クールな年下α×ヒートのない年上Ωが紡ぐ、まっすぐ一途なオメガバース・ラブストーリー。

ふれないでリトルスター

hurenaide littlestar

ふれないでリトルスター
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神90
  • 萌×249
  • 萌27
  • 中立10
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
28
得点
737
評価数
181
平均
4.2 / 5
神率
49.7%
著者
マミタ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス メロキス
発売日
電子発売日
ISBN
9784834265026

あらすじ

血のつながらない義理の親子のユキとハル。
オメガだがヒートのこない体質のユキは、アルファのハルと仲良く暮らしていた。
しかし、ハルの18歳の誕生日に突然、彼にキスをされ、告白されてしまう。
そのキスをきっかけに体質が変化し、初めてのヒートに襲われ混乱するユキ。
そして、その匂いに誘惑されたハルと一線を越えてしまい……。
幼い頃からユキに片想いしているハルと、育ての親としての立場と恋心に葛藤するユキ。

クールな年下α×ヒートのない年上Ωが紡ぐ、まっすぐ一途なオメガバース・ラブストーリー。

表題作ふれないでリトルスター

須藤ハル,18歳,α,高校生
須藤ユキ,35歳,Ω,webデザイナー

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下・キャラ設定等

レビュー投稿数28

初めて見た設定

マミタ先生の作品、初めて読ませていただきました。作画に惚れて読み始めましたが、ストーリーが良すぎて...

近親相姦と年上受けが好きな私にとって最高でしかなかったです。ユキの初めてヒートがくる場面...あそこがホントに大好きです。そしてそれを見てしまうハルのかわいさにも撃たれました。

オメガバースで近親相姦という設定を初めて見て、ファンタジーって最高だなって...

さわやかな表紙とは裏腹なエロエロなユキの顔がとんでもなく良かったです!

0

疑似親子でオメガバースで切ないお話

第1話まるまる無料で読めて、続きが気になって即購入。
孤児になってしまったハルを親代わりとして育ててきたユキ。ずっとユキに恋をしてきたハル。二人の気持ちが丁寧に描かれ、最後まで目が離せませんでした。

オメガバースなんですが、ひどいヒートに苦しむユキが入院するくだりは、子供を残して病院に行かなければいけなくなった病気の親のようで(まあ実際、血はつながってなくても親代わりだし、入院することにかわりないのですが)、一緒にいられない二人が可哀相でたまりませんでした。
最終話は少し唐突でした。学校も卒業して成人したから親代わりが卒業で、という解釈なのかもしれないですが、欲を言えばもう1話分くらいあると良かったかなあと。
それまでがとっても丁寧だったので余計に思いました。

でもとても良かったです。
絵柄も可愛くて、ユキみたいな家族がいたらハルじゃなくても好きになっちゃうなあと思えました。

0

よかった!!!

ちるちるの特集で紹介されていたので読んでみました。オメガバース大好きなのですが、不憫すぎるお話が多い中、こちらは不憫すぎることもなく、読みやすくてよかったです。
特に年下アルファの葛藤がたまらなかったです!オメガが葛藤するより、アルファが葛藤するお話が好きなのかも。
ただ、周りの大人があまりに役に立たなさすぎて、途中アルファの子が可哀想になりましたが(笑)山あり谷ありのあと、最後はハッピーエンドでよかったです!

0

義理の親子のオメガバース!

義理の親子のオメガバース。
ちゃんと"父親になりたい"ユキ(Ω)×引き取ってもらった時からずっと"父親とは思っていない"ハル(α)。

ユキ(Ω)はΩでありながら、ヒートも1度もなく、性的なことと無関係に生きてきた。しかし長年α(ハル)と暮らしてきたことで、突然ヒートが起こり・・・

ーーーーーー
以下ネタバレあり。

オメガバースの醍醐味、ヒートに振り回される親子の話。早く番えばいいのに!とも思ってしまいましたが、そうじゃないんですよね。やっぱりユキ(Ω)はちゃんとハル(α)が成人するまでは"父親"がしたい。父親としての責任を果たしたい。その気持ちも尊重してあげなきゃいけないですからね!
オメガバースの良さも生かした、起承転結綺麗に纏まった素敵なハッピーエンドのお話でした♡

0

ほのぼのオメガバ

マミタ先生らしい、ほのぼのオメガバースでした。
オメガバ苦手科目の方でも楽しめると思います。Ω性のしんどさもきちんと描かれていますが、その周辺の人々(といっても親友のβ・洋乃と、親代わりになって育てたα・ハルだけですが…)が優しいので、マイルドです。大きい枠(社会)じゃなくて小さい枠(家庭や近隣)でみるオメガバっていうところに、新しさを感じました(こんなに優しくなるんだーという…)。あと、”運命の番”という縛りもないから、オメガバという設定の圧が小さくなっているような気がしました。

他のほのぼのポイントとしては…
受・ユキの性格がほんわかしてて可愛い、隣人でユキの親友・洋乃の飄々としたキャラが、ハル・ユキの関係をナイスフォローしてていいバランス感、ピコちゃん(鳥)の存在が和み、、というところです。マミタ先生作品って、動物が絶妙にいい役割でいますよね。

