電子限定かきおろし付
理系頭脳王の溺愛に甘えん坊俳優
大前×暁
ぴんぴんパリピな理系の理論男子・大前と、
存在感溢れる売れない俳優の暁が、
ラブラブな恋人同士になった！
またハラハラドキドキの嵐が巻き起こり、
ハートをギュンギュン掴まれますよ！
2巻では、
2人の関係がどんどん進展していく！？
イケメン共演者の上城が絡んできて、
まさかのバチバチの三角関係展開ってやつが待ってたの！？
しかも、上城の魅力にハマってしまった暁！？
ハートがざわつくよね。
そこで、
理系の理論男の大前が暁との再会を果たして、
昔から暁に夢中だった感情が愛に大変身し、
彼の隠れ溺愛の匂いがプンプンしていて、
執着ぶりにはビックリ！
さらに嫉妬心を煽られると、
これがまたアツすぎて、
心臓がドキドキし過ぎて飛び出しまうくらい勢いがあるのだ！
大前の筋肉って、すごい！意外すぎる！
そんなに男前だったっけ？レベルアップしたね！
暁がツンツンなのに抱かれたい姿が本当に可愛い！
キッチンでのエッチな情事が、
服を全部着たままで
なんだか愛と淫らなテンポで盛り上がっていくのが、
心の奥底までのお気に入りになりました。
前回は暁が大前にアタックしまくってたけど、
今回は逆転してるみたいでスリリングだね。
大前なりの溺愛の表現、独占欲と嫉妬が
暁へのド深い愛情を悶えるほどに伝えて、
暁がツンツンしながらも超甘えん坊全開で
可愛らしく受け取って、
ピタッと2人の甘〜いラブが最高最強で、
キュンキュンを萌えまくる2巻でした！
さすが大前くん
この作品の面白さは、大前くんの思考回路が独特だなのも理由の一つだと思います。
臆病なアキラは恋愛で優位に立つために大前くんにちょっかい出すけど、ことごとく失敗。
それが本当の別れにならなければいいんだけど、と心配してましたが、まさかの大前くんの思考回路と行動。
距離を置くことで相手の事をどれだけ大事かわかって良い機会だったのかも。
大前くんも想像以上にアキラを好きな感情があって良かったです。
役者としてもすごく成長出来たし良かった。友達？も出来ましたしね。
最初、正直すぎる脚本家さんには怒りを感じましたが、そのおかげで成長出来たので良かった。
そこでへこたれたり、逆ギレするような人ではなくて良かった。
これから益々魅力的になるのを楽しみにしてます。
相変わらずチョロ可愛
両思いになったからと言って順風満帆ではないのがこのCPらしかったです。
相変わらず暁がチョロくて自意識過剰なところが可愛かったです。そして大前に素直になれないところが気の毒でさらに愛おしく感じました。
片や大前の独占欲は加速していてるんですが、暁の思い通りにならないところが流石でした。それでも暁と一緒にいるせいか対人スキルがUPしてるところがスペックの高さを感じさせました。
大前が監修として参加したドラマの撮影現場での人気振りに暁が嫉妬するまではお約束でしたが、ここでもまた主演女優と大前の噂で傷付く暁が可哀想なんですよ。まぁ大前が男前過ぎるのが原因なんですが…。
ただ、大前を見詰める暁の視線に女性スタッフが妄想を滾らせていたのは羨ましかったです。www
謎のモブキャラ神宮寺さんの活躍も最高でした。
今作では更に暁の周りの男性陣を牽制する大前が男前で素敵でした。
臆病でしょうもない事で悩む暁ですが、大前が側に居てくれる限り大丈夫でしょう。俳優としての暁の成長も見れたので、是非続巻で更にステップアップした姿を見てみたいです。編集者さまよろしくお願いします。
桐生暁の笑顔の破壊力
大好きな作品の続編( ＾ω＾)
相変わらずチョロかわな暁に癒されつつも、斜め上をいく大前の思考で距離を置くことに
暁のメンタル演技まで影響しつつも上城さんのイケメンナチュラル優男の部分にも助けられつつ、大前らしい不器用なやり方で暁を見守ってるのがもどかしかったです❤️
最後は2人仲良く大前の王子様みたいなかっさらいでテンション上がりつつ,暁も照れながら大前に気持ち伝える所にきゅん
ホテルでの打ち上げにいるのは、大好きベスポジにいる神宮寺さん∩(´∀｀∩)
彼女も上城さんと一緒に暁の笑顔に魅了されてて羨ましい限りでした！
とにかく最後の最後まで可愛い暁でした✨️
いちばんすき！！！
もう！！とにかく好き！！
1巻も最高でしたが、今回も最高！！！ツンデレ好きは必読！！！
前作同様エチは少なめですが、ストーリーが面白いです。いちゃいちゃとコミカルのバランスも凄く良い！めっっちゃおすすめです！！！
まず、前作以上に受けの暁くんの芸能活動の様子が多く描かれていて、芸能物好きにはたまらなかったです。撮影現場だけで無く、配信している様子など、細かい描写がとってもいい！すき！
そしてわ攻めの大前が溺愛になり、受けに嫉妬する描写が増えたのも個人的に良かったです。
特典のリーフや小冊子も手に入るなら、一緒に読んで欲しい．．．
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