
その名の通り、ミドルエイジを揃え、
最上級の癒やしをお客様に与えるデリヘルである。
借金のカタに売られ若きVIP客に執着されるノンケクズおじ嬢・善元(53)、
単身赴任中の元セフレの同級生に指名されちゃった元アソビ人おじ嬢・新垣(43)、
謎多き男の娘に本気になる海千山千のイケおじ嬢・景山(46)。
3者3様のおじさんデリヘル嬢の、偶然が運命に変わっていく不思議…!
第2巻も胸を刺す、オトナかわいい3カップル、恋とセックスの深い事情。
売る男も買う男も、みんなみんな幸せになる!
コミックス版限定、20P超の描き下ろしにも注目! !

表題作東京ミドル倶楽部 2

類家 揺,28歳,イケメン青年実業家
阿久沢善元,53歳,デリヘルに売られたクズオヤジ

同時収録作品みちづれモノポライズ

倉田瑛介,44歳,妻子持ちのエリート銀行員 ※リバ
新垣(鍬野新),44歳,デリヘルおじ嬢 ※リバ

同時収録作品素顔のぴょんくん

影山(西園寺景虎),46歳,ミドル倶楽部キャスト
ぴょんくん(宇崎朔太郎),19歳,大学生

その他の収録作品

  • アンチロマンちっく 前後編
  • 東京ミドル倶楽部 2(描き下ろし)
  • カバー下:あとがき、キャラ紹介

レビュー投稿数5

新しい扉が開きました

嶋二先生の手に落ちました。すっごい良かった、びっくりするほど良かった。おじさんが苦手でおじさん関係は避けてきたのですが最近扉が開いてきて(特に本作品の一巻により)この作品でもう完全に扉開いた感じです。なんというエロさ、ほどよく解けた男性のエロス、素晴らしい独特のセックスをお書きになる。嶋二先生の作品読みたい読みたいと思いながら先送りにしまくっていたのですが、腰を据えて読み出したら素晴らしさに脱帽。こんなにいいとは正直思ってなかった。。エロいだけではない、エッチに血が通っているし、エロさと物静かなせつなさの絶妙なバランスにやられました。真面目すぎないし説教くさくないけどベースがせつない、ちゃんとキャラクターが人間として生きている感がある。3CPのオムニバスなのに3冊読んだような満足感。また心を奪われる先生に出逢えて嬉しいです。第三弾を楽しみにしてます。

0

この倶楽部最高

3つのCPが詰まっている今作。
欲張りな1冊ですが、物足りないということはなく、どのお話も良い形に納まっていて感動しました。

どのお話も良いのですが、個人的な受け攻めの好みに合致する「素顔のぴょんくん」の2人がツボでした。

まず、ぴょんくんがえっちだけど健気で可愛い。しかも無垢で素直。
そして男の娘という、萌えをこれでもかと詰め込んだ受けになっています。

そしてキャストのおじさんの、イケオジ具合がたまりません。
長めの髪の毛はセクシーさを際立てますし、ぴょんくんを優しく包む包容力がたまりません。
そんな彼もキャストの皮を剥げば、少し粗野な一面も見られます。ギャップがたまらない。

ぴょんくんの魅力に、ずぶずぶとハマってくおじさんの構図。最高でした。

倶楽部だけれど、序盤でその要素が薄れてしまうのは少し残念に感じます。
が、それぞれが新たな幸せをつかむためには仕方ありません。
さらにシリーズ化されても、読みたい魅力がつまっていました。

1

おじさんオムニバス

デリヘル『ミドル倶楽部』を舞台にした前作と同様におじ嬢と客の3カプが登場するオムニバス。

今回のおじさんは…
・自身でこしらえた借金のカタとしてミドル倶楽部でキャストをすることになった善元は性癖を拗らせたイケメン客の類家になぜか気に入られて…。
・指名客が高校時代のセフレの倉田だったキャストの新垣。
既婚者の倉田に昔の気持ちが燻りつつ身体を重ねていくのですが、ある日倉田から入れてほしいと言われ…、からのがっつりリバ。
・ダンディイケおじキャストの景山が全てがハジメテの童貞処女で恥ずかしがり屋の男の娘客ぴょんくんにじわじわとハマっていくのですが…。景山の素がちょっとガラが悪いのもいい感じです。

前作はあまりおじさん具合が高くないように感じていて、今作の新垣と倉田はおじみよりリバっぷりの方に注目がいったのですが、善元のクズ感だったり善元と景山のふたりが口髭、とおじさんらしいおじさんがラインナップされていておじさん具合がいい塩梅でした。

