Renta!限定描き下ろし付き
アムランとヨル、二人の出会いはアムランがプロデュースした結婚式で、オルガンを弾いてたのがアムランで飛び入りゲストの踊り子がヨルだったのですね!凄い運命的な出会い!!
発情期に無我夢中になってヨルと交わる辛そうなアムランに、ヨルが優しく撫でてあげると落ち着いていく様子が凄く好きです。それ以来お互いの愛おしさが増していったのが見てとれて本当に良かったって思いました。
最後の方で、自分を探してくれた喜びを伝えようと踊るヨルと、それを本当に愛おしそうに見つめるアムランのシーンが本当に素敵でした!
先生の描かれる人物の肉体や表情が美しくて滅茶苦茶エッチで最高でした!
アムランもヨルも長髪でエッチの時に顔や体に髪が纏わりついたりヨルがアムランの髪を掴んだりする様子にドキドキしました!
一枚絵でも動きが感じられる、静の中に動を感じる先生の漫画が大好きです!
レビュー忘れてたのでもう一回読み直してきた。
これ最初買った時まさか獣人が出てくると思わなくてびっくりした記憶。正直人外と人間のせっせは意味わかんないし苦手なんだけどこれはそこを差し置いてでも読みたいし読んでほしい漫画。
舞台はアラビアン?というか、そういう感じ(語彙力)
獣人の時点で既に設定もりもりなのに受けが踊り子…!!しかも2人とも長髪!獣人だったり長髪だったり私の苦手要素大量に盛り込まれてるのにぜんぜん大丈夫だった。余裕で世界観に没入できます。話の内容が分かりやすかった。相変わらずこの作者さんマジで画力高すぎる。
受けの魅力は他の人のレビューでも散々言われてると思うけど私も言いたい。何あの体格。ガタイいいのに可愛いって何??それと性格ツンツンなのにデレがすごいし堂々とした態度がカッコよすぎるぜ…あと骨盤えろすぎる(こんな言葉初めて言ったわ)
何が1番言いたいかってライラとニーナが可愛すぎる。頭の頭巾可愛いしお世話されてるヨルはもっと可愛い。あの3人の絡みをもっとみたい。アムラン加えた4人の絡みも見たかった。
作画がスゴいからヨルの踊ってるところが超美麗イラストで見れるのが本当に嬉しい。何あの美しい生き物…
長髪って髪の毛引っ張れたり(?!)顔隠せたり乱れたりしちゃう所がとてもエロくて初めて長髪もいいなって思った漫画。長髪の魅力が詰め詰めで描かれてて、男の人の長髪に苦手意識持ってる人にも読んでいただきたい…大いなる魅力が多々隠されていますぜ長髪…
あと作画に関してこれだけは言いたいんだけど照れた時の顔で斜線描くじゃないですか、あの斜線がより魅力を引き出してるといいますか、よりエロくなっているといいますかとりあえずマジで顔のいいオスは国宝
2024年1月24日、契約満了とともに引き上げされた今作。
春頃には新装版の予定があるとのことで、その前にequalさん版をレビュー。
人と獣の両方の姿を持つ「ハイブリッド」なブライダルグループの社長×元ダンサーの男娼のお話。
幼き頃、攻めが両親に反発して初めて請け負ったお式をキラキラした瞳で見つめていたのが、幼き頃の受け。
そのときの出来事がきっかけで、攻めは踊り子である受けを目当てにサーカス団へ観に行くようになった。
けれどその後、「ハイブリッド」だと嘘をつき、男娼となっていた受けを探し出して、身請けする。
という真相が判明するのが終盤です。
だからか、最初から攻めがとびきり受けに甘い♡
糖度高すぎ展開に、ニヤニヤが止まりませんでした。
だからこそ、過去の出来事を知らない受けにとっては不信感しかないよね、、、と序盤を振り返って同情。
でも、次第に攻めへ惹かれていき、攻めの発情シーンで攻めを心身ともに受け入れた(受け止めた?)展開から、発情明けで攻めが後悔からのどうして受けを身請けしたのかを明かしたまでのくだりは、スプーンであーん♡もあったし、両想いになれたしで、とても萌えました。
最後、踊るためにステージへ出ていく後ろ姿でエンドマークになる余韻も良きでした。
新装版がどうパワーアップされるのか、今から読み比べるのがとても楽しみです。
人間と獣の姿の両方になれるハイブリッドのアムランが人間の男娼であるヨルを一晩買ったところから始まります。
ヨルを手に入れるためならどんな手段でも使おうとするアムランのヨルへの執着ぶりが怖かったですが、アムランなりにヨルを溺愛していた結果だと分かりキュンときました…!
アムランが発情期になり、ヨルを遠ざけようとしますが、それに構わずアムランの元へ行くヨルが格好良かったです!
そして、段々とアムランに絆されてアムランと想いを通わせるヨルがとても可愛かったです!
シーモアは白抜き修正でした。
初めの意地悪なえっちも両手足を縛ってのお仕置きも両想いになってからの甘々えっちも全部濃厚で愛に溢れていて最高でした!!
いや〜〜〜これ、好きです…!!
アラブ風BLはそんなに好んで読んだりしないんですが、衣装も攻め受け様も美麗で、とっても見応え・読み応えがありました。
そういえば『アラビア物語』とか好きで小学生の頃よく読んでたなあ…と思い出したりしました。
「ハイブリッド」と呼ばれる獣人のいる世界。
攻めは、ブライダルグループ社長のアムラン。受けは踊り子として一斉を風靡しながらも、「ハイブリッド」と偽り踊っていたことで罵られ、娼館に売られ男娼となったヨル。(自分の意思ではなく、団長命令で仕方なく偽っていたのですが…)
この、アムランという攻めがかっこいいのに可愛くて、私的に非常〜〜に萌え萌えでございました・:*+.
できるオトコなんだけど、割とすぐ泣く。寝起きに自分の姿が獅子になっていると勘違いして、人間の姿のまま”のび〜〜”からの、ヨルの手ぺろぺろ、すりすり…(電子限定書き下ろし)可愛いいいいいいいいいい。可愛いが爆発している攻め様でした。
アムランがヨルを最初から、”好き好き大好き!”状態なのはもちろん丸分かりなんですが笑、ヨルがアムランに惹かれていくのも私個人的には全く違和感なく。
娼館で出会った”ご主人様”達とは違い、えっちは激しくとも枕を投げつけたり反抗しても決して怒らないし、罰も与えない。
手足を縛ってのお仕置きえっち中の奉仕。そして事後の腕への優しいキスと笑顔。(この笑顔での「怒るな怒るな 悪かった」にめちゃめちゃ萌えたしきゅんとした…)
ああ〜攻め様の愛がーー溢れてるよーーー
…ということで作画、ストーリーともに書き下ろしまでじっくり堪能いたしました・:*+.はあ〜好き。。