おまけ漫画付きRenta!限定版
期待してるんだろ? 俺に抱かれるのを――。
初読みの先生です。とても絵が綺麗で、キャラクターもかっこよくて美人でした♡
嗅覚過敏の絢斗は、満員電車の中ですごくいい匂いがする男性を見つけあろう事か勃起してしまい、押し付ける形で不本意にも痴漢しているような状況に。
なんとか美容学校の入学式に間に合った絢斗はそこで同じ匂いがする、理央に出会い!?
理央は口にも耳にもピアスバチバチで最初こそ絢斗に対して意地悪な感じですが、流されるままの絢斗にどんどん逆に沼っていくようにその身体と顔、性格を好きになってセコム化して行くのが最高でした♡
えちえちなシーンが本当に素晴らしく…tinもトーン貼りの艶っとしたtinで、ふたりの体格差も最高にそそります❤︎
美人攻め、美人受けが好きな方にはどハマりしそう♡
最近新刊の3巻が発売され、今まで電子で読んでいたのですが
この機会にえいやっと紙で3冊揃えました。
ちょっと久しぶりに読み返したくなり手に取ったこちらの1巻。
…うん、展開はこう…やっぱり強引だよね、とは思う。
匂い過敏症の絢斗が電車の中で図らずも痴漢のようなことをしてしまい、
面白がられた理央に駅のトイレでいじられイかされ、学校でも襲われてー
一番初めに読んだ時、攻めの理央が全く好きになれなかったのを思い出しました。
絵に描いたような「俺様・傲慢」攻めなんですよね;
ただ!そこからの理央の変貌がすごい!
完全に「体先行型」で始まる関係なんですが、絢斗の悩みや健気さに触れるにつれ、
絆され「労り攻め」(…と言ったらいいのかな?)溺愛攻めへと激変していく
理央の姿、嫌いじゃないです。…いや、好きですw
自分が気まぐれにあげたブレスレットを絢斗に突き返されても、受け取らないところ。
本当は「持ってて欲しい」んだよね?と、理央の気持ちの裏を探ってニヤニヤしてしまいました。
展開にツッこみどころはちょこちょこありつつも、
なんだかんだ絆され理央を見たくて読み返しにきてしまいます。
そんな中毒性のあるこちらのシリーズ、これからもきっと何度も読み返すと思います(。-∀-)❤︎
最新刊(3巻)での先生のインタビュー記事をチラ見しまして、、、自分の盛大な勘違いに気付きました、、、(;゚∀゚)、、、‼
私、こちらの作品を勝手に特殊設定系のお話しと勘違いしてしまってました、、、
体質で匂いに敏感ってだけなのになぜか、1巻発売当時は新たなバース系かと思い込んでいたんですよね、、、
いい加減だったな、、、と大反省 (*´д`)、、、
インタビュー記事の詳細は新刊を読んでからちゃんと読み込みたいと思いますが、チラ見した本編引用のコマ描写の美しさに惹かれまして♡
この勘違いを反省しつつ現在配信されている作品を一気にお迎えさせていただきました!!!
3巻発売と同時に番外編も2編出てるようですね♪
番外編、大好きなので読めるのが嬉しいです!!!
という訳で、、、1巻から読んでみました⸜⸜٩( 'ω' )و //
なるほど、、、
けしからん系なドエロさですね ((*♡д♡*))
とにかくキスの描写がエロエロしいです//////スキデス…♡
生活に支障を来す程嗅覚が過敏な受けの絢斗
そんな絢斗がトロけてしまう匂いの持ち主が理央
なんやかんやあってw近付く2人
最初は理央がチョッカイを出す感じで絢斗がガチで嫌がってる
挙句の果てには「近付かないで」と泣いて訴える程嫌がって、、、
っていうギスギス感なのに、、、
気付いたら夢に出て来るほど理央を求めてる絢斗
この辺かな?
この辺の絢斗心の変化と、イマイチ掴み切れない理央のやんちゃ優等生キャラの意味が実は良く分からなかった、、、
絢斗は匂いに惹かれたってだけなのか?
それとも良く言う相性のいい人は好い匂いに感じるっていうのを粒立てた極端なタイプなのか?
そもそも理央の匂いって何か意味とか実は、、、な設定あったりしたのかな
本当に相性が良いって事だけの意味なの?
逆に理央は発情してる絢斗を見てあてられて発情した単なる色目的?
それでも直くんから絢斗の事を聞いて気に掛けて見てたら頑張る姿に絆されたのかな?
後、そもそもヤリチンタイプなの?それともめちゃ親孝行なクーデレ男子なだけなの?
確信を持って分かっているのはバチクソ整い顔イケメンだ!って事だけ♡w
元から続編が決定していたからこそ残した余白なのかな?
っていう数々の疑問というか興味が尽きない2人!!|ૂ•ᴗ•⸝⸝)”チラリ
2巻、更には3巻もある事を踏まえて1巻はふんだんなエロシーンと理央のビジュアルデザインに大きな拍手!
そしてスッキリはしないものの先があるから、先を読みたくなる興味を持たせてもらったっていう読み方をしての評価にしました
さて!続きを読むゾ♡
修正|濡れ場が多いから白抜きはやっぱり萎えるな、、、
とにかく綺麗な作画に惹かれてずっと気になっていた作品です。期待にそぐわず細かいところまで描き込まれた美しい世界観にウットリなお話でした。
匂いがポイントとなるこちらの物語。
嗅覚が敏感で苦しい思いし続けている絢斗が、偶然であった落ち着く匂い。
その匂いの持ち主が偶然同じクラスにいて……
ふたりの関係の始まりは突然で強引で。
体先行ではあるけれども、案外親身に絢斗の体質を気にかける理央のやさしさがじわじわと伝わって、
落ち着ける匂いに出会ったことで前向きに夢に向き合う絢斗のきらりと輝き出した世界に良かったねと思えます。
理央が溺愛彼氏になる未来が見える終わり方でひと安心。
惜しむらくは絢斗が少し被害者意識?のようなものを強く抱きすぎているかなと感じてしまったところです。強引なのは理央の方ではあるけれども、あまりにも一方的すぎるかなと、、
これからのふたりの成長に期待です。