絶対ときめかない攻×絶対オトしたい受 凸凹同棲生活

好きって言ったのお前だろうが!

sukitte itta no omaedarouga

好きって言ったのお前だろうが!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神49
  • 萌×222
  • 萌14
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

70

レビュー数
13
得点
378
評価数
91
平均
4.2 / 5
神率
53.8%
著者
梅田みそ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビボピーコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784799753767

あらすじ

売れない俳優の桐生暁は、
かつて自分の大ファンだった同級生・大前に再会。
だけど彼は暁のことを一切覚えていなくて…
「俺のこと好きだったくせに忘れてんじゃねーよ! 」
ムカつく大前に一泡ふかせるべく、絶対オトすモードの暁。
でもエッチな罠を仕掛けるたび、返り討ちにあってしまい!?

無自覚セクハラ理系男子×チョロくて不憫なツンデレ俳優
デレたっぷり初H描きおろし20P

表題作好きって言ったのお前だろうが!

大前鷹雄,桐生の元同級生で大学院の研究者
桐生暁,事務所に入って5年目のまだ売れない俳優

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

レビュー投稿数13

受けがやばい。

最初読んだときはよくある内容だな〜と思っていたのですが、主人公たちが私にとってはすごい個性的でギャップのある可愛らしい子たちだったので珍しいように思えました!

受けはツンデレで態度はでかいが小心者でいつまでも過去の男(攻め)を引きずっているという可愛らしい子です!攻めは簡単に言えば愛を知らない頭の固い子っていう印象でしたが、すごい男らしくて頼りになる一面もあります!

今回は本当に受けが可愛い!!私は攻め厨なのでいつも攻めにばかり惹かれてしまうのですが、今回は受けがやばい。やっぱりツンデレって最高だなって再確認しました笑笑 すんごい愛らしい健気な子だなぁと読んでいて思いました!内容的にはよくあるのですが、最後攻めを抱きしめながら微笑んでいる顔がほんと幸せそうで、そこだけでもぜひ見て頂きたいです!

0

一番好き!

梅田みそ先生の作品の中で一番好きになった作品デス。発売以来何回も読み返してはまりました。大前の発言が毎回面白い。やっと結ばれた後のイチャイチャがもっとみたいです。

2

馴染めずじまい

偶然再会した大前をある理由から落としてやろうとする桐生。
住むところのない大前に家を提供しいろいろとアプローチを試みるのですが、なかなか靡かない大前にやきもきしつつもじわじわと距離は近づいていっているようで…?

このふたりの過去の関係性がキーポイントなのですが、大前の存在に救われ支えられて生きてきた桐生と桐生の存在を忘れてしまっていた大前との温度差が…。
幼い頃抱いた桐生への気持ちが抑えきれなくなるほどの感情だったから蓋をして忘れるようにした…、という真相が大前の性格上あり得なくもないのかな、とか記憶を閉ざしていてもやっぱり惹かれてしまうということだよね、と思ったりもしましたが、押し込む必要あったんかなあ、と今ひとつしっくりこなくて忘れられてしまっていた挙句振り回された桐生がなんだか気の毒に感じてしまいました。

その後に大前と結ばれ満足そうな桐生はとてもかわいかったのでよかったですし、絵も綺麗で素敵だったのですが大前の聡明すぎるがゆえのズレ感に最後まで馴染めずじまいでした…。
今まで忘れていた分大前にはしっかり桐生のことを愛してほしいところですが、執着溺愛っぷりがすごいかんじなので安心そうですね。

第11.5話のコンビニ店員神宮寺さんの反応が最高でした(笑)

5

詰め込み過ぎで中途半端なとこが…

1冊に12話も入ってるし、複数のテーマが投入されてて、盛りだくさんな内容でした。ストーリーはふわっとまとめて、キャラの魅力で引っ張ってくれる感じ。特に壁を作ってテンポがズレ気味の攻めが好きでした。
主人公は受けの暁で売れない役者。続ける動機は幼い頃の大前のせいで、最初から落ちてるじゃん!ってツッコミたくなります笑。攻めの大前はいかにもな天才タイプで、最初は相手の気持ちを考えられない変人っぷり。こういうキャラが恋に落ちる話はめちゃくちゃ萌えます!
二人の始まり(本当は再会だけど…)は、絶対BLになる某漫画を思い出すアレでした。その後のストーリーは、大前は愛を探し、暁は復讐を企て、二人を人魚姫になぞらえたりといろんな要素があって、さらに二人の過去話やそれぞれの現在の仕事の悩みなども絡まってきます。
ただ詰め込み過ぎたのか、綺麗に回収しきれてないテーマもあって、読みながら引っ掛かったのも正直なところです。
大前はそもそもが掴み辛いキャラなので、急に暁に執着し始め親のような束縛をするようになったキッカケが分かりません。ただの本能ってことで良いのかな。気持ちに気付いてからは本人だけが納得してて、それじゃ伝わらないよって行動に出てるのが可愛くて面白かったです。
ハピエンシーンは受けが泣いて少女漫画全開でした。
すごく漫画っぽい漫画で、キャラ萌えしながら軽く読めば最高に楽しめる作品だと思います。ストーリーだけ見るとごちゃごちゃしててハマれませんでした。