メインCPでなくて申し訳ないんですが、洋乃がMVPでいいですよね。実は、ここに至るまでにいろんな葛藤を抱えて、この危うい親子を見守っていたんじゃないかと思うと(思わなくていいんですけど…)、
なんだかそこに萌えます。

最初はハルが子供でユキが大人だったけれど、ユキに「家族になる?」って聞かれたときに、ハルはすでにそういう意味で(LikeじゃなくLove)で「うん」って言ったのだと思いました。だから、Ωとかαとか関係なしに、ずーっと一緒にいる気だったのだろうなーと。でも、ユキがヒートしたから番になりました!

そして、、ここにきて素朴な疑問→Ωは年を取れば妊娠しなくなるとかあるのかな(普通の女性みたく)?なぜなら、ユキって30代で初めてヒートになった、っていう設定がすごく引っかかって…(;^ω^)、オメガバにもマルコー?とか更年期とかあるの?っていろいろと無駄にまじめに考えてしまいました。

4

大切に。守り、守られて。愛し、愛される。

互いに愛しくて。守りたいと願い、守られて。幼ない時に、両親を亡くしたハルは、同じく両親を亡くした、まだ年若いユキに引き取られる。ふにゃっとした笑顔が可愛いユキは、Ω 。血の繋がらない幼ないハルは α 。ユキは大人になっても発情期が来ない、特殊な体質だったのだが、長く α のハルと暮らして来たからか。ハルの成長と共に、発情を誘発される。初めてのヒートに当てられて、強姦の様にユキを抱いてしまうハル。
2人でこのまま一緒に居る事は難しいのか、ハルは幼ない頃からユキを愛していたから。守りたいと願っているのに。訪れる試練。辛い気持ち。受け入れられないかもと苦しむ絶望。きっと大丈夫なのだと分かってはいるけども。2人の間に隔たる1枚のドアの様に。もどかしくて切なくて。
本能だけでは無くて、こんなにも心揺さぶられたのだから、2人はいわゆる「運命の番」だと思ってるんだけど。そこは説明されていない。ただ、ハルは自分のせいでユキを苦しめていたのだと、悔恨に苦しむ事になる。辛い。ユキも未来あるハルとこのまま一緒に居ても良いのかとグルグルする。けれど、互いに溢れる愛しさは、離れる事など無理なのだと思い知らされるのだ。

ところで、当て馬にもならない、ユキの親友で、β ・洋乃の飼うピコちゃんが、やはりギャグ絵で、前作の猫・ミントちゃんの二の舞いなのが可笑しい。マミタ先生はキャラクターの繊細さとは別に、動物は絶対に繊細には描かないと決めてらっしゃるのか。その拘りとは何なのか。洋乃が気遣う様なピコちゃんの繊細さとは裏腹に、雑に描かれているのだ。ミントちゃん、ちゃんと描いて欲しかったけど。こうなったらもぅ、この調子で貫いて欲しい気もしていて。お次はどんな動物が出て来るのかちょっと楽しみ。

6

優しいオメガバース

普段あまりオメガバースは読まないのですが、マミタ先生の作品ならば間違いない!と思い手に取りました。結果...読んで本当に良かった!と大満足です!
義理の親子のユキ(Ω)とハル(α)。ふたりは過去に辛い経験をして、お互いを大切に思って10年間暮らしてきたということが読んでいてとても伝わりました。この親子の想いがきちんと軸としてある分、ユキの葛藤とハルの積もった気持ちも痛いほどわかって何度もううーーとなりました。
でも、けして重く暗くならないのは、ユキのほんかわとしたかわいい性格と、ハルの真っ直ぐで健気な想いがどろどろとしていないからかなと思いました。そして何よりもマキタ先生の絵が優しくてかわいいです!かなり歳の差があるふたりなのに、ふたりともそれぞれ可愛くて、ユキは癒し系のかわいさ、ハルは一途で健気なかわいさがあって読んでいてこちらまで癒されました。
最後、大人になったハルの登場の時は胸が熱くなり涙が溢れてきました。ハル、めちゃくちゃいい男になっていました!ユキのためにたくさん努力して、ふたりの未来のためにまっすぐ生きてきたんだろうなと、きらきらとしたハルをみて、そう思いました。最後の1ページまで、感動が詰まっていました。素敵なお話ありがとうございました!

