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──きみはこれからも〝ともだち〟? それとも──……。
ヤクザを題材にしたマンガが大好きです。攻めのキャラクターがカッコよくてハンサムで、主人公への愛情がとても新鮮に感じられます。受けが攻めを自分の人生に留めようと必死に戦う姿は本当にほっこりしました。このマンガの作画は本当に素晴らしく、英語版が発売されたらすぐに購入しました。この作者の作品は全て読みたいと思っています。翻訳ツールを使っている外国人なので、誤りがあってもご容赦ください。
絵柄が好みで表紙買いしました。
ヤクザの次期当主とそのお付という主従関係で結ばれている二人ですが、距離感が友達のような、兄弟のようでなんともほほえましい!
そんな昔馴染みの特権ともいえる「隣にいるのがあたりまえだからこそ、それがあたりまえじゃなくなった時の嫉妬心」が起点となっている作品です。親友の延長線的な展開が好きな人は刺さることまちがいなし!
が…!個人的には受けの「好き(恋愛的)」に至った時の波に乗り切れなかったです。
本自体分厚くないので、描ける部分も限られてきますがもう少し過程が欲しかったのが本音です。そんなすんなり受け入れちゃうんだ、と思ってしまいました。
友達と恋愛の嫉妬はまた違うと思うのでそこの葛藤とか過程があれば、説得力が増すのかなーと。
レビューとしては受け攻めの設定は大好きだけど、読後感の満足感は今ひとつといったところです。
やくざの家の跡取り隆成とその付き人である綾乃とのお話です。隆成はやくざの家業を継ぐ気がないと考えていたところ、おじいさまから別の後継者、円加を後継者候補にしたと聞かされるのです。
はじめはやくざという家業よりも綾乃と離れたくないことを優先して考えていた隆成でしたが、後継者候補としての素質を見る薬の売人捜しをしていくうちに、いつの間にか隆成自身が綾乃の存在を意識していきます。
後半は綾乃目線で隆成との思い出を描いています。綾乃から見て、隆成とは割と早い段階で「友達」ではなくなっていた気がしました。
ヤクザの家に生まれた隆成はずっと"普通の家"に憧れがあり、跡を継いでほしいという祖父の願いも拒み続けていたけれど。
本当に継がないならば幼い頃から「お付き」としていつも側にいた綾乃とも離れなければいけないことになり、跡継ぎに対する考えも綾乃への気持ちも変わっていくという、隆成の揺れる感情がすごく印象的なお話でした。
普通の家に生まれていたらきっと今よりもずっと楽だったはずで、それなりの高校生でいられただろうけど…でもヤクザの家に生まれなければ綾乃との出会いはなかったと考えると、ちょっぴり複雑な気持ちにもなりました。
それでも最後には自分で進む道を決めた隆成はカッコ良かったです。
いつも冷静でにこにこしている綾乃が抑えきれず赤面したり、想いが零れて告白した場面はすごく素敵で大人っぽい綾乃の素が見えてほっこり。さらに数年後のふたりまで見れて大満足でした。
円加くんはトゲも毒もなくただただ良い人。なかなかいいキャラだったのにあまり出番がなかったので、彼がメインのお話も読んでみたいなと思いました。
ヤクザ設定だけどほのぼのしてました。
どっちがどっち?と思いながら読んでましたが、
自分の中の正解カプで良かったです。
途中当て馬っぽい子が出てくるのですが
もう彼がとてつもなく…空気!!
いてもいなくてもこの二人はいつかラブラブになったと思います。
もっとしっちゃかめっちゃかにしていくのかなぁと思ってたけど
案外大人しい当て馬でした。
ヤクザっぽい描写といえば入れ墨くらいかな…
それ以外はそんなにでした。
想像以上にピュアな作品でした。
