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表題作アンラッキーと恋の嵐

大浪 灯
21歳,弁当屋の看板店員
木野森春人
32歳,不運体質のリーマン

その他の収録作品

  • やまない嵐と冷めない熱(描き下ろし)
  • 金曜日も恋の嵐(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下イラスト

あらすじ

硬派な看板店員×アンラッキーな男 己の不運、年の差を乗り越え叶える恋!

自分の運の悪さを自覚している春人(はると)は
近所のお弁当屋さんの看板店員を推しと崇め、日々のツイてなさを慰めていた。

「彼と、どうこうなりたいわけじゃない、見てるだけで幸せ――…。」

そう思っていたのに、ある夜、推しの彼・灯(あかり)と嵐に遭遇すると
一気に客と店員以上の関係になってしまい…!?

お弁当屋さんの硬派男子×自称・アンラッキーなリーマン
おのれの不運、年の差を乗り越え叶える恋☆

作品情報

作品名
アンラッキーと恋の嵐
著者
波真田かもめ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784046808295
4.4

(51)

(23)

萌々

(26)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
10
得点
225
評価数
51
平均
4.4 / 5
神率
45.1%

レビュー投稿数10

かわいいラブコメも波真田先生ワールド!

 スカイツリーのお膝元、向島の辺り、牛嶋神社が近い、一軒家と小さめのマンションやアパートが混在し、路地には玄関横に鉢植えを並べた長屋風の家も。そんな中に佇む古いお弁当屋さん。
 なんかもう、これだけでもラブコメにしっとり穏やかな味わいが染み込んで、波真田かもめ先生の物語なんだなあって、嬉しくて。
 アンラッキーな春人さんと過去に大きな挫折を経験した灯くん。灯くんのちょっとした一言で、これまで諦めていたいあれこれにまた向かい合ってやってみよう、って気持ちになれた春人さん、ほんとによかったなあと思います。アンラッキーなことを相手のせいにしたり、世の中を恨んだりせず、「共存」してきた春人さんは、健気で可愛くて、しなやかな強さを持った人だと思います。
 灯くんも、春人さんを見ていて、ホントは大好きな野球にまた関わってみようと思えたこと、よかったなあと。まだまだ若いんだから、野球のある人生を。
 そして、最初にも書いたんですが二人が本当に情緒たっぷりな向島界隈に暮らしているんだなあと、じんわり温かい、幸せな気持ちになりました。波真田先生、ありがとうございます。

0

波真田節の安心して読める可愛いラブストーリー

かぁわいいっっ!
不幸体質の美人受け×真面目なお弁当やさん攻め。

攻めが料理作ってくれるって…いいよね…(大好物)

無愛想だけど格好いい攻めとアンラッキーが当たり前のきれいめ受けが、お弁当屋さんで出会って恋するシンプルラブストーリー!
受けのアンラッキー発生は勿論本人は大変なんだけど、ちょっとかわいい。

結構歳の差があるけど、2人とも誠実で、きちんとしてて、思いやりがあるから距離が縮まるのが自然だし、ちょこちょこクスリと笑える箇所もあって、きゅんが詰まってましたー!

安心して読みたいとき是非おすすめ!

0

日常の中にあるしあわせ

アンラッキーなアラサーリーマンと、お弁当屋さんで働く21歳が、少しずつ距離を縮めていくお話。

ものすごくハイスペック!とか、すごい事件が起きる!という類の本ではなく、日常に散りばめられた悲しみや優しさ、しあわせを拾い集めていくような作品。

自分のマインドが変われば良くも悪くも世界の見え方が変わるというのを二人のキャラクターを通してじんわり感じることができます。

読了後あったかい気持ちになるので優しさで溢れたBLが読みたい時におすすめです。

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一冊にぎゅ〜っとつまってて良い話

爽やかさと恋が始まるのが一冊にぎゅ〜っとつまってますね!

アンラッキーな男、春人。
過去にちょいとあったけど深掘りはなしで。灯と弁当を生き甲斐にして日々なんとか乗り切ってる。
弁当屋の看板店員、灯。
イケメン硬派でなんと21歳!

推しの灯が追いかけて来てお惣菜くれて部屋まで来て片付けまで?お得意様だからってここまでするかな?
なんやかんやで繋がり続ける2人。

わ〜、恋の嵐が始まったよ〜!嵐が来るよ〜!
灯の再生や春人の前向きになれたところや、2人が仲良く楽しそうで良かったです。可愛い!

波真田さんの書く作品はどのコマも素敵で楽しくて見逃せませんね。

0

これこれ!こういうの、好きvという一作!

作者買い。
最近の波真田さんのお話は
クールな展開多かったのですが、
先の方も書かれていましたが、
久々におとぎ話のような
ハッピーエンドのお話v

とにかく全編嫌み無く、
ほんわからぶのあふれる展開。

お互いを想いあっている二人が、
小さなエピソードを重ねて
少しずつ距離を縮めて行く様子を、
壁になって見守る感じv

小さなつまずきやすれ違いもありますが、
終始安心して読める一作です。

キャラクターもまた、
二人ともいいんですよv
ホントにどちらも嫌味がない。

おとぎ話のように、
末永くずっと二人は幸せでしたと、
予感できるようならぶらぶっぷりですv

評価は、
限りなく神に近い『萌✕2』で!

0

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