5

表情が好き

ヒートがない稀な体質のオメガのユキとユキに引き取られて血の繋がりはないけれど親子として長年過ごしてきたアルファのハル。
ハルの18歳の誕生日、いつものようにお祝いをするユキにハルはいきなりキスをしてきて…。
ずっとユキに想いを寄せてこの日を待ちわびていたハルの長い片想いは実るのか…。

未熟なアルファと特殊体質のオメガ。
義理とはいえ親子ということから生じるそれぞれの葛藤。
オメガとしての急な体質変化からハルとの関係の見直し方を迫られるユキ。

ふたりの過ごしてきた時間や築いてきた日々の描写でユキがハルのことをどれだけ大事にしてきたかがわかり胸がじーんとしたのですが、ハルの留学の話から着地点がうっすらと感じ取れてしまうところがあって再会のシーンも涙腺崩壊!とまではいかず、うんうん、よかった〜、と安堵の気持ちの方が強く湧いてくる感じでした。

ですが、年下攻めの成長、さらには受けの身長を追い越しちゃうというのがかなり大好物でして、ハルがしっかりと男らしくなってユキの身長を越しているのにはきゅんとしました。
その分ユキのふにゃんとした頼りなさが際立っちゃっているような(苦笑)

マミタ先生の描かれる表情が好きで、ふたりの泣き顔はせつなくて、ハルの凛とした強い眼差しが素敵でした。

8

大切なのは君という存在

今回は義理の息子である高校生と
ヒートの無いWEBデザイナーのお話です。

血の繋がらない親子から最愛の番になるまでの本編と
未来のお話が収録されています。

この世界には男女の性の他に
アルファ、ベータ、オメガの第二の性別が存在します。

アルファは特別な才能に溢れるエリート層、
ベータは人口最多の中間層です。

オメガは男女ともに発情期があり、妊娠可能な性で
番でないアルファとオメガが共に暮らすのは
難しいとされています。

しかしながら男性オメガである受様は
10年前に両親と叔父夫婦が交通事故で亡くなった際
叔父の連れ子である攻様を引き取る選択をします。

この時点ではまた攻様の第二性は判りませんでしたが
受様はオメガでありながら発情期がなく
受様にとって残された者同士で生きるとこは
寂しさを癒す道でもあったと思います。


そして10年間、
受様は攻様を息子として大切に愛してきますが
攻様の18才の誕生日の朝、
攻様に突然キスされてしまうのです!!

慌てた受様はベータの友人に相談しますが
彼によれば予想よりも早いながらも
攻様の行動は自明の理だと言われてしまいます。

攻様は番になりたいという性的な目で
お前を好きなんだよ

しかも帰宅した攻様には「好きだ」と告白され
受様は初めての発情を起こし
身体の欲望に抗しきれない受様は
攻様に助けを求める事となるのです。

親子でありながらも一線を超えてしまった2人が
選ぶ未来とは!?

WEB雑誌掲載作をまとめての紙書籍化で、
ヒートの無い特殊なオメガである受様と
受様に引き取られた血の繋がらない甥との
オメガバースになります♪

両親の事故死により
親子として暮らす事になった2人ですが

アルファである攻様は早くから
いつかは受様と番になりたいと望みますが

受様はヒートがない事からオメガの意識が低く
攻様がアルファと知った後もそういう相手としても
見ていなかったのです。

オメガバースの本能と常識という枠組みを
上手く対比されつつ

一途に受様を想う攻様の言動が
親の立場を貫こうとする受様をどう変えていくのか、
ゆっくりと変化する2人の関係にドキドキ&ワクワク、
2人が番になるまで楽しく読ませて頂きました (^-^)v

年下攻ワンコにほだされる年上受はMYツボなので
その点でもたいへん萌えたお話でした。

カバー下にキャラ設定や裏話が収録されていますので
ぜひビラッと捲ってチェックして下さい。

3

家族にはいろんなカタチがある

血の繋がらない親子、Ωの義父に恋するαの息子…
BL的には王道な感じではありましたが
切なさも温かさもある展開に読み飽きることはなく、最後まで楽しめました。

ヒートのないΩのユキとαのハル。
事故で両親を失ったハルを叔父であるユキが引き取り、義理の親子になったふたり。
ハルが18歳の誕生日を迎えたその朝、これまで親子として接してきたふたりの関係が
ハルからのキスで形を変えるところからお話は始まります。

そこからは、ヒートが来ないはずのユキの体調に変化があり、予期せぬヒートで体を重ねてしまったり
本能に動かされたハルの葛藤があったりと
オメガバースならではの問題に直面して、切ない展開が続きました。
この辺はやや駆け足でお話が進んでしまう感じはありましたが、それぞれの気持ちは大事に描かれていたので、極端な展開だとは感じずに読めたんだろうなと思います。

本当はユキのそばに居て、すぐにでも番になりたかったハルの気持ちは
ユキにもまっすぐに伝わっていて。
でもだからこそ、お互いが離れる決断をした場面は色んな感情が入り交じり、胸が締め付けられました。
そしてラストはしっかりと幸せに収まってくれていて、本当に良かったです。

しかし…気になってしまったのが洋乃の存在。
ただの友人にしては関わりすぎだし、でもハルの恋敵かといえばそういうわけでもなく。
クセがあるとか嫌な奴とかでもないんですが…なんていうか中途半端。
ハルに大人な助言をするという重要な立ち位置ではあったけど、それが洋乃でなくてはいけなかった何かが欲しかったなーと思ってしまいました。
ピコちゃんの情緒不安定な時の顔がなんとも言えず可愛くて好きでした。

3

この作品が収納されている本棚

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