5

ツンデレ健気な人魚姫。

私は「人魚姫」というモチーフが好きだ。なので、それを下敷きにしているという本作には大いにそそられる。
ところが。主人公の暁のツンデレっぷりったらない。自己完結しては拗らせている。
これはこれで不憫っちゃ不憫なんだけど。可哀想で見ていられないのだ。
暁は育ちも不憫だったりする。旅芸人の一座の子役だった暁は妾腹の子でもあって。
家族にはぞんざいに扱われていた。
余談だが、私も子供の頃に旅芸人の子供と友達になった事がある。
父に連れられて行った温泉旅館で、芝居が終わった後、大人たちが宴会に興じているのを他所に、真夜中、子供だけでひっそりと話した。その子は旅に連れ回されるので、学校にほとんど行ってないと話していて、同じ年頃の私と遊べて楽しいと言っていた。
あの子は、どんな大人になったかな。今でも時々思い出すのだ。
それに比べて。暁は学校には行かせて貰っている。祖母に連れられて観に来ていたという、鷹雄は、熱心に暁を見つめていたのに。
あんなにも暁を綺麗だと想い、好きだと言っていた筈なのに。
賢過ぎて食事を摂り忘れるという鷹雄は、昏倒して眠っている間、小さな手を握ってくれていたのは暁だったのに。
鷹雄は、目が覚めたとき側に居た女の子だと勘違いしてしまう。
うん、此処。まさしく「人魚姫」の筋書き通り。
暁は、鷹雄を看ていたのは自分なのだと言い出せずに終わる。
学芸会での演目「人魚姫」で 鷹雄は、薄情な王子役を演り、「人魚姫」役はクラスの可愛い女の子が演じる事となる。おそらく人気者だったであろう彼女の提案で、その「人魚姫」はハッピーエンドを迎える事となった。
暁にとって。それは初恋のトラウマ。
数年後。駆け出しの役者となった暁は、鷹雄と再会する。あの時傷付けられた心の仕返しをしたいと七転八倒する暁。悔しい事に、暁の事を一切思い出さずムッツリとしながらも暁を翻弄する鷹雄。鷹雄の真意が全く分からず、ハラハラしました。
いやー、天才と変人は紙一重なんだけど。鷹雄の気持ち、ほぼ説明無いんでね〜。
イライラを募らせながらも、鷹雄に触れられる度に、身体が疼いてしまっている暁が不憫でね〜。暁、チョロ過ぎじゃないか⁈ と。私としては、もうちょい攻めザマァ展開でも良かった気もします…。いや、アレだな。そもそも、私が本来の「人魚姫」の王子にムカついているので。王子ザマァを擬えてしまっているのかもしれません。
後に、暁は本来の素質の良さを活かして、役者としての成功を掴みかける。というところで物語は終わる。オーディションで簡単に主演を掴む、という様な 安易さが無いっていうのも中々ビターでした。うーん、人魚姫が簡単にハッピーになれる世界線って、某夢の国アレンジオンリーなのかもですね。
なので。今一つ、暁の心に平穏は訪れたのか?は、実感出来ないエンドなんですが。
鷹雄は全てを思い出し、一応、心から暁を想っている(らしい)ハッピーエンド。
鷹雄にとっては封印していた初恋らしいので、暁に再会するまでの間、寄ってくる女性を性欲の為に抱いては捨てていたっていう、人としてクズなポンコツぶりも不穏です。

修正は白抜き。感情は見えにくいのにエッチは積極的。

5

意味深なタイトルに惹かれて

今回は量子力を研究する大学院生と売れない俳優のお話です。 

受様が元同級生の攻様と再会し、恋を実らせるまでと
2人の初めてを描いた続編短編を収録。

受様は俳優です。

今の事務所に所属して5年、
ようやくセリフのある役をもらえるようになりますが
すぐ死ぬチンピラや学園ドラマの生徒Aがせいぜいで
まだまだ全然売れていません。

今日は主演が何度もトチりまくり
そのたびに血糊を落として付けて落としで
ストレス発散のために一夜の相手を求めたのですが

誘いを掛けてきた男達を遮って
受様に声を掛けてきた男がいました。
この男性こそ今回の攻様になります♪

「つい、あなたから目が離せなくて」
という攻様にびっくりする受様でしたが
さらに続いたセリフは「愚かだったもので・・・」!?

馬鹿にされたと怒り心頭の受様は
攻様を追いかけていきますが
攻様は自分の言いたい事だけ言って
いきなり倒れてしまうのですよ!!

攻様が倒れたのて眠気に負けた為のようですが
そんな攻様は受様のかつての同級生でもありました。

はてさてこんな攻様の再会は
受様にどんな未来をもたらすのか!?