各お話しの描き下ろしもあり、しっかりと楽しめました。
景山とぴょんくんがお付き合いしていても呼び名がそのままなのがちょっともどかしかったです。

2

これは最高ぶっくです

BL読みまくり人生ですが
ここ最近の中で断トツ良かったです!!
ほんっとにほんっとに最高でした。
文句なしの神だよこれは。
おじ嬢シリーズの2巻オムニバスの3話入りですが
もうおじさん受け最高としか言いようがない。
通好みの続刊参上とかいう帯の煽りですが
実は私は1巻未読、、、しかし
このカバーの髭が受けと聞いて
そして同級生不倫リバ!があると聞いたら絶対読むってリーフレット付きで購入しちゃいました。
ピアスはそんなに好みじゃないし
嶋ニ先生も幼馴染みのシリーズがちゃうなって思ってからみだ猫さえ読んでなかったけど
本当に3本あるストーリーがどれも秀逸で
お話が良過ぎました。
特にはじめの53歳クズダメ風俗落ちおじ嬢
「アンチロマンちっく」
なんなのこの哀愁?さみしさは??素晴らしい受けです。攻め君はちょっとハイスペ過ぎですが話のオチもディステニー!
さらに2番目の同級生再会がもっと最高の最高。
「みちづれモノポライズ」
私はこれが1番好きです。
もうバリタチぽい既婚攻めがはじめて尻を差しだす
抱かれてみたいって激アツ展開だし
ひとりじゃなく一緒に地獄行っちゃうし
この切なさはなんなの?
回想シーンとか切なすぎて泣いちゃいましたよ。
ある意味王道同級生再会モノ。
何年遠回りするんだよ君たちは〜涙
長年の思いが成就するので
これ不倫だめな人もたぶん大丈夫です。
ラスト1本は面白いけどふつうに可愛い受け男の娘客と
イケおじバリタチです。
これだけはまあ上2本と比べると普通かな。
イケおじが受けならもっとたぎりますが
ふつうにスパダリ?系セクシーおじでした。
とまあ本当においしい詰め合わせの神コミックス。
嶋ニ先生ありがとう。
どれも一本で一冊書きたいお話とあとがきに書いてあったので続編番外編希望です。
みちづれモノポライズの2人ももっと見たいし
どうせならもっとおじ度マシマシでお願いしたい。
この後1巻もR18購入しようと思います。
がぜんみだ猫にも興味がでました。
リバ好き民より苦手な人の方が多いとは思いますが
敬遠しないで読んでみて欲しいです。
ほんと激推しの一冊なので!

5

東京ミドル倶楽部、2作目!

前巻に引き続きの、中年おじデリヘルでのキャストとお客の関係性の物語。

「アンチロマンちっく」
借金のカタにゲイ風俗に売られたショボいおじさんが、金持ちの若きVIP会員に愛されて〜…のスーパーシンデレラストーリー。
これさ…わざとだよね?としか思えないくらいおじに魅力が無いんだけど。
ルックスも良くない。性格もクズ。
イケメンで若き成功者の類家が、なんで?
…という解明は最後にくるわけだけど。
私的には、逆にな〜んだ…となってしまった。なんの因縁もなくの激情だけ、でも不条理でよかったようにも思う。
風俗に「堕ちた」感覚が描かれていたのは良かった。

「みちづれモノポライズ」
前巻の同僚のエピソードと被るんだけど、呼ばれて行ってみたら何と同級生だった、というお話。
倉田は単身赴任中の既婚者。
倉田は何も言わないけど、実は奥様とはうまくいってない。それを知らずにモヤモヤする新との誤解とすれ違いのある意味王道展開。
そして〜これ、リバなんですよね。
奥様の気持ちを知りたかった、というテイの倉田なんだけど、抱かれる側にもどんどんハマっていく描写!どこか痛々しいけど。
コレはリバ作品としては意外と珍しいような。
なかなか無い同軸リバとして、リバ好きの方にはおすすめしたい。
新が全く40代に見えないのが残念です。

「素顔のぴょんくん」
この作品が一番おじのオスみがあってセクシー。
受けは男の娘。
ハジメテを、デリヘルおじさん相手に…っていう心理が思いがけず軽くて逆に衝撃。


私はリバスキーなので「みちづれモノポライズ」推しです。
前巻に続いてのオムニバス。これなら延々色んなキャストとお客の関係性のストーリーができそう。ですが「東京ミドル倶楽部」というデリヘルの存在感は薄まったかも知れない。

4

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