龍と竜~白露~

龍と竜~白露~
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神7
  • 萌×27
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
78
評価数
19
平均
4.1 / 5
神率
36.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784877245733

あらすじ

「いつでも家にいてくれよ、俺のために」他人に頼るまいと、ホストクラブで働きながら幼い弟を育てていた乙部竜城。
彼は掛け持ちのバイト先で市ノ瀬組幹部の石神龍一郎と出会う。
極道ながら子供好きな龍一郎をいつしか愛するようになった竜城は龍一郎と同棲を始め、毎日貪るように身体を重ね合った。
そんな折、組同士のいざこざで龍一郎の身に危険が迫る。
極道の妻として生きると覚悟を決めたはずが、突然訪れた別離の予感に動揺が走り…。

表題作龍と竜~白露~

市ノ瀬組幹部 石神龍一郎(36)
カフェバイト店員 乙部竜城(20)

その他の収録作品

  • 龍の宝玉

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レビュー投稿数4

また凄いキャラが

前作で家族になった3人ですが、今回はそれに追加してまたアクの強そうな人物が登場しましたよ。 前にも少し登場してた龍の義兄弟・次郎。 もうね、なんていうか龍の時はまだカッコいい(外見)って言葉を使っても誰からも文句は出ないと思うの。 だけどこの次郎さんは、ね…(笑)  前半のお話ではヤクザということでの出来事が2人の溝を深めていきます。 というか竜の方が1人グルグルとして龍を選んだ割に覚悟がまだ足りないようです。 でもこればかりは竜が徐々に受け入れていくしかないので、これからの成長を見ていくしかないですよね。  そして後半には颯太5歳の誕生日です。 それにしてもフードプロセッサーかぁ。 確かに子育てを経験してない人から見ればヤバイよね。 次郎さんの颯太に対してのデレさが今後どうなるのか竜には悪いけど凄く楽しみ!   

0

いろんなシチュでエロ増量

今回は婚約までのお話でした。気持ちが通じた後なので、エロ増量。でも子連れなので、いいところで颯太乱入します。子どもって普段は朝までぐっすりなのにそういう時に限って不思議と起きてくるよね~、とそういうところは作者自身の経験からなのかなと思いました。

龍の生い立ちを知ったり、ヤクザのルールとはいえやきもちを焼いたり、竜城が自分の気持ちを一つずつ確かめていくようなエピソードが並んでいて、極妻への覚悟の道のり編。

裏社会についての描写と龍の不遇時代のエピソードには少し違和感を覚えました。綺月作品の良さである(と私が思っている)血の通った心理が感じられず、状況にもリアルが感じられず。理解が浅いまま想像で描かれている感が強く、残念でした。

エロについてはシチュエーションにバラエティがあって楽しめました。車、お風呂、露天(うち二つはギャラリーあり)とどれもなかなか。初々しい竜城が龍におぼれていくのが楽しかったです。

0

シリーズ第二弾

カフェとホストクラブで働く働き者の竜城。
カフェにマイカップをもちやってくる石神龍一郎はヤクザ。
そして、竜城の旦那様。

今回は、カフェをクビになってしまう。竜城は極道と親しいから、クビになるという理不尽な理由に納得出来なかった。
龍一郎に八つ当たりをしてしまい、二人は破局の危機に直面してしまう。

龍一郎の生い立ちを知る。母親によるネグレスト!子供の頃から苦労をしていた。助けてくれたのが、市ノ瀬組の人。ヤクザに拾われ救われたことをしる。

仲があまりよくないさなかに、龍一郎が刺された!
組同士のいざこざに巻き込まれた。極道の妻として、生きることになる竜城は、覚悟を決めたのに、揺れ動く。
極道の妻になれるかが、焦点となる。

1

アマアマ&エロエロ増量中

攻・市ノ瀬組幹部 石神龍一郎(36)
受・カフェバイト店員 乙部竜城(20)
+颯太(5歳)の3人家族(笑)。

前作の「龍と竜」で出来上がってしまったホモ家族のその後です。
龍一郎の職業が職業なだけに、平穏に暮らしたいだけの竜城には、試練が次々と襲ってきます。

龍一郎とともに生きると決めたものの、やはり「やくざの妻(愛人)」というのは嫌で、仕事を辞めていつも家にいてくれという龍一郎の願いには首を振って、昼間はカフェの店員。夜はホストクラブ勤めを続けています。
ところが、カフェは「店員がやくざ関係者」であることを理由にクビになってしまう。

また龍一郎の仕事がらみでトラブルが発生し、取引組織の幹部に刺されてしまいます。

利権に絡んだ取引で、土地と金、そして相手組織幹部の愛人を差し出された龍一郎。
断る事はやくざの礼儀として、また面子としても絶対に出来ません。
愛人を差し出すことを命じられた相手幹部が、ホテルから出てきた龍一郎を刺したのでした。

颯太とともに駆けつけて事情を知った竜城は、龍一郎の無事にホッとすると同時に、不安を覚えます。
取引の一環続きとはいえ、龍一郎が自分以外の女を抱いたこと(実際は抱いてません)。
組み同士の取引において、幹部の愛人を差し出すということはままあることらしい。
またそれは断ってはならない…では、龍一郎が同じような場面で愛人を差し出さなければならなくなったとき、自分を誰かに差し出すのだろうか。

それが「やくざの仁義」なのだと言われてしまうと…。
納得しきれないけれど、覚悟を決めるしかない。
龍一郎と居るためなら、て竜城も腹をくくったようです。
でも龍一郎はそういう事態になっても竜城を差し出すつもりは無いんですけどね。
その辺はしっかり取引なりいろいろと。

龍一郎の過去と、兄弟分の次郎との関係とか。
颯太を溺愛する次郎とか。

今回次郎は大きな役割を果たしています。
同時収録の「龍の宝玉」でもかなり大きな役割(笑)を。

1

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