WEB連載をまとめての書籍化で
受様が忘れられなかった元同級生である攻様との
ドタバタラブコメディになります♪

攻様が受様の同級生だったのは小学校の時の事でして
そんな昔なのに受様が攻様をすぐわかったのは
ある理由があります。

その理由がコミックスのタイトルにかかっていて
とっても面白かったです (^-^)v

実は攻様は研究に関してはかなりな人物なのですが
理系男子ぽく寝食忘れて没頭する上に
マイルールが激しいお方です。

受様が俳優で頑張っている理由には
攻様が一噛みしているのですが
攻様は受様が誰か全くわかっていないのですよ(笑)

そこで受様は攻様をオトしてやる!! ってなるのですが
良くも悪くも攻様がマイペース過ぎて
受様の思うようにはなりません。

そんなすれ違いというか、
噛み合わなさにニマニマしながら
受様の恋が実るまで楽しく読ませて頂きました。

幕間的な×.5話がまた楽しく
11.5話のコンビニ店員体験談にはドキドキでした♡

3

ツンツンしているようで、デレしかない

受けの暁くんが、ツンツンしているようでデレだけにしか見えなかった(笑)可愛い。

再会BLものですが、攻めの大前くんが暁くんのことを覚えていないところからストーリーは進んでいきます。
暁くんはずっと覚えていたのにね…

大前くんが、なぜ暁くんのことを覚えていないのか、単純に変人だから覚えていないのかと思いきや、実は理由があったりします。
ちゃんと、思い出してハッピーエンドですが…
でも、大前くん…君、いつの間に思い出したの…?

私もあのコンビニの定員になりたい!

5

帯の煽りに間違い無し!

梅田みそ先生は知らなかったので、こちらの作品を購入する前に「美作くんと迷える子豚」を読んだんです。あちらも良かったですが、こちらは更に面白くて神以上が無いのが残念でした。

カバー表紙でも魅力的な表情を見せる暁でしたが、大前に振り回される度に色々な顔を見せる暁が可愛いし、夢中になって読みました。

途中途中に彼らの小学生時代の思い出のシーンが挟まれるんですが、大前が保健室で寝ていた場面の女子生徒の存在が終盤で効いて来るんです。

どうして大前の記憶から暁が消えてしまったのか、そしてたまに見せる暁への大前の執着が最後の最後に明らかになった時は「よっしゃ〜」と心の中で叫びました。

帯の「じれきゅん再会BL」の文句に間違い無しです。個人的に11.5話のコンビニ店員の神宮寺さんになってみたいと思いました。www

描き下ろしの12話にしかエッチは無いですが、どちらかと言うとくっ付くまでがこちらの作品の醍醐味だと思います。

2019年にデビューしたばかりの作家さまですが絵も好みだしお話も面白いので、これからも新作を楽しみにしたいと思います。

2

受けが可愛い

表紙に釣られて買いました。
受けのツンデレ具合がよく分かるいい表紙だと思います。

子供の頃の事を忘れられていたからと、一生懸命攻めを落とそうとするのに空回っちゃうのがすっごく可愛い!

攻めは変わり者学者気質?顔はいいけど独特の感性で受けを振り回す?様な性格で受けが苦労しそうだと思いました。

後半までなかなかくっつく気配もなく焦れったいですが、過去の話が色んな視点で語られ、真相が明らかになって丸く収まっていくと、攻め側もなかなか溺愛系できゅんとしました。

3

読んでる私まで幸せになった

pixivコミックで読んでました、連載中から何度も読み返していたのと書き下ろしが楽しみだったので発売を心待ちにしていました。再度最初から読み返しても面白く、書き下ろしも最高すぎて購入して良かったです。

↓ネタバレ含みます。
普段ツンツンしていて一々悪態をついてしまうけど割とデレが出てしまうツンデレ美人健気受け暁がとても可愛いです。子供の頃の大前との思い出を引きずって、再会前は遊んでたみたいですがなんだかんだ一途。仕事に関してもなかなか芽が出ませんが一生懸命で、書き下ろしで恋愛面だけでなく仕事面に関しても上手くいきそうな兆しが見えて良かったです。書き下ろしエッチ後の「俺のもんだ…!」と笑顔で抱きしめる幸せそうな暁を見て読者である私まで幸せな気持ちになりました。大前は天才だけど変人です。普通ならそんな都合よく記憶から消せるか?とも思いますが、大前ならできそうだと思ってしまいました。執着・溺愛攻めの素質が大いにありそうなのでぜひ生涯をかけて暁を幸せにしてあげてほしいです。この二人の掛け合いとかが大好きなので付き合った後の続編を読みたくなりました。
本編も良かったですが個人的に書き下ろしが特に気に入ったのでpixivコミックで本編全て読んだという方にもオススメです。特典でもらったアニメイトのリーフレットも可愛いくて幸せそうで良かったです。

5

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う